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2016年7月16日 (土)

辺見庸 (日録)私事片々 2016/07/05~から全保存 雑談日記Archive

 一昨昨日に削除状態。私事片々を今までと同様、アーカイブ保存しておきます。

 なお、辺見庸さんの(日録)私事片々の雑談日記Archiveを始めようと思ったメモなどはこちらで。辺見さんがよく言う「エベレスト」についてはこちらで

 以下、辺見庸ブログの(日録)私事片々をすべてアーカイブ保存しておきます。写真が多いので、2エントリーずつアップします(表示順は元ブログと同じく上から降順です) 今回は前回と同じく1エントリーだけ。

 

2016年07月05日
日録

私事片々
2016/07/05~
http://yo-hemmi.net/article/439735862.html

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坪庭のブルーベリー.jpg 2016年07月05日

・I would prefer not to.I would prefer not to・・・. I would prefer not to fuck.I would prefer not to fuck you. I would prefer not to fuck you up. I would prefer not to vote for any kind of shit.(2016/07/05)

SOBAメモ:↓↑下記のように書いていたが上記のように書き直した。

・I would prefer not to.I would prefer not to・・・. I would prefer not to fuck. I would prefer not to fuck you up. I would prefer not to vote for any kind of shit.(2016/07/05)

SOBAメモ:↓↑最初、辺見さんは下記のように書いていたが、上記のように書き直した。

・I would prefer not to・・・.I would prefer not to・・・. I would prefer not to vote. I would prefer not to fucking vote.(2016/07/05)

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ゲジゲジ.jpg 2016年07月05日

・いや、なに、大した話じゃない。また疲れるだけさ。ドジンのクニの政府は、せんだっての持ちまわり閣議とやらで、13人の死刑囚を次々に絞首刑でくびり殺したすえに、じぶんは先月病死した、ひとりの幸せなバタフライ・コレクター(またの名を〝ジャパニーズ・サイコ〟)を「正三位」に叙するとともに、「旭日大綬章」を贈ることを決めたんだそうだよ。ドジン国の現役のサイコどもが、物故した稀代のサイコを表彰するってんだから、どうでもいいと言えばどうでもよろしい。正三位のサイコパス、料理がめっぽううまくて、得意はチャーハンだってさ。よろこんでそれを食った記者も少なくない。疲れるよね。

でも、旭日章ってなんだらう。知らなくったってべつに困りゃしないけど。へっ!国家に対して功績のあった男に授与される勲章のひとつなんだそうだ。勲一等から勲八等まであって、正三位は、しょうさんみと読み、「位階」の第三等だとか。位階なんてものがまだあるのはドジン国のドジン国たるゆえん。位階は、一位から八位まで、それぞれ正従があり、一六階にわかれる。現在は死者に対する追賜・昇叙のみがおこなわれるよし。追賜(ついし)ってさ、死後に位階をたまわることなんだとさ。なんだかキモいね。疲れるね。

ひとを13人縛り首にして殺したサイコが、「国家に対して功績」があったとして表彰されるってか。だが、こんなの、極東のドジン国ではあたりまえの話さ。大した話題にもなりはしない。少しばかりの例外をのぞき、だれも真剣にかんがえちゃあいない。選挙が終わったら、またやるだろう、死刑執行を。執行を命じたドジンダイジンは、めでたく旭日大綬章をもらうしくみさ。どうしてこうなんだろうね。歴史はさして進んじゃいない。「全階級から吐き出されたこういうヘド、クズ、カス・・・・・・」「要するにまったくどろどろに溶けてあちらこちらに吐き散らされている人々・・・・・・」を思ふ。

きのうゲジゲジを見た。思惟するゲジゲジ。
(2016/07/06)

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小さな花.JPG 2016年07月06日

・いつか路面に散りふした、いちまいの病葉とアスファルト。そのあわいにできる、もわっとしけった蔭。ごくごく小さな翳り。よしんばなにかがあるにしても、そのなかにしかなにかはない。聞くにあたいする囁き。移ろうにあたいする時。浸るにあたいする宵。なぞるにあたいする過去。泣くにあたいする死。謀るにあたいする謀り。逝くにあたいする彼岸。とどまるにあたいせぬ此岸。流すにあたいする血。一瞬という語にあたいする、かそけき刹那。
(2016/07/07)

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カメムシさん.jpg 2016年07月08日

・ダフネ東口店に。一昨日だったか、ダフネ西口店に入ったら、2、3分後に、あとをつけてきたのか、くるはずのない守島さんがきた。なんとなくむかいの席にすわられた。顔色がよくなかった。「シミュレーションしてる?」と訊かれた。なんのことかわからなかったが、おれがいつかそんなことを口走ったのかもしれない。ちょっと怖かった。きょうび、だれだってサイコパスだ。バカ大臣たちが全員りっぱなサイコなんだから、おれや守島さんがまったくぜんぜんサイコでないわけがない。あ、脱線。だから西口店を避けて、東口店にしたんだよ。

テーブル席について下をみると、ズボンの膝のところに大きなカメムシがはりついていた。茶褐色のこれは、クサギカメムシだ、きっと。店にくるとちゅう、樹下でとりつかれたのか。やっかいだ。触角をうごかして股間にはいのぼろうとしている。困る。いやになる。やめてもらいたいんですが・・・‥。ここで面倒をおこされては困るんだよ。店の人に気づかれないように小声で言う。ほんとうかどうか知らないが、解離性障害が急増したのは98年ごろからだ、という話をふとおもいだす。

あんた、だれなんだよ。問うても知らぬふりをしてやがる。むっとして手ではらいのけると、カメムシは黙ってテーブルの下に落下、大げさにあおむいて手足をバタバタしている。これいじょう虐待すると、臭腺からつよい悪臭を放つのをおれは知っているので、靴の先で蹴ったりはしない。あれをやられたら、コーヒーどころではない。客もいやがる。カメムシではなくおれを責めるだろう。悶着はいやだ。カメムシには「よいカメムシとわるいカメムシ」がいるらしい。不快害虫だともいう。そんな分類がなんになるというのだ。くだらない。

あおむいたカメムシが、よいしょっと反転する。なんだ、かんたんにできるんじゃないか。ひとの気をひこうとバタバタしてみせただけか。しかし足下から去ろうとはしない。去れと言ったって、どこへいったらよいのかわからないのだ。かのじょは(かれかもしれないのだが)守島さんではなく、江村さんでもなく、母なのかもしれない・・・‥というイメージがちらっとうかび、少しあわてます。納骨式にいかなかったからこんなことになる。が、断定はできない。クサギカメムシはじつのところおれじしんかもしれないのだし。

コーヒーがきた。足下を気にしながらすする。下を這うものは、おれにせよ母にせよ、なにか、いまに逆らうというのか、死を賭してじゃれるというのか、憑くというのか、奇妙な気配をはっしている。ずいぶん無邪気にもおもえる。遅ればせながら昨夜、『ペーパーボーイ』(The Paperboy)をみた。半端ではなかった。あと、『憲法の無意識』という新書のことをおもいだして、おれもこのひともボケたのかと悄気た。なんだって天皇と天皇のワイフをあそこまでもちあげなければならないのか。不可解どぇす。

斉藤利彦によれば・・・・・・ときた。あきれたよ。「今や天皇・皇后は、九条の庇護者となっている。そればかりか、戦後憲法の庇護者となっている」。へっ、だから、どうしたといふのかね。So、fucking what?  笑っちゃうぜ。おのれを眼差すおのれと存在者としてのおのれは、解離性障害と言われようが、解離すべきなのだ。とりわけて、天皇制およびその虚構の実在をまえにしては。バカでアホで不身持ちですっごい変態で性根の腐った天皇が(かわいそうに)ぜったいに前提されないことじたいが、論理的にもゆがんでいるのだ。

足下のカメムシが母か、おれのセフレか、わかんなくなってきたよ。おい、そこで這ってるのはだれなんだ。そっか、カラッタニカメムシかい?もちょっとヌッポン近代の血の闇を這いずりまわってから、ご進講してはどうかね。『ペーパーボーイ』はジョン・キューザックがマジよかったよ。宮中でもご高覧あそばしてほしいもんだぜ。カメムシを冷然とおいてけぼりにして店をでた。
(2016/07/08)

SOBA:辺見さんが「守島さん」と書いている所は最初は「松田さん」、「江村さんでもなく」と書いている所は最初は「篠田さんでもなく」。

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昨日のスカイ.jpg 2016年07月10日

・「受動的な抵抗ほどまじめな人間をいらだたせるものはありません」。とは、だれが言ったのだっけ・・・。アベリアの咲きむれる歩道を駅方向にいく。サルスベリも咲きはじめている。アベリアはにおう。サルスベリも、とくに白い花は、におう。これからさらにつよくにおうだろう。アベリアとサルスベリのにおいがひとつになって風に巻いている。アベリアとサルスベリの存在を両方同時におもったのははじめてだ。だからどうしたというのだ。わたしにいらだちがないわけではない。と、駐輪場の角で犬に声をかけられた。

裏返った変な声だ。京劇みたいな。「ね、いきましょうよ・・・」。尻尾の大きなシェパードみたいな犬。ついてこいと裏声で誘われる。アベリアとサルスベリのにおいに犬くささが割って入り、すぐにあたりの空気を圧倒する。犬くささを嫌いではないから、犬についてゆく。後ろからみてもオスかメスかわからない。ミスドのならびの役所に入ってゆく。投票所だった。おれ、用紙がないんだよ。言うと、だらっと舌をだした犬がふりむいて「そんなことは大した問題じゃないです」と、こともなげ。

いまジブンがどのようなシチュエーションにいるのか。そんなことは、深くかんがえない。いまどのようなシチュエーションにいるのか、もしも真剣にかんがえぬいたら、これまでだってとてもやってこれなかったはずだ。犬のにおいが濃くなる。投票所の受けつけにはハスキー犬がすわっていた。背後の壁に大きなポスターが貼ってある。「気をつけよう、甘い言葉と自爆犬」。「ジバクケン」のルビ。さっぱりわからない。わからないのだ。しかし、では、そもそもわたしはいったいなにがわかっていたというのだろうか。

投票ブースは5つあり、なかはビニールカーテンで遮蔽されている。ハスキー犬が片手で誘導したとおり、第3ブースに入ると、なんのことはない、さっきのシェパードみたいな顔の長い犬が待っていた。とても犬くさい。犬くささというのはわたしをなごませる。犬といるブースの狭い空間をすぐに気に入る。前金制だというから、不得要領ながら、幾ばくかの前金をはらって椅子にすわる。かならずしも理不尽な感じはしない。へっ!かならずしも理不尽な感じはしないだって?

理不尽とはなにかを、換言すれば、理不尽ではない状態とはなにかを、もとからわかっていないくせに、よくも言えたもんだ。自嘲する。いつの間にか犬がわたしを銜えている。褐色の頭がゆっくりと上下している。犬くささも上下する。犬フェラ。理不尽もクソもありはしないのだ。BGMがながれている。聞いたことがある。調べはとうについていたのだ。この曲は京劇「宇宙锋」だ。北京の民族飯店の大ホールで聞いたことがある。最後列の暗闇で、だれかにしゃぶられながら鋭い裏声を聞き、わたしは眠りにおちたのだった。理不尽もクソもありはしない。胡弓の音が頭蓋と頸骨をつらぬいた。

犬がわたしをみあげて言う。あっ、梅蘭芳みたいな目をしている。「あたし、犬歯はあるけど前歯とかはないからだいじょうぶよ・・・」。そんなものかとわたしはおもう。「あたしがオスかメスかなんて大したテーマじゃないわよ」。梅蘭芳顔の犬に下から言われ、そりゃそうだなと納得。こちらからは「ジバクケン」ってなにか問うてみる。犬が犬フェラしたまま含み笑いしている。「あたしはだいじょうぶよ。タマ抜かれてるから」。犬が訊く。「あなたこそジバクジンじゃないの?」。犬がさぐるようにタマを舐めている。

「ジバクケン」とは、おおむね年老いたオス犬で、左右の陰嚢に爆発物をしのばせて、ある日とつぜんに衝動的にジバクするんだという。人間がたくらんでジバクさせているのか、犬がすすんでジバクしているのか、わからない。当然、後者のわけはないのだけれど、と犬が言う。「ひどいものよね・・・」。英国軍はかつて訓練した犬に爆弾を背負わせてドイツ軍陣地や地雷原を走らせ、遠隔操作で犬ごと爆破した。そんな話もおしえてくれた。犬たちは尻尾をふってよろこんで敵軍に突っこんでいったのだそうだ。ボーン!

胡弓の音がながれている。わたしはまどろむ。落ちてゆく。暗がりにまどろみ落ちながら、つぶやく。なんだかひどいもんだよな・・・・・・。ひどいもんよね。犬がしずかにうなずく。畢竟するに、わたしたちは「ジバクケン」でも「ジバクジン」でもないのだらうか。それでよいのだらうか。わたしらは究竟、非「ジバクケン」であり非「ジバクジン」として、このクソだらけの原でのたれ死にすればよひといふのか。ああ、くっだらない。つくづくそうおもふ。そのとき、犬に言われる。「さあ、交代よ。あたすぃを舐めて・・・‥」

投票所をでたら、犬くささが消えて、アベリアが消毒薬みたいにつんとにおった。とおくでまたジバクケンがボーンと赤く破裂していた。エベレストにのぼった。
(2016/07/10)

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ムラサキシキブの花.jpg 2016年07月11日

・「受動的な抵抗ほどまじめな人間をいらだたせるものはありません」とは、んなもん、だれでもいいのだが、ハーマン・メルヴィルが、早くも19世紀に言っていた。8月号の雑誌の2大特集の見だし。「ジャーナリズムが生き延びるには」と「核なき未来」は可能か――。答えてしんぜやう。ジャーナリズムは生き延びます。なんとならば、それはウンコだから。代を継いで毎日ひらねばならないウンコだから。ジャーナリズムとは、たんに脱糞運動をさす、floweryなwordsなのよ。人類あるかぎり脱糞運動あり。∴ウンコはジャーナリズムの美名で生き延びます。クソ食って、クソ食わせて、生きてます。

「核なき未来」は可能か。ぜったいに不可能です。この見だし、まちがっている。常習的にまちがっている。「核なき未来」はなひ。仮令、オバマがトランプのオカマをほっても。あるいはその逆があったとしても、「核なき未来」はない。核爆発はおおいにありうる。
(2016/07/11)

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昨日の夕.JPG 2016年07月12日

・あなた、あたひの狭量をゆるしてね。もっとすべてに寛容でなきゃね。でもさ、わたひ、あのしたり顔がすごくいやなのよ。したり顔ってわかるかしら? どや顔とはちがうのよ。どや顔を故意に抑えた、情動を抑えめにした、バカの得意顔。わたひイラッとする。濁った目。視線(メセンと言うな、アホ!)の狡猾なおよぎかた。ぶ厚い皮膚。濃い紫色のベロ。どどめ色の。あれが人間の器官かよ。言うことがもっともらしいほど、よりつよくむっとさせられる。なんなのあれは?

いえ、ちがうのよ。あのケツメド男のことじゃないの。そんなのとっくの昔に言いあきたわ。たとえばE・H・カーだのエーリッヒ・フロムだの知ったかぶりでもちだして、いかにも現在を憂えるふり。こうなることは前から知っていたふり。ジブンが良識の側にいるふり。でも、まったく思弁的でも根源的でもない、これはふりをしなくても一目瞭然のつまんねえ良識。ぼくセンキョいきます。みなさんもいってください。アナルセックス、3P、4P、DV、獣姦ようしません的良識。ぼくメンヘラちゃいます的擬態。ゴトウとかホシとか。へっ!

笑かすなよ、記者さんよ、キャスターさんよ。ぼくメンヘラちゃいますってあんたらが言ったって、ヌッポンぜんぶがまんべんなく、例外なくメンヘラじゃないの。アホセンキョ。メンヘラセンキョ。結果をごろうじろ。ほーら、サイコどものオンパレードだ。穴は咲くだ。くるぞ、きましたあの時代。おまえら、みずからのぞんだんだろ。穴は咲くのだ。方々で咲くのだ。かわいそうに、あちこちで犬がジバクするのだよ。ボーン、ボーン!
(2016/07/12)

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紫色の葉.jpg 2016年07月13日

 

 辺見庸ブログ、「最近の記事」からの追加

SOBA:丁度、明仁天皇の「生前退位の意志表明」のニュースが出たので、以下『最近の記事』から二つ採録しておきます。黒の太字のところで辺見さんが何を書いているか興味津津です。たぶん2001年〜2002年のサンデー毎日掲載文「反時代のパンセ」を所収した『永遠の不服従のために』の続編、「新・反時代のパンセ」所収『永遠の不服従のために その2』が刊行されると思ってますが、早く読みたい人は7月末発売「神奈川大学評論 第84号」をEメール:kanagawadaigaku-hyoron@kanagawa-u.ac.jpで申し込み購入するのが手っ取り早いかも

参考(雑談日記のエントリ):明仁天皇の「生前退位の意志表明」は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する最後の抵抗だった! &関連記事など。

 

2016年08月31日
神奈川大学評論
http://yo-hemmi.net/article/439970000.html

◎「神奈川大学評論」7月末発売へ

辺見庸ロングインタビュー(約80枚)を掲載した「神奈川大学評論」最新号が、2016年7月30日に発売されます。同誌特別インタビューとして「不寛容社会と希望ーーデモクラシーの現在」のタイトルがつけられています。ただし、辺見庸インタビューには「希望」はありません。

主な事項は①マスメディアに歩調をあわせない②人間の声がどこへもとどかない時代③「3・11」以後と文明史的転換点に立って④セケンと天皇制⑤「共感の共同体」⑥憲法一条と九条「好戦的な首相」vs「平和的な天皇」の問題⑧「われわれはそういうものでしかありえないのか」⑨目取真俊氏の胆力⑩いまはどんな時代か⑪なにがくるか――発作と痙攣・・・など。聞き手は同誌編集専門委員会。

問い合わせは、電話045-481-5661内線2237。http://www.kanagawa-u.ac.jp

 

2016年02月12日
連載
http://yo-hemmi.net/article/433732082.html
Internet Archive 

◎連載「新・反時代のパンセ」について

辺見庸は、月刊「生活と自治」(生活クラブ生協連合会・発行)で、連載
「新・反時代のパンセ」をひきつづき執筆中です。これまでの内容は
以下のとおりです。

回数   掲載号             タイトル

第1回  2014年2月号(通巻538号)しだいにむき出されていく恐怖について
第2回  3月号(通巻539号)    あしもとの流砂
第3回  4月号(通巻540号)   「次のまさか」を起こさないために
第4回  5月号(通巻541号)    オババが消えた
第5回  6月号(通巻542号)    おれより怒りたいやつ
第6回  7月号(通巻543号)    青空と気疎さ
第7回  8月号(通巻544号)   「戦間期」の終わりと第3次世界大戦
第8回  9月号(通巻545号)   「事実」の危機
第9回  10月号(通巻546号)   時の川の逆流
第10回  11月号(通巻547号)    70年
第11回  12月号(通巻548号)    5W1H
第12回  2015年1月号(通巻549号) 民主主義の落とし穴
第13回  2月号(通巻550号)   メルクマール
第14回  3月号(通巻551号)   やさしさの怖さ
第15回  4月号(通巻552号)   桃太郎と憲法第9条
第16回  5月号(通巻553号)   「八紘一宇」と「クーデター」
第17回  6月号(通巻554号)   わざとらしくないひと
第18回  7月号(通巻555号)   あぶない夏
第19回  8月号(通巻556号)   かいなき星が夜を……
第20回  9月号(通巻557号)   暴力と反暴力について
第21回  10月号(通巻558号)  「平和的天皇」vs「好戦的首相」
第22回  11月号(通巻559号)  ミマカゲ、タマオト
第23回  12月号(通巻560号)  「傍観者効果」
第24回  2016年1月号(通巻561号) オオカミ老人は眠い
第25回  2月号(通巻562号)   2016年からおきること
第26回  3月号(通巻563号)   隠れ処の消滅
第27回  4月号(通巻564号)   バーニー・サンダースのこと
第28回  5月号(通巻565号)   世界は「狂人」を必要としている
第29回  6月号(通巻566号)   〈他の死〉とわたしの生
第30回  7月号(通巻567号)   「きれいごと」と生身

posted by Yo Hemmi at 17:48| お知らせ

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完全版 1★9★3★7 イクミナ (上) (角川文庫)
完全版 1★9★3★7 イクミナ (下) (角川文庫)です。


  

辺見庸さんの『増補版1★9★3★7』と、
堀田善衛さんの『時間』(岩波現代文庫)です。 


  

辺見さんの『1★9★3★7』(イクミナ)です。 


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