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2012年12月 6日 (木)

実際の選挙が本物の世論調査。桑名市長選でもの凄い風が起きました。マスゴミの恣意的洗脳報道にだまされては駄目です。

 植草さんの所でリンクされているBBSへの投稿の採録です(採録にあたり記事資料を追加)。

 いわゆるバンドワゴン効果、日本語で言うなら、勝ち馬に乗らせる煽り、マスゴミの洗脳報道が続いていますが、だまされては駄目です。マスゴミのは世論調査ではなく世論操作。

 現在マスゴミ報道は、事実を伝えるのではなく、明らかに意図する世論誘導情報操作・洗脳報道に堕しています。桑名市長選の選挙結果を見るとなおさらそう感じます。「未来塾」出身者の圧勝をメインストリームのマスゴミが一切無視しているのは異様であり不気味。(後ろで、比較的まともな東京新聞の記事と、文字通り洗脳煽り記事を資料として採録

 桑名市長選挙は、まず第一に、『10月に出馬表明していた市議の倉本崇弘氏(36)は23日、「反現職票を一本化して、市政を刷新したい」として、立候補を取りやめると発表した(後ろで紹介の11月24日付毎日記事)』と、一本化による対決になった事も大きかったでしょう

 しかし、今回明らかに未来塾出身の伊藤徳宇候補に猛烈な風が吹いたと思ってます。市民の怒り・期待の風です。そう考えなければ、前回2008年11月30日投開票の桑名市長選で、水谷元候補23,249票対伊藤なるたか候補17,486票と、5,763票で負けた伊藤氏が、今回12月2日の桑名市長選で、伊藤候補42,352票対水谷候補16,254票とその差26,098票、ダブルスコアどころではない、ダブルスコアを更に9844票と、一万票近くも上回る伊藤なるたか候補の圧勝を説明出来ないと思います

以下余談:今日12月6日の文化放送くにまるジャパンに出ていた伊藤惇夫のコメントが興味深かった。こいつは基本的に既得権益側の電波芸者だが、伊藤淳夫いわく、「(要旨)マスコミのバンドワゴン効果のやり過ぎで、自公が却って、反感をもたれ増えない可能性がある。ほどほどに競っているような感じで投票日前近くまで行き、最後の数日で効果的に何かやると」うんぬんと話してました。これからのマスゴミの動きが推測出来そうなコメントでした。

 

Narubig ←当選した伊藤なるたか桑名市市長


データ:
桑名市長に挑戦 伊藤なるたか(qhttp://narutaka.net/
Twitter→@nalutaka(https://twitter.com/nalutaka

プロフィール(http://narutaka.net/profile/
(略)
東洋大学大学院公民連携専攻 国際シティマネージャー協会連携講座 受講生
東海若手市議会議員の会 三重支部長
未来政治塾 塾生
龍馬プロジェクト メンバー
三重多文化共生を考える議員の会 世話人
納税者保護誓約書 サインナー
市民と議員の条例づくり交流会議 運営委員
(略)

未来政治塾(Wikipediaより)
未来政治塾(みらいせいじじゅく)は、滋賀県知事の嘉田由紀子が塾長となり、女性や若者の政治参加を促すために設立した政治塾である。

 

 以下、画像で確認しよう、桑名市長選挙。今回の12月2日投開票結果と2008年11月30日桑名市長選挙を比べてください。3%投票率が上がるだけでこんな凄い事が起きます。少なくとも、激変が起きた要因の一つだと思っています

桑名市選挙管理委員会最終結果
以下、2012年12月2日桑名市市長選投開票結果ページ(まだpdfは出てないようです)。
http://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/25,26003,213,315,html

(↓クリックするとクリックすると拡大します)
Wwwcitykuwanalgjp_screen_capture_20前回2008年と比べ、凄まじい圧勝。伊藤候補は水谷候補の約2.6倍。なお伊藤なるたか新市長は「未来政治塾」出身です。


 

以下、2008年11月30日桑名市市長選選挙管理委員会最終投開票結果pdf。
http://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/25,10311,c,html/10311/h20_sicho_kekka.pdf

H20_sicho_kekka_ ←画像にし、キャプチャしました。
2008年11月30日桑名市選挙管理委員会最終投開票結果


 

 以下、桑名市長選投開票当日、21時21分の読売。この時間には大勢が分かっていて、口惜し紛れのような偏向記事。明らかにこれからの衆院選への影響、バンドワゴン効果(「勝ち馬に乗る」心理効果)を狙っている洗脳記事

自民19%、民主・維新13%…衆院比例投票先
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20121202-OYT1T00671.htm

201212029568311l ←読売の衆院比例選での投票先のグラフ

 読売新聞社は11月30日~12月2日に衆院選の第2回継続全国世論調査(電話方式)を実施した。衆院比例選の投票先について政党名を読み上げて聞いたところ、自民党が19%でトップとなり、民主党と日本維新の会が各13%で続いた。

 無党派層は49%となお半数に近く、有権者が政党支持に迷っている状況が続いている。

 比例選投票先で自民は前回の第1回調査(11月23~25日)に続いてトップを維持したが、挙名率は6ポイント下がった。前回3番目だった民主は維新の会と並んだ。先行する自民を民主、維新の会が一進一退で追う構図となっている。

 「卒原発」を掲げて新たに発足した日本未来の党は5%にとどまった。前回の「国民の生活が第一」と「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」との合計は3%で、支持の広がりはみられない。みんなの党は5%(前回2%)に伸ばした。

 投票先で自民が下がった背景には、安倍総裁が訴える金融、外交・安全保障政策に説明不足との批判が出ていることなどがあるとみられる。第3極の政党も伸び悩み、民主が相対的に盛り返した格好だ。

 小選挙区での投票先は、自民22%(前回27%)、民主13%(同9%)、維新の会12%(同14%)などの順。

 未来の党に「期待しない」との回答は70%に上った

(2012年12月2日21時21分  読売新聞)

 

伊藤さんに当選証書 桑名市長選で初当選
2012年12月4日
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121204/CK2012120402000019.html

Pk2012120302100203_size0 当選証書を受け取る伊藤さん(右)=桑名市役所で
写真

 桑名市長選から一夜明けた三日、現職を大差で破り初当選を果たした伊藤徳宇(なるたか)さん(36)に、当選証書が手渡された。伊藤さんは「実感が湧いてきた。市長として市民のために働けると思うとうれしい。責任も重大と感じている」と語った。

 四万二千票余りを得票し、現職との差は二倍以上になった。伊藤さんは「驚いた。市長を変えなければという人が非常に多かったという印象を受けた」との見方を示し、投票率53・25%(前回比3ポイント増)に対しては「有権者の関心は高かったのではないか」とした。

 最優先の事業には、二〇一五年開院を目指す新病院の整備を挙げた。自らが地域に出向き市民と対話する場の設置や、情報公開にも意欲を示した。来年度予算については「当初は骨格とし、六月の補正で自分の色を出せれば」と話した。

 選挙後は午前三時半に床に就いた三日も午前六時に起床。桑名駅でお礼のあいさつに立ち、市民の激励を受けたという。

 (渡辺聖子)

 

選挙:桑名市長選/桑名市議補選 あす告示 市長選、2人立候補へ 倉本氏は取りやめ /三重
毎日新聞 11月24日(土)12時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121124-00000094-mailo-l24

 任期満了に伴う桑名市長選と、議員辞職に伴う市議補選(改選数1)は25日に告示され、12月2日投開票される。

 市長選に立候補を表明しているのはいずれも無所属で、3選を目指す現職の水谷元氏(56)、新人で前市議の伊藤徳宇氏(36)の2氏で、一騎打ちとなる公算が大きい。10月に出馬表明していた市議の倉本崇弘氏(36)は23日、「反現職票を一本化して、市政を刷新したい」として、立候補を取りやめると発表した
 同市では職員の不祥事が相次ぎ、市長のリコール運動にまで発展した。市は、職員倫理条例を制定するなど職員のモラル向上に努めている。選挙戦では、行政の信頼回復や地域医療、行財政改革、子育て支援のあり方などが争点になりそうだ。
 ◇市議補選には4人出馬の構え
 市長選と同日選となる市議補選には新人2人と元職の計3人が立候補を表明、さらに1人が立候補を検討している。
 9月2日現在の選挙人名簿登録者数は11万2327人(男5万4764人、女5万7563人)。【加藤新市】
〔三重版〕
11月24日朝刊
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最終更新:11月24日(土)12時27分

 

低投票率世代の若い人へ マスコミの「政治家は誰も同じで駄目だ」「何度選挙やっても同じ」「政治は変わらない」など、政治への虚無・無関心誘導洗脳に引っかからないでください 今回の桑名市長選を見てください。適切な政治運動をし、3%投票率が上がっただけでかなりの事が起きます

これからの政治に一番影響を受けるのは君たち 「未来」をつかみ取れるのも君たち

花森安治「見よぼくらの一銭五厘の旗」
Democracy_ol_2

(略)

さて ぼくらは もう一度 倉庫や 物置きや 机の引出しの隅から
おしまげられたり ねじれたりして 錆びついている〈民主々義〉を 探しだしてきて
錆びをおとし 部品を集め しっかり 組みたてる
民主々義の〈民〉は 庶民の民だ
ぼくらの暮しを なによりも第一にするということだ
ぼくらの暮しと 企業の利益とが ぶつかったら 企業を倒す ということだ
ぼくらの暮しと 政府の考え方が ぶつかったら 政府を倒す ということだ
それが ほんとうの〈民主々義〉だ

政府が 本当であろうとなかろうと
今度また ぼくらが うじゃじゃけて見ているだけだったら
七十年代も また〈幻覚の時代〉になってしまう
そうなったら 今度はもう おしまいだ

(略)

↓全文はこちら。

見よぼくら一銭五厘の旗
http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/guest/publication/hanamoriyasuji.html
Internet Archive 

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 以下、来る2012・12・16衆院選挙戦貫徹"檄"バナー。ココログの場合、管理頁の「記事の作成」にコピペするだけで表示出来ます。

 微修正の可能性があり、反映させますので全て直リンクが使用条件です

 衆院選バナーその1 衆院選バナーその2
2012・12・16衆院選、勝利を目指し心を一つにし断固闘うバナー 2012・12・16衆院選、勝利を目指し心を一つにし断固闘うバナー

 衆院選バナーその3 衆院選バナーその4
2012・12・16衆院選、勝利を目指し心を一つにし断固闘うバナー 2012・12・16衆院選、勝利を目指し心を一つにし断固闘うバナー

 衆院選バナーその5 衆院選バナーその6
2012・12・16衆院選、勝利を目指し心を一つにし断固闘うバナー 2012・12・16衆院選、勝利を目指し心を一つにし断固闘うバナー

各バナーのテキストは下記投稿で、。
12月1日の嘉田・小沢対談、iphone、ipod、ICレコで聞きたい人用に、ストレージサーバーにアップしておきました。
http://6719.teacup.com/syukensya/bbs/652モバイル版
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2012/12/post-3cbe.html#text

 

マスゴミの低投票率誘導洗脳大作戦」糾弾バナーです。微修正の可能性有り、反映させますので直リンクが使用条件です。以下のクリックで拡大するバナーの場合はコピペでは拡大するようになりません(昔は出来ました。ココログの仕様変更)。タグを拾うには、範囲選択し、右クリックで「選択した部分のソースを表示」で拾います。

クリックすると拡大します。

マスゴミ低投票率誘導洗脳大作戦バナー


 

 一コマ目は、もうすぐあの世行き、棺桶に片足突っ込んだ年寄りが、これからの脱原発に因縁をつけ口出しする、この滑稽、この馬鹿馬鹿しさ
日本商工会議所の岡村会頭(東芝)、経団連の米倉会長(住友化学)、経済同友会の長谷川代表幹事(武田薬品工業)など3経済団体代表者による“原発ゼロは「到底受け入れられない」”ごり押し圧力糾弾バナーです。

『衆院選、あなたは国民の「生活」が第一、それとも生活台なし?』バナー


 

バンドワゴン効果

バンドワゴン効果(バンドワゴンこうか、Bandwagon Effect)とは、ある選択が多数に受け入れられている、流行しているという情報が流れることで、その選択への支持が一層強くなることを指す。「バンドワゴン」とは行列の先頭の楽隊車のことであり、「バンドワゴンに乗る」とは、時流に乗る・多勢に与する・勝ち馬に乗る、といった意味である。政治学・社会学と経済学で使われる。対義語は「アンダードッグ効果」(underdog とは「負け犬」のこと)。

政治学
投票行動におけるバンドワゴン効果とは、事前にマスメディアの選挙予測報道などで優勢とされた候補者に有権者が投票しがちになる現象を指す。投票者が勝ち馬に乗ろうとする傾向は、選挙直後の世論調査において当選候補に投票したと答える人の割合が、実際の当選候補の得票率を有意に上回る例が多いことに示される。この行動の動機は単純な心理的な満足への希求であったり、あるいは実利的な判断であったりする。

特に、投票の秘密が無いか不完全で、誰に投票したかが分かるケースでは、勝者による論功行賞への期待や報復への恐れがあるためバンドワゴン効果は強く働く。これは間接選挙の場合や組織票集め、政治資金集めといった状況でよく見られる。

また、自分の投票が死票となることを防ぐための戦略投票として、当選の見込みが薄いように予測された候補を捨て、当選の可能性があるとされる候補に乗り換える行動が取られる。

この反対に、いわゆる「判官贔屓」のような投票行動になるのがアンダードッグ効果である。1996年の衆院選、2000年の衆院選で自民党が事前の予想では過半数を獲得すると伝えられながら実際には獲得できなかったのがこの例である。[独自研究?]バンドワゴン効果とアンダードッグ効果を総称してアナウンス効果と呼ぶ。

特定の候補者を支持していない者は、どうせ投票するなら勝ち馬に乗ろうという心理が働くため、バンドワゴン効果の影響を受けやすい。これに対して特定の候補者を支持している者は、その候補者を落選させまいとするため、自分の支持する候補者が不利な場合はアンダードッグ効果の影響を受けやすい。

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 以下資料として採録。比較的冷静・客観的なのを2本と、その後ろで大本営横並び洗脳記事を3本

都民衆院選調査 脱原発 未来伸ばす
2012年12月1日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012120102000105.html
魚拓 http://megalodon.jp/2012-1206-0940-32/www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012120102000105.html

Pk2012120102100021_size0 ←衆院選比例代表の投票予定政党

 本紙は十六日投開票の衆院選と東京都知事選を前に、都民を対象に世論調査を実施した。衆院選比例代表の投票先調査では「卒原発」を掲げて嘉田(かだ)由紀子滋賀県知事が結党したばかりの「日本未来の党」が、支持を伸ばしていることが分かった。乱立していた脱原発政党の核ができたことで、未来の党が、脱原発を求める層の受け皿になりつつある。

 世論調査で、衆院選比例代表でどの政党に投票するか聞いたところ、前回(十五~十七日)と比べ、トップの自民党19・9%に、民主党10・3%、日本維新の会10・2%が続く構図は変わらなかったが、結党間もない「日本未来の党」が6・2%で四番手となった。未来の党は脱原発勢力の結集を目指し、嘉田代表のもとに国民の生活が第一などが合流。二十八日に正式発足したばかりにもかかわらず、前回調査の生活と減税日本の合計分より2・2ポイント伸びている

 自民党は前回より1・9ポイント、民主党は2・6ポイント減少。8・9ポイントだった両党の差は0・7ポイント広がった。維新の会も、前回調査は合流前の太陽の党のポイントを足すと11・1%だったため、0・9ポイント下がった計算になる。

 四番手の未来の党に、共産党、公明党、みんなの党、社民党などが続く。ただ、今回も「決めていない」が最も多い27・0%だった。

 支持層別に見ると、自民党は79・1%を固めているのに対し、民主党は63%にとどまる。維新の会は72・9%。一方、未来の党は89・2%と高く、民主党支持層からも5・1%が流れている。

 無党派層の投票先は「決めていない」が54・7%で、維新の会8・4%、自民党7・6%、未来の党4・2%の順だった。

 【調査の方法】 29、30両日、都内有権者を対象にコンピューターで無作為に選んだ番号に電話をかける方法で実施した。有権者がいる1673世帯にかかり、1004人から有効回答を得た。回答率は60・0%。各設問の回答の比率は小数点第2位で四捨五入しており、総計が100%にならない場合がある。

 

自公、過半数割れ 第3極100議席超が直撃 政治評論家・小林吉弥氏分析
2012.12.04
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121204/plt1212041826017-n1.htm

Plt1212041826017p1 12・16衆院選 政党別獲得議席予想【拡大】

 第46回衆院選が4日、公示された(16日投開票)。迷走を続けた民主党政権への審判とともに、政権奪還を狙う自民党の信頼回復、日本維新の会(維新)や日本未来の党(未来)など、第3極の勢いが注目される。現時点で、選挙結果はどうなりそうか。政治評論家の小林吉弥氏による政党別獲得議席予測によると、先月16日の解散直後は、安倍晋三総裁率いる自民党と、山口那津男代表の公明党で過半数(241議席)に達していたが、第3極の躍進などで、自公両党だけでは過半数を割り込みそうだ。

 選挙情勢分析では定評がある小林氏による議席予測は別表の通り。11月16日の衆院解散後、維新は石原慎太郎代表、橋下徹代表代行のツートップ体制となり、小沢一郎代表率いた「国民の生活が第一(生活)」は、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)が立ち上げた未来に丸ごと合流した。

 解散直後の予測から議席が大きく変わった最大要因は、未来の結党。小林氏は未来について「小選挙区16、比例区23の39議席」と分析する。

 「政策の是非は別にして、『10年後の原発ゼロ』や『中学卒業までの子供に31万円支給』などは分かりやすく、嘉田氏には女性に反感を持たれにくい雰囲気がある。これが大きい。小沢氏や亀井静香元建設相を表に出さなくしており、『脱原発』票の最大の受け皿になりそうだ」

 「生活で戦えば小選挙区は5議席とみていたが、未来の結党で、優勢な小沢(岩手4区)、亀井(広島6区)両氏に加え、小沢氏側近の岡本英子氏(神奈川3区)や小宮山泰子氏(埼玉7区)、中川治氏(大阪18区)ら16人が勝ち上がる可能性が出てきた」

 未来は、8割以上の約60人が生活出身者で、小沢氏側近の森裕子、佐藤公治両参院議員を、副代表と会計責任者に起用。政策も「卒原発」以外は、ほぼ生活の焼き直しで「まさに小沢新党」といわれている。最終的に、有権者がどちらに力点を置いて評価するかが見どころだ。

 第3極を当初リードしていた、石原、橋下両氏が率いる維新は、小林氏は「小選挙区26、比例区31の57議席」とみる。未来の余波で、解散直後の予測から3議席減となった。

 「当初の勢いが一段落し、メディアに原発やTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)など、政策のブレを指摘され始めている。公約発表の記者会見でも、石原氏の“上から目線”が目立った。あれでは、『有権者をバカにしている』と受け取られかねない。女性票の上積みは難しい」

 「新人候補の中に『この候補はすごい』と注目され、全体をリードする人材は見当たらない。公示直前に辞退者が出たのもマイナス。結局、石原、橋下両氏の二人羽織になるが、発言のチグハグさが露呈している。石原氏は少し静かにして、橋下氏が主導する形を見せた方がいいのでは」

 トータルで、第3極は100議席を超えることになるという。

 比較第1党が有力視されている安倍総裁率いる自民党は、「小選挙区163、比例区45の208議席」だ。解散時に比べて90議席以上増やすことになる。小林氏はいう。

 「単独過半数(241議席)は無理そうだが、堅調だ。民主党の体たらくもあり、かつてほどではないが、組織も固まりつつある。市場も『自民党政権』『安倍首相』を期待して、株高・円安となっている。懸念されるのが、安倍氏の言動の軽さだ」

 「経団連の米倉弘昌会長に金融政策を批判されて、安倍氏は『もっと勉強してほしい』と反論していたが、人生の先輩に使うべき言葉ではない。目配り・気配りが足りない。『国防軍』という言葉も、選挙協力している公明党の支持団体が違和感を覚えていると聞いている」

 野田首相率いる民主党は「小選挙区72、比例区41の113議席」。政権交代時は300議席を超えていたから、大量離党はあったとはいえ、3分の1近くに激減することになる。

 「3年半で有権者の信頼を失った。これを取り戻すのは並大抵ではない。幹部も変わり映えせず、人材不足で期待感に乏しい。人気者の細野豪志政調会長がテレビで他党を攻撃しているが、むしろ逆効果。大衆の心をつかむ言葉が出ていない。政権与党が、東京都知事選に独自候補を出せないのもダラしない。第3極が分裂しているので救われている格好だ」

 この選挙結果ならば、次期政権の枠組みはどうなりそうか。

 小林氏は「自民党の比較第1党は動かないが、与党の組み合わせは正直混沌としている」といい、こう語る。

 「自民党内も、自民、公明、民主3党の『自公民』派と、自民、公明、維新3党の『自公維』派で分かれているようだ。自公民なら、社会保障と税の一体改革などは進みそうだが、国民が『ノー』を突き付けた民主党が政権に残ることに違和感が出る。自公維なら、安倍氏と石原氏で保守色が強くなり過ぎるうえ、衆参ねじれは解消できない。公明党がついていけるかどうか」

 日本記者クラブ主催で11月30日に行われた党首討論会で、安倍氏は「選挙結果を受けて、参院で安定的な勢力をどうつくるかとなる」と語り、民主党について「野田さんは好きだが、(民主党支持の)日教組や自治労、官公労とは一緒にやれない」と語った。

 小林氏は「来年夏に参院選がある。それまでは、お互いの顔色を見ながらの政局が続くのでは。当事者のキーマンたちも読み切れない。大胆な政策は打ちづらい時期が続く。参院選後、大政局が待っているのではないか」と語っている。

 

 以下、バンドワゴン効果狙いの、大本営横並び洗脳記事

自民、単独過半数の勢い 衆院選序盤、朝日新聞情勢調査
http://www.asahi.com/politics/update/1205/TKY201212050935.html

Tky201212050936 表の画像 

民主と自民の議席は…

 16日投開票の衆院選について、朝日新聞社は4、5日、全300小選挙区の有権者を対象に電話調査を実施、全国の取材網の情報も加えて公示直後の序盤情勢を探った。それによると、現時点で(1)自民は小選挙区が好調で比例区と合わせ単独で過半数を確保する勢い(2)民主は惨敗で100議席を割り込む公算が大きい(3)第三極の日本維新の会は比例区で民主と肩を並べ、小選挙区と合わせて50議席前後に(4)日本未来の党は比例区で8議席前後を確保しそうだが小選挙区では苦戦、などの情勢になっている。

 調査時点で投票態度を明らかにしていない人が小選挙区でほぼ半数、比例区でも4割いる。公示直後は各候補が有権者に十分浸透しているとは限らず、今後、情勢が大きく変わる可能性もある。

 自民は、前回2009年の衆院選で民主に大敗した小選挙区で優勢な戦いぶりが目立つ。09年に惨敗した首都圏などで一転して優位に立ち、小選挙区全体で前回の64議席から200議席を超す勢い。比例区では不振だった前回の55議席は上回りそうだが、60議席台に届くかどうか。

 公明は候補を立てた9小選挙区で全勝の可能性があり、比例区でも前回並みかやや上回る20議席台前半をうかがう。この結果、自公で計300議席に達する可能性がある。

 民主は、前回221議席を得た小選挙区で軒並み苦戦し、「民主王国」と言われる北海道や愛知県でも厳しい戦いを強いられている。閣僚でも、議席確保の見通しが立っている人は多くない。

 前回87議席を獲得した比例区も30議席台に激減。合計で公示前230議席から80議席前後に大きく減る可能性がある。


 維新は、大阪府内で躍進が目立つ。優勢な選挙区が五つあるほか、ややリードや激しく競り合う小選挙区も多い。全国では小選挙区で10議席台、比例区で30議席台をうかがっている。

 みんなの党は、比例区で前回の3議席から大きく伸ばし、13議席前後に達しそう。小選挙区と合わせると公示前8議席から倍増の勢いだ。

 一方、未来は公示前の61議席から大きく減りそうだ。小選挙区は数議席にとどまり、比例区と合算しても10議席台の見通し。

 共産は比例区で現有9議席に届くかどうか。社民と新党大地は小選挙区と比例区で議席を得る可能性がある。

     ◇

 〈調査方法〉 4、5の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で実施。目標有効回答数は各選挙区400人。世帯用と判明した番号は全国で計17万4649件、有効回答は計11万5604件。回答率は66%。

     ◇

 調査の詳しい分析は7日付朝刊に掲載します。

 

日本テレビと読売新聞、衆院選共同世論調査
< 2012年12月6日 2:01 >
http://news24.jp/articles/2012/12/06/04218867.html

 4日の衆議院選挙公示から5日午後までの2日間に、「日本テレビ」と「読売新聞社」は共同で電話世論調査を行った。その結果、自民党が単独過半数を上回る勢いであることがわかった。

 世論調査は全国300全ての小選挙区で行い、10万1167人から回答を得た。衆議院選挙は全国で480議席をめぐって争われ、過半数は241議席となる。

 自民党は、公示前の勢力は118議席だったが、今回の調査結果によると、小選挙区・比例代表ともに優勢に戦いを進めており、単独過半数を大きく上回る勢い。

 一方、与党・民主党は、小選挙区・比例代表ともに厳しい戦いを強いられており、公示前の230議席を大きく減らす公算となっている。

 また、61議席だった日本未来の党は、小選挙区で厳しい戦いで、苦戦している。

 公明党は、前回全敗した小選挙区で堅調な戦いで、公示前の21議席を上回る勢い。

 日本維新の会は、比例代表では近畿ブロックで優勢な他、全ブロックでの議席獲得も視野に健闘しており、自民・民主両党に続く第3党をうかがう勢い。

 共産党は、小選挙区で苦戦しており、公示前の議席を維持できるか微妙な情勢。

 みんなの党は、公示前の議席を上回る勢い。

 社民党、新党大地、国民新党、新党日本は、公示前の議席の確保ができるかどうか微妙な情勢。

 新党改革は、議席の獲得に向けて苦しい戦いを強いられている。

 しかし、まだ投票の態度を決めていない人が小選挙区で約32%、比例代表で約22%いるなど、今後、情勢が変化する可能性もある。

 

比例投票先 自民20%、民主15% 朝日新聞世論調査
http://www.asahi.com/politics/update2/1202/TKY201212020405.html

Tky201212020497 図:衆院比例区、いま投票するなら拡大衆院比例区、いま投票するなら

 朝日新聞社は1、2日、衆院選に向けた第3回連続世論調査(電話)を実施した。衆院比例区の投票先は自民が20%で引き続きトップを維持しているものの、1週間前に実施した前回第2回調査の23%より減った。民主は15%(前回13%)。日本維新の会は9%(同9%)で変わらなかった。

 11月中旬の衆院解散前後の調査からながめてみると、維新はこれまで伸び続けたが、今回は勢いが弱まった。堅調だった自民は今回減らし、民主はほとんど変わっていない。

 11月28日に結党を届け出た日本未来の党は3%。未来に合流した国民の生活が第一は前回2%で、減税日本は0%だった。公明は今回4%(同4%)、みんな3%(同3%)、共産3%(同2%)だった。

 「答えない・わからない」は41%(同41%)。2009年の衆院選公示直前が27%だったのに比べると、かなり高い。

 一方、今度の選挙でどの政党に議席を伸ばしてほしいか、政党名を読み上げて聞くと、自民は24%(同25%)、民主は15%(同14%)とほぼ横ばい。維新は17%(同22%)で、議席増への期待感は減った。

 前回調査で生活は3%、減税は1%だったが、未来は今回6%だった。みんなも6%(同6%)で、共産4%(同3%)、公明4%(同3%)だった。

 先週結党された未来に「期待する」は23%で、「期待しない」の62%が大きく上回った。生活や減税などとの合流について「よかった」は17%にとどまり、65%が「そうは思わない」と答えた。未来に「期待する」人でも「よかった」は38%で、「そうは思わない」45%が上回った。

 野田内閣の支持率は20%(同18%)、不支持率は59%(同63%)だった。

質問と回答〈12月1、2日実施〉

 

世論調査―質問と回答〈12月1、2日実施〉

(数字は%。小数点以下は四捨五入。質問文と回答は一部省略。◆は全員への質問。◇は枝分かれ質問。丸カッコ内の数字は、11月24、25日の調査結果)

◆野田内閣を支持しますか。支持しませんか。

 支持する20  (18)

 支持しない59 (63)

◆いま、どの政党を支持していますか。

民主12(12)▽自民15(16)▽未来2(-)▽公明2(2)▽維新5(6)▽共産2(2)▽みんな2(1)▽社民1(2)▽新党大地0(0)▽国民新0(0)▽新党日本0(0)▽みどりの風0(1)▽新党改革0(0)▽その他の政党0(1)▽支持政党なし36(38)▽答えない・分からない23(19)

◆仮にいま、衆議院選挙の投票をするとしたら、比例区ではどの政党に投票したいと思いますか。

民主15(13)▽自民20(23)▽未来3(-)▽公明4(4)▽維新9(9)▽共産3(2)▽みんな3(3)▽社民1(2)▽新党大地0(0)▽国民新0(0)▽新党日本0(0)▽新党改革0(0)▽その他の政党1(3)▽答えない・分からない41(41)

◆今度の衆議院選挙で、どの政党に議席を伸ばしてほしいと思いますか。(選択肢から一つ選ぶ=択一)

民主15(14)▽自民24(25)▽未来6(-)▽公明4(3)▽維新17(22)▽共産4(3)▽みんな6(6)▽社民1(2)▽新党大地0(0)▽国民新0(0)▽新党日本0(0)▽新党改革0(0)▽その他の政党1(5)▽答えない・分からない22(20)

◆滋賀県の嘉田由紀子知事が、今度の衆議院選挙に向けて新しい政党「日本未来の党」を結成しました。日本未来の党に期待しますか。期待しませんか。

 期待する23

 期待しない62

◆日本未来の党には、小沢一郎さんの「国民の生活が第一」や河村たかし・名古屋市長の「減税日本」などの政党や政治家が合流しました。こうした政党などが合流したことはよかったと思いますか。そうは思いませんか。

 よかった17

 そうは思わない65

◆今度の衆議院選挙で投票する政党や候補者を決めるとき、原子力発電に対する政党や候補者の姿勢をどの程度重視して決めますか。(択一)

 大いに重視する28

 ある程度重視する47

 あまり重視しない17

 全く重視しない5

◆原子力発電は、今後、どうしたらよいと思いますか。(択一)

 早くやめる18

 徐々に減らしてやめる66

 使い続ける11

◇それを実現するために、あなたが最も期待する政党はどこですか。(択一)

(「早くやめる」と回答した人の中の比率)民主14▽自民10▽未来17▽公明2▽維新10▽共産17▽みんな4▽社民2▽新党大地1▽国民新0▽新党日本0▽新党改革1▽その他の政党1▽答えない・分からない21

(「徐々に減らしてやめる」と回答した人の中の比率)民主13▽自民20▽未来12▽公明4▽維新17▽共産1▽みんな4▽社民1▽新党大地0▽国民新0▽新党日本0▽新党改革0▽その他の政党0▽答えない・分からない28

(「使い続ける」と回答した人の中の比率)民主20▽自民34▽未来0▽公明1▽維新15▽共産0▽みんな0▽社民0▽新党大地0▽国民新0▽新党日本0▽新党改革0▽その他の政党1▽答えない・分からない29

◆今度の衆議院選挙で投票する政党や候補者を決めるとき、憲法9条に対する政党や候補者の姿勢をどの程度重視して決めますか。(択一)

 大いに重視する25

 ある程度重視する43

 あまり重視しない21

 全く重視しない6

◆憲法9条を改正して、自衛隊を国防軍にすることに賛成ですか。反対ですか。

 賛成 26反対 51

     ◇

〈調査方法〉1、2の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、全国の有権者を対象に調査した(福島県の一部を除く)。世帯用と判明した番号は1690件、有効回答は926人。回答率は55%。


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 以下、資料として採録。

伊藤氏に当選証書 桑名市長選 「全員参加型市政進める」
2012.12.4 10:22 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121204/waf12120410240016-n1.htm

Waf12120410240016p1 支持者に花束を贈られ喜ぶ伊藤徳宇氏=桑名市

 任期満了に伴う桑名市長選で初当選した元市議の伊藤徳宇氏(36)=無新=が3日、市役所で当選証書を受けた。伊藤氏は3選を目指した水谷元氏(56)=無現=を2日の選挙で抑えた。市長選の投票率は53・25%(前回50・21%)。伊藤氏は県内最年少首長となった。

 市では21年以降、収賄や競売入札妨害事件などで市職員4人と水谷氏の元私的運転手が逮捕。伊藤氏は相次ぐ不祥事に対し、市政の刷新を求め「現市長の長期政権、多選の弊害。組織が硬直化し、停滞している」と主張し「市民と一緒になり、信頼される市政に刷新したい」とアピールして支持を集めた。市民団体が昨年末に水谷氏の解職請求(リコール)運動を展開し期限内に必要数の署名が集まらなかったが、この団体などの推薦も得て、水谷氏への批判票を結集した。

 当選後、伊藤氏は市内の事務所で「思ってもいない大勝。多選批判という桑名市民の良識ある判断が示された。今後は全員参加型の市政を進める」と話した。

 

2012.12.4 10:22 (2/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121204/waf12120410240016-n2.htm

 水谷氏は旧桑名市時代を含め通算5期17年市長を務め選挙戦では市政の刷新か継続が争点になっていた。水谷氏は不祥事に対し「事件を風化させず反省を忘れない」とし、これまでの実績を強調したが、大敗。水谷氏は落選後に「多選の批判や不祥事のことが敗因だったかもしれない」と話した。

 市議補選(欠員1)も2日にあり、新人3人、元職1人の無所属4人が立候補し、新人の松浦祥子氏(56)が初当選した。投票率は53・24%(前回50・20%)だった。

 

選挙:桑名市長選/桑名市議補選 激しい舌戦 あす投開票 /三重
毎日新聞 12月1日(土)11時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121201-00000056-mailo-l24

 任期満了に伴う桑名市長選、同市議補選は2日、投開票される。

 市長選に立候補しているのは、いずれも無所属で、新人の伊藤徳宇氏(36)と、現職の水谷元氏(56)の2人。一騎打ちの激しい選挙戦を展開している。
 伊藤氏は「争点は一つ。5期17年の長期政権をもう一度続けるのか、ここでリセットするのかが問われている」と、現職の多選を批判。現職が長く市長の座にいたことが、昨年の市職員による一連の不祥事につながった、と訴える。
 水谷氏は「この4年間、マニフェストに掲げた56項目のうち、51項目が着手、完了した」などと実績を強調。地域医療や防災・減災対策の充実などを訴え「もっと安全、もっと安心な街づくりにスピード感を持って取り組む」などと主張する。
 同市では、職員が収賄や詐欺、競売入札妨害容疑で逮捕されるなどの不祥事が続き、県内の自治体で初めて市職員倫理条例を制定するなど再発防止に努めている。選挙戦では、多選問題や行政への信頼回復、地域医療の充実、子育て支援策などが争点になっている。
 市議補選は元職1人、新人3人の計4人が立候補している。
 投票は午前7時から午後8時まで、市内37カ所で。開票は午後9時半から同市中央町3の市体育館で行われ、市長選は午後11時過ぎに大勢判明の見込み。
 24日現在の選挙人名簿登録者数は11万2547人(男5万4865人、女5万7682人)。【加藤新市】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇桑名市長選立候補者
 (届け出順)
伊藤徳宇(いとう・なるたか)36 無新
 [元]市議▽桑名バスケットボール協会長▽桑名地域活性化研究所代表[歴]フジテレビ社員▽早大
水谷元(みずたに・げん)56 無現(2)
 全国防災協会副会長▽県市町村振興協会理事長[歴]県議▽旧桑名市長3期▽成蹊大
………………………………………………………………………………………………………
 ◇桑名市議補選立候補者(改選数1-4、届け出順)
竹内悠弥 29 調理師      無新
成田正人 62 呉服店経営 (1)無元
松浦祥子 56 市民団体役員   無新
田中松緑 45 雅楽演奏家    無新
〔三重版〕
12月1日朝刊
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最終更新:12月1日(土)11時51分

 

選挙:桑名市長選/桑名市議補選 あす告示 市長選、2人立候補へ 倉本氏は取りやめ /三重
毎日新聞 11月24日(土)12時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121124-00000094-mailo-l24

 任期満了に伴う桑名市長選と、議員辞職に伴う市議補選(改選数1)は25日に告示され、12月2日投開票される。

 市長選に立候補を表明しているのはいずれも無所属で、3選を目指す現職の水谷元氏(56)、新人で前市議の伊藤徳宇氏(36)の2氏で、一騎打ちとなる公算が大きい。10月に出馬表明していた市議の倉本崇弘氏(36)は23日、「反現職票を一本化して、市政を刷新したい」として、立候補を取りやめると発表した。
 同市では職員の不祥事が相次ぎ、市長のリコール運動にまで発展した。市は、職員倫理条例を制定するなど職員のモラル向上に努めている。選挙戦では、行政の信頼回復や地域医療、行財政改革、子育て支援のあり方などが争点になりそうだ。
 ◇市議補選には4人出馬の構え
 市長選と同日選となる市議補選には新人2人と元職の計3人が立候補を表明、さらに1人が立候補を検討している。
 9月2日現在の選挙人名簿登録者数は11万2327人(男5万4764人、女5万7563人)。【加藤新市】
〔三重版〕
11月24日朝刊
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最終更新:11月24日(土)12時27分

 

選挙:桑名市長選/桑名市議補選 告示 市長選、現新一騎打ちに 信頼回復、地域医療が争点 /三重
毎日新聞 11月26日(月)12時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121126-00000098-mailo-l24

 任期満了に伴う桑名市長選が25日告示され、いずれも無所属で、新人の前市議、伊藤徳宇氏(36)と、現職の水谷元氏(56)が立候補を届け出た。12月2日に投開票される。

 10月に出馬表明していた倉本崇弘氏(36)が告示直前の23日に「反現職票を一本化して、市政を刷新したい」などとして立候補の取りやめを発表。このため市長選は、現新一騎打ちの激しい選挙戦となった。
 同市では、職員が収賄や詐欺、競売入札妨害容疑で逮捕されるなどの不祥事が相次いだ。このため同市は県内の自治体で初めて「市職員倫理条例」を制定、12月1日に施行される。さらに、研修会で職員の意識改革を図るなど、不祥事の再発防止に努めている。
 また、4月に市民病院と民間病院が統合した「市総合医療センター」は、2人の小児科医を確保できたものの、入院患者や救急患者の受け入れは一部が再開したのみ。小児医療体制の整備が急がれる。
 選挙戦では▽行政への信頼回復▽地域医療の充実▽少子高齢化に伴う学童保育所の整備や中学までの窓口医療の無料化などの子育て支援策--などが主な争点となる見通し。
 ◇市議補選には4人が立候補
 一方、議員辞職に伴う市議補選(改選数1)も同日、告示された。いずれも無所属の元職と新人3人の計4人が立候補を届け出た。
 24日現在の選挙人名簿登録者数は11万2547人(男5万4865人、女5万7682人)。【加藤新市】
………………………………………………………………………………………………………
 ◆桑名市長選立候補者(届け出順、敬称略)
 ◇しがらみ、リセットを--伊藤徳宇氏
 午前9時過ぎ、桑名市西別所で出発式。約320人の支援者を前に「昨年は市職員らが逮捕される恥ずかしいニュースが日本中を飛び交った。同じ人物が5期18年という長い間、市長の座にあったからだ」と現職批判。そして「庁内の人間関係も変わってしまった。今回は、そういうしがらみの市政を続けるのか、一旦リセットしてもう一度、誇りの持てる桑名をつくるのかを問う選挙」と訴えた。
 懸案の医療問題については「桑名は危機的状態。安心して医療を受けられる体制を構築する」と抱負を述べた。最後に「新しい桑名にするため、精いっぱい戦う」と決意を述べ、支持者の拍手に送られて桑名駅前での街宣に向かった。【佐野裕】
 ◇公約51項目実績強調--水谷元氏

 

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121126-00000098-mailo-l24&p=2
 午前8時半、桑名市大福の事務所で第一声。約500人の支援者を前に「マニフェスト56項目のうち51項目が着手、完了した」と実績を強調。続いて重要項目として▽地域医療▽防災・減災▽子育て支援の3点を挙げた。特に、地域医療を喫緊の課題とし「民間病院と市民病院の再編ができ、4月から総合医療センターとしてスタートした。次の4年間で病院像を具体化し、医師の確保もしっかりやりたい」と訴えた。
 さらに「これまでの実績、経験、知見をもって、さらに課題を解消し、住み良さ日本一の桑名を目指したい」と支援を呼び掛けた。そしてガンバロー三唱で気勢を上げた後、選挙カーに乗り込んだ。【加藤新市】
………………………………………………………………………………………………………
伊藤徳宇(いとう・なるたか) 36 無新
 [元]市議▽桑名バスケットボール協会長▽桑名地域活性化研究所代表[歴]フジテレビ社員▽早大
水谷元(みずたに・げん) 56 無現(2)
 全国防災協会副会長▽県市町村振興協会理事長[歴]県議▽旧桑名市長3期▽成蹊大
………………………………………………………………………………………………………
 ◇桑名市議補選立候補者(改選数1-4、届け出順)
竹内悠弥 29 調理師       無新
成田正人 62 呉服店経営  (1)無元
松浦祥子 56 市民団体役員    無新
田中松緑 45 雅楽演奏家     無新
〔三重版〕
11月26日朝刊
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最終更新:11月26日(月)12時31分

 

選挙:桑名市長選 岡田副総理、現職・水谷氏を「推薦できない」 /三重
毎日新聞 2012年10月07日 地方版
http://mainichi.jp/area/mie/news/20121007ddlk24010171000c.html

 民主党の岡田克也副総理は6日、12月2日投開票の桑名市長選について、「多選の問題があり推薦できない」と述べ、前回と同様、3選を目指す現職の水谷元(げん)氏を推薦しない考えを示した。桑名市の大山田コミュニティプラザで開いたオープンセミナー後、報道陣の取材に答えた。

 水谷市長は合併前の旧桑名市長時代を含め6期目を目指している。同市長選には他に前市議の伊藤徳宇氏が立候補を表明している。

 岡田副総理は「まだ少し時間があるので(党三重3区)総支部としても議論していない段階だ」としながらも、「水谷市長を党として推薦するということはあり得ない」と語った。

 また、民主党議員の相次ぐ離党問題には「09年の選挙で民主党の議員として選ばれたということを忘れてはならない」と述べた。【佐野裕】

〔三重版〕

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