「(改憲でナチスの)あの手口学んだらどうかね。」麻生発言関連記事を徹底採録。
麻生発言関連記事はうしろで(←頁内ジャンプします)。
↓既に共同ニュースが消してます(再生すると「この動画はユーザーにより削除されました」の表示、恐らく安倍政権からの圧力があったのでしょう)。(下記麻生動画の忠実なテキスト起こしはこちら)
改憲でナチス引き合い 麻生氏「誤解招いた」
KyodoNews
http://youtu.be/5q51Kd9z8oM
追記(2013/08/02 14:15):後発で外人の方がアップしていた同じ動画を見つけました。共同ニュースと違いユーザー自身が消すことはないと思いますが、念の為にパソコンに保存していた共同ニュースの音声ファイルもアップしておきます(mp3です)。
Subtitled raw audio of #TaroAso's Nazi comment 日英字幕付き・麻生副総理の「ナチス憲法」発言の音声
Office BALÉS
http://youtu.be/lCDW5W8Bt1o
公開日: 2013/08/01
概要
A section of raw audio recording of Japan's Deputy Prime Minister and Finance Minister TARO ASO's speech addressing the "Nazi Constitution" delivered at the JINF Regular July Monthly Session on "Revival of Japan" hosted by the Japan Institute for National Fundamentals on 29 July 2013 in Tokyo.
JINF Website:
http://en.jinf.jp/
2013年7月29日、公益財団法人国家基本問題研究所JINF(理事長・櫻井よしこ)主催で行われた都内のシンポジウム『「日本再建への道」国基研7月月例会で行われた麻生太郎副総理兼財務大臣の講演での問題の「ナチス憲法」発言部分の肉声。
JINF公式サイトでの案内:http://jinf.jp/report/archives/11046
(↓パソコンに保存した共同ニュースmp4を再生しているところのキャプチャ)
↑YouTube音声の忠実なテキスト起こし↓(by SOBA)
僕はあの4月の28日、忘れもしません4月の28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だから、いって、月曜日だったかなあ、靖国神社に連れて行かれましたよ。それが、私が初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、まあ結構としくってからも毎年1回、必ず行ってると思いますけれども、そう言ったようなもんで行った時に、わーわーわーわー騒ぎになったのは、いつからですか、こらあ。
昔はみんな静かに行っておられましたよ。各総理大臣もみんな行っておられたんですよ、こらあ。いつから騒ぎにしたんです。マスコミですよ!違いますかね(麻生大きな声で、それに続く大きな拍手)!僕はこう思ってますよ。いつのまにから騒ぎになったんだ、と私は。騒がれたら、中国も騒ぐ事にならざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうや、と言うんで。憲法も、ある日気がついたら、ドイツをさっき話しましたけれども、ワイマール憲法もいつの間にか変わってて、ナチス憲法に変わってたんですよ。だれも気がつかないで変わったんだ。あの手口学んだらどうかね。(会場の喜んだような爆笑)
もうちょっと、わーわーわーわー騒がねえで。本当に、みんないい憲法、これは、言って、そう言うようみんな納得して、あの憲法は変わってるからね。だからぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりもまったくありませんし、しかし、私どもはこう言ったことは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで決めないで欲しい。それだけはぜひお願いしたいと思います。※参考2:なお、朝日新聞テキスト起こしでは麻生のこの下品な感じが忠実に出ていません(←頁内ジャンプ)
英語テキストも保存。
I never forget...It was April 28, April 28 of 1952
From that day --the day of independence and because it was Monday...
I was taken to the Yasukuni Shrine.
That was my very first visit to the Yasukuni, as far as I recall.
Since that day, until today even after I was very old--
I think I visit there at least once every year.
So I started going, and then all of the sudden--
there is an uproar.
Where did all that start from?
In the old times, we all went there nice and quietly.
All the Prime Ministers went, you know?
So who started the uproar? The media!
Am I wrong?
It's the same for the Constitution.
When did the uproar start? I think.
If there is an uproar, China will have to make a fuss about it.
Korea will also make a fuss about it.
That's why I say "Do it quietly".
Even Constitution can be--
as I talked before about Germany just a while ago--
The Weimar Constitution was changed without even being noticed.
It was changed to the Nazi Constitution--
without anybody realizing it, it was changed.
Can't we learn from that tactic?
You know, without causing all the uproar?
Everyone said that "This is a good Constitution"
That's how the Constitution was changed with everyone accepting it.
So in that sense, I'd definitely...
I don't mean to denounce democracy.
Not at all.
But what we've been...
What I have to stress is that--
we don't want to see this done in the midst of an uproar.
This I really have to implore you.
関連動画:
Die Machtergreifung - Teil 1 - Das Komplott
http://youtu.be/aytWLvk_KUI
Die Machtergreifung - Teil 2 - Der Brand
GeschichteKanal
http://youtu.be/_Hj6h1T49bQ
↑の8分5秒の所で出て来た「wahlwerbefilm DNVP」(選挙広告映画 DNVP=ドイツ国家人民党 Deutschnationale Volksparte)は何かと検索で調べたら出て来た資料↓。
ワイマール期における諸政党の消長とナチズム -ハミルトン説・チルダース説の検討を中心として一
中 重 芳 美
http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/metadb/up/kiyo/AN1023014X/ECOST_25_35.pdf
Die Machtergreifung - Teil 3 - Der Machtkampf
http://youtu.be/9PXTm7KiIZg
(始めに戻る)
改憲でナチス引き合い 麻生副総理、都内講演で
2013年7月31日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013073102000111.html
麻生太郎副総理兼財務相は二十九日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。
「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言したが、ナチス政権を引き合いに出す表現は議論を呼ぶ可能性もある。
麻生氏は「護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧。改憲は単なる手段だ」と強調した。その上で「騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない」と指摘した。
あの手口を学んだらどうか 麻生氏の発言要旨
2013年7月31日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013073102000110.html
麻生太郎副総理兼財務相の二十九日の講演における発言要旨は次の通り。
日本が今置かれている国際情勢は、憲法ができたころとはまったく違う。護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧だ。改憲は単なる手段だ。騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない。
ドイツのヒトラーは、ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法(の下)で出てきた。憲法が良くてもそういったことはありうる。
憲法の話を狂騒の中でやってほしくない。靖国神社の話にしても静かに参拝すべきだ。国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけに行くことはない。
「静かにやろうや」ということで、ワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか。僕は民主主義を否定するつもりもまったくない。しかし、けん騒の中で決めないでほしい。
麻生副総理 改憲でナチス引き合い、都内の講演で語る
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/07/29/kiji/K20130729006320770.html
麻生太郎副総理兼財務相は29日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。
「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言したが、ナチス政権を引き合いに出す表現は議論を呼ぶ可能性もある。
麻生氏は「護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧。改憲は単なる手段だ」と強調した。その上で「騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない」と指摘した。
安倍晋三首相や閣僚による終戦記念日の靖国神社参拝を念頭に「国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい」とし「静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけに行くことはない」と話した。
[ 2013年7月30日 01:10 ]
改憲「狂騒、狂乱の中で決めるな」…麻生副総理
2013年7月30日(火)7時32分配信
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20130730-00050/1.htm
麻生副総理は29日、都内で開かれた講演会で憲法改正について、「狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。落ち着いた世論の上に成し遂げるべきものだ」と述べた。
その上で、ドイツでかつて、最も民主的と言われたワイマール憲法下でヒトラー政権が誕生したことを挙げ、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか。(国民が)騒がないで、納得して変わっている。喧騒(けんそう)の中で決めないでほしい」と語った。
「ナチスの手口に学べば」=麻生氏、改憲めぐり発言
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013073100404
麻生太郎副総理兼財務相が29日、東京都内のホテルで講演した際、憲法改正に関し「いつの間にか騒がれるようになった。マスコミが騒いで、中国も韓国も。ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気が付かなかった。あの手口に学んだらどうかね」と述べていたことが31日、分かった。
〔写真特集〕特別展「ヒトラーとドイツ人」
憲法論議は静かな環境で進めるべきだとの認識を強調したものとみられるが、ナチス政権の手法を肯定したとも取れる発言で、波紋を呼ぶ可能性がある。
これに関して菅義偉官房長官は31日の会見で、麻生氏の発言への認識を問われ、「麻生副総理が答えるべきだ」と述べるにとどめた。(2013/07/31-12:57)
「ナチスの手口に学べ」麻生発言の恐ろしさ
【政治・経済】2013年7月31日 掲載
http://gendai.net/articles/view/syakai/143737
「ナチスの手法に学べ」――。麻生副総理の発言が波紋を広げている。29日、都内の講演会で憲法改正について語り、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか。(国民が)騒がないで、納得して変わっている。喧騒の中で決めないで欲しい」と言った。ナチスを参考にしろとは“舌禍男”の麻生らしい言葉だが、単なる失言で片付けるわけにはいかない。
ワイマール憲法は1919年、第1次大戦に敗れたドイツで成立。主権在民や男女平等の自由選挙などをうたった進歩的な内容だった。
この憲法を骨抜きにしたのがヒトラー率いるナチスだ。33年、ヒトラー政権が樹立し、「全権委任法」を可決させた。この法律は内閣が自由に立法権を行使できるというもので、以後、ナチスは他国への侵攻やユダヤ人虐殺などに暴走し、ワイマール憲法は事実上消滅した。麻生の発言は、同じ手法で日本国憲法を改定すればいいという意味に解釈できる。
「当時のドイツといまの日本は酷似しています」と言うのは政治評論家の本澤二郎氏だ。
「ドイツ人は敗戦で多額の賠償金を取られ、経済が停滞して意気消沈していました。そこに強い国家を標榜するヒトラーが登場。国民の圧倒的な人気を得て政権を掌握し、ナチスの前に立ち向かったのは共産党だけという状況でした。現在の日本も同じ。長いデフレ不況で気分がふさいでいた国民は詐欺的なアベノミクスに引き付けられ、参院選で自民党を大勝させた。安倍政権を真っ向から批判するのが共産党くらいという点も似ています」
行き着く先は「96条改定→平和憲法破棄」なのだが、いまの日本人はその危うさを理解しているのだろうか。社会学者で作家の岳真也氏が言う。
「長引く不景気の中で、日本人はアベノミクスに一筋の光を見いだし、何も考えずに心酔している。批判精神も希薄になっています。これは為政者にとってすごく好都合な状況。大衆は安倍政権の操り人形みたいなものです」
これぞ安倍―麻生の正体なのだ。
【社説】「ナチス式改憲」主張の麻生副総理、正常な精神状態ではない
2013年07月31日13時03分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/532/174532.html?servcode=100§code=110
日本の“妄言製造機”がまた本来の姿を表した。安倍内閣の第2人者である麻生太郎副総理兼財務相のことだ。麻生副総理は29日、東京である講演会に出席し、「ドイツのワイマール憲法は(ナチス政権によって)いつの間にか変わっていた」とし「あの手口を学んだらどうか」と述べた。ナチスの手口を見習い、日本も静かに平和憲法を改正しようということだ。元首相であり次期を狙う有力政治家の口から公然とこういう発言が出るということ自体が日本の恥であり不幸だ。
1933年に執権したアドルフ・ヒトラーは法律を制定できる権利を行政府に委任する「授権法」を通過させた。授権法の通過で現代的な意味の民主主義的憲法の最初と評価されるワイマール憲法が無力化し、ナチス独裁の道が開かれた。立法権など議会固有の権限が行政府に渡り、絶対的なナチス政権が誕生した。
麻生副総理がナチス政権の手口に言及したのは、日本平和憲法の改正をめぐる論争のためとみられる。ナチスが授権法を通過させたように、まず平和憲法96条を改正し、容易に憲法を変えられる道を開こうという趣旨と解釈される。衆議院と参議院の「3分の2以上」の賛成となっている改憲発議要件を「過半数以上」に緩和するのにまず力を注ぐということだ。ひとまずこの目標が達成されれば、国内世論や周辺国の目を気にする必要なく自分たちが望む方向に憲法を改め、軍隊を保有し、戦争ができる正常国家に日本を変えることができるということだ。平和憲法の足かせを外し、「日本帝国の栄光」を再現するという軍国主義的な妄想に酔っているからこそ可能な妄言だ。
麻生副総理の妄言と詭弁は数えられないほど多い。ナチス式改憲に言及した席で、「国のために命を捧げた方々に敬意と謝意を表さないのがおかしい」と靖国神社参拝を擁護した。そのような人を内閣の第2人者に置いて、韓国や中国など周辺国との関係改善が可能なのか甚だ疑問だ。
「ナチスのように改憲」主張した麻生副総理、失言か信念か(1)
2013年07月31日09時00分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/507/174507.html?servcode=A00§code=A10
“妄言製造機”として有名な日本の麻生太郎副総理がまた“事故”を起こした。今回はナチスの手口を学んで改憲しようという妄言を吐いた。
麻生副総理は29日晩、国家基本問題研究所が主催した講演会で第2次世界大戦前のナチス政権時代に言及しながら、「ドイツのワイマール憲法は(ナチス政権によって)もいつの間にか変わっていた」とし「あの手口を学んだらどうか」と述べた。
ワイマール憲法は現代的憲法の最初で、「最も理想的だった憲法」と呼ばれる。ナチスの首魁アドルフ・ヒトラーは1933年に首相になった後、これを無力化した。立法権など議会の固有権限を抹殺し、自身が率いる政府がすべての権限を行使できるようにしたのだ。
麻生副総理の発言は、改憲の議論は喧騒の中でするのではなく、落ち着いた雰囲気の中で行われるべきだという主張とも受け止められる。しかしナチスを引用しながら日本の改憲問題を取り上げたのは、その策略が結局、ヒトラー式の専制主義と軍国主義を内心指向しているのではという疑惑を招くのに十分だ。共同通信もこの日、「ナチス政権を取り上げた部分は論争の余地がある」と指摘した。
特に、この日に麻生副総理が参加した講演会の性格自体が問題だ。行事を主催した国家基本問題研究所の理事長は、日本国内の極右勢力の“顔”として活躍する櫻井よしこだ。日本右翼勢力の指令塔である日本会義と深いつながりを持つ。麻生副総理とともにこの日の行事に参加した田久保忠衛杏林大学名誉教授は日本会議の代表委員。また西村真悟衆院議員は最近、「まだ日本には韓国人売春婦がうようよいる」という妄言を吐いた人物だ。出席者の面々を見ても、この日の行事の趣旨と策略を十分に察することができる。
実際、麻生副総理の「ナチス発言」は今回が初めてではない。08年8月に自民党幹事長就任のあいさつのため当時野党だった民主党を訪問した際、「ナチスドイツも国民が一度させてみたところあのようになった」と皮肉った。当時もワイマール共和国の話をしながら語った。後に「ナチス=民主党」とした自分の発言を収拾するのに苦労した。このため今回の麻生副総理の発言も戯言にすぎないという指摘もある。
「ナチスのように改憲」主張した麻生副総理、失言か信念か(2)
http://japanese.joins.com/article/508/174508.html?servcode=A00§code=A10
しかしワイマール憲法破棄当時の状況と現日本の状況が妙に重なり、波紋が広がっている。まずヒトラーは首相になった後、「授権法」を通じて平和憲法のワイマール憲法を無力化した。日本の自民党政権も同じだ。戦争と武力行使の放棄、さらに国家交戦権を認めないという平和憲法を変えようとしている。日本の現行憲法は最も平和的な憲法と呼ばれる。麻生副総理がこの日の講演会で「護憲を叫べば平和がくるという考えは誤算」と主張したのは、現自民党政権の傲慢な認識を代弁している。
また当時のドイツと現在の日本の政治構造が妙に一致する。ヒトラーは首相になった後、33年に行われた総選挙で全体議席608議席のうち230議席を得て第一党となった。しかし単独過半には達しなかった。そのため連立政権を構成し、ワイマール憲法を無力化した。日本の自民党も21日の参議院選挙で圧勝して議会を掌握したが、改憲発議ラインには達しなかった。連立与党の公明党はもちろん、日本維新の会、みんなの党など、改憲に積極的な党と手を組んで改憲を推進しようとしている状況だ。
経済政策で人気を集め、政権の基盤拡大を図る手口も似ている。600万人の失業者を譲り受けたナチス政権は大規模な公共事業で失業問題を解決し、人気を得た。一時的な経済回復にドイツ国民は歓呼した。安倍政権も無制限に紙幣を刷り、公共事業に果敢に政府予算を注ぎ込んで景気を浮揚する「アベノミクス」で人気を集めている。
民主党のある関係者は麻生副総理の発言について、「結局、憲法96条の改正(改憲発議条件を衆参議院の各「3分の2以上」から「過半」に緩和する内容)を通じて平和憲法を武装解除させた後、核心の9条改正に進むという意図」と解釈した。
一方、麻生副総理はこの日、韓国の光復節で日本の敗戦日である8月15日に靖国神社を参拝するかどうかについて、「国のために命を捧げた人に敬意と感謝の意を表さないのはおかしい」とし「戦争に負けた日に行くのではなく、静かに行けばいい」と述べた。
Aso said Japan delivered a speech on constitutional Nazi tactics can be learned
http://www.best-news.us/news-5026223-Aso-said-Japan-delivered-a-speech-on-constitutional-Nazi-tactics-can-be-learned.html
Data Figure: Taro Aso
[Global Network reported reporter Guan Chao] has always been to 'big mouth,' said Deputy Prime Minister of Japan Taro Aso, who because of 'loose lips' and offend the Japanese people, but unfortunately was forced to resign as prime minister, and the government ceded Democratic Party of Japan, but in recent days, 'mouth' has exposed alarming remarks, saying 'Japan's constitution, the Nazi Germany was able to learn the way.'
According to Japan's Yomiuri Shimbun << >> July 30 reported that the Japanese Deputy Prime Minister Taro Aso in Tokyo on the 29th constitutional amendment regarding the speech, said: 'do not want a situation in rampage decision. Should wait until public opinion is already in comparison state of complete calm again. '
Aso noted that the Hitler regime that is known as the most democratic constitution << >> the birth of the Weimar Constitution, he said: 'Weimar Constitution also eventually became the Nazi constitution, we are not also can learn about this technique , till all the people are no longer controversial, wait until they come to accept, rather than in a situation in turmoil decision(http://www.best-news.us/). '
国際ナチス監視団サイモン・ウィーゼンタール・センター
「サイモン・ウィーゼンタール・センターから日本の副首相へ 私たちが「学ぶ」ことできるのは、ナチスのどの「手口」なのでしょう?」
Simon Wiesenthal Center to Japanese Vice Prime Minister: Which 'Techniques' of the Nazis Can We 'Learn From'"?
July 30, 2013
http://www.wiesenthal.com/site/apps/nlnet/content2.aspx?c=lsKWLbPJLnF&b=4441467&ct=13229277#.Ufm324KGoyK
The Simon Wiesenthal Center urges Japanese Vice Prime Minister and Finance Minister Taro Aso to immediately clarify a statement at a lecture yesterday in Tokyo.
Remarking on the revision of the Japanese Constitution, Aso spoke of how “we can learn from [that] technique” of the Nazis, who changed Germany's Weimar constitution “unnoticed.”
“What ‘techniques’ from the Nazis’ governance are worth learning—how to stealthily cripple democracy?” asked Rabbi Abraham Cooper, associate dean of the Simon Wiesenthal Center, a leading Human Rights NGO, adding, “Has Vice Prime Minister Aso forgotten that Nazi Germany's ascendancy to power quickly brought the world to the abyss and engulfed humanity in the untold horrors of World War II?
“The only lessons on governance that the world should draw from the Nazi Third Reich is how those in positions of power should not behave,” Rabbi Cooper concluded.
For more information, please contact the Center's Public Relations Department, 310-553-9036, join the Center on Facebook, www.facebook.com/simonwiesenthalcenter, or follow @simonwiesenthal for news updates sent direct to your Twitter page or mobile device.
The Simon Wiesenthal Center is one of the largest international Jewish human rights organizations with over 400,000 member families in the United States. It is an NGO at international agencies including the United Nations, UNESCO, the OSCE, the OAS, the Council of Europe and the Latin American Parliament (Parlatino).
ウォール・ストリート・ジャーナル
July 31, 2013, 2:56 PM
Japan Finance Minister’s ‘Weimar Constitution’ Comment Draws Fire
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2013/07/31/japan-finance-ministers-weimar-constitution-comment-draws-fire/
By Alexander Martin and Mitsuru Obe
Bloomberg News
Taro Aso, Japan’s deputy prime minister and finance minister, makes a speech in Tokyo on July 25.
Finance Minister Taro Aso has come under fire for comments that some listeners interpreted as suggesting Tokyo should look to Nazi Germany as a model in changing its pacifist constitution — though aides deny that intent.
The reported comments from the gaffe-prone politician quickly drew criticism from a Jewish human rights group as well as from South Korea, which suffered under Japan’s past militarism. Earlier this year, Mr. Aso angered Seoul by visiting a controversial Tokyo war shrine.
During a Tokyo speech Monday, Mr. Aso — who also serves as deputy prime minister and was once prime minister — said Japan should learn how Germany’s constitution under the Weimar Republic was transformed by the Nazis before anybody realized what was happening.
“Germany’s Weimar Constitution was changed before anyone noticed. It was changed before anyone was aware. Why don’t we learn from that technique,” Japanese media quoted Mr. Aso as saying. The comments were confirmed by his office.
His aides said Mr. Aso was in his local district on the southern island of Kyushu on Wednesday and couldn’t be reached for comment. But they said his remarks were taken out of context, and Mr. Aso didn’t say anything to praise Nazi Germany. Rather, he was trying to convey how discussions over constitutional revision should be conducted in a calm environment.
“Minister Aso referred to pre-war Germany as a negative example for Japan,” said Ichiro Muramatsu, one of Mr. Aso’s secretaries. “Continuing emotionally charged discussions could lead the discussions into a wrong direction. Mr. Aso didn’t in any way support the Nazi constitution or the way they changed the Weimer constitution.”
A report by Kyodo news agency also quoted Mr. Aso as saying how the Weimar constitution was the most “progressive” in Europe at the time, but that the Nazis emerged under it. “Even under a good constitution, things like that happen,” he was quoted as saying.
Whatever Mr. Aso’s intended meaning, the extended quotes in the Japanese media suggest that, as is sometimes the case, his comments were a bit rambling, and the point was articulated in an ambiguous manner that could leave members of the same audience reaching different conclusions — or at least scratching their heads.
Mr. Aso was speaking at an event organized by the Japan Institute for National Fundamentals, a conservative think tank that has called for revising the constitution. The group has also stirred controversy by denying widespread claims Japan’s military was involved in forcibly recruiting women to work in battlefield brothels during the war.
Mr. Aso’s reported comments immediately drew criticism from South Korea, whose relationship with Japan has been strained by disputes over Japan’s wartime actions and territorial disagreements, and which views warily Japanese Prime Minister Shinzo Abe’s drive to revise the postwar pacifist constitution.
South Korean Foreign Ministry spokesman Cho Tai-young told reporters Tuesday that Mr. Aso’s remarks “obviously hurt many people.”
“It is also clear how such remarks are seen by the peoples of neighboring countries invaded by imperial Japan in the past. I believe that the Japanese political leaders should be careful with their words and behavior,” Mr. Cho said, according to an official ministry transcript.
The Los Angeles-based Jewish human rights organization, the Simon Wiesenthal Center, also released a statement Tuesday urging Mr. Aso to clarify his remarks.
“What ‘techniques’ from Nazis’ governance are worth learning–how to stealthily cripple democracy?” the statement quoted rabbi Abraham Cooper, associate dean of the SWC, as saying.
“Has Vice Prime Minister Aso forgotten that Nazi Germany’s ascendancy to power quickly brought (the) world to the abyss and engulfed humanity in the untold horrors of World War II? The only lessons on governance… from the Nazi Third Reich are how those (in) positions of power should not behave,” Rabbi Cooper concluded.
Japan’s top government spokesman declined to comment, saying the issue was up to Mr. Aso. “I believe this is something that Minister Aso should respond to,” Chief Cabinet Secretary Yoshihide Suga told a news conference.
Mr. Aso is no stranger to verbal gaffes and political controversy. In 2001, Mr. Aso, then the economy minister, told a roomful of foreign journalists: “It’s good that foreigners are working in Japan. This may be arbitrary and biased, but a good country is a country where rich Jews would want to live.”
During his 2008-2009 premiership, he said doctors were “lacking in social common sense,” and that stock market players were “not trusted.” He once publicly uttered a sigh of relief that it was a “good thing” that a 2008 rain storm “took place in Okazaki,” where two people died in the storm, and not in more populous Nagoya.
After becoming finance minister last December, Mr. Aso found himself in the hot seat after local media reported he said the country’s elderly should die without using expensive life-sustaining treatment funded by taxpayers. He denied the reports, saying he was misinterpreted. He also drew attention in June for suggesting the main reason Japan’s banks avoided the subprime crisis was that their poor command of English stopped them from making the complicated investments.
–Toko Sekiguchi contributed to this item.
Constitution,gaffe,Germany,Nazi,Taro Aso
↑の日本語版↓
2013/07/31 8:02 pm
麻生財務相に非難の嵐-「ワイマール憲法」発言で
http://realtime.wsj.com/japan/2013/07/31/麻生財務相に非難の嵐-「ワイマール憲法」発言/
Bloomberg News
麻生太郎副総理兼財務相(7月25日、東京での講演で)
麻生太郎副総理兼財務相は、平和憲法の改正のモデルとして日本が戦前ドイツのナチス政権時代に目を向けるべきだと一部の人々に解釈されかねないような発言をしたとして批判を浴びている。ただ、麻生氏の側近たちはそうした意図を否定している。
麻生氏のこの発言の報道を受け、ユダヤ人の人権団体と、日本の旧植民地の韓国から、直ちに批判が起きた。麻生氏は今年これまでにも、靖国神社を参拝して韓国の反感を買っていた。
国内メディアによると、麻生氏は29日の東京での演説で、「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気が付かなかった。あの手口に学んだらどうかね」と述べた。この発言については麻生氏の事務所が確認した。
麻生氏の側近たちは、同氏が31日、地元の九州にいて、コメントは取れないと述べた。しかし、麻生氏の発言は文脈を無視して引用されていて、麻生氏はナチス・ドイツを称賛するようなことは何も言っていないと説明した。むしろ、麻生氏は、憲法論議は静かな環境で進めるべきだとの認識を強調したものだと指摘した。
大臣秘書官の1人、村松一郎氏は「ワイマール憲法改正の事例について、反面教師としてとらえた方がいいとの趣旨」と述べた。さらに、「感情的に議論していると、誤った方向に行く。憲法改正は慎重に議論すべきだと言っている。大臣は、ナチス憲法の方がいいと言っているのではない。(憲法改正のやり方でナチスから学ぶ点があると発言が受けとめられているとすれば)大臣の意図とは間逆だ」と続けた。
共同通信も、ワイマール憲法が当時の欧州でいかに最も「進歩的」だったか、しかし、その憲法下でナチス政権が誕生したと麻生氏は言及したと報じた。良い憲法のもとでさえ、こうしたことが起こると述べたと引用された。
麻生氏の意図するところが何だったにせよ、国内メディアで大々的に報じられたことは、時々そうしたケースがあるように、麻生氏の発言が時にとりとめがなく、同じ聴衆の中でも違った解釈につながったり、あるいは、少なくとも困惑したりする人がいることが示されている。
麻生氏は公益財団法人、国家基本問題研究所主催のイベントで演説した。同研究所は改憲を求めている保守派のシンクタンクで、戦時中の戦地での慰安婦の強制連行に日本軍が関与したとの主張を否定して議論を呼んでいる。
麻生氏の発言報道を受け、韓国は直ちに批判した。日韓関係は戦時中の日本の行為やこのところの領土問題をめぐる論争を受けて緊張が高まっている。また、戦後の平和憲法の改正を訴える安倍晋三首相の動向を韓国は慎重に眺めている。
韓国外務省の報道官は30日、記者団に対し、麻生氏の発言が「多くの人々を傷つけることは明らかだ」と表明した。
韓国外務省の公式表明によると、報道官は「過去に日本帝国が侵略した近隣諸国の国民がこうした発言をどのようにみるかは明白だ。日本の政界のリーダーたちは発言や行動に慎重になるべきだと確信している」と述べた。
また、ロサンゼルスに本部を置くユダヤ教の人権団体、サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)は30日に声明を発表し、麻生氏に発言の説明を求めた。
この声明は、SWCの副代表で宗教指導者エイブラハム・クーパー氏の発言を引用し、「ナチス政権のどの「やり方」──民主主義をひそかに無能にするやり方──が学ぶ価値があるのか」と問いかけた。
クーパー氏は「麻生副総理はナチス・ドイツの支配力が素早く世界を地獄に連れ込み、第二次世界大戦の甚大な恐怖に人類を巻き込んだことを忘れたのか。統治をめぐるナチス第三帝国からの唯一の教訓は、権力の地位にある者がどう振る舞うべきではないかということだけだ」と続けた。
日本の政府報道官はコメントを避け、この問題は麻生氏の問題だと述べた。菅義偉官房長官は31日の会見で、麻生氏の発言への認識を問われ、「麻生副総理が答えるべきだ」と述べるにとどまった。
麻生氏は失言や政治的論争と無縁ではない。2001年に経済財政相だった麻生氏は外国特派員クラブで行われた講演で、「日本に外国人が働いていることは良いことだと思う。独断と偏見だが、金持ちのユダヤ人が住みたくなる国が良い国だと思う」と述べたことがあった。
記者: Alexander Martin and Mitsuru Obe
原文(英語):Japan Finance Minister’s ‘Weimar Constitution’ Comment Draws Fire
サイモン・ウィーゼンタール・センター,ナチス,ワイマール憲法,菅義偉,麻生太郎,国家基本問題研究所,村松一郎
麻生氏に議員辞職要求=社民幹事長
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013073100944&g=pol
社民党の又市征治幹事長は31日、麻生太郎副総理兼財務相がドイツのナチス政権時代の憲法改正の手法を肯定するかのような発言をしたことについて「発言の撤回とナチス被害者への謝罪、閣僚および議員の辞職を求める」との談話を発表した。「ナチス賛美は欧州連合(EU)諸国で『犯罪』であるという事実に留意すべきだ」とも批判した。 (2013/07/31-19:04)
ジャパン・タイムズ
National / Politics
Ambiguous sarcasm over rush to change Constitution no joke to some
Aso’s Nazi-inspired quip rubs Seoul the wrong way
by Reiji Yoshida Staff Writer
http://www.japantimes.co.jp/news/2013/07/31/national/asos-nazi-inspired-quip-rubs-seoul-the-wrong-way/#.Ufm6n4KGrOe
Jul 31, 2013
Outspoken Finance Minister Taro Aso has caused another international stir by urging Japanese politicians bent on revising the Constitution to learn from the way Germany under the Nazis amended the Weimar charter.
Aso’s remark drew criticism from South Korea.
But Aso’s remark, reportedly made Monday in a speech in Tokyo, sounded ambiguous and may simply have been just more sarcasm over Japanese rushing to amend the Constitution.
The Liberal Democratic Party, to which Aso belongs, is seeking to revise the Constitution, including war-renouncing Article 9, so Japan can use the right of collective self-defense as stipulated by the U.N. Charter.
This would expand the scope of military cooperation with the U.S. The LDP also wants the Self-Defense Forces to be renamed the National Defense Forces and so noted in the Constitution.
“The purpose of constitutional revision should be the stabilization and peace of the state. Constitutional revision is a just means” for that goal, Aso said, according to Kyodo News and other media reports.
“I don’t want (people) to make a decision in an uproar. . . . The Constitution should be revised based on public opinions that carefully examined the situation,” Aso reportedly said. “I don’t want (people) to discuss revising the Constitution in a frenzy.”
Then Aso mentioned how the Nazis effectively abolished the 1919 German Constitution.
“(The Nazis) did it in a ‘let’s-keep-it-quiet’ manner, and the Weimar Constitution was changed almost before people realized it. Why don’t we learn from that method?” Aso said.
His remarks are contradictory because while on the one hand he urged people to make a level-headed decision, he also recommended the revisionists learn from the Nazis’ way of changing the German charter on the sly.
The latter may have been a sarcastic comment against politicians bent on revision, since Aso often uses sarcastic, intricate rhetoric when he criticizes somebody.
But South Korean Foreign Ministry spokesman Cho Tai-young blasted Aso on Tuesday.
“Such remarks definitely hurt many people,” the Yonhap news agency quoted Cho as saying. “It is clear what such comments on the (Nazi) regime mean to people of the time and to those who suffered from Japan’s imperialistic invasion.”
シュピーゲル紙
Streit um Verfassung: Japans Vizepremier empört mit Lob für Nazi
http://www.spiegel.de/politik/ausland/streit-um-verfassung-japans-vize-premier-empoert-mit-nazi-lob-a-914146.html
AFP
Politiker Taro Aso: "Warum lernen wir nicht von ihrer Taktik?"
Japan erwägt eine Änderung seiner Verfassung, will endlich reguläre Streitkräfte. Vizepremier Taro Aso hat auch gleich ein Beispiel parat, wie so etwas ohne großes Aufsehen ablaufen könnte: die Machtübernahme der Nazis. Das Simon-Wiesenthal-Zentrum forderte eine Erklärung.
Tokio - Mit einem Lob der politischen Taktik der Nationalsozialisten hat Japans Vize-Regierungschef Taro Aso für Kritik gesorgt. Dieser hatte erklärt, Japan könne von den Nazis bei der Umsetzung von Verfassungsreformen lernen.
"Die deutsche Weimarer Verfassung wurde, ohne dass dies auffiel, durch die Verfassung Nazi-Deutschlands ersetzt. Warum lernen wir nicht von ihrer Taktik?", sagte Aso laut Medienangaben bei einer Rede am Montag. Er bezog sich damit auf die geplante Änderung der japanischen Verfassung, die derzeit in den Medien sowie bei den Nachbarn China und Südkorea für Aufregung sorgt.
Die regierende Liberaldemokratische Partei von Ministerpräsident Shinzo Abe erwägt eine Änderung der Verfassung, die Japan auf Druck der USA seit dem Zweiten Weltkrieg auf eine pazifistische Außenpolitik festlegt. Angesichts aktueller Gebietsstreitigkeiten mit China und Südkorea sollen die japanischen Verteidigungskräfte nach dem Willen der Regierungspartei nun aber zu regulären Streitkräften aufgewertet werden.
Japans Regierungssprecher wollte sich am Mittwoch auf Nachfrage nicht zu Asos Rede äußern. Der stellvertretende Ministerpräsident sollte Fragen selber beantworten.
Das Simon-Wiesenthal-Zentrum forderte Aso dagegen auf, seine Äußerung zu erklären. "Die einzige Lehre zur Regierungsführung, welche die Welt aus dem Dritten Reich ziehen sollte, ist, wie die Machthabenden nicht handeln sollten", hieß es in einer Stellungnahme des Zentrums.
jok/AFP
ツァイスト紙
Verfassung
Japans Finanzminister nimmt sich Nazi-Reformen zum Vorbild
http://www.zeit.de/politik/ausland/2013-07/japan-aso-nazis-verfassung
Taro Aso hat die heimliche Aushebelung der Weimarer Verfassung durch Nazi-Deutschland als mögliches Modell für Japan bezeichnet. Das Ausland reagiert empört.
© Issei Kato/Reuters
Japans Finanzminister Taro Aso
Der japanische Finanzminister Taro Aso hat mit einer positiven Äußerung zur Zeit der Nationalsozialisten international für Empörung gesorgt. Japan könne von Nazi-Deutschland lernen, wie eine Verfassung ohne großes Aufsehen geändert werden könne.
Aso, der zugleich stellvertretender Regierungschef ist, soll damit die pazifistisch geprägte Verfassung seines Landes gemeint haben. "Die Weimarer Verfassung wurde, ohne dass es bemerkt wurde, hin zur Nazi-Verfassung Deutschlands verändert. Warum lernen wir nicht von ihrer Taktik?", soll Aso Medien zufolge bei einem Vortrag Anfang der Woche vor einem konservativen Think Tank gesagt haben. Zudem bezeichnete er sie als eine der "fortschrittlichsten Verfassungen" damals.
Sein Büro soll laut dem Wall Street Journal die Aussagen bestätigt haben. Allerdings wurde dementiert, dass Aso den Umgang der Nazis damit auf Japan anwenden wolle. Zudem seien die Aussagen aus dem Zusammenhang gerissen, der Finanzminister habe die Nazis nicht loben wollen.
Asos Aussagen wurden umgehend kritisiert. Ein Sprecher des südkoreanischen Außenministeriums sagte, dass die Aussagen "viele Menschen verletzen" würden. Sein Land habe unter dem militärischen Imperialismus Japans in der Vergangenheit besonders gelitten. Japans Politiker sollten vorsichtig sein mit ihren Worten und ihrem Verhalten.
Das Simon Wiesenthal Center in Los Angeles forderte eine sofortige Klarstellung Asos. "Welche Techniken sollten wir von den Nazis lernen? Wie eine Demokratie heimlich verkrüppelt wird?", hieß es in einer Stellungnahme der jüdischen Menschenrechtsorganisation.
Die regierende Liberaldemokratische Partei von Ministerpräsident Shinzo Abe erwägt derzeit eine Änderung der Verfassung, die Japan auf Druck der USA seit dem Zweiten Weltkrieg auf eine pazifistische Außenpolitik festlegt. Angesichts aktueller Gebietsstreitigkeiten mit China und Südkorea sollen die japanischen Verteidigungskräfte nach dem Willen der Regierungspartei nun aber zu regulären Streitkräften aufgewertet werden.
ライニッシェ・ポスト紙
Taro Aso
Japans Vize-Regierungschef lobt Nazis
zuletzt aktualisiert: 31.07.2013 - 16:31
http://www.rp-online.de/politik/ausland/japans-vize-regierungschef-lobt-nazis-1.3573838
Tokio (RPO). Mit einem Lob der politischen Taktik der Nationalsozialisten hat Japans Vize-Regierungschef Taro Aso für Kritik gesorgt. Das Simon-Wiesenthal-Zentrum forderte Aso am Dienstagabend auf, seine Äußerung zu erklären, wonach Japan von den Nazis bei der Umsetzung von Verfassungsreformen lernen könnte. "Die einzige Lehre zur Regierungsführung, welche die Welt aus dem Dritten Reich ziehen sollte, ist, wie die Machthabenden nicht handeln sollten", erklärte das Zentrum.
[フランス]ハフィントン・ポスト紙
Le Japon pourrait "s'inspirer" de l'Allemagne nazie pour sa constitution selon le vice-Premier ministre Taro Aso
http://www.huffingtonpost.fr/2013/07/31/japon-pourrait-inspirer-allemagne-nazie-constitution-vice-premier-ministre-taro-aso_n_3682042.html
Le HuffPost avec AFP | Publication: 31/07/2013 16h16 CEST | Mis à jour: 31/07/2013 16h21 CEST
Suivre:Politique, Taro Aso, Allemagne, Allemagne Nazie, Constitution, Constitution Japonaise, International , Japon, Nazisme, Vice Premier Ministre Japon, Actualités
INTERNATIONAL - Le Japon, à l'heure de réformer sa constitution, pourrait "s'inspirer" de l'Allemagne nazie, a déclaré lundi 29 juillet le vice-Premier ministre japonais Taro Aso, s'attirant une vive réaction du Centre Simon Wiesenthal.
"La constitution de l'Allemagne de Weimar a été discrètement remplacée par la constitution de l'Allemagne nazie: pourquoi ne pas s'inspirer de leur tactique?", a dit Taro Aso lors d'un débat organisé par un centre de recherches conservateur.
Le Centre Simon Wiesenthal a immédiatement affirmé que "les seules leçons en matière de gouvernement que des responsables puissent tirer du Troisième Reich nazi portent sur les choses à ne pas faire".
Mercredi, le porte-parole du gouvernement, Yoshihide Suga, s'est refusé à tout commentaire, en soulignant que "c'est au vice-Premier ministre Aso de répondre".
Réformer la constitution pacifiste imposée par les Etats-Unis
Auréolé d'une nouvelle victoire électorale, le Parti Libéral-Démocrate (PLD, droite) du Premier ministre Shinzo Abe a fait savoir qu'il souhaitait réformer la constitution pacifiste imposée au Japon par les Etats-Unis au lendemain de la Seconde Guerre Mondiale.
Cette annonce est intervenue alors que des nouvelles tensions se faisaient jour avec la Chine et la Corée du Sud. Ces deux voisins, pour qui le Japon n'a jamais vraiment tourné la page de son passé militariste, s'en sont inquiétés.
Taro Aso, qui est également ministre des Finances, est connu pour ses gaffes. En début d'année, il avait dû présenter ses excuses après avoir appelé les personnes en fin de vie à mourir "rapidement" pour réduire les dépenses de santé.
エスト・フランス紙
Japon. Quand le vice-Premier ministre veut « s’inspirer » de l’Allemagne nazie
Politique mercredi 31 juillet 2013
http://www.ouest-france.fr/actu/actuLocale_-Japon.-Quand-le-vice-Premier-ministre-veut-s-inspirer-de-l-Allemagne-nazie_6346-2216721-fils-tous--53130-abd_filDMA.Htm
Au moment de réformer la constitution du Japon, le vice-Premier ministre a déclaré vouloir « s’inspirer » de l’Allemagne nazie. La polémique enfle.
AFP
Le Japon, à l’heure de réformer sa constitution, pourrait « s’inspirer » de l’Allemagne nazie, a déclaré le vice-Premier ministre japonais Taro Aso, s’attirant une vive réaction du Centre Simon Wiesenthal.
La polémique
« La constitution de l’Allemagne de Weimar a été discrètement remplacée par la constitution de l’Allemagne nazie : pourquoi ne pas s’inspirer de leur tactique ? », a dit Taro Aso lors d’un débat organisé lundi par un centre de recherches conservateur.
Le Centre Simon Wiesenthal a immédiatement affirmé que « les seules leçons en matière de gouvernement que des responsables puissent tirer du Troisième Reich nazi portent sur les choses à ne pas faire ».
Mercredi, le porte-parole du gouvernement, Yoshihide Suga, s’est refusé à tout à commentaire, en soulignant que « c’est au vice-Premier ministre Aso de répondre ».
Le vice-Premier ministre, coutumier du fait
Auréolé d’une nouvelle victoire électorale, le Parti Libéral-Démocrate (PLD, droite) du Premier ministre Shinzo Abe a fait savoir qu’il souhaitait réformer la constitution pacifiste imposée au Japon par les Etats-Unis au lendemain de la Seconde Guerre Mondiale.
Cette annonce est intervenue alors que des nouvelles tensions se faisaient jour avec la Chine et la Corée du Sud.
Ces deux voisins, pour qui le Japon n’a jamais vraiment tourné la page de son passé militariste, s’en sont inquiétés.
Taro Aso, qui est également ministre des Finances, est connu pour ses gaffes. En début d’année, il avait dû présenter ses excuses après avoir appelé les personnes en fin de vie à mourir « rapidement » pour réduire les dépenses de santé.
ロシア・トゥディ(スペイン語版)
Ministro japonés pide reforma constitucional al estilo nazi "sin que nadie se dé cuenta"
Publicado: 31 jul 2013 | 11:25 GMT Última actualización: 31 jul 2013 | 12:32 GMT
http://actualidad.rt.com/actualidad/view/101649-ministro-japones-pide-reforma-constitucional-estilo-nazi-nadie-se-cuenta
「ロシア・トゥディ」によるコラージュ
El ministro de Finanzas de Japón, Taro Aso, está siendo duramente criticado por unos comentarios que fueron interpretados como un intento de poner a Alemania nazi como modelo para reformar la Constitución nacional.
"La Constitución de Weimar de Alemania fue cambiada antes de que nadie se diese cuenta. Fue cambiada antes de que nadie estuviese al tanto ¿Por qué no aprendemos de esa técnica?", dijo Aso.
Las declaraciones del político no pasaron desapercibidas para los medios japoneses y fueron objeto de críticas, formuladas tanto un grupo judío de derechos humanos, como por Corea del Sur, que sufrió la ocupación japonesa desde principios del siglo XX hasta la rendición nipona en la Segunda Guerra Mundial.
Los asesores del ministro de Finanzas señalan que esas declaraciones fueron sacadas de contexto, y que Aso no hizo ningún comentario elogioso sobre la Alemania nazi. Más bien —afirman— el ministro "se refirió a la Alemania de preguerra como un ejemplo negativo para Japón". Sin embargo, un informe de la agencia de noticias Kyodo citó a Aso explicando cómo la Constitución de Weimar fue la más "progresista" de Europa en ese momento y cómo los nazis surgieron en virtud de la misma.
Corea del Sur, que no guarda buenas relaciones con Japón debido a sus desacuerdos territoriales, no se ha mostrado indiferente tras estas declaraciones. El portavoz de la cancillería surcoreana cree que "los líderes políticos japoneses deben tener cuidado con sus palabras y su comportamiento". Así, Seúl pide a Tokio que sea prudente y adopte "una postura humilde", en calidad de "ex invasor".
Mientras, el Centro Simon Wiesenthal una organización judía de derechos humanos con sede en Los Angeles, condena las declaraciones del ministro japonés y se pregunta qué técnicas del gobierno nazi valen la pena seguir.
以下は、朝日が起こした全文テキスト。赤い太字部分が「KyodoNews」YouTube部分にあたるテキスト起こしですが、実際の音声とは違い、麻生の下品な感じが減殺されおとなしい感じになっちゃってます。
麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310772.html
麻生太郎副総理が29日、東京都内でのシンポジウムでナチス政権を引き合いにした発言は次の通り。
→ナチスの憲法改正「手口学んだら」
→麻生氏発言に関する記事はこちら
僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。
そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり、矜持(きょうじ)であったり、そうしたものが最終的に決めていく。
私どもは、周りに置かれている状況は、極めて厳しい状況になっていると認識していますから、それなりに予算で対応しておりますし、事実、若い人の意識は、今回の世論調査でも、20代、30代の方が、極めて前向き。一番足りないのは50代、60代。ここに一番多いけど。ここが一番問題なんです。私らから言ったら。なんとなくいい思いをした世代。バブルの時代でいい思いをした世代が、ところが、今の20代、30代は、バブルでいい思いなんて一つもしていないですから。記憶あるときから就職難。記憶のあるときから不況ですよ。
この人たちの方が、よほどしゃべっていて現実的。50代、60代、一番頼りないと思う。しゃべっていて。おれたちの世代になると、戦前、戦後の不況を知っているから、結構しゃべる。しかし、そうじゃない。
しつこく言いますけど、そういった意味で、憲法改正は静かに、みんなでもう一度考えてください。どこが問題なのか。きちっと、書いて、おれたちは(自民党憲法改正草案を)作ったよ。べちゃべちゃ、べちゃべちゃ、いろんな意見を何十時間もかけて、作り上げた。そういった思いが、我々にある。
そのときに喧々諤々(けんけんがくがく)、やりあった。30人いようと、40人いようと、極めて静かに対応してきた。自民党の部会で怒鳴りあいもなく。『ちょっと待ってください、違うんじゃないですか』と言うと、『そうか』と。偉い人が『ちょっと待て』と。『しかし、君ね』と、偉かったというべきか、元大臣が、30代の若い当選2回ぐらいの若い国会議員に、『そうか、そういう考え方もあるんだな』ということを聞けるところが、自民党のすごいところだなと。何回か参加してそう思いました。
ぜひ、そういう中で作られた。ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。
靖国神社の話にしても、静かに参拝すべきなんですよ。騒ぎにするのがおかしいんだって。静かに、お国のために命を投げ出してくれた人に対して、敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かに、きちっとお参りすればいい。
何も、戦争に負けた日だけ行くことはない。いろんな日がある。大祭の日だってある。8月15日だけに限っていくから、また話が込み入る。日露戦争に勝った日でも行けって。といったおかげで、えらい物議をかもしたこともありますが。
僕は4月28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だからと、靖国神社に連れて行かれた。それが、初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、毎年1回、必ず行っていますが、わーわー騒ぎになったのは、いつからですか。
昔は静かに行っておられました。各総理も行っておられた。いつから騒ぎにした。マスコミですよ。いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。
わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。ぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、しかし、私どもは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで決めてほしくない。
ナチスの憲法改正「手口学んだら」 麻生副総理が発言
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310603.html
麻生太郎副総理が憲法改正をめぐり、ナチス政権を引き合いに「手口に学んだらどうか」などと発言したことに対し、米国の代表的なユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・ロサンゼルス)は30日、批判声明を発表し、「真意を明確に説明せよ」と求めた。
→麻生氏発言に関する記事はこちら(漫画の次ぎに、上の「麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細」に戻る)
■ユダヤ人団体が説明要求
麻生氏は29日、東京都内でのシンポジウムで「ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね」などと語った。
シンポジウムはジャーナリストの桜井よしこ氏が理事長を務める「国家基本問題研究所」が都内のホテルで開いた。桜井氏が司会をし、麻生氏のほか西村真悟衆院議員(無所属)や笠浩史衆院議員(民主)らがパネリストを務めた。
発言に対し、同センターは声明で「どんな手口をナチスから学ぶ価値があるのか。ナチス・ドイツの台頭が世界を第2次世界大戦の恐怖に陥れたことを麻生氏は忘れたのか」とした。
同センターはロサンゼルスでホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を展示する博物館を運営。反ユダヤ活動の監視も手がけ、1995年には「ホロコーストは作り話だった」とする記事を掲載した文芸春秋発行の月刊誌「マルコポーロ」に抗議。同誌は廃刊、当時の社長が辞任した。
一方、韓国外交省の趙泰永・報道官は30日の会見で「こうした発言が、過去に日本の帝国主義による侵略の被害に遭った周辺国の国民にどう映るかは明白だ。多くの人を傷つけるのは明らかだ」と批判。中国外務省の洪磊・副報道局長も31日、「日本の進む方向にアジア諸国と国際社会の警戒を呼び起こさないわけにはいかない」との談話を出した。
また、ドイツの週刊紙ツァイト(電子版)は31日、「日本の財務相がナチスの改革を手本に」という見出しで発言を伝えた。同センターなどの反応を伝え、「ナチスの時代を肯定する発言で国際的な怒りを買った」とした。
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