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2014年3月15日 (土)

(ビデオニュース・コム)遠隔操作ウイルス事件続報・見えてきた検察の作戦と裁判所がそれに取り込まれる危険性 3事故調の元委員長が揃って政府の原発政策を批判

 遠隔操作ウイルス事件など、ハイテクが出て来るとなぜか推定有罪にし、無罪性の挙証責任を被告人に負わせるかの様な国家権力の出鱈目に要注意

 神保氏の確証(確信)。一つは、実は検察はこの事件をやりたくない(本心は有罪に持っていく自信がない)。但し、誤認逮捕したお仲間警察の権威失墜を考え不起訴に出来なかったのならスッと呆けて何が何でも犯人にしちゃう犯人仕立て劇場の始まり。

 もう一つは、結局(検察、場合によっては裁判所も)推定有罪を前提に動いているのじゃないか。

 

遠隔操作ウイルス事件続報・見えてきた検察の作戦と裁判所がそれに取り込まれる危険性
videonewscom
http://youtu.be/FkaXW4pZsmg

公開日: 2014/03/15

 10秒から、先週のクラモチ検事のやり方で、最初にコンピュータをやさしく説明しているように見せておいて、最後にスットボケで意見を言う。事実を言っているだけのように見せておいて意見を混ぜてしまう。

1分20秒の所、キーワードは「東大話法」。要するに、最初のコンピューターの説明で、ある程度自分の信頼性とか権威を確立した上で、「スッと」意見を言う(そして頭に入り込ませる)。

 神保氏の確証(確信)。一つは、実は検察はこの事件をやりたくない(本心は有罪に持っていく自信がない)。警察が片山氏を誤認逮捕しちゃった。警察が満を持して逮捕したのを(警察の面子を考え)検察は不起訴に出来なかった。その先はいわゆる名人芸で、不起訴に出来なかったのだったら思いきりスッと呆けて何が何でも犯人にしちゃう。いわゆる犯人仕立て劇場の始まり。

 もう一つは、結局(検察、場合によっては裁判所も)推定有罪を前提に動いているのじゃないか。

 15 分16秒からの中で、特に16分9秒からの宮台氏の話しが全てを語っています。「検察が求めているのは片山さん以外の人間には(犯行を)出来なかった事を 証明しろと言っている。そんな挙証責任を(片山さんが)する必要は全くない。証拠は基本的に検察が握っている訳だから(片山さんが挙証しなければならない 何てのはそもそも)あり得ない。」

概要:
http://www.videonews.com/
ニュース・コメンタリー (2014年03月15日)
遠隔操作ウイルス事件続報・見えてきた検察の作戦と裁判所がそれに取り込まれる危険性

 遠隔操作ウイルス事件は3月13日、第三回目の公判が開かれた。前回までは勾留中のため腰ひもと手錠をつけられ衛士に囲まれて入廷していた被告の片山祐輔氏も、先週第二回目の公判後に保釈されたことで、今回からは弁護団とともに入廷し、弁護人席に並んで座っての参加となった。
 公判では検察側の証人として片山氏の派遣先のパソコンを解析した警察官が登場し、派遣先のパソコンにアイシス・エグゼと呼ばれる遠隔操作ウイルスの断片が残されていたことや、どのような形でそれが残されていたかなどを証言した。
 しかし、今週の公判でのやりとりも、先週と同様に、検察はあたかも被告が犯人であると考えることが専門家の目からは当然のことと見えるか、裁判官の目を誘導するためのパフォーマンスの様相を呈した。
 この日の公判では検察側の2人目の証人として警察庁情報通信局情報技術解析課に所属する岡田智明氏が証人台に立った。検察はまず岡田氏が1000件を超える不正プログラムの解析経験があり、パソコンの遠隔操作事件の解析経験も豊富であることを確認することで、岡田氏の専門家としての権威が揺るぎないものであることを印象づけた。その上で、岡田氏に一般論としてのコンピューターウイルスやマルウエア、遠隔操作ウイルスとはどのようなものかの説明を丁寧に証言させた。
 ところが、その合間合間に、不思議なやりとりが散りばめられていた。例えば、パスワードを使って「PCにログインをするとはどういうことか」を説明させた際に、「だから本人以外の人間がそれを行うことは難しい」などといった意見を、事実関係の合間にさらっと挟んでくるような場面が随所に見られた。
 それだけに先週と同様に、弁護人の佐藤博史弁護士が立ち上がって噛く場面もあった。岡田証人が片山氏の派遣先のパソコンから遠隔操作ウイルスのアイシス・エグゼの痕跡が見つかったことを説明した時だった。岡田氏はその所在を示すパスが見つかったこと、それがFドライブという仮想ドライブ上にあったと見られることなどを説明した上で、さらっと「第三者がここに残すことは困難だと思います」と証言した。佐藤氏が「ちょっと待ってください」と叫んで立ち上がり、何を根拠にそのようなことを言うのかを厳しく問いただしたが、岡田氏はまるで国会答弁のように「第三者がここに残すことは困難だと思います」を繰り返すばかりで、最後までそう考えられる根拠に言及することはなかった。
 3回の公判を終えて見えてきたことは、佐藤弁護士が一貫して主張してきたように、検察側は片山氏の犯人性を証明する確実な証拠は持っていない可能性が高くなってきている。過去2回の公判で検察は、権威のある専門家を使って、あたかも専門家の客観的な立場からの判断であるかのように見せながら、片山氏が怪しいと考えられかねない発言を積み重ねることで、裁判官に対して片山氏の怪しさを強める戦略をとっているように見える。
 佐藤氏ら弁護側が、根拠を示さない検察側証人の「意見」に異議を申立て、事実と意見を識別するよう強く要求しても、裁判官はあまりその求めには反応していない。訴訟指揮を見る限り、果たして裁判官が佐藤氏らの指摘している問題点を理解できているかどうかに不安が残る。あるいは、検察との阿吽の呼吸で、わかっているのにわからないふりをしているのか。大野勝則裁判長は検察が証人に事実と意見を混同した発言しても、それを注意することはせず、むしろそれに噛みつく佐藤弁護人をたしなめることにより大きなエネルギーを割いているように見える。
 3度にわたり遠隔操作ウイルス事件を傍聴したジャーナリストの神保哲生が、ここまでで見えてきた検察の作戦と、裁判所がそれを公正に裁けるかどうかについての懸念点を、社会学者の宮台真司と議論した。

 

遠隔操作ウイルス事件続報・検察は何も証明できていない/片山祐輔氏、弁護団会見
videonewscom
http://youtu.be/unyQjM54nQg

公開日: 2014/03/16

2014年3月16日(日)
【PC遠隔操作事件】保釈直後の片山氏インタビュー
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140316-00033614/

2014年3月15日(土)
【PC遠隔操作事件】不正プログラム「アイシス」の全貌が明らかになった(第3回公判傍聴メモ)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140315-00033563/

2014年3月11日(火)
【PC遠隔操作事件】第2回公判傍聴メモ・最初の検察側証人は「ファイルスラック領域」を強調
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140311-00033448/

 

3事故調の元委員長が揃って政府の原発政策を批判
videonewscom
http://youtu.be/-fqYrLg7320

公開日: 2014/03/15

概要:
http://www.videonews.com/
ニュース・コメンタリー (2014年03月15日)
3事故調の元委員長が揃って政府の原発政策を批判

 安倍政権は原発再稼働の判断を規制委に丸投げすることで、政治的な判断から逃げているように見える。しかし、原発を再び動かすのであれば、クリアしなければならない政治的な条件が他にもある。そこから逃げたままの再稼働は、責任の所在を曖昧にし、いざというときの対応にも不安を残す。
 東日本大震災と福島第一原発事故から3年目となる3月11日を前に、安倍首相は前日の10日、参議院予算委員会で原子力規制委員会が安全と判断した原発については再稼働させる意向を改めて強調した。「(再稼働するかどうかを)判断するのは避難計画ではなく、原子力規制委員会が世界で最も厳しい基準に乗っ取って審査を進め、安全であると判断した段階において、我々は再稼働を進めていくことになる」と語り、政府としては原子力規制委の審査をパスした原発については、避難計画の有無に関わらず再稼働していく意向を示したのだ。
 これに対して、同日午後、日本記者クラブで開催された討論会に、原発事故を調査した3つの調査委員会の元委員長らが揃って参加し、政府の再稼働へ向けた動きを批判した。国会事故調の黒川清元委員長は「五層の防護をまだほとんどやってないところがたくさんあると思う。例えば二つ逃げる道があるか、片方が埋められたらどうするのか」と語り、避難計画が不十分なまま再稼働にひた走る安倍政権の姿勢に注文をつけた。
 民間事故調の北澤宏一元委員長は、「(原発の再稼働を迫られているというが)一体誰が再稼働を迫るのか。事故の確率はゼロではない。もし起きたら日本は世界の笑い者。そして日本は守銭奴の国であったという歴史しか残らない」と語り、政府の拙速な再稼働へ向けた動きを牽制した。
 政府事故調の畑村洋太郎元委員長は福島第一原発の事故で「ありうることは起きる、そしてありえないと思うことすらも起きるということを認めないといけない。審査、検討して大丈夫だということ自身が、"どんなに考えても気づかない領域が残る"という今回福島で学んだことを無視しているように見える」として、事故が起きることを前提に安全対策を施す必要があることを強調、現在の政府の再稼働に向けた姿勢が、事故前のそれと変わっていないと批判した。
 討論会には米原子力規制委員会のグレゴリー・ヤツコ元委員長も参加し、「事故は不可避で避けられない。原子力を使い続けるのであれば、事故が起こっても発電所の外のコミュニティに影響を与えるような原子力は認めてはならない」と語り、自ら被災地を訪れた経験をもとに、事故が起きた際の放射能対策の重要性を訴えた。
 仮に原発を再稼働するのであれば、政府は原発を動かす場合のリスクとメリット、動かさない場合のリスクとメリットをはっきりと国民の前に示し、その上で再稼働というのであれば、なぜ再稼働が国益に資すると判断するのか、その根拠を示さなければならない。むしろそれを隠し、その判断を規制委に丸投げするなど言語道断ではないか。原子力規制委に原発再稼働の責任も、いわんや万が一事故が起きた場合の責任も負えるはずがない。そもそも法律で彼らには再稼働を決定する権限がないのだ。規制委はあくまで各原発の技術的な基準を審査するだけだ。しかし、原発には技術以外にも膨大な政治的、経済的、倫理的責任が伴うことを、われわれは3年前にいやというほど学ばされたのではなかったのか。
 ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、民主主義の基本的な条件を無視したまま原発再稼働に突き進む安倍政権の問題点と、その結果起きうる原発総無責任体制復活のリスクを議論した。

 

【3.11 3周年特別企画】事故の教訓は活かされているか・日本記者クラブ討論会
videonewscom
http://youtu.be/46E33PG9X0A

公開日: 2014/03/16

概要:
北澤宏一(元民間事故調委員長)
黒川清(元国会事故調委員長)
畑村洋太郎(元政府事故調委員長)
グレゴリー・ヤツコ(前米国原子力規制委員会委員長)

2014年3月10日    14:00~ 16:00
討論会「福島原発事故から3年経つ今、われわれは何を学んだか」    10階ホール
http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2014/03/r00026952/

"What lessons have we learned from the Fukushima Nuclear Power Plant Accident of March 2011? "
※同時通訳です。日本語は左チャンネル、英語は右チャンネル
English : Choose a right channel
政府、国会、民間の福島原発事故調査委員会元委員長および事故当時、NRC委員長だったヤツコ氏を招き討論会を開催した。(ゲスト名は50音順)
■北澤宏一 元民間事故調委員長 Koichi Kitazawa, former chairman of the Independent Investigation Committee of the Fukushima Nuclear Accident)
■黒川清 元国会事故調委員長 Kiyoshi Kurokawa, former chairman of the Japanese Diet's Fukushima Nuclear Accident Independent Investigation Commission (NAIIC)
■畑村洋太郎 元政府事故調委員長 Yotaro Hatamura, former chairman of the Investigation Committee on the Fukushima Nuclear Accident
■グレゴリー・ヤツコ 前米国原子力規制委員会委員長 Gregory B. Jaczko, former chairman of the US Nuclear Regulatory Commission (NRC)
司会 服部尚 日本記者クラブ企画委員(朝日新聞)
通訳 西村好美、渡辺奈緒子(サイマル・インターナショナル)
日本記者クラブのページ

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 広報やキャンペーンバナーなど。

2014年都知事選、2月6日(木)18:00練馬駅北口での細川さんの脱原発podcast小泉さんの脱原発podcast演説と観衆の“間の手”掛け声が何ともいい感じ。お勧めです。

 ↓2月2日銀座4丁目街宣での一コマです。暖かい時もあれば、1月26日池袋東口や、1月29日の三鷹や吉祥寺の様に厳寒の日もありました。街宣最終日2月8日は、雪で電車が遅れ僕は新宿まで行く事が出来なかった。暖かい日でも街宣車の上は確実に風が強く寒い、伊達や酔狂では出来ません。細川(76)小泉(72)148歳元総理コンビのファイトに感謝し、脱帽の都議選でした。
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 以下動画では、さらに小泉氏の脱原発について詳しくジックリ聴く事が出来ます。

2013年11月12日
脱原発は郵政民営化の比ではない壮大な事業•小泉元首相が日本記者クラブで講演
videonewscom
http://youtu.be/QOXsnZiTjwk

↑SOBA:動画の40分4秒の所からの以下部分はかなり重要。
 河野太郎代議士から贈呈された「新しい火の創造 エイモリー・B・ロビンス (著)」について。米国が脱原発が必要だと説いている。2050年には脱原発・脱石油・脱石炭・脱天然ガス。うかうかしていると日本の先を越して米国が脱原発を進めるかも知れない。

 

 気象庁の震央分布図(→頁アーカイブ)、こんな所で原発なんて危険きわまりない(石橋克彦氏、地震学)。汚染水ダダ漏れだからオリンピック開催もふさわしくない。( Japan is situated in a volcanic zone on the Pacific Ring of Fire. It's also located near major tectonic plate boundaries, where's an un-wise place for 54 reactors. and now Osensui is not under control. So Japan and Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic Games. )。震央分布図がある新頁

(Epicenter distribution map)
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 震災後3年、「汚染水はアンダー コントロール」やオリンピックにはしゃぐ真性馬鹿安倍晋三への福一の現場作業員からの怒りの声(←20140314MBS報道するラジオ)

「汚染水ダダ漏れ日本の五輪召致馬鹿騒ぎ糾弾」バナー、Oh No OSENSUI. Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic.
↓click, popup & enlarge anime
「汚染水ダダ漏れ日本のオリンピック召致馬鹿騒ぎは世界の恥さらし」バナー


 

↓「カルト宗教 統一協会のお友だち こんな奴らが改憲?笑わせるな」バナー。

 クリックすると拡大します。ブログに貼れる370pxのサイズです。微修正の可能性有り、反映させますので直リンクが使用条件です。
「カルト宗教 統一協会に応援され(笑) こんな奴らが改憲?笑わせるな」バナー


2006/06 Japanese Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe(2005/10/31 - 2006/9/26 ; Prime Minister 2006/9/26 - 2007/9/26, 2012/12/26 - )sent a message to Moonie's mass wedding blessing ceremony. Abe have appeared on cover page of cult Unification Church's monthly magazine "SEKAI SHISO". Moonie also support Shinzo Abe.

 

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※原発関連で3冊:

知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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