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2013年11月17日 (日)

政府はこの穴だらけの秘密保護法案を本気で可決する気なのか。罪刑法定主義の観点からこの法律は実行が不可能だ。(・コム)

政府はこの穴だらけの秘密保護法案を本気で可決する気なのか
videonewscom
http://youtu.be/R49E5mKDPEc

公開日: 2013/11/16

14分27秒から、清水勉弁護士(日弁連「秘密保全法制対策本部」事務局長)の話し。

16分12秒から、海渡雄一弁護士の話し。

18分10秒から、出来の悪い建て付けの秘密保護法について。

 ここで、出て来る柳沢協二さんは、雑談日記のエントリー「2013年5月3日憲法記念日、地方新聞の社説やコラムを全国から採録。&硬性憲法関連で社説に大嘘を書くゴミ売新聞。」中、東京新聞社説に出て来た元防衛官僚の柳沢協二さんの事です。

20131117_103904 ←国家公務員法の「秘匿」に関する判例。徴税トラの巻事件 最高裁決定(1977年12月19日)。西山事件 最高裁決定( 1978年5月31日)。


20131117_105850 ←米大統領令13526号(2009年12月29日)。原機密指定の4要件の(4)。


20131117_110138 ←米大統領令 機密指定の禁止(1.7条(a)項)。


概要:
ニュース・コメンタリー (2013年11月16日)
政府はこの穴だらけの秘密保護法案を本気で可決する気なのか
 秘密保護法案の国会での審議が始まり、お茶濁し程度の修正の後、自公与党は早ければ来­週中にも衆院での採決に持ち込む予定だという。しかし、内容を詳しく検証すればするほ­ど、この法案ができ損ないの法案であることが明らかになってきている。明らかに国会審­議も国民的な議論も不十分なのだ。
 国民の知る権利に対するあからさまな挑戦である点や、政府による濫用の余地が大いに残­されている点などが問題であることは今更指摘するまでもない。それに加えて、過去の最­高裁の判例に真っ向から抗う内容を含んでいることや、罪刑法定主義上明らかな矛盾点を­含むなど、そもそも法律としての基本的な条件を満たしていない。
 法案を担当する森消費者担当大臣は、法案に問題があれば可決後に修正をするなどという­意味不明な発言をして失笑を買っている。一旦法制化されてしまえば、いかなる欠陥も可­視化されない危険性を含んでいるからこそ、多くの人が懸念を表明していることが理解で­きないのだろうか。
 濫用のリスクが大きい上に、法律として基本的な欠陥を抱えたこの法案を、与党は本気で­通す気なのか。それはどのような帰結をもたらすことになるのか。ジャーナリストの神保­哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

 

2013年11月8日、日本記者クラブにて。
罪刑法定主義の観点からこの法律は実行が不可能だ/清水勉弁護士(日弁連秘密保全法制対策本部事務局長)会見
videonewscom
http://youtu.be/NXj59S6XEV4

公開日: 2013/11/16

 

外国特派員協会で 2013年11月15日12:00 - 14:00@東京・有楽町)
日本人は知る権利を行使してきたといえるのか/西山太吉・元毎日新聞記者講演
videonewscom
http://youtu.be/hPJbIGL7wAI

公開日: 2013/11/16

通訳:高松珠子さん(SOBA:この人の通訳はすごいのひと言。女性通訳者の中でもスキルはピカイチかも)

56分45秒から必聴。今一番の問題点は、安倍自民がやろうとしている権力の集中。キーワードは「内閣人事局」と「秘密保全法制」。

1時間7分30秒から、質疑応答。

1時間9分3秒から、Q:秘密保護法の一番の狙い。

A:「周辺事態法と集団的自衛権について」

1時間31分から、レペタ ローレンス氏の質問への西山氏の応答は必聴

なお、レペタ ローレンス氏は、レペタ訴訟で知られている。日本の裁判での一般傍聴人のメモ・オープン化に道を開いた訴訟(日本の司法の後進性を表しているような訴訟でした)
レペタ ローレンス明治大学特任教授(REPETA Lawrence)
http://www.meiji.ac.jp/hogaku/teacher/repeta.htm

1時間46分25秒から、【ここの質疑応答も必聴】秘密保全法制とアメリカの戦略について。

 

日本記者クラブで 2013年11月15日17:45〜 18:40@東京・内幸町)
政府に都合の悪い情報を秘密にさせてはならない/西山太吉・元毎日新聞記者 会見
videonewscom
http://youtu.be/jeNiQP6t6F0

公開日: 2013/11/16

 

関連:
東京新聞の特定秘密保護法案全文を採録。何と「日経、読売、産経」のは見つからず、3紙は報道機関の看板をおろせマスゴミ。

 

「何が秘密?それは秘密」 STOP!「秘密保護法」11.21秘密法反対大集会

Stop1121_

STOP!「秘密保護法」11.21秘密法反対大集会

2013年11月21日(木曜日)
午後6時30分 開会
午後7時30分 国会請願デモ
会場:日比谷野外音楽堂
  地下鉄「霞ヶ関」「日比谷」「内幸町」下車
  千代田区日比谷公園1-5

■内容 主催者・国会議員・各界からのアピール
■主催 STOP!「秘密保護法」大集会実行委員会

<呼びかけ5団体>
●新聞労連 03‐5842‐2201 jnpwu@mxk.mesh.ne.jp
●平和フォーラム 03-5289-8222
●5・3憲法集会実行委員会(予定)(憲法会議 03-3261-9007/許すな!憲
法改悪・市民連絡会 03-3221-4668)
●秘密法に反対する学者・研究者連絡会 article21ys@tbp.t-com.ne.jp
●秘密法反対ネット(盗聴法に反対する市民連絡会 090-2669-4219/
日本国民救援会 03-5842-5842)
*ぜひプラカードなどアピールグッズをお持ちよりください。

集会チラシ案内頁
http://www.himituho.com/11-21大集会チラシ/

チラシのダウンロード
http://www.himituho.com/app/download/8570658979/1121tirasi.pdf?t=1383364503

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 以下、データを資料として採録。

(日本外国特派員協会 FCCJ)
PROFESSIONAL LUNCHEON: Takichi Nishiyama, Former Mainichi Shimbun Political Reporter
Friday, November 15, 2013, 12:00 - 14:00
リンクは

"Opposing the State Secrecy Law"

Nov_15_13_pl_takichi_nishiyama044 Takichi Nishiyama,
Former Mainichi Shimbun Political Reporter
Language: The speech and Q&A will be in Japanese with English interpretation

On October 25th, Prime Minister Shinzo Abe's Cabinet approved a controversial bill for a state secrets law. The bill is currently being debated in the Diet. Critics from major newspapers to noted actress and entertainer Norika Fujiwara have warned the new law represents a major threat to freedom of speech, and has grave implications for the public's right to know what its elected officials are doing. Among other reasons, the bill is being pushed by the Abe administration as a measure to strengthen defense cooperation, especially in cyber-security, with the United States.

Takichi Nishiyama, the former Mainichi Shimbun reporter who revealed the existence of a secret pact between the U.S. and Okinawa in which Tokyo paid Washington four million dollars after the islands reverted to Japan in 1972, and who lost his job over the scoop, is a trenchant critic of the new law. In a recent interview with the Asahi Shimbun, he warned that if the legislation is enacted, the government will be able to classify specified secrets every five years, running the risk that inconvenient information will never be disclosed.

Please join us for what promises to be an informative event from a former reporter who knows firsthand the kind of official and unofficial pressures on, and harassment of, those who disclose information the Japanese government doesn't want publicized.

Please reserve in advance, 3211-3161 or on the website(still & TV cameras inclusive). The charge for members/non-members is 1,700/2,600 yen; non-members eligible to attend may pay in cash. (Menu: grilled swordfish served with herb lemon butter.) Reservations canceled less than one hour in advance for working press members, and 24 hours for all others, will be charged in full. Reservations and cancellations are not complete without confirmation. For meal service, please enter the room by 12:25.

Professional Activities Committee

You must login to confirm your attendance.

 

日本記者クラブ、会見抄録

2013年11月15日    17:45〜 18:40
元毎日新聞記者 西山太吉    宴会場(9階) 
氏名     西山太吉     Name     Takichi Nishiyama
国     日本     Nation     Japan
肩書     元毎日新聞記者     Title     the former reporter of Mainichi Shimbun
研究テーマ     特定秘密保護法案関連         

会見メモ

元毎日新聞記者の西山太吉氏が会見した。沖縄密約があったとの客観的な証拠が出てきても、自民党政権は密約はないとの立場を取り続けている。日本は歴史的な事実に基づいて検証ができる国ではない、という。特定秘密保護法案の対抗策としては、情報公開法を充実し、外交交渉の結果や一致点を国民に示し、政府を縛ることではないか、とも。
司会 日本記者クラブ企画委員 瀬口晴義(東京新聞)

YouTube

西山太吉 元毎日新聞記者
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http://youtu.be/MenqwHZNGYk

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記者による会見リポート(会報から転載)

実体験から秘密保護法への懸念示す

研究テーマ:特定秘密保護法案関連

「私の『機密漏えい』とされるものはそもそも機密じゃない」という発言が印象に残った。沖縄返還に伴う日米間の密約情報を入手して逮捕され、有罪判決が確定した元毎日新聞記者の西山さん。

西山さんは返還協定における日本政府の虚偽を実例を挙げて説明した。国会承認された対米支払いの総額は真実ではなく、日本側が肩代わりした400万ドルの出所も協定の表記とは違う。協定全体が政府側の偽証であり、虚偽表示だった。

西山さんは「仮にその情報が法律に反するのであれば、それは機密ではなくて、行政の違法行為だ」と主張した。

米公文書や外務省の元交渉担当の証言によって明らかになったように、日本政府は法に反した偽証をし、隠し続けている。しかもいまだに沖縄密約を認めていない。特定秘密保護法案の議論の前に、いまでも秘密国家がまかり通っている日本の現実を直視すべきだと西山さんは訴えた。

日本政府が国家機密と言うものの多くは日米安保に関わるものであろう。その中枢は沖縄の米軍基地だ。しかしいまでも県民生活に直結する、基地と軍事活動の実態を知ろうとしても大きな壁が立ちはだかる。法が成立すれば、基地はさらにブラックボックスと化すだろう。その危機感を強くした会見だった。

琉球新報東京報道部長 島 洋子

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「汚染水ダダ漏れ日本の五輪召致馬鹿騒ぎ糾弾」バナー、Oh No OSENSUI. Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic.
↓click, popup & enlarge anime
「汚染水ダダ漏れ日本のオリンピック召致馬鹿騒ぎは世界の恥さらし」バナー


 気象庁の震央分布図(→頁アーカイブ)、こんな所で原発なんて危険きわまりない(石橋克彦氏、地震学)。汚染水ダダ漏れだからオリンピック開催もふさわしくない。( Japan is situated in a volcanic zone on the Pacific Ring of Fire. It's also located near major tectonic plate boundaries, where's an un-wise place for 54 reactors. and now Osensui is not under control. So Japan and Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic Games. )。震央分布図がある新頁

(Epicenter distribution map)
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 クリックすると拡大します。ブログに貼れる370pxのサイズです。微修正の可能性有り、反映させますので直リンクが使用条件です。
「カルト宗教 統一協会に応援され(笑) こんな奴らが改憲?笑わせるな」バナー


2006/06 Japanese Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe(2005/10/31 - 2006/9/26 ; Prime Minister 2006/9/26 - 2007/9/26, 2012/12/26 - )sent a message to Moonie's mass wedding blessing ceremony. Abe have appeared on cover page of cult Unification Church's monthly magazine "SEKAI SHISO". Moonie also support Shinzo Abe.

 

 「3経済団体代表者によるごり押し圧力と、元々原発推し進めた自民党の僕たちは原発やめないもん」糾弾バナー。
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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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