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2018年1月31日 (水)

「白鵬」最凶のゆえんは「右ひじ特注サポーター」の異常硬度 白鵬の相撲人生はもう終わり 記事と動画で確認。

 週刊新潮 2018年2月1日号で、インチキ横綱白鵬の卑劣な右肘打ち用特注サポーターの秘密紹介記事が出ました。以下、その記事関連のツイート。

https://twitter.com/camomillem/status/957127099260682240

 

↑↓ツイート中の週刊新潮記事を採録。

(↓クリックすると拡大)スクロールして見るなら
20180201_30週刊新潮 2018年2月1日号の30頁。


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20180201_31週刊新潮 2018年2月1日号の31頁。


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20180201_32週刊新潮 2018年2月1日号の32頁。


 

 ↓↑以下、文字起こししたあと、Webでアップされたのでそれを採録しました(若干元記事と違う箇所あり)。要所・要所で動画のリンクを貼りました(←頁内ジャンプ)。

週刊新潮 2018年2月1日号(1月25日発売)

豪栄道を破壊した白鵬のエルボースマッシュ 貴乃花が明かした“卑怯な特注サポーター”
スポーツ週刊新潮 2018年2月1日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/02010801/?all=1

貴乃花は激昂! 「白鵬」最凶の所以は「特注サポーター」の異常硬度(上)

 ガチンコで22回の優勝を果たした「本物の大横綱」から見れば、白鵬(32)は「卑怯な横綱」に過ぎない。平幕力士に連敗し、逃げるように初場所を休場した白鵬が装着している右ひじのサポーター。貴乃花親方(45)がタニマチに明かしたのは、その「特殊性」だった

 かち上げと張り手が使えなければ、白鵬の勝率は今の半分になる――。初場所が始まる前、白鵬が所属する宮城野部屋の関係者はそう「予言」していた。横綱になってからの白鵬の勝率は約9割だが、今場所は4日目で勝率が5割になったところで休場を決断。宮城野部屋関係者の予言は的中したと言って良かろう。

 初日、2日目は辛うじて勝ち星を摑み、迎えた3日目。前頭筆頭の北勝富士との一番は

「白鵬の完敗でした。立ち合いの際に手をつけられないなど、相変わらず不安定でしたし、すぐに相手の押しに棒立ち状態になってしまった。最後は横向きに押し出されており、なすすべもなく負けた、という取り口でした」(ベテラン相撲ジャーナリスト)

 4日目の相手は前頭二枚目の嘉風(よしかぜ)。先場所、敗北したことが納得できず、土俵上に仁王立ちするという暴挙に出て猛批判を浴びた「因縁の相手」である。

「嘉風が左から差してきたところを白鵬が右からおっつけて左のど輪を狙ったが、それがすっぽ抜けてバランスを崩し、はたき込まれてあっけなく土俵に手をついてしまいました」(同)

 前人未到、40回の幕内優勝に歴代最多勝ち星。あらゆる記録を次々に塗り替えてきた「最強横綱」は、かち上げと張り手が使えないだけでこれほどまでに弱くなるのか……。そう感じた相撲ファンは多かったに違いないが、白鵬自身も醜態をさらし続けることに耐えられなくなったのだろう。両足親指のケガを理由に休場し、早々に初場所の土俵から“逃亡”してしまったのである。

「今場所の白鵬は何をやっていいのか分からず、自分自身を見失ってしまったかのようでした。優勝40回の金字塔を打ち立てた“大横綱”にはとても見えなかった」(同)

「卑怯な横綱」

 貴乃花親方が有力タニマチに初場所の感想を述べたのは、白鵬が休場を決断したのと同じ頃である。白鵬に関しては、取組の内容には触れず、

〈彼(白鵬)が巻いているサポーターというのは特殊なものらしい。どうやら業者に特別に作らせて、一般の物よりも硬めに出来ているそうです。そういうものを使うのは卑怯です〉

 と指摘した上で、次のように語ったという。

〈相撲の土俵の上というのは真剣勝負の世界だが、一歩相手が土俵から落ちたならその相手を助けにいくような誠意の気持ちをもたなければなりません

 貴乃花親方が言及したサポーターは、確かに今場所も白鵬の右ひじに巻かれていた。そのサポーターの詳細とそれに関する「疑惑」については後述するとして、まずは今場所、白鵬が封印せざるを得なくなった「かち上げ」に触れておきたい。

かち上げは相撲などで使われる技の一つ。鉤状に曲げた腕で、相手の胸の辺りを狙って突き上げるように体当たりする技です。しかし、白鵬は相手の顎よりも上にひじをぶつけている。あれはかち上げではなく、エルボースマッシュです」(相撲記者)

 スポーツ評論家の玉木正之氏もこう話す。

あれはエルボースマッシュ、ひじ打ちですから、“かち上げ”と表現すべきではないと思います。白鵬は自分のひじでフック気味に相手の顔や顎を狙ってみたり、時には上から斜め下に振り下ろすひじ打ちを行うこともあり、明らかに反則。横綱としてのあるべき姿とか、そういう問題以前に、彼は反則技で勝ってきたことを自覚した方がいい

豪栄道を「破壊」

 その反則技がいかに危険なシロモノかは、取組の映像を見れば一目瞭然である

 例えば、2016年の夏場所。白鵬のエルボースマッシュの餌食になったのは関脇の勢(いきおい)だった。立ち合い、白鵬はまず左の張り手を出し、次の瞬間、勢の左頬あたりに自らの右ひじを力任せにぶつけた。両の手を虚空に泳がせながら、腰から崩れ落ちた勢は、軽い脳震盪を起こしたのか、しばらく立ち上がることすらできなかったのである。

 さらに、同じ場所で白鵬は大関豪栄道を「破壊」してもいる。右ひじをもろにくらわせ、左眼窩内壁骨折を負わせたのだ。

 豪栄道の母校、埼玉栄高校相撲部の山田道紀監督が嘆息する。

「豪栄道がやられた時は“あー”と思った。横綱の相撲としては見苦しい。昔の横綱は相手を壊すような相撲はとらなかった」

貴乃花は激昂! 「白鵬」最凶の所以は「特注サポーター」の異常硬度(下)
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/02020800/?all=1&page=1

 かち上げと張り手が封じられ、今年の初場所を4日目にして休場した横綱白鵬(32)。場所中、貴乃花親方(45)はタニマチに白鵬が装着する右ひじサポーターの“特殊性”について語っていたという。

〈彼(白鵬)が巻いているサポーターというのは特殊なものらしい。どうやら業者に特別に作らせて、一般の物よりも硬めに出来ているそうです。そういうものを使うのは卑怯です――〉

“かち上げではなくエルボースマッシュ”という指摘がある白鵬の反則技は、関脇の勢(いきおい)や大関豪栄道らが犠牲者に。特に豪栄道は、2016年の夏場所の対戦で右ひじをもろにくらい、左眼窩内壁骨折を負っている。

 ***

 大記録がかかった一番でも、「凶器」は容赦なく火を噴く。元横綱日馬富士による暴行事件が発覚した昨年11月の九州場所。40回目の優勝がかかった一番、白鵬の相手は平幕の遠藤だった。白鵬はこの取組でも、左で張った後に遠藤の顎辺りに右ひじを見舞っている。それで大きく後ずさりした遠藤はあっけなく土俵を割ってしまうのだ。

 白鵬のエルボースマッシュが炸裂した勢戦と豪栄道戦、遠藤戦、いずれの際にもその右ひじにはサポーターが巻かれていた。今場所も出場した4日間は全て、サポーターを装着して土俵に上がっている。しかも、1枚ではなく2枚。映像を確認すると、外側のサポーターがずれた時、下にもう1枚つけているのが見えるのだ。2枚とも薄い肌色で、厚さはそれぞれ1センチ弱。外側の物は繊維の編み目が粗く、多少毛羽立っている。取組前、土俵下に姿を現した時にはすでにサポーターを巻いており、取組後は装着したまま支度部屋に戻っていくことが多いようだ

 白鵬が使用しているサポーターの“ベース”になっているのは、あるメーカーの製品である。

映像を見る限り、白鵬関は一般の方が膝にするサポーターをひじに装着している。使い始めたのは2、3年前からのようです。内側の物はウール素材で、色はオフホワイト。外側にしているのは強圧迫サポーターと呼ばれる物です

 そう説明するのは、そのメーカーの担当者。

強圧迫サポーターは、つけている部分を強く締め付ける物で、力を入れやすくなり、添え木のような効果があります。素材はレーヨン、ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン。ナイロンはかつて釣糸にも使われていた素材で、シャリシャリした手触りが出ます。顔に当たった場合、厚みがあるので、硬く感じるでしょうし、痛いと思います。また、繊維の編み目が比較的粗いので、こすれると摩擦で痛いはずです

 実際、先の記者によれば、

白鵬のかち上げをくらった力士が “やすりで削られたように痛かった”と嘆いていたことがあります。また、別の力士は “(サポーターは)水分を含んでいるような重量感があった”と言っていましたね

“改良”

 白鵬がサポーターを2枚重ねて装着していることは前述した。その点、先のサポーターメーカーの担当者は首を傾げて、

「内側のウール素材のサポーターは患部を温め、一日中つけていられる物。外側の強圧迫サポーターは競技中の短時間、患部をサポートする物です。正直、この2つを組み合わせて使うのは聞いたことがありません」

 と語るのだ。

「それにより、かち上げの威力が増すかどうかは分かりません。ただ、かち上げをした時に自分のひじを守る効果は期待できます」(同)

 不可解な点は他にもある。

「そもそも、ひじに膝用の強圧迫サポーターを使っている時点で本来の使用方法とは違うのですが、サポーターの向きも正規のつけ方とは違う。ひじの内側にくるべき部分が外側にくるように装着している。内側にくるべき部分は、膝を曲げた時に生地がだぶつかないよう、特に編み目を粗くしてあります」(同)

 その強圧迫サポーターの色はホワイトかブラックの2色。ところが、白鵬が装着している物は肌色である。

「製品を紅茶で染めている、という話をウチの社員がどこかから聞いてきたことがあるようです」(同)

 すなわち、少なくとも「色」に関しては既製品に「改良」を加えているわけだが、

実は、業者に頼んで製品そのものも改良している、との情報がある。改良の際、白鵬サイドは、動物に噛まれても破れない特別な手袋と同等の硬度にするよう求めたそうです」(相撲協会関係者)

相撲人生は終わり

 すでに触れた通り、貴乃花親方も白鵬のサポーターについて、

〈業者に特別に作らせて、一般の物よりも硬めに出来ているそうです〉

 とタニマチに語っている。

 スポーツ評論家の玉木正之氏が言う。

サポーターをしているということは、ひじが悪いということでしょう。その悪いひじであんなひじ打ちが出来るということ自体がおかしい。あのサポーターはひじ打ちがより効果的に決まるように使っているとしか思えません。日馬富士による暴行事件に端を発する形で、ようやく横綱審議委員会は白鵬の張り手とかち上げに苦言を呈することになりましたが、遅きに失したとしか言いようがない

 いずれにせよ、張り手とかち上げという武器を封じられた白鵬は、

「新たな立ち合いを見出せなければ、もう、相撲人生は終わりです。引退がぐっと近づいたのは間違いありません」(先の相撲記者)

 さらば最凶の横綱——。

 

 初日、二日目の白鵬は薄氷を踏む思いの相撲w

[大相撲2018初場所初日] 白鵬 対 阿武咲
33yaki
https://www.youtube.com/watch?v=qTHGRGKaudk

2018/01/14 に公開

2分13秒(#t=2m13s)で制限時間一杯。阿武咲(おうのしょう)に押し込まれやっと勝った感じ。

 

[大相撲2018初場所2日目] 白鵬 対 逸ノ城
33yaki
https://www.youtube.com/watch?v=b5jdRzR8jFg

2018/01/15 に公開

終わった時、長い相撲で髷は乱れよれよれやっと勝った感じのヨコヅナw白鵬

 

 初場所三日目、白鵬は北勝富士(ほくとふじ)に完敗した。かち上げもどきの右肘打ち(危険な反則技)を使えなければインチキ横綱白鵬なんてのは弱いってことですw。制限時間前の境川親方の解説は必聴・必読

[大相撲2018初場所3日目] 白鵬 対 北勝富士 北勝富士インタビュー付
33yaki
https://www.youtube.com/watch?v=mKEeBDV0x8k

2018/01/16 に公開

35秒(#t=35s)から、白鵬のかち上げ(実のところ右肘打ち)についての解説テキスト起こし。

境川親方
やっぱりね、横綱白鵬の立ち合いのことを大分指摘、場所前指摘されてますんでね、あの〜かち上げかち上げって言いますけれども、かち上げちゅうのは本来はちゃんとしたルールに則って体当たりで腕で振り抜いて相手を起こすって言うのがかち上げな訳で、白鵬が非難されるのはやっぱり張って相手の顔を止めて制止してね、そこをピインポイントで肘で狙っていくでしょ、だからかち上げと言うよりも肘打ちのイメージが強いから非難されると思うんですよ。だからこの横綱って言うのは右四つの形もしっかりしてるし、別にそう言うのにこだわらなくてね踏み込んで突っ張りも持ってるわけですから、そう言う相撲とっていけば何も肘で肘打ちみたいなね、そりゃあ見ててやっぱりいいもんじゃないですよね。だからかち上げと本人思ってるんでしょうけど、本来のかち上げとは程遠いと思うんですよ。そこんとこはね、やっぱり直すべきとこは直さなきゃいかんでしょうし、かち上げその物がね、否定されるんじゃおかしいと思うんですよ。かち上げも立派な立ち合いですから。で白鵬の場合は、(左張り手の)手で張って相手の顔を制止してそこに顔ないし顎にね(右)肘をぶつけに行くから非難されるんですよね。そこんとこ勘違いしないようにしてもらいたいですね。
沢田石和樹アナ:ええ。さあ、制限時間いっぱいとなりました。
2分(#t=2m0s)から、制限時間一杯。どちらが横綱か分からない様な一番。汚い肘打ちが使えなければ白鵬なんてのはこんなものw。

 

 初場所四日目、白鵬が先場所完敗した相手、嘉風との一番、今回も完敗w(最初に、先場所の白鵬自己都合物言い動画あり)

[大相撲2018初場所4日目] 白鵬 対 嘉風
33yaki
https://www.youtube.com/watch?v=hPejgUdGFmg

2018/01/17 に公開

最初の1分ほどは、嘉風に惨敗した先場所11日目の白鵬自己都合物言い動画(笑
1分25秒(#t=1m25s)から、制限時間一杯。

 

 もう一度、白鵬の恥さらしを確認したい方は以下動画。

「白鵬VS 嘉風」大相撲九州場所十一日目・平成29年11月22日
sakusakuyama
https://www.youtube.com/watch?v=0QN8Cm6Cl6k

2017/11/22 に公開

両力士とも両手をつき、しかも白鵬は立ち合いざま左手で張り手までしている。どう見たって立ち合い成立だ。モンゴル人の相撲ど素人を惑わす事が出来ても、子どもの頃から相撲を見て育った日本人ファンの目を惑わす事はできない。白鵬はまるで子どもが駄々をこねてるようで見苦しい。
46秒(#t=46s)から 制限時間になり立ち合い。
3分38秒(#t=3m38s)から リプレイ映像を見ながらの解説。

 

 白鵬の汚さ、NHK中継放送のひどさ、また白鵬の卑劣・危険な右肘打ちを放置した相撲協会のでたらめ、それらの事はこの動画により後世に残される

2016年5月16日 夏場所 9日目 白鵬 vs 勢
http://www.dailymotion.com/video/x6dpazp

公開日: 2018/01/26
期間: 01:31

6秒から、NHKの刈屋富士雄アナが「張っていきました、押し倒し〜〜〜一瞬で勝負が決まりました」と、馬鹿丸だし。どう見ても肘打ちだろう。
24秒からスロー再生、刈屋富士雄アナ「左で張ったあと左の張り手は分かったんですが、その後が頭かと思ったんですが、あっ、かち上げなんですなんですね(と、30秒の所で思わず漏らす「肘」のキーワードw)」、元横綱北の富士「左の張り手は、あれはまあ手を出したくらいのもんですね、右が本命ですね」。刈屋アナ「一瞬白鵬の方、頭が当たったのかなと生で見てるときは思ったんですが、かち上げだったんですね」元横綱北の富士「カウンター気味に」。刈屋アナ「まあ白鵬が最近よく見せる立ち合いですよね」
1分5秒から、元横綱北の富士「まあ自分で考えついたか何か知りませんがね、えらいことを覚えてくれたね、まわりの力士にしてみると」。
1分20秒から、刈屋アナ「この立ち合いを何とかしない限りはやっぱり打倒白鵬と言う訳にはいかないですよね」。

以下部分は聞き捨てならない。境川親方の解説の方がよほどまともだ。元横綱北の富士は恥を知れ
1分25秒から、元横綱北の富士「反則じゃありませんからねえ、こればかりはねえ」←こんな危険な状態を放置しておいて死傷事故が起きてしまったら、日本相撲協会はどうするのか、責任を取れるのか。これからも「日本の国技」と海外に誇れるのか、ましていわんや「危険で下品な相撲」の評判・認識が国民に広まったら天覧相撲などとんでもない話しだ

 本来の“かち上げ”は上半身を突き上げるのであって、頭部を狙う技ではない

かち上げ:相撲で、立ち合いに利き腕を肘(ひじ)から曲げ、体ごと相手の上半身を突き上げ、出足を止めて体勢を崩す形(広辞苑)※

↓大関高安の一番で見ると一目瞭然。高安の右腕(かいな)のかち上げが本物のかち上げ。白鵬のは単なる暴力を意図した肘打ちであり、かち上げとは程遠い別物であり偽物

[大相撲2018初場所13日目] 荒鷲 対 高安
33yaki
https://www.youtube.com/watch?v=9NBcPvFUvds

1分45秒から時間一杯。
2分27秒からのスロー再生で本物のかち上げを確認できます

↓もう一本、3分33秒からスロー再生で高安の本物の右腕(かいな)かち上げ。この本物かち上げ一発で高安は完全に主導権、それに対しヨコヅナ鶴竜は慌ててよれよれ。高安は13日目・14日目とモンゴル力士に連勝した事になる

[大相撲2018初場所14日目] 鶴竜 対 高安
33yaki
https://www.youtube.com/watch?v=wyAxxIWK4_E

2018/01/27 に公開

 

↓追加:勢の例と並んで、白鵬の危険で汚い肘打ちの例として挙げられる妙義龍戦の例

白鵬荒技ー平成24年9月場所十二日目妙義龍戦
Nori Sugi
https://www.youtube.com/watch?v=wDyF8F5ejB0

2012/09/20 に公開

3分35秒(#t=3m35s)から制限時間での立ち合い。再生クリックでその部分から再生。東側(左側、手前正面が北になるので地図とは逆になる)の白鵬が立ち合いざま左張り手そして右肘でかち上げもどきの右肘打ちを妙義龍のあごに打ち付けているのがよく分かる動画。
5分18秒(#t=5m18s)から、スロー再生。まず妙義龍の左後ろからのカメラで左張り手後、白鵬の右肘打ちが妙義龍の顎に入っているのがよく分かる。次に妙義龍の右後ろからのカメラで白鵬の左張り手が妙義龍の顔面を白鵬の右側に向かせている所がよく分かる映像。続けて白鵬の右肘打ちが妙義龍の顎に入っている。

 

 去年の九州場所14日目、11月25日遠藤との一番。スロー再生部分の5分35秒の所を見ると、白鵬は右肘打ち前の左張り手親指が遠藤の目に入りかねなかった。もし目に入っていたら失明していた。ツイートでアップしました。

「遠藤VS 白鵬」九州場所14日目・平成29年11月25日
sakusakuyama
https://www.youtube.com/watch?v=wcVaFc_-p_g

2017/11/25 に公開

2017年11月25日 白鵬VS遠藤 九州場所 14日目
5分20秒(#t=5m20s)から再生するように設定。

https://twitter.com/28SOBA/status/952890236597559297

 

 以下、横っ腹を蹴飛ばすわ、髷を引っ張るわ、白鵬の性格の悪さが分かるぶつかり稽古の動画。このインチキ横綱は若手を育てる気持ちなど無い。本来稽古が終わった時に、稽古をつけてもらった方が感謝しているのが見ている人にも伝わるもの。

10分近くも!逸ノ城(Ichinojyo)、横綱白鵬(Hakuho)にかわいがられる(2015年4月29日 公開稽古総見)
MyJetSetLife
https://www.youtube.com/watch?v=umFbDvHNqJc

2015/04/29 に公開

 こちらは、朝青龍が日馬富士にぶつかり稽古をつけているところ。朝青龍は憎まれ役だったけれど、このぶつかり稽古を見ると、インチキ横綱白鵬の逸ノ城へのぶつかり稽古より、朝青龍の方がはるかにまともだったのが分かります

朝青龍と日馬富士 ぶつかり稽古 稽古総見
grandioso0120
https://www.youtube.com/watch?v=iMmUws8gOns

2009/04/29 に公開

 千代の富士が1990年初場所に30回目優勝したあとの動画。この時、千代の富士34歳、小城ノ花22歳、貴花田17歳

ぶつかり稽古 千代の富士vs小城ノ花&貴花田 90年初場所後
gmrevolution
https://www.youtube.com/watch?v=gURODdy7osQ

2011/05/04 に公開

 

 以下、関連記事

白鵬に元後援会長が引退勧告「モンゴル帰って政界進出が一番いい」
zakzak 2018/01/30 17:05
https://www.msn.com/ja-jp/sports/news/

 初場所では立ち会いでの張り手やかち上げを封印して平幕に連敗、休場を余儀なくされた横綱白鵬(32)。2020年東京五輪まで現役を続ける意向を明らかにしているが、休場前の相撲を見た元後援者からは「スパッと辞めてモンゴルに帰った方が本人のためだ」と引退勧告も聞こえてきた

 「あれがいまの実力。ずるいことをしなければ勝てなかったわけだ

 神奈川県で白鵬が所属する宮城野部屋の後援会(現在は解散)会長を務めた横須賀エフエム放送会長の服部眞司氏(84)は、今場所の白鵬の相撲をこう表した

 昨年12月の九州場所で平幕嘉風(35)に敗れた際、審判に抗議し1分以上も土俵に戻らなかった白鵬に対し、服部氏は「あれは横綱ではない」と指摘していた。初場所は、ふるまいだけでなく、実力でも頂点に立つのにふさわしくなかったとの見方を示す

 白鵬は初場所前、横綱審議委員会から、張り手、かち上げを多用する立ち合いを「美しくない」「見たくない」と批判された。服部氏は「彼らは(日本相撲)協会のいいなりだ。いままで注意しなかったことの方がそもそもおかしかった」と、横審にも白鵬を増長させてしまった一因があるとみる

 大関を務めたころの白鵬は「基本に忠実な相撲を取っていた」と評する服部氏だが、「長く稼いでもらいたいと考える部屋の人間から『張り手』『かち上げ』を入れ知恵され、変わっていったのだろう。それなしで勝てないと分かった以上、来場所以降は何を言われようが、再び同じ手を使ってくるに違いない

 白鵬は東京五輪まで現役を続け、開会式で土俵入りを披露して引退したいと周囲に話している。野望を実現するためには服部氏の指摘する「最悪のシナリオ」も現実味を帯びてきそうだ

 白鵬は「かち上げ」を繰り出す右手にサポーターをすることで知られる。服部氏は「プロレスではないが、次に出場する場所では相撲を取る前にサポーターの中を行事に確認させるくらいのことをするべきではないか」と皮肉を込める

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© zakzak 提供 元後援会長の服部氏は、白鵬の右ひじにサポーターをしたかち上げに疑問を呈した

 自身の引退後について白鵬は「銀座にガラス張りの相撲部屋を開きたい」とも公言しており、現在でも宮城野部屋に3人の内弟子を預けている。服部氏は「もう十分に稼いだのだから、このあたりできれいに辞めなさいといいたい。モンゴルに帰って政界にでも進出して活躍する。それが本人にとっても一番よい選択なのではないか」

 恩人の言葉は白鵬にどう響くのか。

 

貴乃花親方が白鵬撃破で相撲協会内「勢力拡大」
2018年01月30日 19時00分 週刊実話
https://news.nifty.com/article/sports/jitsuwa/12151-14651/

 これで貴乃花親方(45)のハラの虫もなんとか収まったに違いない。

 日馬富士の暴行事件がきっかけで始まった一連の騒動も、ざっくり言ってみれば、「貴乃花親方対白鵬(32)」の壮絶な闘いだった。横綱4人のうちの3人を擁し、好き勝手に振る舞うモンゴル人力士たちに対し、「このままでは、大相撲界はダメになる」と真っ向から挑戦状を叩き付けたのが貴乃花親方だったからだ。
 そのモンゴル人力士を仕切っているのが、優勝40回の実績を誇る白鵬で、その動きにさっそく反応、貴乃花排除に動いている。

 「貴乃花巡業部長のもとでは冬巡業に行きたくない。外して欲しい」
 昨年11月の理事長講話の席で、八角理事長(元横綱北勝海)に異例の直訴をしたのだ。九州場所で優勝したばかりの横綱の強い要望で、貴乃花親方は冬巡業から追放された。
 貴乃花親方にすれば、おそらく頭を一発、張り飛ばされた思いだったに違いない。しかし、意外な形で白鵬も報復を受けた。まさに喧嘩両成敗だ。

 それは昨年12月20日、横審の臨時委員会後の記者会見の時だった。北村正任委員長は、白鵬の取り口を批判する相当量の投書が届いていることを明かした上で、厳しく批判したのだ。
 「立ち合いの張り手、かちあげが(九州場所)15日間のうち10日以上もあり、とても横綱相撲とは言えない。美しくないし、見たくない」

 白鵬は横綱になって、この初場所で10年半、63場所にもなる。それだけに立ち合いのスピードや威力の衰えは隠せない。
 それをカバーするためにひねり出したのがこの張り手やかちあげで、それを今さらダメだと言われては、相撲の取りようがない。

 白鵬はたちまち立ち往生してしまった。場所前の横審の稽古総見では、「本当にダメなのか?」と、まるで上層部の反応を確かめるように一発、張り手を繰り出した。これに、NHK解説者で元横綱の北の富士さんは酷評を下した。
 「不届き者だねえ。あれだけ注意されたのに、ケンカ売ってんのかな
 こう言われては万事休す。完全に封印せざるを得なくなったのだ


 結果は無残だった。
 注目の初場所初日。新鋭阿武咲の突進を受けてたちまち土俵際に詰まると、なんとか右から突き落として命拾いしたものの、3日目には北勝富士の厳しい攻めに何もできず土俵を飛び出した。翌日も35歳のベテラン嘉風に先手を取れず、攻め込まれてはたかれると前にバッタリ。
 「(立ち合いの)狙いどうこう、ないね。いいところない。心と体のバランス? 多少ズレもあるのかなあ」
 引き上げてきた白鵬は、こう言って大きなため息をついたが、この相撲で初日の朝稽古での右足親指に加えて左足親指も痛め、ついに5日目の朝、休場届を提出してリタイアした。このままでは、とても相撲にならない、と判断したのだ。

 果たして、白鵬はこの張り手、かちあげに代わるような必勝戦法を見つけ出すことができるのか。
 「徐々に変えていくしかない」
 師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)は、こう話しているが、2月は巡業がなく、試す機会も少ない。体と心の両方に大きな傷を負った白鵬は、力士生命の重大な岐路に立たされたと言っていい。経過はどうあれ、貴乃花親方は見事に一本、取り返したことになる。
 日馬富士は暴行の責任を取って引退し、モンゴル人力士たちを仕切ってきた白鵬も自分のことで手いっぱいの状況。とても他人のことどころではない。

 今や、モンゴル人力士たちの結束はズタズタ。気持ちがスッキリしたのか、これまで水面下に深く潜行し、頑なに無言を貫いてきた貴乃花親方もいよいよ動き出した。初場所4日目の17日、都内のホテルで一門会を開き、およそ半月後に迫った理事候補選に備えた会合を開いたのだ。
 「会合には貴乃花親方を含めて一門の8人の親方をはじめ、昨年末に時津風一門を離脱して無所属を宣言した錣山親方(元関脇寺尾)、湊親方(元幕内湊富士)、立田川親方(元小結豊真将)の3人も駆けつけ、合計11人が参加しました。これからも錣山親方ら3人は貴乃花親方と行動をともにするはずで、貴乃花親方は立候補の意思を示すだけで楽々と当選するでしょう。会合時間はおよそ2時間。おそらく貴乃花親方を中心に結束を誓い合ったと思われます」(担当記者)
 その他にも、いわゆる貴乃花シンパと呼ばれる親方たちがおり、さらなる勢力拡大は必至の情勢だ。他の理事候補者たちは戦々恐々としているに違いない。

 この話し合いがよほどうまくいったのか、一門会終了後、貴乃花親方は暴行事件後、初めて報道陣に、「今日は何もありませんよ」とにこやかに口を開いていた。
 また、同じ日に貴乃花部屋の公式サイトも更新。その中で、貴乃花親方は暴行事件で被害を受けた愛弟子、貴ノ岩(27)が現在、地道にリハビリを続けていることを発表。3月の春場所の復帰に向けては、
 「指導は惜しむことなくして参ります」
 と、情熱的な言葉でつづっている。これまでの受け身一方から本格的な反転攻勢に打って出たのだ。

 これからもこの動きは加速していくはず。大砂嵐の問題でさらに叩かれる大相撲界だが、やはり貴乃花親方の動きから目が離せない。

 

貴乃花救世主論が息を吹き返す大荒れ理事選裏
掲載日時 2018年01月23日 16時00分 [スポーツ] / 掲載号 2018年2月1日号
http://wjn.jp/article/detail/1822718/

 冬の時代、到来の兆しか。
 元横綱日馬富士の暴行事件に端を発し、制御不能の内紛状態に陥っている大相撲界。1月9日には初場所前恒例の3横綱による奉納土俵入りが東京の明治神宮で行われたが、この日の観衆はなんとこの4年間で最低。モンゴル人横綱だけの土俵入りだった去年の4200人を1400人も下回る2800人しか集まらなかったのだ。

 この日は最高気温16度のポカポカ陽気でお出掛け日和。当然、大勢のファンが押しかけ大混雑となる、と思われた。だが、この不人気には明治神宮側もびっくりで、クビを傾げた。
 「今年は(事前の)問い合わせがとても多かったので、すごい人出になると覚悟していたんですが…。参拝客は日によって違ってくるので、3連休の直後というのが影響したのでは」

 ファンがソッポを向くのも分かる。1月4日の評議員会で貴乃花親方(45)の理事解任、2階級降下の役員待遇委員に処するという理事会の処分案が全会一致で承認されて決定した。
 「(協会への)報告義務を怠り、忠実義務に違反しただけでなく、明らかに礼を失していた。この決議を厳粛に受け止め、真摯(しんし)に反省し、今後は礼を持って行動して欲しい」
 記者会見に応じた池坊保子議長(75)はこのように説明し、貴乃花親方も協会からの通告に「分かりました」と連絡してきたことを明かしている。
 しかし、その後も固く口を閉じて何もコメントしていないことから、この返事が「処分に服します」という意味なのか、それとも「そちらの決定は分かりました」というだけで、それに服するかどうかはこれから考えるということなのかは判然としない。少なくとも、これですべてが決着したとは、とても言い難い状況が続いているのだ。

 その後も、この事態に油を注ぐような大相撲界の混乱は続いている。この評議員会が開かれた夜には、ただ1人の立行司で、文字通り行司界のトップである式守伊之助(58、宮城野)のセクハラ疑惑が明るみに出たのだ。
 これは、昨年12月の冬巡業中、伊之助が宿泊先の沖縄のホテルで泡盛を飲んで泥酔。部屋まで送ったまだ10代の若手行司の胸や唇に触れたり、キスしたりするなどのセクハラ行為をはたらいたというもの。ショックを受けた若手行司は、年明けになってようやく危機管理委員会に報告した。

 この前代未聞の不祥事に、相撲協会は大慌て。夜中の11時に緊急の記者会見を開いて事の顛末をつまびらかにし、伊之助にはただちに自宅謹慎を命じた。このため、9日の奉納土俵入りや、初日前日の土俵祭りは立行司抜きという事態に。
 「三役格は、立行司の代役として常に準備しているので、それをやっただけです。(淡々と)心を込めて務めました」
 急遽代役を務めた式守勘太夫はこう話したが、初場所初日には、早くも行司差し違えの失態があった。

 13日、相撲協会は緊急理事会を開き、問題の伊之助には初場所からの3場所出場停止と、すでに提出している辞表届を3場所後に受理する処分を下した。だが、こんなことでは胸を張って天皇、皇后両陛下をお迎えできるはずもない。宮内庁は初日の3日前、恒例となっている両陛下の初場所観戦を取りやめると発表した。
 「暴力問題に加えて、新たな不祥事を起こしてしまったことから、今週初めに1月場所の行幸啓をご辞退申し上げたいとお伝えしました。まことに申し訳なく、お詫び申し上げます」

 辞退を申し出た八角理事長にとっては、まさに断腸の思いだったに違いない。
 「大相撲人気はうなぎのぼり。一連の騒動を見ていると、それをいいことにあぐらをかき、タガが緩んでいたとしか言いようがない。いくら口では、こういう時こそしっかり脇を締め、言動に注意すると言っても、うわべだけ。今の八角理事長には緩んだフンドシを引き締める能力もパワーもない。この負の連鎖を断ち切る方法は1つだけ。思い切って“人心一新”を図ることです」(協会関係者)

 その難事をやってのけられる人間もまた、1人しかいない。貴乃花親方だ。つまり、沈黙を貫く親方が打って出る環境が整いつつあるのだ。問題は、何人の親方がこの危機に気付いているかだが、すでに貴乃花親方はその時に備えて着々と準備を始めている。
 その一つが、初場所初日の2日前に明らかになった。突如、部屋付き親方だった音羽山(元幕内光法)が廃業し、代わって阿武松部屋の小野川親方(元幕内大道)が「音羽山」を襲名したのだ。光法は平成22年の理事候補選の時、立浪一門の縛りを破って貴乃花親方に票を投じ、これが大きくものをいって貴乃花親方は当選。この恩義に報いるため、後に自らの部屋に迎え入れていた。その恩人をどうして切ったのか。
 「一門の結束を図るためですよ。小野川はもともと北の湖部屋の者で、元幕内北大樹が襲名するために返却を求められていました。そこで、同じ一門の大道の師匠の阿武松親方(元関脇益荒雄)との絆を強くするため、光法を辞めさせて大道に貸し出したんです」(一門関係者)

 すべては理事候補選のため。貴乃花親方は陰りが見えてきた大相撲人気復活のために、本気で立ち上がるつもりでいるのだ。
 その理事候補選は2月の初め。いよいよ、風雲急を告げてきた。

 

貴乃花親方が逆襲に出る相撲協会抗争
掲載日時 2018年01月12日 15時00分 [スポーツ] / 掲載号 2018年1月25日号
http://wjn.jp/article/detail/1109309/

110930911  踏んだり蹴ったりの裁定だった。年明け早々の4日、昨年末の臨時理事会で決議された貴乃花親方(45)に対する理事解任案を審議する評議員会が両国国技館で開かれた。
 結果は、予想通り。約1時間の協議の結果、全会一致で解任案は承認され、貴乃花親方の史上初となる理事解任、2階級降格の役員待遇委員が決まった。
 貴乃花親方は相撲協会からの電話連絡で、「分かりました」と答えているが、まさに腹わたが煮えくり返るような屈辱の決定だったに違いない。審議は終始、協会ペース。しかも、終了後の記者会見で元文部科学副大臣の池坊保子議長(75)から侮辱的な言葉まで浴びせられたのだから…。

 審議の模様を、協会関係者は次のように明かす。
 「今回、池坊議長を含めて出席した委員は5人(2人が欠席)でした。そのうちの3人は親方出身の委員です。席の配置は、その3親方が池坊議長の正面に座り、池坊議長から1人を挟んだ横に八角理事長(元横綱北勝海)が座っていました。つまり、3親方からみれば斜め横に八角理事長がにらみを利かせていたことになり、これではなかなか理事会案に正面切って反対はできません。案の定、3親方のうちの2人、大嶽親方(元十両大竜)は貴乃花一門、二子山親方(元大関雅山)も貴乃花シンパと言われていますが、何の反論もできず、揃って挙手して理事会案通りになりました。完全な理事会側の勝利です」

 これに輪をかけたのが、池坊議長の会見だった。解任の理由として「暴行事件で相撲協会に報告義務を怠ったこと」と、「危機管理委員会の聴取に協力を拒否したこと」の2点をあげた。理事会とまったく同じだ。
 問題はこの後。池坊議長は甲高い声で次のように指摘したのだ。
 「相撲道は、礼に始まり、礼に終わる。(貴乃花親方は)上司であり(横綱の)先輩でもある八角理事長が何度電話しても、まったく応答がなく、折り返しの電話もないというのは著しく礼を欠いていたのではないか。今後は解任の決議を真摯に受け止めて反省し、協力し合い、礼を持って行動していただきたい」
 そこには、「どうして電話に出なかったのか」と、貴乃花親方の気持ちを案ずる配慮は微塵もなかった。

 どうして貴乃花親方は電話に出なかったのか。
 「ことは傷害事件で捜査を鳥取県警に委ねた以上、相撲協会はその結果を待って動くべき」と考えたからであり、核心は白鵬をはじめとするモンゴル人力士たちによって乱された相撲道を元に戻すことで、相撲協会はまずそこに重点を移すべき、と思ったからだった。
 これでは、この約2カ月間、何のために貴乃花親方が抵抗してきたか理解ができなくなるし、同時に、とてもスンナリ受け入れることもできないだろう。

 こんな相撲協会に対し、貴乃花親方はどんな逆襲を用意しているのか。貴乃花一門の内情に詳しい元関取経験者は「2つのシナリオがあるのでは」と明かす。
 「1つ目は、負傷した貴ノ岩に対する賠償の民事裁判です。貴ノ岩は、精神的にも大きなショックを受けています。14日から始まる初場所の出場はとても無理ですし、もしかすると再起できないかもしれない。そうなると損害は莫大で、億に近い額の話になるでしょう。貴乃花親方はその賠償相手として、直接手を出した日馬富士だけでなく、現場にいた白鵬や鶴竜らにも求めるつもりでいます。理事会が決めた給料減額ぐらいで許すつもりは、サラサラありません」

 貴乃花親方の怒りは大きい。注目されるのは2つ目のシナリオで、自ら理事を辞任し、同じように2階級降格の役員待遇委員になった伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)に対する報復作戦だ。
 「貴乃花親方は、『どうして加害者と被害者の師匠が同じ扱いなんだ』という疑問を抱いています。このことにクビを傾げているファンも、きっと多いはずです。そこで、自分なりの鉄槌を下すつもりなんです」(前出・関取経験者)

 大相撲界は、すでに2月初めに予定されている理事候補選に向かい、熱く動き出している。貴乃花一門内の結束は鉄壁だ。それに一門外にも隠れ支援者が多いため、貴乃花親方は立候補さえすれば、何なく当選すると見られている。
 問題は伊勢ケ浜親方だ。
 12月23日、伊勢ケ浜一門は都内で一門会を開き、前回の理事候補選にも立候補し落選した高島親方(元関脇高望山)の擁立をいち早く決めた。「弟子の暴行事件の責任を取って自ら身を引いた伊勢ケ浜親方をわずか1カ月で理事に推すのは望ましくない」、という意見が大勢を占めたのだ。
 もっともな話だ。ところがその直後、伊勢ケ浜親方が一門会に親方全員が出席していなかったことを理由に、自らも立候補する意向であることを表明したのだ。伊勢ケ浜一門の持ち票は9票。1人を当選させることはできても、2人を当選させるだけの票はない。
 「そこで貴乃花親方は“隠れシンパ”も総動員し、自分の一門からもう1人、たとえば阿武松親方(元関脇益荒雄)あたりを押し立てて理事選に臨み、伊勢ケ浜一門の2人を共倒れさせようと考えています。理事候補選に落選すれば、役員待遇よりも下のヒラ委員まで落ちる。自動的に伊勢ケ浜親方とは格差がつくことになります」(協会関係者)

 果たして、この“貴乃花流正義”は実現するか。

 

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