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2012年10月17日 (水)

植草さんの15日エントリに刺激され、TBP「主権者国民連合」の説明文を分かり易く変更しました。バナーも若干修正。

 一昨日からの植草さんの3連続エントリーに刺激されました。特に15日のは必読です。

 TBP「主権者国民連合 http://tbp.jp/tbp_11228.html」の説明文を下記のように変更しました。

基本政策「脱原発・反消費増税・脱隷米(←オスプレイ配備反対、反TPPなど)」、ネット運動で世直しの主権者国民連合は、勝手連的なネット運動です。目指すは国民の生活が第一と、主権者・国民を全ての意思決定の主役に位置づける政治の実現です。そしてそれを実現する為の効果的投票行動を希求します。基本理念にそう幅広いTBをお待ちします。

 元の説明は、最初の部分が下記でした。

基本政策「脱原発・反TPP・反消費増税」、ネット運動で世直しの(以下略)

 「反TPP」の所を「脱隷米(←オスプレイ配備反対、反TPPなど)」とし、順番を入れ替えました。どれも喫緊の課題ですが、対象範囲が広い「脱隷米」を最後にしました。己自身を対象化して奮い立たせる時には「脱隷米」ですし、対象者を相手に闘う時には「反隷米」どちらも使えると思いますが、元々左上サイドエリアで使っている雑談日記の「脱米救国、対米自尊」テーマバナーに合わせました。

 実は僕自身も「脱原発・反TPP・反消費増税」中の、「反TPP」にはしっくり来ない思いをしていました。ISDS条項など()、知れば知るほど大変な事でその重要性は分かるのですが、政治的な働きかけとして人に説明する時、言いかえれば街のおじさん、おばさん、身近な人に説明する時に話題として入り辛かった。「TPP」と言って、すぐ何の事か分かる人は相当政治意識の高い人で、そんなにいません。そもそもそう言う人はこちらが説明するまでもなく、ご自身政治行動をやってらっしゃる場合が多いです。

 ですから、行き成り「TPP」ではなく、「隷米」のキーワードを意識して、たとえば「オスプレイ」を話題の入口にするならやりやすいと思います。この場合は「TPP」と違い、「オスプレイ」の場合にはあの独特な機体の写真でも見せれば、問題の所在をすぐにイメージ化させる事が出来ます。映像イメージが注意力を引きつける効果があるのです(アイキャッチ)。また「故障が多くて別名未亡人製造器」「米国国内では危ないので、人口密集地近辺の飛行や訓練は禁止されている」と話せば、「何でそんな危ないものを日本に持ってくるの」「民主党政権はなぜ認めるの」となります。オスプレイを選挙争点にし、人々にその選択を考えさせるのは(オスプレイの飛行コースは既に全国に及び、沖縄だけの問題ではなくなっています)とても有効であり、問題提起した植草さんのセンスの良さには舌を巻かざるを得ません。「オスプレイ」を切り口にして、そこから「隷米」をキーワードに色々な問題に話しを広げることが出来ます(オスプレイ関連の動画や、記事を後ろで採録しました)。

(※)ISDS条項:投資家対国家の紛争解決 (Investor State Dispute Settlement) 条項。当該条項により保護される投資家に対し、外国政府に協定に違反する行為があった場合の問題解決手段として、国際法上の自らの権利として外国政府を相手方とする紛争解決の手続を開始する権利を与えるために、国際取引に関する条約に置かれる条項(ISD条項とも)。以上、Wikipediaより。使いようによっては一投資家、あるいは一企業に国家主権が脅かされる可能性がある条項です。主権者国民が折角選挙を通じて国の主人公になっても、外国の一投資家、あるいは一企業に我々が選んだ選良・政治家の仕事を邪魔されたのではたまりません。トンデモない条項と思います。

 

関連:以下、植草さんの関連3連続エントリーと雑談日記のエントリーです。
第二維新を成就させるためのプロセス (10月17日)

「生活」の「維新」「みんな」との第三極連合について (10月16日)

次期総選挙争点は「原発・消費税・オスプレイ」だ (10月15日)

 

『主権者国民連合』(基本政策、脱原発・反TPP・反消費増税)のTBP登録完了しました。

(クリックすると拡大します)
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 サイドエリアに、TBPリンクリストを張る時のタグのご紹介です。「20」のところを「10」にすれば、表示を10個にできます。

<!-- TBP主権者国民連合 -->
<script type="text/javascript"
src="http://www.blogpeople.net/display/TB_People/tbp11228_utf8.js"></script>
<script type="text/javascript"><!--
writeTbpList_11228(
  1, "", "http://www.blogpeople.net/display/up/Up00069.gif", 0, 86400,
  1, 0, 1,
  1, 0, "/",
  1, 1,
  20, 1, "_blank",
  0, 0, 0, 0, 0);
//--></script>
<div class="blogpeople-tbp-powered-by">
  <a href="http://tbp.jp/" target="_blank">Powered by BlogPeople</a>
</div>

 以下、バナー。クリックすると、最初の二つは植草さんの政治運動「主権者国民連合」創設宣言エントリーに飛びます。残りの小さなバナーはTBP主権者国民連合に飛びます。

主権者国民連合バナー

主権者国民連合バナー

 以下は、ブログのサイドエリアにはれるサイズのバナーです。「主権者国民連合TBP」のリンクリストの先頭部分にはると効果的です。

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主権者国民連合バナー

↑上記ブログサイドエリアにはれるサイズの各コマバナーを
↓コマ送りするgifバナーにまとめました。

主権者国民連合バナー 主権者国民連合バナー

↓クリックすると拡大します(拡大時、左が2コマ版、右が4コマ版)

主権者国民連合バナー 主権者国民連合バナー


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 以下、資料として採録。

報道特集 新型輸送機
オスプレイ 事故調査めぐる重要証言(21分9秒)
http://youtu.be/a40kSHHRD1c

LunaticEclipsOkinaw6 さんが 2012/07/08 に公開

(以下転載始め)
オスプレイ配備阻止の闘い
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/gendaisekai/2012/06/post-f17a.html

Japan News Network(ジャパン ニュース ネットワーク、略称:JNN、TBSテレビ系列)

(2009年6月23日 米下院監視政府改革委員会)
「V22がオートローテーションがうまく機能せず
重大な結果を招く可能性があるという見解は確立されている」
アーサー・レックス・リボロ氏は
「問題なのはオートローテーションを開始する時です。
オスプレイにはその機能はありますが、リカバリーができません。
仮にエンジンをゆっくり止めていけば
オートローテーションに入っていけるかもしれませんが、
急に止まった場合はコントロール不能に陥る」

開発メーカー作成のガイドブックには
「オートローテーションに頼らない」
「万が一エンジンが止まれば
固定翼モードでグライダーのように滑空しながら降下」

リボロ氏は、
・固定翼モードで着陸すればプロペラが周囲に飛散
「固定翼モードに切り替えるには12秒を要する。
その間、高度にして約1600フィート(約500m)を失う」

玉川氏によれば日本本土各地で計画されているオスプレイの訓練飛行は、
地上150mの低空飛行だという。
http://www.youtube.com/watch?v=6tZUpJLZ6Zc&t=6m18s
低空飛行で、エンジン・トラブルが起きれば、一体どうなるのか?
500m降下するというのなら、もう墜落ではないか。

オスプレイの実戦での運用を想定して低空飛行訓練を行うそうだが、
事故を繰り返し、構造上危険性を指摘されているオスプレイを、
更に、わざわざ<低空飛行訓練>を行うとは!
危険性の上に更に危険性を加えているとしか思えない。
更には、米本土では飛行訓練が停止されている基地もあると聞く。

ドナルド・ハーベル元空軍准将は、
(2010年のアフガニスタンでの事故調査責任者)
「天候状況による視界の悪さなど10の要因を挙げました。
10番目に左右両方のエンジンの出力が低下し
何らかの不具合が生じた可能性を指摘しました」
着地直前の映像にはエンジンから白煙が出ているのを確認
「煙が熱による蒸気なのか燃料漏れだったのかは分かりませんが」
「司令官達は報告書に異議を唱えました。
エンジン出力の低下を原因の一つに挙げましたが耳を傾けず
『その点について再評価して書き直せ』と命じました」
「司令官達は『パイロットによるミス』とした
安全委員会の報告以外の意見には耳を貸しませんでした」
「司令官達はオスプレイの予算を継続したかったのです」

(2012年5月17日 米下院)
オスプレイの予算削減修正案否決
「オスプレイの予算削減を阻む理由の一つは
40州にある2000社が部品を製造していることです」
(以上転載終り)

 

オスプレイ 小さな操縦ミスも事故
7月14日 11時50分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120714/k10013589031000.html

Www3nhkorjp_screen_capture_20127142 沖縄への配備が予定されている最新型輸送機「オスプレイ」について、アメリカ国防総省の性能評価に当たった専門家がNHKのインタビューに応じ、オスプレイの操縦では、小さなミスが重大な事故につながる可能性をはらんでいると指摘しました。

NHKのインタビューに応じたのは、国防総省の関係機関である国防分析研究所でオスプレイの性能に関する分析を行い、2003年に評価書をまとめたレックス・リボロ元分析官です。
リボロ氏は、オスプレイが近く沖縄の普天間基地に配備されることについて、「沖縄の空港周辺を飛行しているかぎりは、現在、普天間基地で運用されているヘリコプターより安全だ」との見方を示しました。
そのうえでリボロ氏は、「通常の航空機と異なり、オスプレイの場合は、パイロットの小さなミスが大事故という結果をもたらすことは当初から明らかだった。特に戦場で使用された場合に事故が懸念される」と述べ、オスプレイの操縦では、小さなミスが重大な事故につながる可能性をはらんでいると指摘しました。
さらに、国防総省が事故原因を調査している、ことし4月に起きたモロッコでの墜落事故については、「回転翼を動かすスイッチを数分の一秒、長く押したために発生したものだ。パイロットのミスではあるが、ひどい操縦だったとは言い切れない」と述べました。
こうしたことからリボロ氏は、「オスプレイの事故発生率は今後、悪化していくだろう」という見方を示しました。

 

オスプレイ飛行訓練 新ルート判明(NHK)動画あり、1分44秒。
7月8日 10時42分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120708/t10013428851000.html

オスプレイ飛行訓練 新ルート判明 ←動画なるも↑リンク切れのためmp3ネット放送しておきます。&以下キャプチャ画像。

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アメリカ軍の新型輸送機、オスプレイが、沖縄だけでなく本州などの6つのルートでも飛行訓練を計画している問題で、「ブラウン」と呼ばれる7つ目のルートが存在することが海兵隊への取材で分かりました。

沖縄の普天間基地への配備が計画されているオスプレイを巡っては、アメリカ海兵隊が、沖縄だけでなく本州、四国、九州の6つのルートでも飛行訓練を計画していることが明らかになっています。
ルートには、グリーン、イエローなど色の名前が付けられていますが、NHKが、海兵隊に取材したところ、ブラウンと呼ばれる7つ目のルートが存在することが分かりました。
海兵隊は、7つ目のルートについて、山間部を飛ぶ四国のオレンジルートと同じようなルートだとしていますが、具体的な場所は明らかにしていません。
ブラウンルートについては、基地の監視団体が、アメリカ軍の資料などから、中国山地を飛行するルートではないかと指摘しています。
広島県によりますと、中国山地では、昨年度、アメリカ軍機とみられる航空機が年間200日以上目撃され、目撃情報は2000件を超えています。
軍事評論家の前田哲男さんは「ブラウンルートは、これまでその存在さえ明らかにされてこなかったが、中国山地を横断するルートとみられている。もしそうであれば、アメリカ軍岩国基地に近いことから、相当数の飛行訓練が行われる可能性がある」と指摘しています。


オスプレイ飛行ルート

本州などの6つの飛行ルートは、沖縄の普天間基地への配備計画に伴ってアメリカ海兵隊が作成した環境への影響についての報告書が、先月、公表されたことから明らかになりました。
報告書に、ルートに関係する自治体の名前は記されていませんが、地図に示されたルートによると、▽東北の山間部を飛行するグリーンとピンク、▽北アルプスや越後山脈の周辺を飛行するブルー、▽四国山地周辺を飛行するオレンジ、▽九州山地周辺を飛行するイエロー、▽奄美諸島に沿って飛行するパープルの6つです。今回、明らかになった「ブラウン」は含まれていません。
海兵隊は、飛行高度について、日本の航空法が定める最低安全高度のおよそ150メートル以上だとしたうえで、低空飛行や夜間飛行も行う計画だとしています。訓練に伴う騒音などの影響は大きくないとしています。
しかし、ルートが公表されて以降、沖縄以外の各地にも反発が広がり、とくにオレンジルートの周辺では、徳島県の飯泉知事が防衛省を訪れ、「安全性が確保されないままの配備は強い懸念がある」として、飛行訓練を行わないよう要請したほか、和歌山県の仁坂知事が県議会で、「騒音の問題も予想されるうえ、和歌山県の上空を飛ぶ必然性が説明されていない」として、訓練に反対する考えを示しています。
また広島県は、地図上にルートが示されていないものの、中国山地で、アメリカ軍機とみられる航空機が多く目撃されていることから、先月、国に対し、飛行訓練の中止を要請しています。

 

米専門家、オスプレイ危険性警鐘 09年に議会証言
2012年7月14日 11時15分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012071401001273.html

2012071401001312  米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ(AP=共同)
写真

 【ワシントン共同】米軍が沖縄配備を予定する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイをめぐり、米国防総省系の国防分析研究所の元主任分析官が2009年6月、戦闘任務の際に起こり得るトラブルを列挙し、墜落の危険性に警鐘を鳴らす証言を米議会の公聴会でしていたことが13日分かった。

 証言したのはレックス・リボロ氏。二つあるエンジンが同時停止するなどのトラブルが発生した場合、緊急着陸する「オートローテーション」と呼ばれる機能が欠如していることなどを警告した。機能の欠如に注意を払わなかった軍上層部は「非難に値する」と強調した。

 

オスプレイ緊急着陸 米で訓練中に機体トラブル
2012年7月11日 14時11分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012071101001212.html

2012071401001312 米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ(AP=共同)
写真

 【ワシントン共同】米海兵隊が運用する垂直離着陸輸送機オスプレイが9日、通常の訓練中に機体のトラブルを起こし、米南部ノースカロライナ州のウィルミントン国際空港に緊急着陸していたことが10日分かった。地元メディアが報じた。けが人はなく、機体に損傷もなかった。

 着陸時、パイロットは機体をコントロールできていたというが、海兵隊などが原因を調査している。

 オスプレイは4月にモロッコで、6月には空軍仕様タイプがフロリダ州で、それぞれ墜落事故を起こし、死傷者が出た。

 トラブルが起きたのは、エンジンの動力を回転翼に伝える「ドライブシャフト」という。

 

オスプレイ:緊急着陸用機能の自動回転 使用実績なし
毎日新聞 2012年07月10日 00時25分(最終更新 07月10日 04時21分)
http://mainichi.jp/graph/2012/07/10/20120710k0000m010103000c/001.html

001
米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ=古本陽荘撮影

 森本敏防衛相は9日の衆院予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備予定の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて「オートローテーション(自動回転)機能を持っているが、緊急着陸する事態に今まで至っていない」と述べ、同機能が使われた実績がないことを明らかにした。

 オートローテーション機能は飛行中にエンジンが停止するトラブルが起きた際、緊急着陸するために空気の力でプロペラを回転させる機能。航空法で民間ヘリなどに安全確保のため義務付けられているが、米軍機は日米地位協定で適用が除外されている。森本氏は「米側からMV22がオートローテーション機能を持っていると説明を受けている」とする一方、実際に機能するかどうかは「私はまだ乗っていないので何とも言えない」と述べた。赤嶺政賢氏(共産)への答弁。

 森本氏はまた東北、四国、九州などで計画されているオスプレイの低空飛行訓練に関し、航空法などの最低高度基準を米軍機訓練に適用するとした99年の日米合意に言及し、「米軍に合意を順守し、住民の安全、安心に最大限配慮するよう働きかける」と述べた。【坂口裕彦】

 

60メートル低空飛行訓練も オスプレイで米軍
http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012072401001967.html

Pn2012072401001996ci0003
 米軍岩国基地の駐機場に並んだオスプレイ=24日午前、山口県岩国市で共同通信社ヘリから

 米軍が垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備後に本州、四国、九州で計画する低空飛行訓練を、地上60メートルの低さでも実施を想定していることが24日、分かった。訓練は中国山地を東西に横断するとみられるルートでも予定している。米軍が日本政府に提出した文書や、米軍への共同通信の取材で明らかになった。

 日本国内を広い範囲で低空を飛ぶ実態があらためて浮き彫りになり、各地で訓練の危険性に懸念が強まりそうだ。

 低空飛行訓練の高度は、米軍が日本での運用に向けて作成した環境審査報告書の添付資料に明記された。
2012/07/24 18:15   【共同通信】

 

“オスプレイ墜落は操縦ミス”、動画あり 1分30秒
7月14日 8時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120714/k10013586031000.html

アメリカの最新型輸送機「オスプレイ」が、ことし4月、モロッコで墜落した事故について、国防総省は「パイロットの操縦ミスが原因で、機体に欠陥があるわけではない」と結論づけたと軍事専門誌が報じました。

「オスプレイ」を巡っては、アフリカのモロッコと、アメリカ南部のフロリダ州で墜落事故が相次ぎ、配備が計画されている沖縄などで配備に反対する声が強まっていて、アメリカ国防総省は、事故の詳細な調査結果が出るまでは、日本国内での試験飛行を自粛すると表明しています。
アメリカの軍事専門サイト、「Aolディフェンス」はこのほど、ことし4月にモロッコで起きたオスプレイの事故について、国防総省が「パイロットの操縦ミスが原因であり、機体に欠陥があるわけではない」と結論づけたと報じました。
それによりますと、パイロットは離陸直後のまだ速度が十分に出ていない状態で、操縦マニュアルに反して可動式の回転翼を水平方向に傾けすぎたうえ、後方から追い風を受けたため、バランスを崩して墜落したとしています。
調査結果は、オスプレイの機体の安全性に問題はないという、これまでの国防総省の主張に沿ったものとなっていて、日本政府に示す最終的な報告書の中に盛り込まれるものとみられます。

SOBA:「Aolディフェンス」エイオーエルディフェンス

 

オスプレイ配備 政府対応に苦慮、動画あり 1分46秒
7月14日 5時44分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120714/k10013584741000.html

最新型輸送機「オスプレイ」の沖縄への配備を巡り、アメリカは、来週にも政府高官を日本に派遣し、計画どおり配備を進めることに理解を求めるものとみられますが、地元の強い反対に加え、与党内からも慎重論が出始めていて、野田政権は日本に運び込む日程が迫るなかで対応に苦慮しています。

アメリカ軍の最新型輸送機「オスプレイ」について、アメリカは、今月24日ごろにいったん山口県の岩国基地に12機を運び込み、整備や試験飛行を行ったうえで沖縄県の普天間基地に配備し、10月上旬には本格的な運用を始める方針です。
そして、来週にも国防総省のカーター副長官を日本に派遣して、計画どおり配備を進めることに理解を求めるものとみられます。
しかし、地元の沖縄県などは、墜落事故が相次いでいることを踏まえ、「安全性が確認されないかぎり配備は認められない」などとして、配備計画の撤回を求めています。
こうした状況を受けて、民主党の前原政策調査会長は、13日夜、「今の計画を見直さずに岩国基地に持っていき、万が一のことが起きたら、日米安保の土台そのものが大きく揺らぐ」と述べ、配備計画を見直すべきだという考えを示しました。
野田政権は、近く専門家チームをアメリカに派遣して機体の安全性を確認することなどにより、地元の理解を得たい考えですが、反発が和らぐ見通しはなく、日本に運び込む日程が迫るなかで対応に苦慮しています。

 

前原氏 オスプレイ配備見直しを
7月13日 22時6分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120713/k10013580841000.html

民主党の前原政策調査会長は都内で記者団に対し、沖縄の普天間基地への配備が計画されているアメリカ軍の最新型輸送機「オスプレイ」について、安全性への懸念を考慮して配備計画を見直すべきだという考えを示しました。

「オスプレイ」について、アメリカ軍は、今月下旬にいったん山口県の岩国基地に運び込み、整備や試験飛行を行ったうえで、沖縄の普天間基地に配備し、10月上旬には本格的な運用を始める方針です。
これについて、前原政策調査会長は都内で記者団に対し、「墜落事故が立て続けに起きているにもかかわらず、今の計画を見直さずに岩国基地に持っていき、万が一のことが起きたら日米安保の土台そのものが大きく揺らぐことになる。今の配備計画のままでは、絶対に理解がえられない」と述べました。
そのうえで、前原氏は「民主党は、政府に対しても、アメリカのルース駐日大使に対しても、配備計画の見直しを申し入れている。あとは一呼吸置くことを、日米両政府で実務的に考えていただければ結構だ」と述べ、配備計画を見直すべきだという考えを示しました。

 

首相「日本からどうこう言う話でない」 オスプレイ配備
http://www.asahi.com/politics/update/0716/TKY201207160273.html

Tky201207160274
フジテレビのニュース番組に臨む野田佳彦首相。左はキャスターの安藤優子さん=16日午後4時44分、東京都港区、川村直子撮影

Tky201207160275
フジテレビのニュース番組に臨む野田佳彦首相=16日午後4時47分、東京都港区、川村直子撮影

 野田佳彦首相は16日、米軍が沖縄に配備予定の新型輸送機オスプレイについて「配備は米政府の方針であり、同盟関係にあるとはいえ(日本から)どうしろこうしろと言う話では基本的にはない」と述べ、日本側から見直しや延期は要請できないとの認識を示した。フジテレビのニュース番組に出演して語った。

 首相は「わが国も例えば国土交通省や第三者の知見で安全性を再確認する。そのプロセスを飛ばして飛行運用することはない」と、政府として独自に安全性を検証する考えも示した。

 また、九州地方を襲った豪雨の激甚災害指定について「そういう方向で迅速に対応したい」と語るとともに、自ら被災地を視察する可能性も示した。消費増税法案の成立後に検討している補正予算については「8月(13日)にGDP(国内総生産)4~6月期の速報値が出るので、経済の動向も踏まえて対応したい」と説明。「つくる場合には主要政党に協力をいただく努力は当然すべきだ」として、自民、公明両党に協力を求める考えを示した。

 

“米にどうこういえない” オスプレイ配備で野田首相
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-17/2012071701_04_1.html

 野田佳彦首相は16日、フジテレビ番組で米軍の垂直離着陸機オスプレイの配備見直しについて問われ、「配備自体はアメリカ政府としての基本的な方針で、それをどうこうしろという話ではない」とのべました。

 オスプレイの配備先とされる米軍普天間基地がある沖縄県や、陸揚げが予定されている山口県岩国市などで反発が強まっていることについては、「懸念が広がっていることはしっかり受けとめなければならない。安全性の確認をしないで飛行運用することはない」としました。しかし、地元の声を受けとめて、米政府に配備計画の見直しを求めるべきではないかとの質問には答えませんでした。

 

野田、オスプレイ沖縄配備受け入れ明言
2012.07.17
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120717/plt1207170628000-n1.htm

Plt1207170628000p1
米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ=6月16日、米オハイオ州クリーブランド(AP)【拡大】

 野田佳彦首相は16日のフジテレビの報道番組で、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備計画について「配備自体は米国政府の方針だ。どうしろ、こうしろという話ではない」と述べ、日本政府として拒否できないとの認識を示した。

 首相は「事故を起こしたので心配している人がたくさんいる。安全性の再確認ができなければ飛行運用することはない」とも述べ、米側の事故調査報告書が出るのを待ち、安全性を確認する意向を表明した。

 

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

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