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2014年5月26日 (月)

【遠隔操作ウイルス事件】佐藤博史氏:なぜ彼があのような事件を起こしたかを明らかにするのがこれからの私の仕事

(ビデオニュース・コム)【遠隔操作ウイルス事件】佐藤博史氏:なぜ彼があのような事件を起こしたかを明らかにするのがこれからの私の仕事
videonewscom
http://youtu.be/0ubAO_26KUE

2014/05/24 に公開

31分58秒から必見。壮大なゼロ、決定的証拠がなかった。裁判所が保釈したからこそ最後に片山被告がドジを踏んで明らかになった。花見の時期に母親の元に戻したが、母親は疑っていた。片山氏いわく、弁護人は騙せたけれども母親は騙せなかった。
若い弁護人と話したのは、これからはITの本ではなく、社会学を含めて心理学の本。現実社会とネット仮想社会の境目が曖昧になった中での頭の構造。

34分11秒から、『アナと雪の女王』の話し。
宮台氏:歌詞の最後の「The cold never bothered me anyway」の所は、自分が魔法(の能力)を持っているのを気にしなくて良くなったの意味。佐藤弁護士が言った正にその通りで、自分が持っているものを気にしなくて良くなった、そのまま出せるのでうれしいの意味。

36分40秒から、
神保氏:世代論で、以下、皆1982年生まれ。片山祐輔(現在32歳)、秋葉原通り魔事件の加藤智大(犯行時25歳)、酒鬼薔薇聖斗事件の(犯行時17歳)、西鉄バスジャックの(犯行時17歳)。

38分32秒から、宮台氏。近代裁判について。絶対的真理かデュープロセスオブロー(適正手続き)かの問題。基本は検事が提出した証拠が十分かどうか検討すること。最終判断は判事がするのだが、弁護士は検事が提出した証拠が間違っていれば指摘し続ければよいだけ。言い換えれば、もし佐藤弁護士が最初から片山氏が犯人だと思っていたとしても、検察の証拠がおかしければそれを指摘し続け、無罪を勝ち取るのは悪いことではない(訴訟的真実)。

41分16秒から、
宮台氏:いわゆる1982年問題について。1982年生まれは、物心ついた中学3年、15歳の頃の1997年、つまり1995年から1997年にインターネットが普及して弱者が救われたが、帰属意識と疑心暗鬼問題で、現在のSNS、LINEにもつながっている。
最近の若い人の傾向で、人間関係が損得勘定だけになっていて、他者に対して感情移入したり、共感する事が出来ない(神保氏「empathy」)。

53分37秒から、神保氏の「最後に一言、佐藤さんにとっての教訓とは何か」に対して。
佐藤弁護士:(要旨)新しい課題が出来た。「怪物が生まれる」社会的な背景についてこれから考えたい。

関連必読:
PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」(八木啓代のひとりごと)
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-717.html

Demi Lovato - Let It Go (from "Frozen") [Official]
DemiLovatoVEVO
http://youtu.be/kHue-HaXXzg

2013/11/01 に公開

『アナと雪の女王』主題歌「Let It Go~ありのままで~」映像
moviecollectionjp
http://youtu.be/Y01yUsDutyo

2013/12/24 に公開

【Frozen アナと雪の女王】松たか子 Let It Go cover by hoshieri
eri hoshi
http://youtu.be/9UH2WqwTcWs

2014/04/22 に公開

英語版の歌詞:
Let It Go Lyrics
http://rock.rapgenius.com/Demi-lovato-let-it-go-lyrics#note-3001220

Demi Lovato
Ft: Walt Disney Records
Produced By: Christophe Beck, Kristen Anderson-Lopez & Robert Lopez

[Intro]
Let it go
Let it go
Can’t hold it back anymore
Let it go
Let it go
Turn my back and slam the door

[Verse 1]
The snow glows white on the mountain tonight
Not a footprint to be seen
A kingdom of isolation
And it looks like I'm the queen
The wind is howling like the swirling storm inside
Couldn’t keep it in, heaven knows I tried

[Pre-Chorus]
Don’t let them in, don’t let them see
Be the good girl
You always have to be
Conceal, don’t feel
Don’t let them know
Well, now they know

[Chorus]
Let it go
Let it go
Can’t hold it back anymore
Let it go
Let it go
Turn my back and slam the door
And here I stand, and here I'll stay
Let it go
Let it go
The cold never bothered me anyway

[Verse 2]
It’s funny how some distance
Makes everything seem small
And the fears that once controlled me
Can’t get to me at all
Up here in the cold thin air
I finally can breathe
I know left a life behind
But I’m too relieved to grieve

[Chorus]

[Bridge]
Standing frozen in the life I’ve chosen
You won't find me, the past is so behind me
Buried in the snow

[Chorus]


ビデオニュース・コムの概要:
http://www.videonews.com/
ニュース・コメンタリー (2014年05月17日)
なぜ彼があのような事件を起こしたかを明らかにするのがこれからの私の仕事
ゲスト: 佐藤博史氏(弁護士・遠隔操作ウイルス事件弁護人)
 片山祐輔被告が一転、起訴事実を全面的に認めた遠隔操作ウイルス事件の弁護人を務める佐藤博史弁護士が5月23日、ビデオニュース・ドットコムの番組に出演し、今週、劇的な展開を見せた事件をあらためて振り返った上で、被告の嘘を見抜けなかったことに対する無念さを語った。
 「私たちに嘘をつき続けて申し訳ないという気持ちが少しでもあったのかと聞いたら、それは全くなかったと答えていた。だから見抜けなかった。」佐藤氏はこのように語り、片山氏の嘘を見抜けなかったことへの無念さをにじませた。
 しかし、その一方で佐藤氏は、「弁護士として騙され続けてきたが、片山さんを責める気持ちはないし、気にしていない」、とも述べ、被告に寄り添うことが弁護士の仕事であるとの考えを示した。
 佐藤氏はまた今後の公判における自分の役割について「なぜ彼があのようなことができてしまったかを専門家に解明してもらいたい。そのために片山さんの武装を解除することが今からの私の仕事だと考えている」と語った。

 

【Preview】周防正行氏:これでは取り調べの可視化が進むわけがない
videonewscom
http://youtu.be/NfNwXVU6EnE

014/05/24 に公開

概要:
http://www.videonews.com/
マル激トーク・オン・ディマンド 第684回(2014年05月24日)
これでは取り調べの可視化が進むわけがない
ゲスト:周防正行氏(映画監督)
 海外から「中世」とまで揶揄される日本の刑事司法制度の改革が、遅々として進みそうにない。
 検察の無理な捜査や人権を無視した長期の勾留が指摘された遠隔操作ウイルス事件は、被告の全面自供によって、事件そのものは全く新たな段階に入っている。しかし、今回のように警察や検察が白羽の矢を立てた被疑者が結果的に真犯人だったとしても、不当な刑事手続きが許されるわけではない。仮に今回は警察・検察の見立てが当っていたとしても、次はその見立てが間違っているかもしれない。そして、問題のある捜査によって無実の人間が犯人に仕立て上げられる危険性があることに全く変わりはない。...
 法曹界の部外者という圧倒的少数派の一人として特別部会の委員を務める映画監督の周防正行氏は、痴漢えん罪事件を描いた2007年の映画「それでもボクはやってない」で、日本の刑事司法制度の常軌を逸した後進性や閉鎖性を厳しくあぶり出している。その周防氏や同じく特別部会の委員を務める村木厚子氏ら5人が、取り調べの可視化などを求めて意見書を提出しているが、如何せん特別部会内では法曹界や法曹出身者、警察・検察関係者らが圧倒的多数を占めているため、現在の捜査手法や考え方を変えることに消極的な議論しか出てこないと周防氏は言う。
 捜査当局が独占している関係証拠の全面開示に関しても、周防氏は「部会では『事前に被告人に証拠を全面開示すると、全てに矛盾のない言い訳をするからダメだ』という信じがたい理由で却下された」という。常識的に考えると全ての証拠に矛盾のない供述が出来れば、それはイコール無実の証明になるはずだが、日本の刑事司法においてはそのような常識は通用しない。周防氏によると、そもそも現在の刑事司法制度に問題があるという認識がない人たちが有識者会議の多数を占めているため、とてもではないが実効性のある改革案が出てくることが期待できる状況にはないという。
 これまで日本では、近代司法の大前提である推定無罪の原則が確立されておらず、「疑わしきは罰せよ」という推定有罪の前提で刑事司法が運用されてきたと言っていいだろう。しかしこれは、「10人の真犯人を逃すとも、1人の無辜を罰するなかれ」ではなく、「100人の真犯人を罰せれば1人の無辜を罰するくらいはやむを得ない」という考えをわれわれ自身が受け入れてきたことになる。周防氏は、正に法曹界の刑事関係者はそう考えているようだと言うが、それをわれわれ市民やマスメディアも容認してきたことは否めない。実際に周防氏は今回の特別部会の関係者から「それは分かりますが、それでも真犯人は逃すことは出来ないんです」との言葉を返されたことがあると証言する。
 周防氏は警察・検察がこれまでの捜査の方法を変えたくないがために、可視化や証拠開示に反対しているとの見方を示すが、逆の見方をすれば新しい捜査方法を取り入れようとしないために、いつまで経っても可視化が進まないということも言える。
 民主主義制度のもとでは、刑事事件の捜査こそが統治権力における暴力的な権力が最も顕著に現れる場となる。そこで統治権力の横暴を自在に許しているということは、われわれ日本人がいかに統治権力の暴走リスクに無頓着であるかの証左と言っても過言ではない。そして、このことは刑事司法にとどまらず、他の分野でもわれわれが基本的人権をどう守り、統治権力をいかにして監視しているかの反映となる。言わずもがなだが、社会にとって警察や司法制度がきちんと機能することが重要だからこそ、公正な制度を構築する必要があるのだ。
 これだけ問題が表面化していながら、なぜ日本の刑事制度改革は進まないのか。その結果、われわれの社会はどのような影響を受けているのかなどを、ゲストの周防正行氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

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