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2017年5月28日 (日)

(・コム)前文科相事務次官 前川喜平氏:官僚は政治に一方的に押し切られてはダメだ &日経調査安倍支持率激減の衝撃。

 最初ダイジェストで紹介されるも、その後無料放送。読売の中傷記事(Webでは削除)と、対照的な東京新聞こちら特報部の菅批判記事と、関連動画を追加。日経調査の安倍支持率激減記事。またNHKニュースを追加

 

【Part1】前川喜平氏:官僚は政治に一方的に押し切られてはダメだ
videonewscom
https://www.youtube.com/watch?v=2p5_pK2R7z8

2017/05/28 に公開

SOBA:()内は時間タグで、YouTube頁でURL末尾にはってEnterするとそこから始まります。
1分41秒〜(#t=1m41s〜)、各紙新聞での扱い。
11分5秒〜(#t=11m5s〜)、菅官房長官の会見。
17分39秒〜(#t=17m39s〜)、藤原(豊)審議官、トップの意向、官邸の最高レベル。
21分13秒〜(#t=21m13s〜)、前川氏と、官房長官菅義偉。
24分11秒〜(#t=24m11s〜)、読売の記事。
27分41秒〜(#t=27m41s〜)、週刊新潮。
31分42秒〜(#t=31m42s〜)、風俗通い云々。
35分45秒〜(#t=35m45s〜)、官房長官の役割と、
37分46秒〜(#t=37m46s〜)、今回の前川前次官の身辺洗いと共謀罪近未来への直結。
44分5秒〜(#t=44m5s〜)、面従腹背について。

http://www.videonews.com/
マル激トーク・オン・ディマンド 第842回(2017年5月27日)
ゲスト:前川喜平氏(前文部科学事務次官)
司会:神保哲生 宮台真司 

 一人の元官僚が、権力の頂点に君臨する首相官邸に公然と歯向かっている。そして問題は、なぜ彼がそのようなことをしなければならないかにある。

 先週、ビデオニュース・ドットコムでは、一橋大学大学院の中北浩爾教授と、なぜ安倍政権にこれだけの権力が一極集中するようになったのかについて議論した。小選挙区制や政党助成金の導入など一連の「政治改革」が個々の議員の権限を党に移行させ、内閣人事局制度を始めとする「政治主導」改革が各省庁の権限を首相官邸に集中させた結果、官邸の権力が極度に強大化している現状が指摘された。

 今、まさにそれを象徴するような出来事が、現在進行形で起きている。

 ある大学の獣医学部新設を巡り、首相官邸が各省庁に対して、首相の権限を盾に取りごり押しを行っていた疑惑が表面化している。

 安倍首相の「腹心の友」が代表を務める加計学園が愛媛県今治市で計画している新たな獣医学部の許認可を巡っては、学校の認可権限を持つ文科省のみならず、獣医を管轄する農水省や厚労省までもが、問題が多く許認可基準を満たしていないことを懸念していながら、計画だけは着々と進むという異常な状態が続いていた。

 しかし、そうした中、内閣府が「官邸の最高レベルが言っていること」、「これは総理のご意向」などの文言を使い、許認可権を持つ文科省に認可を急ぐよう催促する働きかけを行っていたことを裏付ける内部文書が流出し、獣医学部の許認可への首相官邸の関与の有無が政局の焦点となる事態にまで発展していた。

 もしこの文書が本物でその中身が事実であれば、「総理のご意向」によって、本来であれば認可されるべきではない獣医学部の新設が、政治の力を背景にごり押しされたことになる。しかも、許認可を申請している運営者側のトップは首相自らが「腹心の友」と呼んで憚らない大親友だ。首相自身が直接これを命じたかどうかはわからないが、少なくとも「総理のご意向」を理由に行政が歪められたことは紛れもない事実となる。特に今回は、土地の取得や助成金などで愛媛県や今治市から133億円の公金が拠出されることが決まっている。しかも、大学は一度認可されれば毎年、私学助成金の名目で多額の税金が投入されることになる。不要の獣医学部が作られたために将来的に獣医の数がだぶつくだけの話では済まされない。詳細な事実関係の解明は必至だ。

 そして、何よりもこれは、一旦「総理のご意向」なるものが示されれば、各省庁が長い歴史の中で蓄積してきた知識や公共的な判断基準が簡単に歪められてしまうほどまでに、首相官邸の権限が肥大化していることの反映に他ならない。

 今年1月に天下り問題の責任を取る形で文科次官を辞任している前川氏は、古巣の文科省が文書の存在を調査した結果、「存在は確認できなかった」と回答したことが、今回、資料の真正を証言しようと決心した直接のきっかけだったと語る。省内の関係者は誰もが件の文書の存在を知っていながら、官邸の意を汲んで虚偽の報告をしていることが明らかだからだ。「あるものをないことにはできない」と言う前川氏は、露骨に行政が歪められているのを黙視することができなかったと言う。

 しかし、前川氏は自分が強大な権力に歯向かうヒーローのように描かれることには抵抗を感じるという。行政官僚というものは表では政治を立てつつ、自分たちに与えられた権限の範囲内で、できる限り国民のためになる政策を実行する「面従腹背」の精神が必要だというのが前川氏の持論だ。後輩官僚たちには、官僚は国民から選挙で選ばれた政治家は尊重しなければならないが、魂までは明け渡してはならないと言いたいと語る。

 元々日本は規制が多く、それが経済や社会の停滞を招いているとして、規制緩和や政治主導が叫ばれてきた。確かに、とかく官僚は過去の事例に捉われやすく、現状を維持しようとする傾向が強い。また、国民よりも業界の方を向いていることが多いとも言われる。国民から選ばれた政治家の権限を強化して、国民のためになる政策をより実行しやすくすることが、政治主導の主眼だったはずだ。しかし、果たして先の森友学園や今回の加計学園に見られるような形の政治の関与が、国民が望んできた真の「政治主導」だったのだろうか。ここは一度立ち止まって考える必要がありそうだ。

 なぜ、官僚のトップに登りつめた前川氏は、ここであえて出る杭となる決心をしたのか。既に始まっている、そしてこれからも予想される官邸からの報復をどう受け止めているのか。後輩の官僚たちに何を残し、何を伝えたいのか。渦中の前川氏と、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)

 

【Part2】前川喜平氏:官僚は政治に一方的に押し切られてはダメだ
videonewscom
https://www.youtube.com/watch?v=SbSPOKl3Qu0

2017/05/28 に公開

2分35秒〜(#t=2m35s〜)、2015年6月に閣議決定した基準の「4条件」。
5分56秒〜(#t=5m56s〜)、官僚主導、政治主導。
18分18秒〜(#t=18m18s〜)、マックス・ウェーバーと政治主導と国民。
28分15秒〜(#t=28m15s〜)、ルール、きまりと真の公益。役人のあるべき姿。
35分57秒〜(#t=35m57s〜)、天下り問題と今回の件。
44分57秒〜(#t=44m57s〜)、宮台氏、前川氏のたたずまい。

 

 安倍・菅謀略コンビがゴミ売りに書かせたと言われている下記記事だが、書いた当のゴミ売りがまずいと思ったのかWebから消しまくっているw。権力に魂を売り渡したゴミ売りは恥を知れ!

辞任の前川・前文科次官、出会い系バーに出入り : 社会 : 読売新聞
2017年05月22日 07時25分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170521-OYT1T50148.htmlゴミ売りは削除しまくってる

 それならと以下元記事、図書館でコピーしたのをアップw。
20170522

←をスクロールして見るなら


 

牧太郎の青い空白い雲 「加計疑惑」は新展開! 不可解な「前川 出会い系バー」読売報道
2017年5月30日
Texts by サンデー毎日
https://mainichi.jp/sunday/articles/20170529/org/00m/070/007000d

20170525k0000m040190000p_9
学校法人「加計学園」が開学予定の岡山理科大獣医学部の建設現場=愛媛県今治市で2017年5月18日、本社ヘリから久保玲撮影

 2017年5月22日、『読売新聞』朝刊の社会面に奇妙な記事が載った。

<森友学園>疑惑続々! 森友と加計学園をつないだアッキー
<“文春砲”の直撃から2カ月>「渡辺謙」がダンマリのワケ

「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」という見出しである。悪徳官僚が業者にたかって、接待を受けていた!ということなのか? 出会い系で未成年に買春行為を働いた!ということなのか?

 でも読んでみると、そうでもない。

〈前川喜平・前文科省次官は歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りしていたことが関係者の取材でわかった〉。それだけのことだ。

「出会い系バー」なるものを知らないが、「通った」だけで「お叱り」を受けるようなことなのか? 事実であったとしても、一流の新聞が取り上げる「犯罪的行為」なのか?

 ヘンな記事だ。取材協力した「関係者」とは一体、誰なのか?

    ×  ×  ×

 この記事が話題になった背景に「加計(かけ)学園疑惑」が存在する。安倍さんの親友が経営する加計学園に特別便宜を図ったのは、「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」――『朝日新聞』が文科省の内部文書の存在をすっぱ抜いた。官邸は、この文書を「怪文書」扱いしたが、実は、大臣、次官に対する説明用に高等教育局専門教育課の役人が書いた「本物」である。「本物」だから、官邸周辺は「この文書は前川から流れた」と推測した。

「前川」とは、前出・文科省の前川喜平・前事務次官のこと。文科省の天下り斡旋(あっせん)問題の責任を取って辞職に追い込まれた人物だ。

 この文書が提出されたとされる昨年9~10月、前川氏は事務次官だった。加計学園に絡む「政治的な動き」はすべて把握している立場にあった。

 その前川氏がマスコミのインタビューに応じ「あの文書は本物」と実名で証言するとしたら……官邸は慌てた(当時、某テレビ局がすでにインタビューを放送する寸前だった、という噂(うわさ)まである)。

 読売にヘンな記事が出たのは、そんなタイミングだった。

    ×  ×  ×

 前川氏は気骨のある人と聞いている。熱血漢!である。

 小泉純一郎政権が「三位一体の改革」(国庫補助負担金の廃止・縮減、税財源の移譲、地方交付税の一体的な見直し)を進めようとした時、省内に「奇兵隊(喜平隊?)」を組織して猛烈に反対した。

 安倍政権の「教育勅語」的教育改革にも反対だった。もちろん、加計学園を優遇する「官邸の最高レベル」の言いなりにはならない。前川氏は安倍政権にとって「良からぬ存在」だった。だから、どの役所でも行われている「天下り斡旋」を問題にして、辞任に追い込んだのではないか。前川・文科省は「1強」の安倍さんに盾突き、結果的に潰されてしまった。

 そんな経緯があったから、官邸は「総理のご意向」文書が流れた時、「前川の報復」と推理した。

    ×  ×  ×

 でも、「出会い系バー通い」が本当だとしても、一流の新聞が追及する事件だろうか? 大体、この「出会い系バー通い」の噂は「天下り斡旋騒ぎ」の頃にも流れていた。

 読売に「出会い系」情報を流した関係者は多分、世間に《ハレンチ前川》を印象づけようとしたのではないか。前川氏の「口封じ」を狙ったのだ……。

 ところが、天は自ら助くる者を助く!

 前川氏は自ら反撃に出て、関係者の策謀は裏目に出た。

 前川氏はビビらなかった。 6月1日号の『週刊文春』を見て官邸は仰天した。

〈「『総理のご意向』文書は本物です」文科省前事務次官 前川喜平 独占告白150分〉というスクープ。洗いざらい「総理のご意向」をバラしている。

 読売の「出会い系バー」の疑惑には「その店に行ったのは事実ですが、もちろん、法に触れることは一切していません」とサラリ。5月26日には堂々と記者会見も行った。

 つまり、前川氏は安倍政権と命がけで戦うつもりだろう。「加計学園疑惑」の新展開である。

「これ不正があったんですか。もし働きかけて決めてるのであれば、(私は)責任取りますよ。当たり前じゃないですか」

 と開き直っていた安倍さん、大ピンチである。

 読売はどうだろう。これまで読売は、官僚や政治家の不正はあまり書かない新聞と見られていた。それが今回、見慣れない「ハレンチ官僚追及」。安倍政権との間に「何か」があった、としか思えない。

 太郎の青空スポットは、今号はありません。

 『毎日新聞』夕刊にコラム「大きな声では言えないが…」を連載中(大阪本社版を除く)

まき・たろう

 1944年生まれ。毎日新聞に入社後、社会部、政治部を経て『サンデー毎日』編集長に。宇野宗佑首相の女性醜聞やオウム真理教問題を取り上げる。現在、毎日新聞客員編集委員。ブログに「二代目・日本魁新聞社」がある

(サンデー毎日6月11日号から)

 

追加:6月3日付、東京新聞の「こちら特報部」の記事。

道理引っ込む「菅話法」』お見事と言うしかない表題。
(↓クリックすると拡大)スクロールして見るなら
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 デスクメモのコメントの一刀両断、胸がすきます。
 スクロールして見るなら
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 以下よく纏めているブログ(ウィンザー通信)のリンク紹介と、エントリ中の官房長官菅の顔写真部分のご紹介。和製ゲッベルス、品性下劣な下衆(げす)官房長官菅の顔を篤と(とくと)ご覧あれ

(ウィンザー通信)
命をかけてくれた前川文科省前事務次官に続こう!『100万人平和キャンドルデモ』やろう!
2017年05月26日 | 日本とわたし
http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/0bf5ecea27998e189db35f5bb0b35eb2

(略)

さらに、逆上した安倍官邸の菅官房長官は、前川氏の人格攻撃までやってのけたのです。

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 以下、関連動画と関連記事。

“総理の意向”文書の核心に迫る…徹底取材、キ―マン20170525NEWS23
再投稿
gomizeromirai
http://www.dailymotion.com/video/x5num45

“総理の意向”文書の核心に迫る…徹底取材、キ―マン2... 投稿者 gomizeromirai
公開日: 05/25/2017
期間: 22:52

↑上記動画の↓テキスト起こしの記事。

前川前次官インタビュー「私にとっては怪文書ではない」
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3063151.html

ここに動画

 文部科学省前次官・前川氏がNEWS23の単独インタビューに応じました。前川氏は、カメラの前でかばんを開け、加計学園の獣医学部新設をめぐり浮上した「総理のご意向」文書と同じだという書類を取り出して、詳細な説明を始めました。

 前川喜平文部科学省前事務次官。今年1月まで事務方のトップを務めていた、いわば全てを知る人物です。

 「今問題になっている8枚の資料です」

 前川氏が我々に提示したのは箇条書きにされた8枚の文書。

 「これは総理のご意向だと聞いている」

 「これは官邸の最高レベルが言っていること」

 「全く怪文書みたいな文書じゃないでしょうか。出所も明確になっていない」(菅義偉官房長官 17日)

 菅官房長官が「怪文書」と言ったあの文書です。

 「私が現職中に関係課からの説明の際に受け取って、私が保管していた資料。私にとってこれは怪文書ではない。私が自分で現職のときに手にしたものだから。あるものを『ない』と言ったり、知ってることを『知らない』と言ったり、これ以上やるべきでない」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 「文書は存在する」、これまでの政府の説明と異なる当事者の証言です。

 愛媛県今治市の国家戦略特区。加計学園が経営する岡山理科大学の獣医学部の建設が急ピッチで進んでいます。開学は来年春の予定。このまま進めば、実に52年ぶりに新しい獣医学部が誕生することになります。

 理事長の加計孝太郎氏は、総理が「腹心の友」と慕う人物です。昭恵夫人も加計学園が運営する認可外保育園の名誉園長を務めるなど、家族ぐるみで付き合いがあります。
2m32s

 「(安倍総理と加計氏は)極めて長年の友人です。だからお聞きしているんです。政策が歪められているんじゃないかという質問です」(社民党 福島みずほ議員)

 「そもそもですよ、何かですね、これ不正があったんですか。もし働きかけて決めてるのであれば、それは責任取りますよ。当たり前じゃないですか」(安倍晋三総理大臣)

 野党側は、安倍総理の意向によって加計学園に特別な便宜が図られたのではないかと追及しているのです。そんな中浮上した8枚の文書。国家戦略特区を担当する内閣府は、「総理のご意向」などという言葉で獣医学部の早期開学を迫り、学部の認可を担当する文科省は「手続きは踏むべき」などと懸念を示しているように読み取れます。

 関係する大臣たちは、こぞって文書の信憑性に疑問を呈しました。

 「該当する文書の存在は確認できなかったことが判明しました」(松野博一文科大臣 19日)

 「『官邸の最高レベルが言っている』とか『総理のご意向だ』ということは一切ない」(山本幸三規制改革担当大臣 19日)

 しかし、前川氏は我々のカメラの前でその存在をはっきりと認める証言をしたのです。

 「8つの資料について、これは私が現職のときに受け取って私が保管していたものと同一である、これははっきり申し上げられる。(報告者は)課長の場合もあれば、企画官・補佐の場合もあると思う。複数2人以上で来た場合もあると思う。専門教育課から報告を受けて、そのときに受け取った資料」

Q.退官時に“この資料はとっておかなくては”と個人的にとっていた?

 「これについて私は責任を感じてたので。説明責任があるんじゃないのかという気持ちはあった」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 文書には日付も作成者も明記されていません。前川氏は、自身の手帳と照らし合わせたとした上で、文書を受け取った具体的な日付を挙げました。

 「これは、私は10月4日に専門教育課の説明を受けたときにはもらっていたはずです。『大臣ご確認事項に対する内閣府の回答』、この2枚のペーパーは、私は10月17日に説明を受けた際にもらっている。全部レク資料なんです。部下が上司に説明するために使う資料」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 通常、作成者本人が「レク」と呼ばれる説明に立ち会うため、名前も書く必要がないといいます。

 「上司というのは大体めんどくさがり屋でたくさんの文字は読まない。だから大きな字、ポイントが大きい」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 確かに今回の文書の字の大きさを見ると、文部科学省の一般的な文書と比べて大きいことがわかります。また、フォント(字体)にも違いが・・・

 「明朝体ではなくてゴシックにする方が読みやすいという通念がある。ポイントごとに丸をつける。上司への説明のときにだけ使う資料なので、わざわざ何月何日という必要はない」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 「“総理のご意向”文書は本物」と言う前川氏。安倍総理は25日・・・

 「自由、民主主義、人権、法の支配、普遍的価値で結ばれたG7の強い結束を示していく、そういうサミットにしていきたい」(安倍晋三総理大臣)

 前川氏の証言に触れることなく、イタリアで行われるサミットへ向かいました。これまで“怪文書”としてきた菅官房長官は、改めて文書の内容を否定しました。

 「文書について文科省が行った調査結果では存在は確認できなかった。内閣府は、文書に書かれているような『官邸の最高レベルが言った』とか『総理のご意向』とか言った事実はない、総理からもそうした指示は一切なかったと」(菅義偉官房長官)

 文科省は、文書をめぐり、幹部ら7人を対象にヒアリングを行い、省内の共有ファイルなどを調査したとしています。その結果、文書は確認できなかったとの結論を出したのです。

Q.文書は文科省内で作られていないと結論づけたが、仮に覆った場合、どう責任をとるのか?

 「新たな事実が出てくれば、必要があれば調べていって状況を判断していく」

Q.辞任する考えは?

 「考えておりません」(松野博一文科大臣 19日)

Q.文書が役所のどこかに残っている可能性は?

 「(文書を)作った人は今もいるわけですよ、文部科学省に。本当のところ、わざわざ調査するまでもない。現役の後輩たちが気の毒でね。『ここにあります』なんて言っちゃダメだよという話。『私持ってます、ここにあります』とか言っちゃダメという話」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 前川氏が文書に関わったと指摘した文科省の現役職員は、25日朝、私たちの取材に対し「何も言えないです」と緊張した面持ちで答え、足早に立ち去りました。

Q.前川氏に取材し「文書は存在する」と証言を得た。存在を認めるか?

 「私、インタビューを見ていないので、どういう発言したか、今、承知していない。それに関してコメントできない」(松野博一文科大臣)

 松野文科大臣には野党からも追及が相次ぎました。

 「前次官の告白の内容は、普通に見れば動かしようのない事実だ」(民進党 斎藤嘉隆参院議員)

 「既に辞職された方の発言。文科省としてコメントする立場にない」(松野博一文科大臣)

 「確認できなかったということは、あるともないとも言っていない。確認できなかったということで、ないという結論ではないですね?」(民進党 斎藤嘉隆参院議員)

 「調査により、担当局内の行政文書として存在していない。存在がない」(松野博一文科大臣)

 「行政文書としては存在しない」と述べ、改めて調査をする考えは示しませんでした。野党側は前川氏の証人喚問を求めています。

 「(調査された職員に)記憶がないはずない。『記憶ない』と答えたことにさせられているんだな。彼らにとっても本意ではない、非常に不本意な振る舞いをさせられている。大臣も含め、ものすごく気の毒だなと」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 文書の中にある「総理の意向」という言葉。これについても前川氏は証言しました。

(動画で10分55秒の所〜)
Q.「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」、誰の言葉?

 「内閣府の藤原審議官だと認識しています。専門教育課の者があのペーパーで説明に来たときに『内閣府の藤原審議官からこのように言われた』と私に説明した。『総理のご意向だと聞いている』、審議官は聞いている、だけど、それを言った人は誰かわからないし、その人は本当に総理からそういうふうに聞かされたのかもわからない」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

SOBA:内閣府の国家戦略特区担当藤原豊審議官
(↓クリックすると拡大)スクロールして見るなら
11m40s
 しかし、内閣府で国家戦略特区を担当している藤原豊審議官は、「『総理の意向』などと言ったことはない」としています。

 「『官邸の最高レベルが言っている』『総理のご意向だと聞いている』とお伝えしたことはございませんし、総理からもそうした指示等は一切ございません」(藤原豊審議官)

 食い違う両者の証言。

 「私は私の部下を信頼していますから。部下が聞いてきたことを文字にして持って来た、確かに聞いたことだろうと私は信じている。我々は内閣府からそう聞かされた。『聞かせた覚えはない』というなら聞き間違いだったのかと」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 では、「総理の意向」などの言葉を文科省側はどう受け止めたというのでしょうか。

 「政治的な配慮が必要だという言い方に聞こえる。役人である我々ではなく、政治家である大臣・副大臣がどう判断するかの問題」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 判断するのは大臣や副大臣としながらも・・・

Q.「総理の意向」などを聞かされた側(官僚側)に配慮・遠慮が働いた?

 「それなりの意識はしただろうと思う。何もなかったとは言えない」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 これまで、獣医学部の新設は50年以上認められてきませんでした。「獣医師の数は足りている」との認識からです。

 「説明がつかないと思う。どうして今治で160人規模の獣医学部をつくらなきゃいけないのか。一体、どういう分野・人材をどの程度の規模養成するために必要なのか」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 今治市などは2007年から15回にわたって新設を申請しましたが、認められませんでした。しかし、2015年になって風向きが変わります。安倍総理が議長を務める国家戦略特区に提案すると、実現に向けて急速に事態が動き出したのです。

 「腹心の友である理事長から獣医学部創設についてこれまで何らかの相談を受けていたか」(民進党 斎藤嘉隆参院議員)

 「加計学園から私に相談があったことや圧力が働いたということは一切ない」(安倍晋三総理大臣)

 文科省は内閣府に対して獣医学部を新設する必要性を具体的に説明するよう求めたといいますが、要求はほとんど受け入れられなかったといいます。

 「我々としての懸念は何度も何度も投げかけてはいたけど、内閣府はいいんだやれというスタンスだった。私から見ると、内閣府の仕事のしかたというのは乱暴なんじゃないかと意識せざるを得ない。どうして乱暴なことをしたのか、私には説明できない」(文部科学省 前川喜平前事務次官)
15m09s

 結局、内閣府に押し切られたと話す前川氏。自戒を込めてこう訴えます。

 「獣医学部の設置については、文部科学省がここまでやったけど、力及ばず、こういう形になってしまっている。行政の筋がおかしいと説明する責任ある。あるものを『ない』と言ったり、知ってることを『知らない』と言ったり、これ以上やるべきでない。私ができなかったことをやってくれと後輩に言っているわけだから、何で自分でできなかったことをやれと言ってるんだという批判はあると思う」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 前川氏は今年1月、事務次官を引責辞任しています。文科省が法律で禁止されている天下りを組織的にあっせんし、さらにその事実を隠蔽していたことが理由です。その後、文科省を去った前川氏。今回、文書が実在すると告白した背景には、どんな意図があるのでしょうか。

Q.自分が天下りできなかった個人的恨みで言っていることは?

 「そんなことは毛頭ありません。再就職規制違反の問題は、そのとき、事務方の最高ポストに私がいたわけだから、責任はある。責任あるし、悪かったと国民の皆さんに謝らないといけない」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 責任を感じて次官を辞任したという前川氏。菅官房長官は前川氏を批判しました。

 「当初は責任者として自ら辞める意向を全く示さず、地位にしがみついておりましたけれども、天下り問題に対する世論からの極めて厳しい批判等にさらされて最終的に辞任をされた方である、このように承知しております」(菅義偉官房長官)

 前川氏は25日夕方、記者会見を開き、当時、「計画は加計学園ありきで動いていた」と証言しました。

 「関係者の間の暗黙の共通理解としてあったのは確かだと思います。内閣府においても文部科学省においても、この国家戦略特区で議論している対象は今治市で設置しようとしている加計学園の獣医学部であると、そういう共通認識のもとで仕事をしていたと認識しております」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 菅官房長官が「事務次官の地位にしがみついていた」と述べたことについては、こう否定しました。

 「辞職を承認していただきたいというお願いを私から大臣に申し上げた。地位に恋々としたとか、あるいはジタバタしたということは、私は無かったと思っている」(文部科学省 前川喜平前事務次官)

 一方、前川氏が出会い系バーに通っていたと読売新聞が報じたことについては、「女性の貧困の実態を実際に会って話を聞いた。極めて個人的な行動で、どうして読売新聞が報じたのかわからない」などと述べました。

 今回、「NEWS23」の単独インタビューに応じた前川前事務次官。文書の存在を証言するに至った思いをこう話しました。

 「政府の中でどのように意思決定が行われているのかを国民が知ることは、民主主義の基本の基本だと思います」
19m39s

Q.この文書が公になったことで国民に何を知ってほしい?

 「文部科学省が心ならずも十分な裏づけの無い仕事をせざるを得なくなっているということ。決して内閣の転覆を考えているわけではない」(文部科学省 前川喜平前事務次官)
20m59s

21m24s

 

追加:衝撃の日経記事。

加計学園問題、政府の説明「納得できない」8割
第322回解説 政治部次長 佐藤賢
2017/6/1 2:00 (1/3ページ)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO17116690R30C17A5I00000/

 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設に関する文書が政界に波紋を広げています。文書の真偽を巡り、政府と前川喜平前文部科学次官(62)の見解が真っ向から対立する事態になっています。

(1)加計学園問題をめぐる政府の説明に納得できますか
(2)前川前文科次官の説明に納得できますか

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 どちらの説明に納得できるのか。電子版の読者に聞いたところ、政府の説明に「納得できない」は81.4%で、「納得できる」の18.6%を大きく上回りました。

 前川氏の説明に「納得できる」は74.1%で、「納得できない」の25.9%より多かったです。この調査から見ると、読者の不信感は政府の方により多く向いているようです。

 問題となっている文書は、安倍晋三首相の友人が理事長を務めている加計学園の新学部新設に関するものです。加計学園は政府の国家戦略特区に指定された愛媛県今治市で大学の獣医学部新設を計画しています。

 文書は2016年11月に特区の諮問会議で獣医学部の新設要件が決まる前に内閣府が文科省に最短のスケジュールで新設を実現するよう促したことが記されています。「官邸の最高レベル」「総理のご意向」などと書いてあります。民進党が入手し、国会で示しました。

 前川氏は5月25日、都内で記者会見し「確実に存在した」と証言しました。30日には、16年9月に面会した和泉洋人首相補佐官から「総理は自分の口からは言えないから、私が代わりに言う」との趣旨の発言があったことを明らかにしました。

 一方、首相は5月29日の参院本会議で「いずれのプロセスも関係法令に基づき適切に実施しており、圧力が働いたということは一切ない」と明言しました。文書の有無に関しては「文科省で調査をした結果、該当する文書の存在は確認できなかった」と指摘しました。

 和泉首相補佐官も前川氏が指摘した自身の発言について「言った記憶はない」と否定しました。

 どちらがウソをついているのでしょうか。政府の説明に「納得できない」と答えた読者の意見を見てみます。

 「前事務次官の発言により、政府による介入があったことは明白と考える」(48歳、男性)

 「完全否定ばかりではなく、もう少し再調査もしたうえで分かりやすく説明を」(64歳、男性)

(2/3ページ)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO17116690R30C17A5I00000/?df=2
 前川氏の発言を完全に信じ切れるというわけではないものの、政府の説明が不十分との意見が目立ちました。「証人喚問や再調査、文部科学省や内閣府のパソコンの削除データの調査など、できることを拒む姿勢がすでに真実を物語る」(55歳、女性)。政府が役所の末端に至るまで徹底した調査をしないと、逆にやましいことがあるのではないかと疑念を抱く意見は消えないでしょう。

回答者の内訳
Photo

 政府の説明に「納得できる」とする人の声はどうでしょうか。61歳の男性は「前川氏の個人的な恨み言に政治が付き合う必要はない」とコメントしました。

 前川氏は16年6月に事務次官に就任しましたが、文科省の組織的天下り問題で今年1月、引責辞任しました。「当時は責任者として自ら辞める意向を全く示さず、地位にしがみついていた」(菅義偉官房長官)との証言もあります。こうした裏事情が絡み、政府の方が信用できるとの見方になっているようです。



 前川氏の説明を「納得できる」と答えた人は全体の4分の3に上りました。どんな理由でしょうか。

 「記者会見に弁護士を伴って現れ、証人喚問にも応じると言っており、覚悟の程がうかがえる」(65歳、女性)

 「天下り問題の遺恨はあったとしても、わざわざ会見を開き、証人喚問にも応じると言っているのは相当な覚悟と思われる」(57歳、男性)

 調査からは、おおむね前川氏の記者会見は好意的に受け止められた傾向がうかがえます。

 前川氏の説明を「納得できない」とし、懐疑的な目で見る人もいます。「退職したら、在職時に知り得た情報の守秘義務はないのか」(60歳、男性)。国家公務員法100条は、公務員に「守秘義務」を退職後も課しています。

 前川氏の25日の記者会見の発言への疑問もありました。前川氏は「出会い系バー」に通っていたと報じられたことについては「行ったことは事実」と認めたうえで、目的を「実地の視察調査だった」と説明しました。53歳の女性は「風俗通いを『実地調査』と言う人物は信用できない」と指摘しました。



 改革に抵抗は付き物です。岩盤規制にドリルを入れて特区で突破口を開いたことは評価すべきです。前川氏が記者会見で「行政がゆがめられた」と言いましたが、それこそが特区の狙いであり、違和感を覚えます。ポイントは、獣医学部の新設計画をめぐる手続きで、政府が不当に便宜を図ったのかどうかでしょう。

(3/3ページ)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO17116690R30C17A5I00000/?df=3
 文書が本物か偽物かという論点だけでなく、官僚や首相を取り巻く政治家が悪い意味で「忖度」(そんたく)したのかどうか。手続きのプロセスで不透明感はなお拭えず、政府は丁寧に説明を尽くさなければ国民の理解を得られません。前川氏ら関係者の証人喚問などを通じて真相を明らかにする必要があります。



安倍内閣の支持率
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 安倍内閣の支持率は26.7%で、前回調査の52.1%から25.4ポイントも激減しました。12年12月の第2次安倍政権の発足以降、最低の水準に落ち込みました。

 急落の背景には、加計学園問題や、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案の衆院での強行採決が影響しているとみられます。

 日本経済新聞社とテレビ東京が5月25~28日に実施した定例の世論調査では、内閣支持率は56%で、4月と比べて4ポイント下落しました。クイックVoteの調査は世論調査とは異なり回答者に偏りがあり、全国の有権者の縮図といえるデータ標本とはいえません。とりわけ加計学園問題で政府に不満を持つ多くの方がアンケートに応じてくださったことで、異例の低支持率につながった可能性があります。

 「安倍1強」といわれた安倍政権に変調の兆しが見えるのか。加計学園問題の行方とともに、次回の内閣支持率が注目されます。

  

 以下、NHKの記事を2本。

「官邸の最高レベル」文書 今も文科省職員のPCなどに保管
6月2日 20時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170602/k10011004921000.html

動画 1分33秒

「加計学園」が計画している獣医学部をめぐり、「官邸の最高レベルが言っていること」などと記された文書は文部科学省内の複数の課の少なくとも10人以上の職員にメールで複数回、送信され、今も個人のパソコンの中などに保管されていることがNHKの取材でわかりました。

国家戦略特区により、学校法人「加計学園」が愛媛県今治市に新設を計画している獣医学部をめぐり、その選考途中で内閣府と文部科学省などのやり取りを記したとされる文書について、文部科学省は「省内の共有フォルダーなどを調べた結果、確認できなかった」と説明しています。

このうち、「官邸の最高レベルが言っていること」と内閣府の幹部が述べたと記された文書は、省内の複数の課の職員にメールで複数回、送信されていたことがわかりました。

メールが送られたのは去年9月27日から28日にかけてで、このうち、NHKが入手した資料は専門教育課の担当者名で28日に送られたもので、「本日朝の大臣レクについて概要を作成しましたので共有いたします」などと記され、文書が添付されていました。

このメールを受け取った職員は少なくとも10人以上いて、今も個人のパソコンに保管している職員もいるということです。職員の1人は「専門教育課が大臣の説明資料として作成したもので、私も文書を持っている」と話しています。

これまで文部科学省は文書について、職員に聞き取ったほか、共有フォルダーなどを調べた結果、「文書の存在は確認できなかった」と発表し、個人のパソコンについては今後も調べるつもりはないと述べていました。

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「官邸の最高レベル」文書 文科省内で共有示すメール存在か 6月2日 18時45分

 

「官邸の最高レベル」文書 文科省内で共有示すメール存在か
6月2日 18時45分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170602/k10011004751000.html

動画 1分36秒

国家戦略特区での大学の獣医学部の新設をめぐり、民進党の調査チームは、「官邸の最高レベルが言っていること」などと記された文書が文部科学省内で共有されていたことを示すメールの写しを入手したとして、文部科学省に事実関係を再度調査するよう求めました。

学校法人「加計学園」が国家戦略特区に指定された愛媛県今治市に計画している大学の獣医学部の新設をめぐって、民進党は、「官邸の最高レベルが言っていること」などと記された文書の存在を指摘していますが、文部科学省は「調査の結果、文書の存在は確認できなかった」としています。

民進党の調査チームは2日の会合で、この文書が文部科学省内で共有されていたことを示すメールの写しを入手したとして、公表しました。

それによりますと、「官邸の最高レベルが言っていること」などと記された文書が添付されたメールが文部科学省の10人余りに送られていて、本文には「概要を共有します。こなし方については、現在局内で検討中です」などと記されています。

調査チームは会合で、「『文書の存在は確認できなかった』という調査結果は誤りで、事実関係を徹底的に調べるべきだ」などと、文部科学省に対し再度調査を行うよう求めましたが、文部科学省の担当者は「出どころが不明確で、コメントを差し控える。持ち帰って大臣に報告する」と答えるにとどめました。

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自民 松山氏 文科省前次官の招致拒否も集中審議は調整5月28日 13時08分

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