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2015年1月22日 (木)

(・コム)「イスラム国」との交渉は可能/常岡浩介氏が会見 /中田考氏が会見 &IS要求声明のテキスト。

 ISISからの動画と、要求声明の英語と日本語テキストはこちら(←頁内ジャンプ)。

 

「イスラム国」との交渉は可能/常岡浩介氏が会見
videonewscom
http://youtu.be/rqnm8KzHh5M

2015/01/22 に公開

1分6秒から、日本外国特派員協会(FCCJ)からの釈放を求める英語、次に日本語による声明文読み上げ。(テキストはこちら

50分59秒から、最悪の事態が起こったときに誰が悪いのか、責任があるのかについて。第1の責任者はISIS、第2の責任者は日本の警視庁公安部外事第3課。

概要:
http://www.videonews.com/
「イスラム国」との交渉は可能
常岡浩介氏が会見
プレスクラブ.(2015年1月22日)

 

「イスラム国」との交渉は可能/中田考氏が会見
videonewscom
http://youtu.be/7-_MuCmw6NQ

2015/01/23 に公開

概要:
http://www.videonews.com/
「イスラム国」との交渉は可能
中田考氏が会見
プレスクラブ.(2015年1月22日)

【イスラム国・邦人人質事件】イスラーム学者・中田考氏の緊急会見を生中継
THE PAGE(ザ・ページ)
http://youtu.be/N60G4SEhTLs
2015/01/22 午前10時から中継。

概要:
THE PAGEでは、22日の午前10時から都内で行われるイスラーム学者・中田考氏の緊急記者会見を生中継します。中田氏は、昨年9月、今回人質となっている湯川遥菜氏の裁判での通訳をイスラム国から依頼され、シリアのイスラム国支配地域を訪問しています。今回の人質事件について、中田氏がどのように分析、解説するのか、注目されます。

【中継概要】
日時:1月22日(木)10:00開始
場所:日本外国人特派員協会
登壇者:中田考氏(同志社大学客員教授)

中田 考(なかた こう)
同志社大学客員教授・イスラーム学者。1960年岡山県生まれ。84年東京大学文学部卒業。86年同大学院人文科学研究科修士課程修了。92年カイロ大学大学院文学部哲学科博士課程修了。学術博士(哲学)。在サウジアラビア日本国大使館専門調査員、山口大学助教授などを経て2003年より同志社大学神学部教授。11年同大学退職。14年より現職。著書に『イスラームのロジック―アッラーフから原理主義まで』、『ビンラディンの論理』、共著に『一神教と国家イスラーム、キリスト教、ユダヤ教』など。

 

ISISからの要求声明動画と声明の英語・日本語テキスト
(なお、最初にYouTubeにアップされた動画についてはこちら←頁内ジャンプ)

New ISIS Video Shows Two Japanese Hostages Hands Over $200 million
Go4Fun
http://youtu.be/BuS7nGLpv0c

2015/01/20 に公開

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概要:
ISIS Video Shows Two Japanese Hostages "Haruna Yukawa" and "Kenji Goto Jogo". Japanese Hostages by ISIS. The militant group ISIS has threatened to kill two Japanese hostages unless Tokyo hands over $200 million within 72 hours

In a video posted online Tuesday, a masked man clad in black and holding a knife stands over two kneeling men in orange jumpsuits against the backdrop of a barren landscape.

The masked man links the threat against the two men's lives to Japan's support for the U.S.-led coalition that's fighting ISIS in Iraq and Syria.

The masked man in the video identifies the two kneeling men as Kenji Goto Jogo and Haruna Yukawa.

Haruna Yukawa Hostages ISIS, Kenji Goto Jogo Hostages ISIS, Japanese Hostages Kill By ISIS, New Video ISIS Japanese Hostage 2015, ISIS Demands $200 Million Two Japanese Hostages.

الرهائن هارونا يوكاوا ايزيس
الرهائن كينجي انتقل الى جوجو ايزيس
فيديو جديد ايزيس الرهينة الياباني عام 2015
ايزيس يطالب 200 مليون دولار أمريكي اثنين من الرهائن اليابانية

春菜湯川人質イシス、
後藤謙次ジョーゴの人質イシス、
日本人人質2015新しいビデオイシス、
ISISは2億ドルの二人の日本人人質に対する需要、

↑↓要求声明の全文テキスト

A message to the government and people of Japan

To the prime minister of Japan:  Although you are more than 8,500 kilometers (5,280 miles) away from the Islamic State (Isis), you willingly have volunteered to take part in this crusade.

You have proudly donated $100m (£66m) to kill our women and children, to destroy the homes of the Muslims.So the life of this Japanese citizen will cost you $100m.

And in an attempt to stop the expansion of the Islamic State(Isis), you also donated another $100 million to train the Mortadeen(Apostates) against the Mojahedeen(The holy warriors). And so, the life of this Japanese citizen will cost you another $100m.

And to the Japanese public: Just as how your government has made the foolish decision to pay $200m to fight the Islamic State, you now have 72 hours to pressure your government in making a wise decision, by paying the $200m to save the lives of your citizens.

Otherwise this knife will become your nightmare,.

 日本の総理大臣へ。あなたの国はイスラム国から8500キロ以上離れているにもかかわらず、喜んで十字軍に参加した。

あなたは我々の女性や子どもを殺したり、イスラム同胞の家々を破壊するために、誇らしげに1億ドル(約118億円)を拠出している。だから、(左の後藤健二氏と思われる人を指し)この日本市民の命を救うためには1億ドルが必要だ。

そして、イスラム国の拡大を阻止するために、あなたは聖なる戦士に対抗する背教者を訓練する金としてさらに1億ドルも拠出した。そのため、(右の湯川遥菜氏と思われる人を指し)この日本人を救うためにもう1億ドルかかる。

 日本の国民へ。あなた方の政府はイスラム国と戦うために2億ドル(約236億円)を拠出するという愚かな決断をした。あなた方の市民の命を救うために2億ドルを支払うという賢い決断を日本政府にさせるため、圧力をかける時間の猶予は72時間だ。日本政府が決断しないなら、このナイフが悪夢になるだろう

 

今回のISISの行動を誘発したと思われる安倍晋三の記事を2本

テロ対処、ヨルダンと連携=難民対策に円借款120億円-安倍首相
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201501%2F2015011800072

0150118at72_p ヨルダンのアブドラ国王(右)と会談する安倍晋三首相(左)=18日、アンマン(EPA=時事)

 【アンマン時事】安倍晋三首相は18日午前(日本時間同日夕)、ヨルダンの首都アンマン市内の王宮府でアブドラ国王と会談した。国王は冒頭、フランスの連続テロ事件や過激組織「イスラム国」の台頭を念頭に、「テロリズムの脅威に連携して取り組んでいくことで、2国間の発展に繋がっていく」と指摘。首相も「今、世界で起きている過激主義の流れを止めなければならない」と述べ、協力して対処していくことで一致した。
 首相は、シリア内戦やイスラム国の影響でヨルダンに逃れた難民、避難民対策のため120億円の円借款供与を表明。ヨルダンは、難民流入に伴う財政負担が深刻化しているため、日本は円借款供与と同時に、難民キャンプ向けに食糧など2800万ドル相当の援助を行う。

0150118at70_p ヨルダンのアブドラ国王と握手する安倍晋三首相=18日、アンマン(EPA=時事)

 日本の安全保障政策に関し、首相は「安保法制の整備に向け、現在作業を進めている。今後、国連平和維持活動(PKO)や、(多国籍軍などの)後方支援にも一層貢献が可能だ。平和国家としての根幹は不変だ」と説明した。
 これに先立ち、首相はエンスール首相と会談。両首相は日本企業が参画する太陽光発電事業に関する融資契約と覚書の署名式に立ち会った。日本の首相のヨルダン訪問は、2006年7月の小泉純一郎元首相以来。(2015/01/18-20:12)

 

難民支援でヨルダンに147億円 首脳会談で安倍首相表明
2015年1月19日 00時18分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015011801001775.html

2015011801001849  会談前にイスラエルのネタニヤフ首相(右)と握手する安倍首相=18日、エルサレム(共同)
写真

 【アンマン共同】安倍晋三首相は18日午前(日本時間同日午後)、ヨルダンのアブドラ国王と首都アンマンで会談し、シリアやイラクからの難民対策に最前線で取り組むヨルダンに対し、147億円の支援を表明した。国際社会の脅威となっている過激派「イスラム国」への対策で協力する方針で一致した。

 18日午後(日本時間同日深夜)、次の訪問国イスラエルでネタニヤフ首相らと少人数の首脳会談に臨んだ。

 難民支援は、120億円の新規円借款と、2014年度補正予算案に盛り込んだ国際機関を通じた27億円相当の難民キャンプへの物資や医療分野の新規支援。

 

戦争屋、イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフとの緊密さをアピールする安倍晋三の写真記事。(要するに日本人を戦争に駆り出すのが安倍のミッション)

Israeli, Japanese premiers call for closer cooperation
By Associated Press
Published: 19:33 GMT, 18 January 2015 | Updated: 19:34 GMT, 18 January 2015
http://www.dailymail.co.uk/wires/ap/article-2915769/Israeli-Japanese-premiers-call-closer-cooperation.html

JERUSALEM (AP) — The leaders of Israel and Japan have called for greater bilateral economic cooperation during a meeting in Jerusalem.

Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu said at a meeting with Prime Minister Shinzo Abe on Sunday that "The future belongs to those who innovate. Japan is a country of innovation, Israel is a country of innovation...together we can do a lot more."

It is the first visit to Israel by a Japanese premier since 2006.

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Japan's Prime Minister Shinzo Abe, left, speaks with Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu during a conference in Jerusalem, Sunday, Jan. 18, 2015. Abe is on his six-day visit to the Middle East. (AP Photo/Sebastian Scheiner)

"Japan and Israel are both countries that don't have much of the natural resources but what we have is human resources," Abe said, adding that ties are growing "in every field."

Abe is on a six-day visit to the Middle East with a delegation of more than 100 government officials and presidents of Japanese companies.

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Japan's Prime Minister Shinzo Abe, right, shakes hands with Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu during a conference in Jerusalem, Sunday, Jan. 18, 2015. Abe is on his six-day visit to the Middle East. (AP Photo/Sebastian Scheiner)

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Japan's Prime Minister Shinzo Abe, left, shakes hands with Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu during a conference in Jerusalem, Sunday, Jan. 18, 2015. Abe is on an official visit to the region. (AP Photo/Sebastian Scheiner)

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Japan's Prime Minister Shinzo Abe, left, sits with Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu during a conference in Jerusalem, Sunday, Jan. 18, 2015. Abe is on an official visit to the region. (AP Photo/Sebastian Scheiner)

 

人質の日本人、表情を変えず 「イスラム国」の動画
2015年1月20日19時08分
http://www.asahi.com/articles/ASH1N5V5GH1NUHBI01R.html
魚拓

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写真・図版人質にされた日本人とみられる映像=動画サイト「ユーチューブ」から

 過激派組織「イスラム国」が公開したとみられる動画は、NHKの国際ニュース映像で始まる。

「イスラム国」、日本人2人を人質か 殺害を警告

 キャスターが英語で「中東地域への数百万ドルの援助と円借款を発表し、その地域での過激主義の広がりに懸念を示した」と述べ、安倍首相が中東地域への支援を表明したとの内容だ。

 映像は、首相とエジプトのシーシ大統領との会談映像を挟んだ後、首相の演説の場面になる。「テロと大量破壊兵器がその地域に広がれば、国際社会は多大な打撃を受けるだろう」との発言が英語で流れる。

 その後、銃声2発が響き、「日本の首相と国民へ」という英語とアラビア語の文字が出てくる。画面は砂漠に切り替わり、目以外の部分を黒い衣装で覆って立っている男と、その前でオレンジの服を着て中腰で後ろ手で座らされている男性2人が出てくる。2人の男性には「KENJI GOTO JOGO」と「HARUNA YUKAWA」の字幕がつき、左が後藤健二さん、右が湯川遥菜さんだと示している。

 黒装束の男は「日本の首相はイスラム国から8500キロ以上離れた場所にいるかもしれないが、あなたは自ら進んで(対「イスラム国」の)十字軍への参加を志願した。我々の女性と子供たちを殺し、イスラム教徒の家々を破壊するために、1億ドルを得意げに提供した」と批判。「したがって、この日本人市民の命の値段は1億ドルとなる」と言い、左手に持ったナイフを後藤さんとみられる男性に近づけた。

 次に、湯川さんとみられる男性の方もナイフで指し、「イスラム国の伸長を食い止めようと、イスラム国と戦う兵士の訓練のために、あなたはさらに別の1億ドルを提供した。したがって、このもう1人の日本人男性の命も1億ドルだ」と続けた。

 最後に「日本国民へ」と話し始め、「イスラム国と戦うために2億ドルを払うというあなたたちの政府のバカげた決定のために、72時間以内に日本政府に対して、2億ドルをイスラム国に支払うという賢明な判断を迫らなければならない。あなたたちの市民の命を救うために。さもなければ、このナイフはあなた方にとっての悪夢となるだろう」と脅迫した。

 後藤さんとみられる男性は終始、口を真一文字にして目を開き、まっすぐ前を見つめていた。湯川さんとみられる男性も、前を見て姿勢をほとんど変えなかった。

・「日本の首相、自ら進んで十字軍に」 イスラム国が声明(1/20)
・首相「許しがたいテロ行為」 イスラム国人質事件(1/20)
・「イスラム国」日本人人質、官邸対策室を設置 政府(1/20)
・菅長官「事実なら強い憤り」 イスラム国が日本人人質(1/20)
・中東 記事一覧
・Asahi中東マガジン

 

↓↑上記記事中で言及されている動画は下記動画がちかい(ただし、下記動画では声明文で最後の「さもなければ、このナイフはあなた方にとっての悪夢となるだろうOtherwise this knife will become your nightmare,.」の部分が省かれている)

 

IS Militants Threaten to Kill Japan Hostages
Associated Press
http://youtu.be/qFW1xBCNLh0

2015/01/19 に公開

概要:
An online video released Tuesday purported to show the Islamic State group threatening to kill two Japanese hostages unless they receive a $200 million ransom in the next 72 hours. The video shows two hostages in orange jumpsuits. (Jan. 20)

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 以下、資料として採録。

日本外国特派員協会アナウンスメント
http://www.fccj.or.jp/27-announcements/250-announcement.html

Call for the release of the Japanese hostages by the Islamic State

The Foreign Correspondents' Club of Japan expresses its dismay at the taking of two Japanese citizens as hostages by the group known as Islamic State, and it calls for their immediate and unconditional release.

We note that one of the two reported hostages, Kenji Goto, is a journalist whose career has been dedicated to highlighting humanitarian themes such as the promotion of peace, aid for refugees, and an end to poverty. His very presence in that region is testament to the fact that he is a special kind of Japanese whose sincerity and bravery must be respected. Whatever grievances Islamic State may hold, any act of punishment against Mr. Goto would be a terrible injustice.

Both Japanese citizens should be released unharmed.

Board of Directors
The Foreign Correspondents' Club of Japan

 

イスラム国は日本人人質の解放を

日本外国特派員協会(FCCJ)は2人の日本国民が「イスラム国」を名乗る団体に人質として拘束されていることに遺憾を表明し、彼らの無条件の解放を求める。

特に人質の一人である後藤健二氏は、平和の推進や難民の支援、貧困の撲滅といった人道的なテーマを追い続けてきたジャーナリストである。彼がその地域で取材をしていたことこそが、彼の誠実さと勇敢さの証左であり、尊いものである。「イスラム国」が何らかの不満を抱えてるとしても、そのために後藤氏を処罰することは、明らさまな不当行為にほかならない。

2人の日本人人質は危害を加えられることなく解放されなければならない。

2015年1月22日
日本外国特派員協会
理事会

 

関連:

Journalists in Japan urge release of 2 hostages(NHK WORLD News)
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/news/20150122_29.html

قناة_الرافدين | مناشدة هيئة علماء مسلمي اليابان
http://youtu.be/OVf8g8wNL7k

2015/01/22 に公開

 

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)の声明。
http://www.jvja.net/JVJA_IS.htm

IS( イスラム国) による日本人人質事件に対する声明

 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会( JVJA )はフォトジャーナリストやビデオジャーナリストの団体です。
 私たちは、イラク戦争とその後の占領下において、米英軍を中心とした有志連合軍による攻撃がイラク市民にどんな災禍をもたらされたかを取材、テレビや新聞などで報道してきました。また、イスラエルのパレスチナ・ガザ地区への無差別攻撃に晒された市民を取材し、テレビや新聞等で報道してきました。私たちの報道はけっしてアメリカやイスラエルの攻撃を肯定するものではありませんでした。
 私たちジャーナリストが、現場での取材を通して理解した戦争下の住民の現実だったからです。同時に、報道を通して私たちはあらゆる暴力を批判してきました。日本政府の戦争政策に対しても批判してきました。イスラエルのガザ攻撃に対しても、私たちは強く批判してきました。私たちは現在の安倍政権の戦争を肯定するかのような政策を、報道を通して批判しています。
  現在、IS(イスラム国)が拘束している後藤健二さんには、取材の現場で会ったことがあります。後藤健二さんもまた、イラクやシリアでの戦火に苦しむ市民の現状をテレビやインターネットで報道してきました数少ないジャーナリストです。湯川遥菜さんは、私たちと直接の接点はありませんでしたが、報道によると個人的な興味から「イスラム国」に入ったようです。
 私たちは、暴力では問題の解決にならないというジャーナリズムの原則に立ちます。武力では何も解決されない現実を取材をとおして見てきたからです。「交渉」を含むコミュニケーションによって問題解決の道が見つかると信じます。
 私たちは、IS(イスラム国)の皆さんに呼びかけます。日本人の後藤さんと湯川さんの2人を殺さないように呼びかけます。人の命は他の何ものにも代え難いものです。イスラムの教えは、何よりも平和を尊ぶことだと理解しています。
 私たちは、同時に日本政府にも呼びかけます。あらゆる中東地域への軍事的な介入に日本政府が加担することなく、反対し、外交的手段によって解決する道を選ぶようにと。
 
2015年1月20日
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)

(↓クリックすると拡大します)
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Statement on IS (Islamic State) Japanese Hostage Incident

Japan Visual Journalist Association (JVJA) is an organization of photojournalists and video journalists.

We have documented how the attacks by the American and British-led coalition forces brought destruction and suffering to the Iraqi people during the Iraq War and the occupation that followed. We reported what we documented through media including television and newspapers. We have also interviewed civilians who came under Israel’s indiscriminate attacks on Palestine and Gaza, also reporting on television and in newspapers.

Our coverage has never supported the attacks by the United States and Israel. This is because as journalists, we cover events as they happen where they happen, and we thus understand the realities of people living in war conditions. Through our reporting, we have been criticizing all forms of violence. We continued to criticize the Japanese government’s war policies. We have also strongly criticized Israel’s attacks on Gaza. We are also using our reporting to criticize the Abe administration’s current policies that affirm war.

While covering the situation on-site, we met Kenji Goto, one of the hostages taken by IS (Islamic State). Kenji Goto is also one of the few journalists who has reported on television and through the internet on the suffering of civilians in war-torn Iraq and Syria. We have not had any direct interactions with Haruna Yukawa, but according to reports, it seems he entered IS (Islamic State) from of his own personal interest.

We stand by the principles of journalism that violence does not resolve problems. This is because we have continued to see for ourselves the ravages of areas where the use of arms and force has not solved anything. We believe that communication, including negotiation, is the way to resolve problems.

We appeal to everyone of IS (Islamic State). We appeal to you not to kill the two Japanese, Kenji Goto and Haruna Yukawa. Human life is priceless and cannot be traded for anything else.

We also appeal to the government of Japan. We demand that the Japanese government refrains from becoming complicit in military intervention in the Middle East by opposing it and choosing diplomatic means to find solutions.

January 20, 2015
Japan Visual Journalist Association
http://www.jvja.net
e-mail: office@jvja.net

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