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2017年6月18日 (日)

(辺見庸 私事片々 番外編)最近の記事 2017年(03/17)対談〜から(06/17)共謀罪とパンダの出産まで全保存 雑談日記Archive

 今まで辺見さんの削除は私事片々だけでしたが、今回は「最近の記事」「カテゴリ」中の“お知らせ”や“私事片々”を始めカテゴリのすべて、また「過去ログ」もすべて(0)。気がついたのは6月18日でした。

 「最近の記事」2017年“(03/19)再放送”で

◎3月18日午後1時「こころの時代」再放送

を紹介しているコメントを読んでいて、「あ、辺見さんは“私事片々”を書く代わりにこれからは“最近の記事”で近況報告、時代への批評・コメントをするつもりだな」と思いました。

 私事片々の代わりに“最近の記事”を今までと同様、アーカイブ保存しておきます。

 なお、辺見庸さんの(日録)私事片々の雑談日記Archiveを始めようと思ったメモなどはこちらで。辺見さんがよく言う「エベレスト」についてはこちらで

 以下、辺見庸ブログの“最近の記事”(表示順は元ブログと同じく上から降順です)。

 治安維持法下の社会で翻弄され殺された山本宣治を描く映画「武器なき斗い」

 

(06/17)共謀罪とパンダの出産

2017年06月17日
共謀罪とパンダの出産
http://yo-hemmi.net/article/450955675.html

◎〈悪の知性〉と〈悪の想像力〉

とはいえ、いま生起しつつあること、また、いま生起しつつあるとつたえられること(メディア・イベント)は、歴史的現象(断片)の一部ではあるものの、歴史そのものではない。権力とおべっかつかいが介在する、ニュースの〈ヘゲモニー操作〉のけっか、あるいは、下劣な見世物をわざわざ受信料をはらって見物するオーディエンスの劣情のけっか、いま生起しつつあることの〝重要度〟がきまっているだけの話だ。

であれば、共謀罪成立が、パンダや皇族の婚約や交尾や妊娠・出産というオメデタイ・メディア・イベントを、どうしてしのぐことができようか。そのことを官邸のヤクザども(=見世物の興行主)は、ニュースメディアのプロよりもよく熟知している。北朝鮮の弾道ミサイル実験は、どんなに時代おくれのものであっても、「断じて容認できない挑発」なのであり、共謀罪成立と現ファッショ政権の強化に圧倒的に有利にはたらくので、韓国のひとびとがあきれるほどヒステリックに大々的につたえられるのだ。

じっさいじょう、現政権は、北朝鮮の「断じて容認できない挑発」を、政権維持の賦活剤として必要としているのであり、マスコミは権力の思惑のとおりに、連日、北朝鮮の脅威を劇的にあおってくれる。昔日のラディカリストのとうとつな逮捕だって、共謀罪審議のさなかであった。なんてタイミングがよいのだろう! メディアはそうじて権力の意のままなのである。これはけっして圧政のけっかなどではなく、戦前、戦中、戦後をつうじ一貫しているニッポン・ジンミンとマスコミの「服従の習性」であり、未来永劫かわらない宿痾である。

見世物の興行主たちによる「朝鮮有事」のドラマツルギーは、数年前とはくらべものにならないほど進化し洗練されている。その作劇法において、できのわるい子役と大根役者だらけの野党などでる幕もない。見世物のオーディエンスたるコクミンは、反戦の主体ではなく、「朝鮮有事」の加担者になるべく目下はげしく誘導されている。きめられた規制線のなかで、おなじ踊りをいくばん従順におどりつづけても、共謀罪成立〝祝賀〟ていどにしかなりはしない。主観と客観のあいだでゆれる、この古いエニグマは、くだらない過去にあっても、とっくに解明ずみでなのである。

だから、言わずもがなの確認事項。ひとつ。このクニには民主主義など、むかしもいまも、ない。あったためしがない。ひとつ。政治という見世物の興行主たちは、想像をぜっするほどに、あくどい。ひとつ。いま、かがやいているのは、〈悪の知性〉と〈悪の想像力〉だけである。なんの意味もない。つくづく気色わるくなる世の中だ。犬が病院にいった。エベレストにのぼった。On the Nickel をうたった。小声で。

https://youtu.be/-JyhWQBf80I 

 

(06/16)しっぺ返し

2017年06月16日
しっぺ返し
http://yo-hemmi.net/article/450928511.html

◎たわんだ優越と本気のしっぺ返し

政治においては、もっとも低級な手法(だけ)が、もっとも有効である。つまり、政治にあっては、およそ穢れというものがない。政治とは、穢れと恥そのものなのだから、みずからの穢れも恥も弁別できないのだ。そのことを知りぬいているのが、議場を占拠して、共謀罪を成立させた安倍らゴロツキたちである。

ゴロツキはタチがわるい。だが、ほんとうに手がつけられないのはだれか。国会のゴロツキどもか。やつらを国会におくりこんだ人民大衆か。腐ったマスメディアか。資本か。さあ、だれを「阿呆船」にのせるべきか。「戦争を知っているドイツ人は、どの集団に属するにせよ、ほとんどヒトラーという汚点に穢されている」(『ヒトラーと哲学者』)。そうシェラットが書いたのをおもいだす。

共謀罪成立後も、日常は1ミリも1グラムもそれ以前とかわってはいないようにみえる。1925年、治安維持法が制定されたときもそうだったという。いっぱんに危機感はなかった。抵抗もなかった。しかし、治安維持法は当初、コミュニストの活動を規制することを目的にしていたのが、しだいに政府に批判的な思想と言論の抑圧の手段として、恣意的に拡大、利用、濫用されていった。

治安維持法はその後、「國軆変革」の罪には死刑をも適用することにし、さらに 41年には、予防拘禁制も導入された。社会主義運動や労働運動だけでなく、思想、教育、言論、芸術表現など内面の全領域への抑圧の「法的」根拠とされ、逮捕者は数万人にもおよんだ。天皇制ファシズムの「法的」骨格となり、社会はそれをうけいれたのだった。このたびの共謀罪に治安維持法の濃い影をみないのは、よほどのマヌケだ。

共謀罪―治安維持法は、いわば「国家の暴力的本能」の顕在化である。が、治安維持法を廃止しえたのは、敗戦後の政治でも人民大衆の力でもなかった。服従と密告はあっても、蜂起などまったくなかったのだ。おぼえておくべきである。治安維持法は、GHQの指令により、やっと廃止(45年10月) しえたのだった。共謀罪―治安維持法は、すなわち、権力への服従という伝統遺制的なニッポンの内面になじむものではないのか。

このクニの知識層(そんな層があるとしたら、だが)はこれまで、安倍らを知的〈劣位〉のものとして、みくだしてこなかったか。ニッポンの悪の因を、安倍らの知的〈劣位〉に代表させ、象徴させてこなかっただろうか。たたかうのでなく、みくだし、みくびることで、怠惰でいじましい優越を感じてきたのではないか。安倍はおそらくそうしたたわんだまなざしを知っていた。共謀罪は、情けないニッポンの「知」への、安倍らによる本気のしっぺ返しである。

からだをはって「努力」してきたのは、このクニの「知」ではなく、安倍ら反動権力のほうだったのだ。

 

(06/15)首相を逮捕せよ

2017年06月15日
首相を逮捕せよ
http://yo-hemmi.net/article/450896144.html

◎法と言語の専制とオルガスムス

いま、さしあたりなすべきは、首相と官房長官らの、一斉身柄逮捕である。とうぜんの話ではないか。だが、むろん、できまい。なぜか。「人民警察」がないからだけではない。だいいち人民なんかいない。それより、この10年以上、もっともよく歴史に学んだのは、ほかでもない、安倍たちだったからだ。

安倍はとくと学んだ。とことん発見した。人民とメディアの、さもしさ、いじましさ、貧相、卑劣、一貫性のなさ、裏切り・チクリ体質、怯懦、知的程度の(安倍以下の!)低さ、臆病、異常な皇室好き、権威主義、没主体性、デモの人畜無害性、意外な相互監視癖……。投げあたえれば、安倍のクソでもゲロでもよろこんで食らう。こいといえば、尻尾をふって官邸にでも料亭にでもかけさんじるメディア幹部、評論家たち。

けっきょく、なんら恐るるに足らずだったのだ。インチキ諮問委員会、なーんちゃって有識者会議に、御厨貴ら超アホな学者どもが嬉々としてはいり、「二分の批判と八分の肯定」で権力と悪政をささえつづけ、アタマがとっくに退化した人民大衆とメディアは、アハアハ笑って現状をよろこび、内閣支持率をあげた。

安倍たちは、法と言語のあからさまな専制に、性的愉楽を感じていた。このたびの共謀罪成立では、オルガスムスさえあじわった。ことは思ったよりも、はるかにかんたんだったのだ。赤子の手をねじるように。共産党はマルクスもレーニンも読まず、民進党はニッポン近現代史の暗部について、自民党のゴロツキどもよりも知識がないのだから。

「暴力、知性、政治的意思の、おどろくべき三位一体」が、ととのいつつある。すなわち、「総体的現象」としての戦争に、また一歩ちかづいている。首相と官房長官らを逮捕せよ。

 

(06/14)白菖蒲

2017年06月14日
白菖蒲
http://yo-hemmi.net/article/450858185.html

◎死にもせで

国会前で、ひとりふたり死にもせで、なにが共謀罪反対ですか、白菖蒲。

SOBA:↑↓最初は下記だったが、辺見さんはすぐに上記に変更した。

(06/14)花曇り

2017年06月14日
花曇り
http://yo-hemmi.net/article/450858185.html

◎死にもせで

国会前で、ひとりふたり死にもせで、なにが共謀罪反対ですか、花曇り。

 

SOBA:辺見さんのこの白菖蒲花曇りを検索で調べていて、辺見さんの「国会前で、ひとりふたり死にもせで、なにが共謀罪反対ですか」関連で山本宣治を取り上げているFacebookが検索でヒットし、次にリンク3箇所から関連のブログと、記事や映画に邂逅。辺見さんのこのエントリは短文ですが、大収穫。特に↓その5でご紹介する映画は山本宣治が翻弄された治安維持法下の社会が描かれており共謀罪を考える上で必見

邂逅その1、
気になることを動画で伝える分享了 Kingyo NY 的帖子
6月15日 04:46
https://zh-cn.facebook.com/gomizeromirai/posts/1697548253618638

 

その2、
(nozawa22 New!千鳥が淵霊園掲示前!8月15日正午 平和を語る出会いを!)ブログ
2013年12月 6日 (金)
治安維持法成立の日に暗殺された山本宣治 その死をめぐって
http://new22nozawa.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/nozawa22-new--1.html

 

その3、
(・大津、出水、そして全国の子供たち、死んじゃいけない~ヘロの独り言)ブログ
命を守り、貧困と戦った医学者政治家 ~ 今日は山宣の没後84年の日
2013-03-05 14:52:28
http://ameblo.jp/oasisboy/entry-11483978485.html

  

その4、
(憲法とたたかいのblog)
2014年02月28日16:55
山本宣治のたたかいとその生涯=「山宣一人孤塁をまもる。だが私は淋しくない。背後に大衆がいるから」
http://blog.livedoor.jp/kouichi31717/archives/3853312.html

 

その5、↑「その4」のリンク先で紹介されていた↓山本宣治を描いた山本薩夫監督の映画、「武器なき斗い」配役はザッと見ただけでも「下元勉、渡辺美佐子、東野英治郎、細川ちか子、中谷一郎、小沢昭一、岸輝子、宇野重吉、清水将夫、河原崎長十郎、小沢栄太郎松本克平清水元南原宏治宮口精二永井智雄多々良純田中邦衛、山本学」など実力派ぞろい(下線がついているのは黒澤明監督作品に出た事のある人)

「武器なき斗い」(↓リンク先では「ヤマセン」となっている。埋込タグ無し、リンク先で見る事が出来ます音が出るのは51秒から
http://m.pandora.tv/?c=view&ch_userid=keiko6216&prgid=53553219

※リンク先に行ったら映像左上の「×」をクリックすればYouTube同様時間シークバー表示になる。2時間以上の映画なので途中で止めたり再開して視聴した方がよい。なおipadなどモバイル系だと広告がしつこく出て見るどころではなくなる。パソコンでの視聴を推奨(どうしてもモバイル系で見たい場合には映像左上の「×」だけクリックしセンター下の小さなCMは消さない:パソコンの場合は消せる。停止したい場合は時間シークバーでどこまで見たか時間をメモしてから停止する。再スタートしようとするとモバイル系では始めに戻ってしまっているので、メモした時間を時間シークバーで探してから再生)

↓これが一番やり易くて見やすいかもネ(^^;
Sサーバーにアップ ←4sharedに保存。PCで4sharedならクリックし頁が変わり待つと自動的に再生(PCの場合、ポインタカーソルを映像画面に持って行くと右下にフルスクリーン切り換えマークが出る。ipadの場合は最初からフルスクリーン)。ipadならタップするだけで4sharedが開き再生(ただし、初めて4sharedを使う人の場合、「購入」と出るけれど、4sharedは無料Appなのでここでの購入はipad用語で単にダウンロード)。

ipad ←ipadの他、カバー等も AMAZON

外付けHDD ←関連の AMAZON

DVDで見たい人は以下AMAZONで 武器なき斗い

 映画の32分16秒から京大事件。(←「京都学連事件」については辺見さんが2014/11/27の私事片々で書いてます「青空学園だより」2017-06-05のエントリも参考になります

 1時間6分52秒から、衆議院第1回普通選挙。1928年(昭和3年)2月20日の投票に向け選挙戦を闘う山本宣治と農民たち。
 1時間13分28秒から農民の清(小沢昭一)と二人で車を使い選挙遊説に回る山本宣治(下元勉)。遊説途中、過労で倒れるも結局立憲政友会 長船豪藏(←映画での名前。実際の候補名は長田桃蔵)を次点に退け当選した(京都府2区は定員3で、当選者は立憲民政党の川崎安之助 21,750票、立憲政友会の磯部清吉 14,901票、労働農民党の山本宣治は 14,411票だった)

 1時間27分11秒から、1928年3月15日、無産政党関係者が治安維持法により全国一斉検挙される(三・一五事件)の場面。

 1時間58分8秒から、1929年(昭和4)3月4日「全国農民組合大会」での山本宣治祝辞演説場面。帝国議会の情勢を紹介し「明日は死刑法、治安維持法が上程されます。私はその反対のために今夜上京します。実に今や階級的立場を守るものは唯一人だ。山宣一人孤壘を守る。だが私は淋しくない。背後には多数の同志が‥」ここで臨検する警察官が「弁士中止!」と怒鳴りながら殺到し遮る。※

※SOBA:山本宣治がここで「明日は死刑法、治安維持法が上程されます。」と演説している。この演説前年の1928年に変えるまで治安維持法は最長10年以下の懲役だった。しかし1928年(昭和3年)治安維持法改正案で死刑と極刑に変えてしまった(勅令第129号治安維持法改正案。元陸軍軍人だった田中義一の内閣は、天皇の緊急勅令で公布し1928年6月29日から既に実施していた。それを事後承認させるための京都演説翌日1929年3月5日の衆院上程だった)

山本宣治の言葉は墓碑銘に残る。
Kyotofukohs101ad035371
墓碑背面には社会運動家、政治家の大山郁夫(1880‐1955)の書で

昭和四年三月五日
宣治
四拾壹歳逝
同志山本宣治の
最期の演説から

山宣ひとり孤壘を守る
だが私は淋しくない
背後には大衆が
支持してゐるから

大山郁夫書

と刻まれている。山本宣治は1889年(明治22)5月28日生まれなので満で数えると39歳の死だった。以下「山本宣治(山宣)の墓 (宇治市) The grave of YAMAMOTO Senji」より。

◆歴史年表 近代、1929年、3月5日夜、山本宣治は東京の宿舎で、右翼団体の刺客により暗殺された。
 1929年3月9日、山本宣治の遺骨が京都駅に到着した。墓碑は、墓ではなく記念碑であるとして建立手続きをさせた。さらに、数年間許可を出さなかった。碑文はセメントで塗り潰すように命じられた。
 現代、1945年、12月、戦後最初の追悼墓前祭で、ノミにより墓石のセメントを剥がして復元した。

(略)

 当初、墓碑を立てることは許されず、碑文はセメントで塗り潰すということで許可されたという。その後も、何者かによりセメントで碑文が塗り潰されては、剥がされることが繰り返されたという。鞍馬石、高さ2m。

 

 以下、資料として採録。

山本宣治の選挙ポスター発見 治安維持法に反対し暗殺
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20170615000094

20170615135158senkyo_450 見つかった山本宣治の選挙ポスターと薮田会長。黒地に赤い文字というインパクトのあるデザインが目を引く(宇治市大久保町)

 治安維持法に反対して暗殺された政治家で、京都・宇治ゆかりの山本宣治が1928年の第1回普通選挙で用いたとみられる選挙ポスターが宇治市内で見つかった。現代版の治安維持法と懸念される「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案が成立した中、山本の足跡を伝える新たな資料として注目される。

 見つかったポスターは縦74センチ、横49センチ。黒を下地とし、上部には赤色で山本の氏名が大書され、中央にはめらめらと燃え上がる炎が描かれている。

 左右には「はたらく農民に土地を保証せよ」「税金は大地主と大資本家より徴収させろ」とのキャッチフレーズも記され、民衆の代表としての意気込みを示している。

 山本を顕彰している宇治山宣会の薮田秀雄会長(72)が4月下旬、山本が当主を務めた料理旅館の支配人だった山中平治の遺品約50点を同市大久保町の自宅で整理していたところ、折りたたまれた状態で発見した。

 山本は選挙権に制限のあった1927年5月の衆院選京都5区の補欠選挙に立候補したが落選。翌28年2月の普選では、京都2区で初当選を果たした。普選の時の選挙事務所内に今回見つかったデザインのポスターが張られている写真が残っており、普選の時に使ったことがうかがえる。

 帝国議会に議席を得た山本は、政府が治安維持法を用いて共産主義者を弾圧した三・一五事件を追及するなど政治的自由の重要性を訴えた。29年3月5日、同法に反対する演説を準備していたが妨害でかなわず、その夜に東京・神田で右翼の男に刺殺された。

 共謀罪の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案について、薮田会長は「犯罪でないものを犯罪にでっち上げる点で治安維持法と同じ」と危機感を強め、宇治山宣会としても反対を訴えている。ポスター発見を機に「どんな時もギブアップしなかった『山宣』の闘いから、あらためて学ばないとならない」との思いを新たにしている。

山本宣治(1889~1929年) 京都市生まれ。病気療養のため宇治の別荘で育ち、カナダ留学の後、東京帝国大、京都帝国大大学院などで学ぶ。京大講師時代に社会主義運動に関わりを深め、労働農民党の京滋支部に参加した。名前を略して「山宣(やません)」と呼ばれることが多い。

【 2017年06月15日 17時00分 】

 

(06/10)果て

2017年06月10日
果て
http://yo-hemmi.net/article/450739795.html

◎なれの果ての、果て

友人より万年筆の手紙。「もちろん、戦後民主主義国家に彼を断罪する一片の道理も根拠もない。いや、超歴史化した人倫を振り回すスターリニストのなれの果て、社会民主主義者のなれの果て、ブランキストのなれの果て、サンディカリストのなれの果て、アナーキストのなれの果て、進歩的文化人のなれの果て……などに彼を論評する倫理的前提がないのは言うまでもない」

「大道寺は獄死したのに、おまえらは何で生きているんだ? 場末で廃人として生きるのでもなく。無恥に底がない」。なれの果ての、その果ては、廃人に徹せよ。そして死ね、か。「大道寺は獄死したのに、おまえらは何で生きているんだ?」。ニタニタ、アハアハと笑って。

 

(06/05)骨よ

2017年06月05日
骨よ
http://yo-hemmi.net/article/450562429.html

◎おい、骨よ!

向ひ合ふ
監房虚ろ
走り梅雨

「無」をみることの恐怖。心臓も凍る。40年あまり獄にいて、おそらく数万回、数十万回、絞首されるおのれをおもい、いつか病んで、痛みに痛み、さらに痛み、もう死ぬほかなく、ついに死んだらば、痩せた骨として、カラカラと、やっとのことで出獄できた。枯れ枝の骨として。ところで……

おい、骨よ!

おい、骨よ! なにがみえる?
おい、骨よ! なにがみえている?
おい、骨よ! 緑が眩しいか?
おい、骨よ! うれしいか?
おい、骨よ! かなしいか? 
おい、骨よ! カラカラと泣いているのか?

おい、骨よ! これが斃したかった世界なのか?
おい、骨よ! これが斃したかったやつらなのか?
おい、骨よ!  これが斃すにあたいするものなのか?
おい、骨よ! これが血を吐いて詫びるにあたいする世か?
おい、骨よ! これが悔恨にあたいする世か?

おい、骨よ! 「四顧茫々と 霞」むここは、「無」の底だ
おい、骨よ! 斃すに斃せない、無限の無意味だ

おい、骨よ! 友よ!

(2017年6月5日 辺見庸)

 

(06/04)無人

2017年06月04日
無人
http://yo-hemmi.net/article/450527124.html

◎ある朝、とつぜんに

向ひ合ふ
監房虚ろ
走り梅雨

『友へ 大道寺将司句集』(ぱる出版)より。2000年6月作。さがしていたのは、これだ。じぶんのいる監房と廊下をへだてて対面する死刑囚の独房が、ある朝、とつぜん無人になった。世界の下闇に立ちつくし、じっとみいる。動悸。虚ろな房に、おのれの影のみじろぎをみる。かれがいた監房はいま、無人なのだろうか。まただれかが、いれられているのか。

 

(06/03)文學界

2017年06月03日
文學界
http://yo-hemmi.net/article/450498865.html

◎訂正

「文學界」最新号の発売は7日です。さきにまちがえておつたえしました。
すみません。目取真俊さんの掌篇「希望」をめぐる拙稿(5枚)が掲載されて
います。

 

(06/03)ゆうこりん

2017年06月03日
ゆうこりん
http://yo-hemmi.net/article/450498267.html

◎麗しきゆうこりんの声

ゆうこりんの声が、すごくきらいだ。聞こえてくると、すぐスウィッチを切ろうとするのだけれども、右マヒなもんだから、もたつく。そのぶん、あのザラザラ声を長く聞かされて、気が滅入る。生きているのがいやになる。ますますインポになる。世の中のわるさとじぶんのよくない性格と境遇の原因が、ぜんぶ、ゆうこりんの声にある気がしてくる。

なんというのか、喉と舌にびっしりとかわいた砂礫をしきつめて、粗悪なタールをながしこんだような声。一生聞かずにすめば、それにこしたことはない。きみは、ゆうこりんの声を、たぶん、知らずに死んだ。そんなこと、大したしあわせじゃないけれど、まあ、よかった。だが、じっさい聞いたら、この声のどこがわるいのですか?いいじゃないですか。と言ったかな。そうかもな。そういうものだよな。

なんとかいふ極右政党のバアさんの、上品めかした声ならいいんですか、あなたは。と訊かれたかもしれない。いやね、あれがいいというわけじゃないけど、ゆうこりんの声はたえられない。ゆうこりんは、きみの俳句をひとつくらいは知っていただろうか。まさかね。おれの「純粋な幸福」読んだかな。トサカを。読んだら即、気絶するやろな、泡ふいて。

テレビをみない。ラジオもあまり聞かない。ワハワハワハの笑い声がうるさい。で、放送大学を聴くというほどでなく、聞きながす。環境工学だの美学・芸術学研究だの家族心理学特論だの分子分光学だの。そこに、「国文学」教授ゆうこりんのダミ声がひそんでいた。「国文学」って言ったっていいよ。でも、内容空疎、権威主義臭、「国文学」ぜんぱんとニッポン近代への無批判。とくにあの声、あの言いまわし……あかん。

べつに大したことないじゃないですか。やさしいきみは言ったろうな。ゆうこりんがかわいそうでしょう。おれは応じたろうな。いや、だめだよ。もったいぶったあの声のかなたに、天皇制ファシズムの淵源がある気がするんだ。きみ「……」。おれ「『純粋な幸福』を朗読してもらいたいな。そしたら、ゆうこりんの声がすきになるかも。きみ「……!」

そうだった。「純粋な幸福」を送るまえに、きみは逝った。よかったのかわるかったのか、わからない。

SOBA:ゆうこりんと言うのは放送大学 島内裕子氏 国文学。

 

(06/02)気がついたら

2017年06月02日
気がついたら
http://yo-hemmi.net/article/450458838.html

◎あるとき気がついたら……

あるとき手紙をもらった。リハビリはやったほうがいいですよ。できるだけ歩け、です。歩かないとだんだん歩けなくなります。じぶんは短時間で1000歩きました。あなたも歩いてください。言ってきた当人がまもなく車椅子。からだがみるみる、半分に縮んだ。

〈ヒトゴロシは、はよ死ね。吊せ。はやく吊せ。ご飯くわせるな。息させるな。薬やるな。眠剤やるな。下剤やるな。ものをかんがえさせるな。税金むだづかいするな。ヒトゴロシは俳句つくるな。絵かくな。本ださせるな。本読ませるな。どうせ吊すんだから〉

あるとき気がついたら、もう42年たっていた。42年!あるとき気がついたら、きみはひっそりと死んでいた。吊されずに、ひとりだまって死んでいた。ついに花をみずに。〈さっさとシッコーしないから、無駄金つこただろうが。マスコミは大きくあつかうなよ。はよ忘れろよ〉

あるとき気がついたら、42年後は42年前より、よっぽどわるくなっていた。よっぽど!よっぽど!よっぽど!きのうおもいだした。きみに言われたね。わたしもへそ曲がりですが、あなたはもっともっとへそ曲がりですね。苦笑。でも、あんまりわるい気はしなかったよ。

あるとき気がついたら、ぼくも青い気圏のそとを泳いでいるのだろうか。下界は戦争だ。

(西日本新聞2017年6月2日朝刊)
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西日本新聞2日朝刊.JPG 2017年06月02日

 

(06/01)過誤

2017年06月01日
過誤
http://yo-hemmi.net/article/450429506.html

◎ハイデガーの面の皮

ハイデガーがナチ党員であり「ハイル、ヒトラー!」とさけんでいたこと、学生らにもそうさけぶようつよく勧めていたことは、もうだれもが知っているけれども、マルティンが、では、そのことを戦後どれほど恥じていたかについては、あまり知られていない。青い気圏のそとをまわっているきみと、いつかそのことも話したいとおもっていた。

面の皮の厚さ。それはハイデガーだけではない。ニッポンジンも面の皮の厚さじゃハイデガーたちに負けていない。ナチズムはひろく支持された。八紘一宇も大東亜共栄思想もなんなくうけいれられたんだ。学者たちがひろく熱く賛美した。ハイデガーの恥など、もののかずではなかった。でね、ぼくはずっとC.P.スノーの言葉にひかれてきた。

「人間の長く陰気な歴史を考えたとき、反逆の名のもとに行われた忌まわしい犯罪よりも、服従の名のもとに行われた忌まわしい犯罪のほうが多いことがわかるだろう」

まさに然りだね。しかし、そのことは、きみの過誤を正当化するだろうか。ぼくの不作為の過誤を赦すだろうか。もしそれがあるとしたらの話だが、「根源の倫理」と、どうかかわるか。きみとすこし話してみたかった。

C.P.スノーの言葉は、いまげんざいも有効だ。とてもリアルだね。問題はね、いまは「反逆」が異様なほどなくなったこと。服従が常態化したことではあるけれどもね。

 

(05/31)純粋

2017年05月31日
純粋
http://yo-hemmi.net/article/450397403.html

◎「純粋な幸福」の第3回を送稿

連載詩「純粋な幸福」の第3回「市内バス」(脚注つき約21枚)をほんじつ「現代詩手帖」に送稿。つかれた。

いつだったか、大道寺に手紙を書いた。じぶんはあなたと野原にすわってビールでものみたいだけなんだ。ただそれだけのことなんだ、と記した、と記憶する。なに話すでもなく、だまってのむのがいい。土手。河川敷。キャッチボールする子どもら…。ただの想像。もうつかれたよな。どちらかともなく、そのくらいはつぶやくかもしれないけれども。

返事がきた。アルコールが苦手で、ちょっとのんでも顔が赤くなる、と。こころで苦笑し、どうじに、「あっ」とおどろいていた。いつまでもおどろいた。かれはだれよりも善良な市民にでも公僕にでもなりえたのだ。

きみは、かつてもいまも、青い気圏のそとをゆっくりとまわらされている。死んでも。ずっとそうおもっているよ。ニッポンの国家権力ってすごいよな。世界一じゃないか。だって、なんでも知ってるし、人民大衆のほとんどを味方につけているんだもの。シチズンもナロードもプロレタリアートも、いまや警察の味方だよ。なあ、そうおもわないか。人民大衆は、いつかおのれの血管や脳内に警察をもつようになったんだね。

 

(05/30)掲載紙

2017年05月30日
掲載紙
http://yo-hemmi.net/article/450367028.html

◎中国新聞が掲載ーー大道寺死去関連エッセイ

5月28日づけの中国新聞が、拙稿「奇しき生と奇しき死ーー大道寺将司とテロの時代」を
改題して掲載しました。にしても、掲載率のおどろくべき低さに唖然としています。
なぜなのか。いま、なにがおきているのか。危ういのは、外面よりも、内面の沈滞に
あるのではないでしょうか。

中国新聞20170530114158.pdf

 

(05/29)花影

2017年05月29日
花影
http://yo-hemmi.net/article/450330738.html

◎花影や死は工(たく)まれて訪るる

『友へ 大道寺将司句集』(パル出版)。59頁。2000年。
そういうことだな。

 

(05/28)声

2017年05月28日

http://yo-hemmi.net/article/450302810.html

◎夏深し魂消る声の残りける

『棺一基 大道寺将司全句集』(太田出版)26頁。1997年。
詞書に「東京拘置所で永山則夫君ら二人の処刑があった朝」
とある。「魂消(たまぎ)る声」は、朝、とつぜんに刑場に
連行される永山のすさまじい絶叫であった。大道寺はそれを
聞いてふるえた。永山の声を耳にのこし、大道寺は逝った。

 

(05/28)「希望」

2017年05月28日
「希望」
http://yo-hemmi.net/article/450302326.html

◎「文學界」にエッセイ

掌篇「希望」と目取真俊さんについてのエッセイ(5枚)
を、6月1日発売の「文學界」最新号に寄稿しました。

 

(05/27)五月闇

2017年05月27日
五月闇
http://yo-hemmi.net/article/450279467.html

◎人知れず柩押し遣る五月闇(大道寺将司)

『残(のこん)の月』(太田出版)所収。2014年。生きながら、かれは自身を柩におさめていた。

「法務省によりますと、大道寺死刑囚は7年前に多発性骨髄腫と診断され治療を受けていましたが24日午前、収容されていた東京拘置所で死亡したということです。これにより全国の拘置所にいる死刑囚は127人となりました」。と、書いたNHKのバカ記者、でてこい!ぶんなぐってやる。

 

(05/26)純粋な幸福2

2017年05月26日
純粋な幸福2
http://yo-hemmi.net/article/450251169.html

◎連作発狂詩第2回掲載誌、店頭に

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純粋な幸福2.JPG 2017年05月26日

連作発狂詩「純粋な幸福」第2回「市内バス」(約20枚)が、ほんじつ発売の、いわゆるひとつの「けっ!」系雑誌「現代詩手帖」6月号に掲載されております。よろしかったら、たちよみしてください。第3回は8割がたできています。大道寺さん逝去でおくれぎみではありますが…。なにかとてもイライラしております。

 

(05/26)大道寺

2017年05月26日
大道寺
http://yo-hemmi.net/article/450248011.html

◎「大道寺将司とテロの時代」を配信

友人各位
拙稿「大道寺将司とテロの時代――奇しき生、奇しき死」が本日、共同通信から配信されました。明日以降の加盟各紙に掲載されます。みじかい原稿ですが、お読みいただければうれしいです。昨夜、大道寺将司全句集『棺一基』を刊行してくれる出版社をさがしていたころのことをおもいだしていました。けっこう難航したのです。きわめて不快な発見がありました。

やってくれるとおもっていた、表向きリベラル系、左派系をふくむいくつかの版元が、「あれだけの犯罪をおこした人物」であることを理由に、やんわりと刊行を拒んだのです。おとこたちはそのことでとくにたたかいもしませんでした。かれらは卑怯でした。「共謀罪」を、いかにも反対のふりをして、受けいれてしまうような素地はそのころからあったのです。

性的、民族的偏見を承知で言います。ヤマトゥは卑劣です。ニッポンのおとこたちは卑怯です。リベラルぶった、サヨクぶった、アタマのわるい、不勉強で、口だけたっしゃな、誤植,誤表記ばかりだしている、醜いヤマトゥンチューのおとこたちには、とくに注意したほうがいい。あいさつがわりに頭突きかキンテキ蹴りを食らわせてやりましょう。

大道寺はごくごくまれな例外でした。『棺一基』『残(のこん)の月』を、丹精こめてつくってくれた太田出版の落合美砂さんに、あらためって感謝申し上げます。

 

(05/24)大道寺逝く

2017年05月24日
大道寺逝く
http://yo-hemmi.net/article/450185781.html

◎大道寺将司死す

畏友、大道寺将司が本日午前11時39分、東京拘置所にて、多臓器不全で逝去した。哭するのみ。

 

(05/01)ご逝去

2017年05月01日
ご逝去
http://yo-hemmi.net/article/449504794.html

◎高橋尚先生逝く

高橋尚先生がお亡くなりになった。悼む。

 

(04/30)ふたたび反対

2017年04月30日
ふたたび反対
http://yo-hemmi.net/article/449473530.html

◎北朝鮮への爆撃、侵攻にふたたびつよく反対する
――『もの食う人びと』ハングル版刊行



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もの食うハングル版.JPG 2017年04月30日

こんにちは。おげんきですか。ぼくは右肩、右腕あいかわらず痛いです。で……

大別すれば、おそらく3つほどの観点がある。ひとつは、為政者的観点。ふたつめは、いわゆる市民主義的なみかた。みっつめは、ごく個人的なかんがえかたである。わたしはこれらのうち、第3番目にぞくするだろう。第1の観点は第2のそれと容易に結合することがしばしばである。どころか、必然的にそうなる。つまり、もっとも悪しき意味あいで、第1と第2はかんたんに政治化する。

第3の観点は政治化しないだろうか。そんなことはない。政治化しない発想、行為などありえない。寝言でも排泄でも無意識でも、政治化しない、そうさせられない行動と意識は、日々の生理でさえも、ありえない。それに、政治化のすべてがわるいわけではない。問題は、他者から指示をうけるかどうかだ。使嗾されるかどうか。事態の細部を、ひとりびとりの生と死と傷を、どれほど注意深くみつめることができるかだ。

第3番目の観点から、北朝鮮への爆撃、侵攻、それらの陰謀と画策に、わたしはふたたびつよく反対する。この意思の表明に、わたしはぜんめんてきな責任を負う。

ところで、『もの食う人びと』(共同通信刊、角川文庫)のハングル版がこのほど、韓国の出版社から刊行された。韓国だけでなく北朝鮮の人びと、在日コリアン、とくに若者たちに読まれるようねがっている。在日の学校に寄贈したいとかんがえている。

けふ、杖なしですこし歩く。今朝方か、友人が、わたしが死んだ夢をみたという。せいかくには、わたしの葬儀の夢。そのいとなまれかたに憤って、メールしてきた。正夢だろう。

SOBA:「この意思の表明に、わたしはぜんめんてきな責任を負う。」と最後の「正夢だろう。」が気になる。「爆撃、侵攻、」があったら自死ってことか。2017/05/01 8:33メモ。

 

(04/29)女郎屋のオーナー

2017年04月29日
女郎屋のオーナー
http://yo-hemmi.net/article/449445957.html

◎新・朝鮮戦争を望んでいるものがいる

GWなどなんも関係ない、わが友人のみなさん! グチってもよかですか。

そもそも1920以上の戦略核をふくむ7000数百の核兵器を保有する米国が、世界を裁定し平和をうんぬんする権利などあるわけがない。あの下品な大統領の顔つき、目つきをみよ!あれは娼婦(夫)らをシャブ漬けにして酷使しても平気な売春組織のオーナーのそれ以外ではありえないではないか。挑発? わらかさんでくれ、ドナルド&シンゾー。おまえたちのうすぎたない顔じたいが、世界を狂乱化にみちびく史上もっとも下劣な挑発ではないか。

北朝鮮を爆撃し侵攻する(画策をしている)のはだれだ。米国か。かつてベトナムに大挙侵攻した中国をほんとうに除外できるか。そして、女郎屋のドナルドのパシリ、シンゾーや、はらわたの腐った財界のタヌキどもは、新たな朝鮮戦争を「天祐」として内心、待望しているのではないのか。政権支持率をあげるため、金のためなら戦争もいとわないものども。政府広報と化した、報道の自由度世界72位のマスゴミ…。正義ヅラしてジャーナリズムとかジャーナリストとか言うんじゃない、クソバエども。

れんじつ視床痛。

 

(04/28)北朝鮮への爆撃、武力侵攻に反対

2017年04月28日
北朝鮮への爆撃、武力侵攻に反対
http://yo-hemmi.net/article/449417178.html

◎わたしは北朝鮮への爆撃、武力侵攻にぜったい反対する

かの国にも、ひとびとが住む。血と肉と骨と心をもたされた人間たちが生きている。おばあちゃんがいて、おじいちゃんがいる。痩せた子どもたちがいる。栄養のたりないあかちゃんたちがいる。うたったり、うたわされたりしている。泣いたり笑ったり、泣いたふりをしたり笑ったふりをしたり、歩かされたり走らされたり、ささいなことで怒ったり怒られたり、裏切ったり裏切られたりしている。

ひとのよいひとも性悪もマヌケも賢人もスケベも美しいダンサーも曲芸師もまじめいっぽうの教師も詩人も絵描きも詐欺師も妊婦も政治ぎらいの本の虫もあわれな無宿人もスケコマシもオカマもふたなりも追従屋も告げ口屋も告げ口ぎらいも巨根もカズノコ天井もいるらしいし、そうでないものたちもたくさんいる。それでいったいなにがわるいというのか。かれらかのじょらは生きてはいけないのか。息してはいけないのか。

トランプがけふもホワイトハウスでだらしなく屁をひっている。アベがその屁を胸いっぱいに吸っている。トランプよ、おまえは世界にたいし、すきかってに屁をこいてはならない。おまえは、おまえじしんの屁によって、みごとに自爆して果てよ。シンゾーとともに。わたしは北朝鮮への爆撃、武力侵攻にぜったいに反対する。

掲載誌をもって出本喬巳君がきた。杖歩行移行かなり困難。

 

(04/27)杖と重版

2017年04月27日
杖と重版
http://yo-hemmi.net/article/449389209.html

◎杖歩行の練習つづくーー「純粋な幸福」第1回は明日発売

そこたらじゅうでゲロゲロ嘔吐中の、わが親愛なる同志諸君!
ぼくも吐きながら目下、杖歩行の練習中です。階段はむずかしい
です。杖をつく→吐く→右足をふみだす→ゲロ→左足→杖つく→ゲロ
ゲロ……のくりかえし。

催吐剤または吐き気どめとしての連載詩篇「純粋な幸福」第1回
は明日28日発売の「現代詩手帖」にひっそりと掲載されております。
購入ないし立ち読み、よろしくおねがいしますね。あっ、本にゲロ
かけなひようにすぃませう。つかまるから。

連載第1回は、まだかるひ前戯ですが、賢明な同志諸君はきっと2回以降
の狂乱と狼藉を予感されることとおもひます。担当編集者は若い出本喬巳君。
掲載がつうじょうはばかられる、「不敬」など言語コンプライアンス、忖度、
斟酌…の規制感情とたたかいつつ、「純粋な幸福」感にまみれているようです。
はげましてやってください。

角川文庫『完全版1★9★3★7(イクミナ)』上巻の重版が本日、きまりました。

 

(04/25)もろもろご連絡

2017年04月25日
もろもろご連絡
http://yo-hemmi.net/article/449332177.html

◎「純粋な幸福」掲載号は今月28日に――その他もろもろご連絡

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純粋な幸福.jpg 2017年03月20日


友人の皆さん、こんにちは!

さぞや日々むかついているか、ゲロでも吐いておられることと
お察しもうしあげます。小生は昨日、杖(つゑ、ドイツ製)を購入、
ついに「杖の人」となりました。本日、杖つき歩行の練習をはじめ
ました。コツコツ…。

AFP電によれば、仏大統領選挙の第1回投票が行われた23日夜、
パリ、リヨン、ボルドー、ナント、レンヌなどで、マリーヌ・ルペンと
エマニュエル・マクロンに抗議するはげしいデモがあり、100人以上が
逮捕されました。

若者を中心とするこの行動を、AFP電は「反ファシズム・反資本主義」の
デモとつたえており、「杖の人」はなるほど、フムフムとおもいました。
デモと治安部隊の暴力のもようをつたえる写真の多くが、デモ隊のがわ
から撮られていることにも感じ入りました。

数十年前のジャポンでも、まともなカメラマンは、警官にぶん殴られな
がらデモ隊がわから写真を撮っていたものです。「反ファシズム・反資本
主義」のスローガンとともに、なんだか心にのこります。

連載詩篇「純粋な幸福」第1回(22枚)は、さきに今月25日ともうしあ
げましたが、同28日に発売の「現代詩手帖」に掲載されます。第1回より
さらにはげしくしあわせな第2回もすでに脱稿、脚注をいれる作業にはい
りつつあります。よろしかったらご笑覧ください。

近く公開予定の映画『あゝ、荒野』(寺山修司原作)のパンフレットに、
「紊乱(びんらん)は、なぜひつようなのか――寺山修司のいない空無の
ファシズム」と題する一文を書きました。ご参照ください。

 

(04/14)MOAB

2017年04月14日
MOAB
http://yo-hemmi.net/article/449008166.html

◎ トランプの脳天にMOABを投下せよ!――誤爆ではなく、正確に直撃せよ

世界にとっては基礎づけるものとしての「根底」がみいだされなくなっている。と、ハイデガーがかたったのは1950年あたりだったか。以来、この根底のない時代はずっといっかんして「深淵に懸かっている」。世界の夜の時代には、世界の深淵がいくども経験され、耐えられねばならない。そのためには、まずもって「深淵にまで到達する人びと」を要する。

世界の夜――乏しい時代は長い。「…そして乏しき時代にあって、なんのための詩人か」。あるいは、なんのためのテロリストか。乏しき時代にあっては、暴力はなるたけただしく行使されなければならない。トランプの頭にMOAB(Mother of all bombs)を投下せよ!誤爆ではなく、正確に、目的意識的に、直撃せよ。クソのつまったあのおぞましい金髪頭を吹き飛ばせ。

「現代詩手帖」の出本喬巳君から電話。連作「純粋な幸福」第1回のゲラ最終確認。

 

(04/13)対談掲載

2017年04月13日
対談掲載
http://yo-hemmi.net/article/448984400.html

◎目取真俊×辺見庸対談近く掲載へ

友人各位

たいへんごぶさたしております。先月、5時間にわたりおこなわれた目取真俊さんとの対談「沖縄を語る」は、近日中に共同通信から加盟各紙に配信されます。新たなる朝鮮有事がつたえられるなか、「ニッポン」というヌエの主体と責任を問いつめる、それなりにスリリングな内容です。ご高覧いただければさいわいです。

共同配信の対談原稿はロングヴァージョンと短縮版があり、前者は新聞字数で650行、後者は350行です。沖縄の2紙はいずれも今月16日の朝刊でロングヴァージョンを一挙掲載するらしいです。ヤマトゥの各新聞がこの対談を受容するかしないか、注目されます。

発射がうわさされる某国弾道ミサイルが、ドナルド・トランプとその手下シンゾー・アベのきったない菊座にみごとズッポリ命中するよう念じつつ…。

 

(03/29)Koestler

2017年03月29日
Koestler
http://yo-hemmi.net/article/448524399.html

◎ごぼごぼと単調な音たてて……

親愛なる友人各位

いかがおすごしでしょうか。さぞや不機嫌なことと拝察いたします。
さて、ケストラーによれば、ヘーゲルは以下のように書いたことがあります。「…人民と政府は、歴史から何物も学ばず、あるいはそこから導きだされる原理にのっとって行動することはけっしてなかった」。アーサーはこれをうけて、以下のようにかたりました。

「殉教者の血は大地をゆたかに肥やした、ということがいわれてきた。しかし、じつのところは、殉教者の血は、下水溝にごぼごぼと単調な音をたてて流れくだっていたのである。人間が回想できるかぎりの昔から、世界のどの部分をみわたしてみても、ごぼごぼの音が低まり、あるいはやみそうな希望を抱かせてくれる証拠は、ほとんどなにもない」
(The Ghost in the Machine,1967)

小生は一昨日夜、タコを食べていたそのときに、大量のタコを吐きました。しばらくタコ食をやめます。右目はあいかわらずです。

 

(03/27)指数関数曲線

2017年03月27日
指数関数曲線
http://yo-hemmi.net/article/448432388.html

◎タコブツ、今夜7パック目へ

ケストラー「われわれにできることと言えば、ただひとつ。時限装置とりはずし作業の時間がまだある「かのように」ふるまうことだ。もしくは黙ってタコブツを食うこと。黙々とかむこと。

 

(03/25)To whom it may concern

2017年03月25日
To whom it may concern
http://yo-hemmi.net/article/448370178.html

◎「亜全体」―ゴロツキ―タコブツ

5パック目のタコブツを昨夜、食う。からだ(とくに脇の下あたり)がタコくさくなってきた。「全体」とは、それじたいで完結したもので、それ以上は説明を要しないこと。本質的には、「全体」も「部分」も存在しない。それらは、存在したくても存在できないのだ。あるとしたら、せいぜい「亜全体」である――か。

6パック目は今夜、食うことになっている。

ところで、Dear Sir or Madam…国会は下劣なゴロツキどもの遊び場です。To whom it may concern…やつらは、いまや夢想=〈内面の透明なテロ〉の対象にすらまったく値しないのです。To whom it may concern…したがって、あのゴロツキどもとかれらの排泄物を食わされて生きているニュースメディアを、いっさいの想念からしめだすのに、わたしどもはいささかも躊躇すべきではないとおもうのです。

Dear Sir or Madam…すなわち、やつらを当方の内面にかけらほども存在させないこと。あのゴロツキどもをかんぺきに消すことなしには、ゴロツキどもの品性とこちらのそれは、いくら否定しようったって、日々、相互に浸透しあうのは必定です。To whom it may concern…ソレ、ヌッポンコクミントハ、アソ―ノチンカスニナルカ、イナダノマンカスニナルカ、トイッタテイドノ、ムザンナソンザイノコトヲサスノデハナヒデセウカ…。

Best regards

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青い花.jpg 2017年03月25日

 

(03/24)章魚

2017年03月24日
章魚
http://yo-hemmi.net/article/448340395.html

◎ルバショフとタコとタジン

4日れんぞく、タコブツを食った。気持ちがわるくなった。吐きそうになる。まだ2パックある。今夜もタコを食うだろう。タコを噛みながら、ルバショフをおもう。ケストラーを。「人間という種類の動物の歴史を走る一条の狂気」について。昨日、眼科。散瞳。またタジンを処方される。タコ、タジン、ケストラー。

 

(03/22)送稿

2017年03月22日
送稿
http://yo-hemmi.net/article/448247129.html

◎月刊「生活と自治」の連載第40回を送稿

親愛なる友人のみなさん、つひに「共謀罪」閣議決定、
ほんたうにおめでたうござゐます!

小生は昨日、生活クラブ連合会「生活と自治」編集室に
連載エッセイ「新・反時代のパンセ」第40回の原稿を
送りました。併用写真はけふ、送信ずみです。40回目
のタイトルは「自同律の不快」。

ようすれば、「ヌッポンズン」であることが、熟々いやに
なったぜ、といふこと(まえからさうだけど)。併せて、
目取真俊さんとの対談の感想を書きました。かたり、かた
られた内容以上の新しい発見と想ひがあったのです。

けふは、10日ぶりくらひでせうか、外出。BMを食ひました。
まことにすばらしき、もうしぶんのなひ世の中ですね。

 

(03/19)連作開始

2017年03月19日
連作開始
http://yo-hemmi.net/article/448126287.html

◎詩篇『純粋な幸福』連作掲載へ

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純粋な幸福.jpg 2017年03月20日

友人のみなさん、こんにちは! いかがおすごしでせうか?
クソのやうな毎日、つつがなくおくらしですか。お幸せですか。
まさか! 冗談じゃねえよ。と鼻白むむきには、ささやかな〝朗報〟
です。不肖わたくし、心身ともに絶不調なれども、このたび、こと
もあらふに、〈ピュアな幸せ〉について、ひとしきりおもひをめぐら
すこととなりましたので、おしらせします。

具体的には、書き下ろし詩篇『純粋な幸福』を、2017年4月25日
発売の「現代詩手帖」(思潮社)5月号から連作、掲載します。ご賢察
のとほり、これはあるしゅのシャカイコーケンといふやつです。第1回
のタイトルは「番(つがい)の松林」。希望絶無、全土くまなく汚穢に
まみれ、ひたすらわざとらしく、満目空洞とウソだらけのげんざいに、
あへて「純粋な幸福」をあなぐるとしたら、さて、なにがみへてくるので
せうか!?

万々が一、ピュアな幸福をみつけたら、むろん、友人のみなさんとそれを
分かちあひ、抱きあってよろこびあひたひと念じております。おもひはいち
ずですので、多少の破調、猥せつ、不敬(?)のたぐいはこのさい、ご海容
いただきたく、あらかじめお願ひ申しあげます。いまさら、既成の言語秩序
がどうたらとブツのはヤボですのでやめときますね。

破調でも猥せつでも不敬でも、いっときおもしろければ、それでよひの
ではなひでせうか。生きる価値も、ただ在るだけの意味すらもなひ現今
の状態こそが、じつに意外にも、(絶佳なる)「純粋な幸福」なのかも
しれなひ…といふ不気味な予感も、いま、まったくなひではありません。
ゾーッ! 親愛なる友人のみなさま、どうかよろしくお願ひ申し上げます。

(写真はイメージです)
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ピュアな幸せ.jpg 2017年03月20日
by Kobitto

  

(03/19)再放送(この下で動画「こころの時代」を採録)

2017年03月19日
再放送
http://yo-hemmi.net/article/447524638.html

◎3月18日午後1時「こころの時代」再放送

友人各位

いかがおすごしでしょうか。小生は花粉症、麻痺悪化、右目硝子体
出血、歩行困難、視床痛、慢性うつetc.でヘロヘロですが、犬とともに
冗談を言いあい、なんとか生きております。さて、2017年3月18日
(土)午後1時から「こころの時代」がNHK教育テレビで再放送され
ます。

12日の放送をみのがしたかたはぜひご高覧ください。テーマは拙著
『完全版1★9★3★7』に直接かさなるものです。初回の放送は非常に好評
でしたが、一部視聴者から「抗議」もあったと聞いております。
再放送をご覧になり、お感じになったことやご意見を、NHKあてに
メールや電話でお寄せいただければさいわいです。

番組は終始静謐にてんかいされますが、きわめて重大な歴史の断面を
うめこんでおります。げんざいと近未来のできごとをイメージするた
めの参照点としても一見の価値ありとおもいます。が、きょうび、
たったこれだけのことを放送するのにも、目にはみえない重圧がある
ようです。みなさんの応援だけが支えです。

勇気あるディレクターたちへの声援をよろしくおねがいします!
再々放送を希望しましょう。

・番組名  こころの時代
・副題  父を問う――いまと未来を知るために
・出演  作家・辺見庸&小さな犬
・再放送日時  2017年3月18日(土)午後1~2時 Eテレ


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こころの時代.jpg 2017年03月17日

SOBA:↑↓その他雑談日記でご紹介しているNHKのドキュメンタリーを二つ。
映像の世紀 第1集(1995年3月25日放送)から第11集(1996年2月24日)まで全採録。
オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史1〜10(日本語字幕の完全版)

SOBA:↑↓辺見さんが上記言及している放送

こころの時代 父を問う――いまと未来を知るために
辺見庸1937
お散歩
http://www.dailymotion.com/video/x5qfc8j

辺見庸1937 投稿者 osanpodeonigiri

SOBA:[Eテレ]2017年3月12日(日) 午前5:00~午前6:00(60分)の放送

最初〜4分17秒の所で字幕が流れている地震は、放送直前3月12日4時57分頃の震源福島県沖の地震

動画の19分25秒〜「さらば蘇州よ わが二等兵記 ② 白崎浩(辺見氏父上のペンネーム)」『石巻新聞』1956年(昭和31年) スクロールして見るなら
1925

1956年(昭和31年)4月6日(金) スクロールして見るなら
2203

スクロールして見るなら
2207

スクロールして見るなら
2221

 

(03/17)対談

2017年03月17日
対談
http://yo-hemmi.net/article/448064416.html

◎目取真俊さんと対談――「沖縄を語る」

先日、目取真俊さんと約5時間、対談しました。仮題は「沖縄を語る」で、
共同通信の主催。内容は今月下旬に全国各加盟紙などに配信されます。好きな
作家とはかえってひどく話しにくいもので、わたしは体調不良もあり、もっぱら聞き
役でした。

目取真さんは「海について」話すのでなく、じしんが海や森や風となって、海鳴り、
葉ずれ、風の息に似た言葉をかたりました。そのことにとてもおどろき、聞き入る
のみでした。かえりぎわに、かれが近づいてきて、暗がりでふたりきりの立ち話に
なりました。かれは海か森、こちらは闇か夜になりました。

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完全版 1★9★3★7 イクミナ (上) (角川文庫)
完全版 1★9★3★7 イクミナ (下) (角川文庫)です。


 

辺見庸さんの『増補版1★9★3★7』と、
堀田善衛さんの『時間』(岩波現代文庫)です。 


 

辺見さんの『1★9★3★7』(イクミナ)です。 


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