2019年12月 2日 (月)

ながら運転、きょうから厳罰化 スマホ操作で懲役刑も

 スマホ操作しながらのながら運転に厳罰化で懲役刑も。対策が遅すぎだ。

  

ながら運転、きょうから厳罰化 スマホ操作で懲役刑も
2019年12月1日 朝刊
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201912/CK2019120102000134.html

「ながら運転」厳罰化
Pk2019120102100052_size0  スマートフォンなどを使用しながら車を走行させる「ながら運転」について、違反点数と反則金を引き上げ、懲役刑も重くするなど厳罰化した改正道交法が一日、施行された。ドライバーがスマホを操作しながら運転した車による死亡事故が相次ぎ、遺族らが罰則強化を求めていた。

 改正法では、運転中の携帯電話での通話や、画面を注視する違反「携帯電話使用等(保持)」の点数をこれまでの一点から三点に、通話や注視により交通の危険を生じさせる違反「携帯電話使用等(交通の危険)」を二点から免許停止となる六点にした。「保持」の反則金は「大型車」は七千円から二万五千円に、「普通車」は六千円から一万八千円、「二輪車」は六千円から一万五千円、「原付車」は五千円から一万二千円に変更。新たに懲役刑を加え、違反を繰り返すと「六月以下の懲役または十万円以下の罰金」の罰則が適用される可能性がある。

 「交通の危険」は反則金の納付で刑事責任を免れる交通反則通告制度の適用から除外。直ちに刑事手続きの対象となり、罰則を「三月以下の懲役または五万円以下の罰金」から引き上げ「一年以下の懲役または三十万円以下の罰金」とした。

<ながら運転> 携帯電話の急速な普及を背景に、1999年の改正道交法に初めて罰則規定が盛り込まれた。当初は通話中などに交通の危険を生じさせた場合だけが処罰対象だったが、2004年の法改正で通話自体などにも拡大した。だが、愛知県で16年、スマートフォン向けゲームをしながら運転していた男のトラックに男児がはねられて死亡、18年には、新潟県で漫画をスマホで読みながらワゴン車を運転していた男が死亡事故を起こし、対策強化が検討されてきた。ながら運転による交通事故は増加傾向が続いており、18年中は2790件。死亡事故は42件で、10年前の約2・3倍に上る。

【関連記事】遺族「ながらスマホは殺人行為。少しの油断ですべて失う。絶対にやめて」 厳罰化始まる

【関連記事】厳罰化のきっかけは「ながらポケモンGO」事故 トラック運転手が小四男児はね死亡

  

ながら運転 厳罰化始まる 増える事故 撲滅へ道半ば
2019年12月2日 朝刊
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201912/CK2019120202000157.html

Pk2019120202100101_size0 ながら運転の啓発イベントであいさつする則竹崇智さん。右手前は敬太君の遺影と、事故の衝撃でつぶれた水筒=10月25日、愛知県一宮市で

 スマートフォンなどを使いながら車を走行させる「ながら運転」を厳罰化する改正道交法が一日、施行された。違反点数と反則金を引き上げ、懲役刑も重くする内容。スマホの普及とともに、ながら運転事故は増え続けており、さらなる厳罰化が進む可能性がある。携帯電話会社や自動車関連企業なども含めた総合的な対策が求められている。 (高本容平)

 「ながらスマホは殺人行為。少しの油断ですべてを失う。絶対にやめて」。愛知県一宮市で十月にあった啓発イベントで、同市の則竹崇智(たかとし)さん(49)は訴えた。

 次男の敬太君=当時(9つ)=は三年前、スマホ向けゲーム「ポケモンGO」をしながら運転するトラックにはねられ、死亡。則竹さんは講演会などで、ながら運転の危険性を伝えてきた。

 愛知工科大の小塚一宏名誉教授(交通工学)は「運転中にスマホを使えば、脳の意識も認識もそこに集中してしまう」と指摘。運転者の視線の動きを計測する実験を行うと、左右方向への動きがなくなり、時折、前方を見るだけになった。

 時速六十キロで画面を二秒間見ると、進む距離は三十三メートル。小塚名誉教授は「顔を上げたら目の前に人がいたとか、はねた後に気付いたと語る加害者が多い理由だ」と話す。

ながら運転の厳罰化 改正前 改正後
Pk2019120202100102_size0

 今回の厳罰化は、あくまで人身事故に至らなかったケースを対象としたもの。相手を死傷させた場合は自動車運転処罰法が適用され、過失として裁かれる。飲酒や無免許などで事故を起こした場合のように、より量刑の重い危険運転致死傷罪が適用されることはない。

 名古屋大大学院法学研究科の古川伸彦教授(刑法)は「死傷させることにはならないだろうと高をくくったというだけでは、過失犯の一種」と説明。だが、「危険を冒す行為なのは明らか。今後、(危険運転致死傷罪の)追加の候補になる可能性がある」と語る。

 関連業界の対策が進んでいるとは言い難い。携帯大手のソフトバンク、KDDIは「防止策などの取り組みはない」と説明。NTTドコモは「アプリなどの提供で直ちには解決されない。安全教室などで危険性を呼び掛けている」とする。

 トヨタ自動車渉外広報部は、脇見や閉眼を検知する技術は存在するとしながらも「スマホと前方を交互に見る、ながら運転を正確に検知することは難しい」という。ドライバーの脇見など運転状態を検出する技術開発を進めていく方針だ。

 一方、オリックス自動車(東京)は昨夏、米国企業が開発したながら運転を即時に検知し、運転者に警告する人工知能(AI)搭載型ドライブレコーダーの販売を開始。全国百社以上の物流企業などが導入するが、サービスは法人限定だ。

 古川教授は「法律だけでどうにかなる問題ではなく、教育を含めたソフト面と、技術を含めたハード面の対策を重ねていく必要がある」と指摘している。

◆交通の危険 刑事手続き対象 

<ながら運転の厳罰化> 警察庁によると、ながら運転による昨年の事故は、2009年の倍以上となる2790件発生。死亡事故は、過去6年で最多の42件に上った。改正道交法で、運転中の通話やカーナビ、タブレットを注視した場合の違反点数は3倍に、罰則は「6月以下の懲役または10万円以下の罰金」に強化。人身事故に至らなくても交通の危険を生じさせた場合、直ちに刑事手続きの対象となり、罰則は「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」に引き上げられた。

ながら運転事故件数と全体の事故件数の推移
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現行スマホ厳罰化 ながら運転、懲役も
2018年12月20日 夕刊
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201812/CK2018122002000293.html

 スマートフォンや携帯電話を使用しながら車を走行させる「ながら運転」について、警察庁は二十日、罰則を強化する方針を固め、道交法改正試案を公表した。現行はながら運転だけだと罰金刑しかないが、懲役刑を設けて厳罰化する。二十五日から約一カ月、意見公募(パブリックコメント)を実施し正式決定する。

 ながら運転を巡っては、愛知県一宮市で二〇一六年十月、スマホ向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」をしながら運転していた男のトラックに小四男児がはねられ死亡、遺族や自治体、自民党などから罰則強化を求める声が上がっていた。

 携帯電話の使用に起因する死傷事故は昨年、五年前の一・五倍となる二千八百三十二件発生、うち死亡事故は四十件だった。

 試案は、車やミニバイクを運転中に携帯電話で通話したり、スマホを注視したりする違反「携帯電話使用等(保持)」について、現行の「五万円以下の罰金」から、懲役刑を加え「六月以下の懲役または十万円以下の罰金」とする。

 通話や注視によって交通の危険を生じさせる違反「携帯電話使用等(交通の危険)」は、「三月以下の懲役または五万円以下の罰金」から「一年以下の懲役または三十万円以下の罰金」に引き上げ、死傷事故を起こすと、最長三十日の免許仮停止の対象となる。

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2019年10月24日 (木)

10月24日(木)発売 10月31日号の週刊新潮が 神戸「東須磨小学校イジメ教諭」の実名公開

 加害教師の実名は以下、長谷川雅代、蔀(しとみ)俊、柴田祐介、佐志田英和。

  

Issue_ad_2330 10月31日号 10月24日(木)発売
 

 以下最初に、記事表題と箇条書きリードと、まとめリード部分。途中の記事を2カ所。最後に記事のまとめ。

今度はあなたの子どもの教壇に立つ
神戸「小学校イジメ教諭」の実名 特集

▶加害者4人は「有給休暇中」!
▶警察が捜査に乗り出した「凄絶虐待」
▶「処分歴共有システム」未整備は文科省の怠慢

 東須磨小のイジメ教師たちの極悪非道は、底なし沼のような深まりを見せている。ところが、彼らはいまも直接の謝罪もせずに禄をはみ続け、いずれどこかで再び教壇に立つ可能性が高いという。ならば我々も、彼らの名を知って自己防衛する必要があるだろう。

(略)

 出席した保護者もいう。激辛カレーを無理強いされた被害者教諭がクラス担任だった児童の親である。
「事件当初は、加害教師は謝罪すべきだと思っていました。でも、謝罪すれば許されるという段階は、もう超えたと思うんです。仮にどんなに完璧な謝罪文を書いても、自分の子どもの担任をいじめていたなんて許せません。行政処分、刑事罰という話でしょう。一歩間違えていたら、被害者の命だってどうなっていたかわからないのですから、加害者の先生たちが、この罪を一生かけてどう償っていくのかということが大事だと思っています」

 4人は現在、有給休暇をとって療養中だという。彼らが幼稚で残酷なイジメを通して、いったいどんな欲求を満たしたかったのか、常人には想像もつかないが、都合が悪くなると療養中ですむ話ではあるまい。

 加害教員たちが行ったことの一端をあらためて列挙すれば、彼らが守られていることへの違和感は、ひときわ高まるに違いない。

(略)

「県警は立件する方向で動いています」
 と、兵庫県警担当記者はいって、続ける。
「被害者が須磨署に被害届を出すと同時に、県警捜査1課が入り、須磨署と合同で捜査を開始しました。1課は神戸新聞が報じる前から事案を把握し、社会的反響が大きいはずだと構えて準備していたのです。容疑は暴行、傷害、強要、器物損壊などいくつかありますが、カレーを食べさせた件には動画という証拠があり、暴行に問えるでしょう。車の屋根に乗っている写真などから、器物損壊での立件も可能でしょう。書類送検は間違いなくされるはずです。また、加害教員が女性教員に男性教員の陰部を握らせた件で、ほかの教師が被害届を出せば、強要は間違いなく、わいせつ関連の罪状も加わる。そうなれば、加害者の身柄が捕られる可能性も十分あります。いずれにせよ早ければ年度内に立件されるでしょう」

(略)

 加害教員に厳罰を科すことも大事だが、自己防衛も必要だ。しかし、加害教員の実名さえ伏せられていては、身を守る手立てもない。あえて彼らの実名を明らかにする所以である。

 以上で、記事終わり。

  

 県警が立件すれば、長谷川雅代、蔀(しとみ)俊、柴田祐介、佐志田英和の加害教師4人組は、他のマスコミも実名で報じるし、逮捕されてしょっ引かれる姿の写真、動画も出るだろう。身から出た錆、後悔してももう遅い

  

↓関連記事。

神戸・教師暴行、“いじめ”ではなく“犯罪”――「刑事罰で矯正を」弁護士解説
2019/10/18 20:40 文=サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman)
https://www.cyzowoman.com/2019/10/post_254490_1.html

201910_school
 
 神戸市立東須磨小学校の教員4人が、同僚の教員4人に暴行や暴言を加えていたことが発覚し、大きな社会問題となっている。10月9日には、神戸市教育委員会と東須磨小学校の校長が記者会見を行い、加害教員4人が行っていた暴行・暴言の内容を説明。すでに報道されているものも含め、以下のような加害行為があったという。

・被害教員を羽交い締めにし、激辛カレーを目にこすりつける
・被害教員の体をたたく、足を踏む等の暴力行為
・性的な内容を含む、人格を侵害する言動
・送迎、飲食等の強要
・被害教員の所有物に対する器物損壊等の嫌がらせ行為
・被害教員の男女を脅迫の上、性行為を強要 など

 メディアでも連日この問題が取り上げられているが、その多くには「いじめ」「ハラスメント」といった表現が用いられている。9日に行われた会見でも、記者から「いじめ」という言葉がたびたび発せられ、校長からも「パワハラがあった」との説明がなされた。一方、ネット上では「これはいじめやパワハラではなく、明確な“犯罪”でしょう」「学校で起きたことは、全部いじめになるの?」「やってることがパワハラで済むレベルじゃない。きちんと裁かれるべき」という意見が続出しており、認識に大きな溝が生まれている状態だ。

 加害教員4人の行為は、「犯罪」に当たらないのだろうか。弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞いた。

教員4人の暴力等は、法律上「いじめ」に定義されない

 そもそも「いじめ」は、法律上どのように定義されているのか。山岸氏いわく、「“いじめ”という言葉が登場する法律は、平成25年に施行された『いじめ防止対策推進法』」とのことで、法律という土俵においては、非常に歴史の浅い言葉であることがわかる。

「その法律の中で、“いじめ”は『児童等に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍している等当該児童等と一定の人的関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む。)』であって、 『当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているもの』とされています。要するに、小学校から高校に通っている児童・生徒に対し、同じ学校や地域の児童・生徒が暴力や言葉によって苦痛を感じさせる行為を“いじめ”としているわけです」

 法律上、「いじめ」は児童・生徒同士の加害や被害を指しているとのことだが、なぜそれらは「犯罪」として処罰されないのか。

「児童・生徒の“将来的な成長”や“教育”を目的とするべく『いじめ』と定義し、正しく補導していくものだとされています」

 この定義を踏まえると、教員同士の暴行・暴言は「いじめ」といえるのだろうか。山岸氏は「今回、マスコミは『仲間内、内輪での暴力』であることを理由に“いじめ”という言葉を使っているのでしょうが、法律上は間違いです。『刑事罰』という方法をもって、正しく矯正していく必要があります。これを『仲間内、内輪』で起こった事案だからといって、“いじめ”という言葉を使うのであれば、それはあまりにも幼稚だと言わざるを得ません」と、厳しく指摘した。

https://www.cyzowoman.com/2019/10/post_254490_2.html
最大15年の懲役刑が科される「犯罪」を犯した

 では、加害教員4人が行ったとされる行為は、具体的にどのような罪に問われる可能性があるのだろうか。山岸氏は下記のように解説する。

「暴行罪」……2年以下の懲役又は30万円以下の罰金など
・被害教員の体をたたく、足を踏む等の暴力行為

「傷害罪」……15年以下の懲役又は50万円以下の罰金
・被害教員を羽交い締めにし、激辛カレーを目にこすりつける ※この行為により、目に障害が残った場合

「強制性交等罪」……5年以上の懲役
・被害教員の男女を脅迫の上、性行為を強要

「器物損害罪」……3年以下の懲役又は30万円以下の罰金など
・被害教員の所有物に対する器物損壊等の嫌がらせ行為

「侮辱罪」……拘留(1~30日までの間拘置する罰)又は科料(1,000~10,000円までの金員を支払わせる罰)
・性的な内容も含む人格を侵害する言動

 加害教員4人が行ったことは「いじめ」「ハラスメント」ではなく、場合によっては懲役が科されるほど、重い「犯罪」。山岸氏は加害教員4人について、「今後の捜査にもよるでしょうが、場合によっては逮捕されたり、起訴されて刑事裁判をもって刑罰を与えられるでしょう」という。加害教員4人は、自身の罪を償うべきではないだろうか。
          最終更新:2019/10/18 20:40

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2019年10月21日 (月)

小林節氏 「神戸の小学校における教員間の集団イジメ事件は、社会の崩壊はここまで来たか……と思わせるほど、悪質で単純明解である」

 Twitter(ツイッター)で日刊ゲンダイのコラム記事を採録。そのツイートの後ろでコラムの文字おこしをしてます。

  

小林節
https://ja.wikipedia.org/wiki/小林節
小林 節(こばやし せつ、1949年3月27日 - )は、日本の法学者、弁護士。専門は憲法学。慶應義塾大学名誉教授。東京都出身[1]。日本公法学会、日米法学会、国際憲法学会、比較憲法学会、全国憲法研究会、国際人権法学会等の学会に所属。

https://twitter.com/Trapelus/status/1186186753943597056?s=20

↑↓以下、日刊ゲンダイのコラムを文字おこし。

小林節が切る! ここがおかしい

 神戸の小学校における教員間の集団イジメ事件は、社会の崩壊はここまで来たか……と思わせるほど、悪質で単純明解である。

 それは、暴行罪を超えて、被害者の心身に傷を残しているのだから傷害罪である。被害者の乗用車に公然と傷を付けたのだから器物損壊罪である。被害者が嫌がる激辛カレーを無理やり食べさせたのだから強要罪である。被害者にとって不名誉な映像を発出した以上、名誉毀損罪である。校内で被害者を公然と罵倒した行為は侮辱罪である。児童たちに被害者教員のクラスの教室崩壊をそそのかした行為は威力業務妨害罪である。いずれ着実に司直の手が及んでくる。

 この被害者は、同僚、校長、教育委員会のどこからも救援を得られず、遂に心を病んでしまった。

 それに対して、首謀者の教員は、文書で「彼が苦しんでいる姿を見ることは、『かわいがってきた』だけに本当につらい」と語った。この人物は、「狂っている」のでなければ、性悪の「嘘つき」である。

 このような教員を「人材」だとして他校から引き抜いてきた前校長の器が知れてしまうが、記者会見の場でなぜ自分がそこにいるのかが理解できていない表情の現校長も全く校長の器ではない。

 それにしても、これだけの事実が公になり当事者から何の反論もない状況の中で、何よりも教育委員会の対応が遅いことが気にかかる。教育委員会の管理責任は免れ難い状況であるにもかかわらず、いかにしたら自分たちには責任が及ばないか? の理屈立てに腐心しているのではあるまいか。この期に及んでバカバカしい。

 今、この間にもその小学校は存在し、たくさんの児童の成長が託されている。

 だから、今すべきことは、まず関係公務員の懲戒手続きの開始である。加えて、何よりも、校長・教頭の入れ替え、教員の補充、担任等の学年編成の組み替えを行い、学校の空気を変えることである。そうすれば、子供たちは意外に適応力が高く、自分のための勉強に戻ることができるはずである。

 これは被害者と児童たちの人権問題である。(随時掲載)

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2019年10月19日 (土)

神戸市立東須磨小での女ボス教師と30代男性教師三人による新人教師いじめ事件 さっさと暴行容疑で逮捕しろ

 ネットゲリラ経由で知った事件。いじめ暴行された新人男性教員が被害届を警察に出しているので女ボス教師と30代男性教師三人が逮捕されるのは時間の問題だろう。

 男性教員から被害届を受けた須磨署は今後、暴行などの容疑で捜査するとみられ、教員間の暴行・暴言問題は刑事事件に発展する見通しとなった。

  

改善案 ①カレーを食べない ②正門を変える
http://my.shadowcity.jp/2019/10/post-16470.html
野次馬 (2019年10月18日 22:45) | コメント(7)

神戸の教員イジメ事件なんだが、カレー給食廃止とか、斜め上の話が出ているわけだが、まぁ、そんなんじゃ子供のイジメがなくならないわけだ。問題の教師を処分したくないのが見え見えで、時間稼ぎだなw 前校長というのが問題で、この前校長の時代にこの学校では子供のイジメも急増したという。まぁ、子供はオトナの真似をしますw

  

 以下、関連記事を採録(最初の記事は追加)

2019/10/22 06:00 神戸新聞NEXT
加害教員の自主退職認めず「厳正に処分」 神戸・教員暴行
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012809841.shtml

B_12809842 神戸市教育委員会が入るビル=神戸市中央区東川崎町1

  

 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、市教育委員会は21日までに、加害教員4人が処分前に自主退職を申し出た場合、認めない方針を決めた。「自主退職で身分がなくなれば、処分を下せなくなる」として事前に手を打った形だ。

 市教委によると、処分を受ける前に退職した場合は退職金が支給される上、神戸市以外の自治体で教員採用試験を受ける際、志願書に懲罰歴が載らないという。市教委は「厳正に処分しなければ、市民の理解は得られない」としている。

 一方、4月に東須磨小から異動した前校長が、現在勤務する小学校の児童の保護者らに「12月末まで療養が必要と医療機関に診断された」と説明する文書を配布していたことが、市教委への取材で分かった。前校長は問題発覚後、体調不良を理由に休んでおり、教頭が職務を代行している。

 前校長は東須磨小教頭だった2017年、採用1年目の男性教員に飲み会参加を強要したほか、その後の加害教員による度重なる嫌がらせ行為を市教委に報告していなかった。市教委が設けた調査委員会は前校長にも聞き取りをし、管理責任を検証する考えを示している。(佐藤健介)

  

2019/10/17 22:35 神戸新聞NEXT
東須磨小、学校生活再建プラン検討 正門付近改修も
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012798224.shtml

B_12798226 教員間暴行・暴言問題について委員から質問が相次いだ市会文教こども委員会=17日午後、神戸市役所

 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題を受け、17日、臨時で開かれた市会文教こども委員会では、同校の児童への影響を懸念する声が相次いだ。市教育委員会は、加害行為があった現場の改修を含め、学校生活の「再建プラン」を検討していることを明らかにした。

 市教委によると、一連の報道後、児童4人が登校できなくなり、うち2人は現在もその状態が続いているという。また、行事の延期や給食メニューの変更なども生じている。

 文教こども委で、同校の再建について委員から問われ、市教委幹部は「子どもたちが通常の学校生活に戻れることを第一に考えている。学校の設備面も含め、再建プランを検討する」と答弁。一例として、被害教員が激辛カレーを食べさせられた家庭科室を全面的に改修するほか、一連の報道で映像が流れた正門付近の改修についても「何らかの方法を考える」と述べた。

 一部の加害教員には児童に対しても胸ぐらをつかんだり、暴言を吐いたりした行為があったとされる点については「できるかぎり早急に確認する」とした。

 委員からは、同校で2018年度から児童のいじめの認知数が増えていることを指摘する声も上がった。市教委は「(国からいじめを積極的に認知するよう)通知などが出ていることも関係しているのでは」としつつ、「教員の仲がぎくしゃくしていると、子どもの状態に表れてくる。東須磨小の職員の状態が少なからず児童にも表れたのではないかと推測している」と言及。今後、増加の要因を分析するという。(石沢菜々子、長谷部崇)

  

 いじめ暴行教師は現在休んでいて有給休暇扱いだとw。ふざけるな、早く懲戒処分を行い首にして退職金も出すな

2019/10/17 21:57 神戸新聞NEXT
教員間暴力 加害教員の懲戒処分、前倒し検討 有給休暇扱いに「理解得られない」
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012798176.shtml

B_12798177 神戸市教育委員会が入るビル=神戸市中央区東川崎町1

 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、長田淳・市教育長は17日、加害教員4人への懲戒処分について、市教育委員会に設置された調査委員会の最終報告が出ていない段階でも、事実認定をした範囲で前倒しして検討する方針を示した。臨時の市会文教こども委員会で言及した。

 調査委は同日、事実関係究明のため、弁護士3人で発足。久元喜造市長は同日の市総合教育会議で、調査結果を年内にも公表する意向を表明した。

 文教こども委では委員から、現在休んでいる加害教員が有給休暇の扱いになっていることを疑問視する声が出た。市教委によると、現行の制度では、処分を受けなければ給与や在職の時期に応じた手当が支給されるという。

 委員からの「(加害教員に)期末手当や退職金も出るのではないか」との指摘に対し、長田教育長は「(市民の)理解はなかなか得られない。懲戒処分をできるだけ早急に厳しく行っていくことが求められている」と強調。「今回の悪質な卑劣極まりない行為だけでも事実認定ができれば、前倒しで懲戒処分を行うことも十分念頭に置いて対応する」と述べた。(石沢菜々子)

  

2019/10/17 23:06
教諭いじめ小学校、児童もいじめ 2年で急増、神戸市教委調べ
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201910/0012798217.shtml

B_12798239  教諭いじめ問題で、頭を下げる市立東須磨小の仁王美貴校長(右)ら=9日、神戸市

 教諭4人が同僚をいじめていた神戸市立東須磨小で、児童同士のいじめ認知件数が2017年度は0件だったのに対し、18年度は13件、本年度は半年間で16件と急増していることが分かった。市教育委員会が17日の市議会文教こども委員会で明らかにした。

 市教委は「教員の仲がぎくしゃくしていると子どもにも現れる。東須磨小の職員の状態が少なからず影響したのではないか」と分析。加害者の一部は18年度からいじめ対応などをする生徒指導担当で、児童同士のトラブル仲裁にも当たった。

  

2019/10/11 13:00 神戸新聞NEXT
【教員暴行詳報】飲酒強要し平手打ち プロレス技で首絞め 髪の毛に接着剤
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012780399.shtml

B_12780400 男性教員が所有する車の上に乗る加害側の教員(提供写真、画像の一部を加工しています)

 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、被害に遭った男性教員(25)=療養中=が訴えているハラスメントの内容が2018年度以降だけでも約50項目に及んでいることが関係者への取材で分かった。主な内容は以下の通り。

 ■直接的な暴力など

 ・平手打ちや蹴られる(加害教員の一人は毎日のように)

 ・防犯研修後、関節技をかけられる。「痛い、痛い」と言ってもやめない

 ・首を絞められて呼吸困難に(複数回)

 ・膝蹴り(複数回)

 ・プロレス技で首を締め上げられる

 ・背中を肘でぐりぐりされる

 ・足を思いっきり踏まれる

 ・紙の芯ででん部をフルスイングで殴られる

 ・印刷用紙が入った段ボール箱をいきなり頭に置かれる

 ・乳首を思い切りつねられ、数日間あざに

 ・乳首を掃除機で吸われる

 ・熱湯の入ったやかんを顔につけられる

 ・家庭科室で身動きができない状態にされ、激辛カレーを口に入れられる

 ■器物損壊など

 ・かばんに氷を入れられ、びしょびしょにされる(少なくとも数十回)

 ・車に大量の灰皿の水をまき散らされる

 ・「最近、子どもがトマトジュースにはまってるねん」と言いながら、車にトマトジュースをかけられた

 ・児童に配布するプリントに水を垂らされる(何度も)

 ・携帯電話を隠される

 ・出張前に「出張行ったら甘いもん買ってくるのが礼儀やろ」と言われたので買って帰ると、「こんなんで好かれようとするな」と目の前で捨てられた

 ・少しダメージ加工のあるジーンズをはいていると、「お前いちびってるから穴広げたる」と言ってビリビリに破かれた

 ■強要行為

 ・仕事が終わっていないのに「はよ帰りたいから送れや、くず」と言われ、車で送らされた

 ・送らされた後、下車するときにドアから出ずに窓から出たり、足でドアを閉められたりした

 ・無理やり、酒を飲まされる。「もう無理です」と言うと、「ざこいな」と顔を平手打ち

 ・ビール瓶を口に突っ込まれて飲まされ、飲み終えた瓶で頭をたたかれた

 ・激辛ラーメンを無理やり食べさせられる。「もう無理です。許してください」と言っても、「汁まで全部飲め」。食後、トイレに駆け込んで苦しんでいると、大笑いされた

 ・ドレッシング、焼き肉のタレ、キムチ鍋のもとなどを大量に飲まされる

 ・「太れ」と言って、大量の菓子を口に詰め込まれる

 ・ラーメン屋で、卓上にあったショウガの汁、酢を水に入れて飲まされる

 ■嫌がらせ、悪口など

 ・輪ゴムを顔に当てる

 ・指導案に落書きされる

 ・髪の毛や衣服を接着剤、洗濯のりまみれにされ、「こっちの方がかっこええ」

 ・仕事上の質問をした際、「誰に許可得てしゃべっとん。くずがしゃべんな」

 ・「性病」「くず」「くそ」「うんこ」「ごみ」などと呼ばれる(毎日)

 ・「犬」と呼ばれる

 ・児童に対し「○○先生(被害教員)の言うこと聞かんでいいで」と言われる

 ・児童に対し「○○先生(被害教員)はセミを食べるねんで」と言われる

 ・家族や親しい知人の人格を否定するような悪口を言われる

 ・運動クラブの際、「俺、なんもやらんからお前全部やれ」と言われた

 ・「お前みたいなやついじってんねんから、感謝しろ」「お前見てたらイライラする」と言われた

 ・加害行為について現校長の指導を受けた後、「くそやな」「謝るんやったら土下座でもなんでもやったるわ」「お前が全部言ったんやろ」などと言われた

  

2019/10/11 12:33 神戸新聞NEXT
キムチ鍋原液を強要、顔に熱湯やかん 新たな被害50項目判明 神戸・東須磨小暴行
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012780350.shtml

B_12780351 教員間暴力が発覚した東須磨小学校=神戸市須磨区堀池町1
 

B_12780421 神戸新聞NEXT

 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で療養中の男性教員(25)が、加害教員4人から約50項目に及ぶ被害を受けたと訴えていることが11日、関係者への取材で分かった。公表されている以外に、「キムチ鍋の原液を大量に飲まされた」「髪の毛や衣服を接着剤まみれにされる」などの内容も判明。市教育委員会はこうした訴えがあることを把握しており、事実関係の調査を進める。(佐藤健介)

 市教委は既に、加害教員が激辛カレーを無理やり食べさせたり、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で第三者にわいせつな文言を送るよう強要したりしたことなどを公表。さらに、指導案に落書きされる▽「犬」と呼ばれる-といった訴えがあることも把握しているという。

 関係者によると、男性教員は、熱湯の入ったやかんを顔につけられる▽プロレス技で首を絞め上げる▽ビール瓶を口に突っ込まれ、飲まされた後に瓶で頭をたたかれる-などの暴力を受けたと主張。また、かばんに氷を入れられ、かばんや中身をぬらされる▽ダメージ加工のジーンズを「お前いちびっているから広げたる」と言われてビリビリに破かれる-といった内容も訴えている。

 男性教員は今年4月ごろから吐き気や睡眠障害、動悸などの症状が強く出るようになったと指摘。7月に加害行為の一部を把握した校長が加害教員4人を指導したが、その後も「くそやな」「ママによしよししてもらえ」などの暴言を浴びせられたという。8月には「2学期が始まれば、またやられる」と思い詰めて精神状態が悪化したといい、9月から仕事を休んで療養を余儀なくされている。

 また、萩生田光一文部科学相は11日の閣議後の記者会見で、亀岡偉民副大臣と佐々木さやか政務官が15日午前に神戸市教育委員会を訪問すると明らかにした。教育長らと面談するという。

 萩生田氏は「言語道断で極めて遺憾だ。懲戒処分を含めた厳正な対処をし、信頼回復に努めてもらいたい」と述べた。

  

2019/10/4 21:58 神戸新聞NEXT
教員間暴力で市教委が謝罪 あだ名はポンコツの「ポンちゃん」 20代教員にセクハラも
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012759240.shtml

B_12759241 神戸市役所=神戸市中央区
 

B_12759575 教員間暴力が発覚した東須磨小学校=4日午後、神戸市須磨区堀池町1
 

B_12759249 会見で謝罪する神戸市教育委員会総務部の高西宏和服務担当課長(右)と藤井秀典人事担当課長=4日午後、同市役所(撮影・鈴木雅之)

 神戸市須磨区の市立東須磨小学校の20代男性教員が、同僚の先輩教員4人に昨年から継続的に暴行や暴言などのいじめを受けていた問題で、同市教育委員会は4日、この4人から、男性教員に加えて3人の20代教員も暴言やセクハラ行為を受けていたことを明らかにした。市教委は、市役所で開いた記者会見で「市民の信頼を著しく失墜する行為」として謝罪した。

 市教委によると、加害側の教員は30代の男性3人と40代の女性1人。4人から男性教員以外にいじめに遭っていたのは女性2人、男性1人で、このうち女性へのセクハラ行為があったほか、男性に対してはポンコツの意味で「ポンちゃん」と呼んでいた。被害を受けた3人は体調を崩すことなどはなく、通常通り出勤しているという。

 一方、4人からいじめを受けて精神的に不安定になり、9月から療養を余儀なくされている男性教員について市教委は、既に明らかになっている内容とは別の被害も説明。4人は男性教員に対し、携帯電話にロックをかけて使えなくする▽背中を肘でぐりぐりと押したり、足を踏み付けたりする▽無理やり車で自宅まで送らせたり、酒を飲ませたりした-という。

 また、男性教諭が「目や唇に激辛ラーメンの汁を塗りたくられた」「羽交い締めにされ、激辛カレーを無理やり食べさせられた」などと訴えていることも確認しているという。

 市教委は、いじめ行為の詳細を調査。加害側の教員について既に10月から担任を含む業務から外し、処分内容を検討する。これに伴い、7日付の人事異動で市教委と他校から計3人の教員を東須磨小に配置。市教委の資質向上担当課長に同校の担当を兼務させ、学校運営を支援する。(佐藤健介)

  

2019/10/18 22:55 神戸新聞NEXT
前校長、被害教員に飲み会参加を強要 神戸・東須磨小
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012801593.shtml

B_12801594 外部調査委員会の委員長に就任し、初会合後に会見した渡辺徹弁護士=18日午前、神戸市中央区(撮影・鈴木雅之)

 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、被害を受けて療養中の男性教員(25)が採用1年目の2017年、当時教頭だった前校長に飲み会への参加を強要されていたことが18日、市教育委員会への取材で分かった。前校長は市教委に「パワハラと言われても仕方がない」と認めているという。同日、初会合を開いた市教委の外部調査委員会は、前校長の管理責任も含め加害行為の背景を検証する。

 市教委によると、被害教員は17年夏ごろ、飲酒を伴う他校との懇親会に欠席すると申し出ると、当時教頭だった前校長に「新人なら行くべきだ」と迫られた。

 関係者によると、以降の宴席では、問題の加害教員のうち特に前校長と親しかった一部が、被害教員の頭をビール瓶でたたいたり、キムチ鍋の原液を大量に飲ませたりと、度々嫌がらせをするようになった。

 また、前校長は昇進した18年、加害教員の一人が先輩教員を呼び捨てにしたり、女性教員に激辛ラーメンを食べるよう強要したりしたため、その都度「指導した」とするが、ハラスメント行為は継続。今年2月には同僚の一部が「職員室での(被害教員に対する)からかいが度を過ぎている」と訴えたが、前校長は内容を確認しなかった。

 前校長は市教委に報告せず、今春、他の小学校へ異動した。後任として東須磨小教頭から昇進した仁王美貴校長は9日の会見で「被害教員について前校長からの引き継ぎはなかった」と説明。前校長は市教委に「認識が甘かった。責任を痛感している」と話し、問題発覚後は体調不良を理由に出勤していないという。

 調査委の委員には、犯罪被害者支援やハラスメント対策に詳しい弁護士3人が就任。年内にも調査結果をまとめ、再発防止策を提言する。委員長に就いた渡辺徹弁護士は「前校長ら管理職にもヒアリングしたい」と述べた。(佐藤健介)

  

2019/10/10 05:55 神戸新聞NEXT
教育現場とは思えないハラスメントの数々 東須磨小、教員間暴力
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012776377.shtml

B_12776379 神戸新聞NEXT
 

B_12776378 教員間の暴行・暴言問題について会見で説明する仁王美貴校長(右)と神戸市教育委員会の担当者=9日午後、神戸市役所(撮影・斎藤雅志)

 4時間にも及ぶ会見で浮かび上がったのは、教育現場とは思えないハラスメントの数々だった。神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の20代教員4人が、同僚の先輩4人から継続的に暴行や暴言を受けていた問題。校長ら管理職は加害教員に指導を重ねながらも十分に対応せず、若手教員への行為は深刻さを増していった。会見に出席した仁王美貴校長(55)は「認識が甘かった。私の管理監督責任」とうなだれた。

 神戸市役所の会見室には約50人の報道陣が集まった。仁王校長は冒頭、市教育委員会の担当者と深く頭を下げて陳謝。加害教員について「教員として、人として許されるべきではなく、東須磨小の子どもの前では指導させない」と言い切った。

 会見では、加害教員がたびたび職員間で問題を起こし、管理職から指導を受けていた実態が明らかになった。だが、市教委に具体的な報告はなく、管理職も厳しく追及することはなかった。

 市教委によると、2018年度には加害教員の一人に、女性教員へのセクハラや若手教員をやゆするあだ名で呼ぶなどの行為があった。19年2月にも、前校長に「職員室で若手教員へのいじりが度を過ぎている」という訴えがあった。

 このため前校長は加害教員らを指導。ただ、暴行や暴言は収まらず、前校長は市教委に「詳しく聞き取っておらず、認識が甘かった」と釈明したという。一方、この前校長を巡ってもパワハラ相談があったことが明らかになったほか、後任の仁王校長は加害教員への指導について「前校長ときちんと共有できていなかった」と述べた。

 今年4月に東須磨小の教頭から昇任した仁王校長は「職員室内の人間関係が課題だと思っていた」と明かし、職員会議などで注意喚起を繰り返したと説明。7月には被害教員から暴行や暴言について相談を受け、加害教員4人を指導した。

 だが、市教委には「職員間のトラブルがあり、指導した」と報告しただけで、具体的な内容には踏み込まなかった。結局、この被害教員は加害側から「なんで自分が呼ばれて指導されなあかんねん」などと言われ、2学期から勤務できない状況に陥った。

 市教委は問題の全容解明に向け、弁護士などを含めた調査組織の立ち上げを検討している。(井上 駿、上杉順子、杉山雅崇)

  

2019/10/11 22:55 神戸新聞NEXT
教委説明より1年前から教員間暴力 男性教員が被害届、刑事事件に
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012782219.shtml

B_12782220 目や唇に激辛カレーを塗られた男性教員(提供写真、画像の一部を加工しています)
 

B_12782221 神戸新聞NEXT

 神戸市立東須磨小学校の教員間暴行・暴言問題で、被害を受けて療養中の男性教員(25)が新規採用で同校に赴任した2017年度、加害教員から宴席でソフトドリンクに酒を混ぜられるなどの嫌がらせを受けていたことが11日、関係者への取材で分かった。市教育委員会は当初、加害行為が18年度から続いていたと説明していた。被害側の男性教員は加害側の教員4人から約50項目に及ぶ被害を受けたと訴えており、同日、須磨署に被害届を提出し受理された。

 関係者によると、男性教員は17年度、一部の加害教員から十分な指導もないまま行事の準備などを任され、慣れない仕事に苦しんでいる様子だったという。さらに、同年秋に開かれた運動会の打ち上げで、酒の苦手な男性教員がソフトドリンクを注文した際、席を外している間に酒を混ぜられ、知らずに飲んだこともあった。

 同校の仁王(におう)美貴校長は9日の記者会見で、男性教員から被害を訴える手紙を預かっていることを明かした。加害行為の時期については「手紙を全て読んでいるが、私が(18年度に)赴任する前、17年度以降の出来事と認識している」と話した。

 市教委は既に、加害教員が激辛カレーを食べさせたり、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で第三者にわいせつな文言を送るよう強要したりした-などの加害行為を公表。男性教員が「ドレッシングや焼き肉のたれ、キムチ鍋の原液を大量に飲まされた」「髪の毛や衣服を接着剤まみれにされた」などの被害を訴えていることも把握しているという。

 男性教員から被害届を受けた須磨署は今後、暴行などの容疑で捜査するとみられ、教員間の暴行・暴言問題は刑事事件に発展する見通しとなった。(佐藤健介)

  

神戸・東須磨小学校イジメ教師は後輩男女教諭に性行為を強要した
2019年10月16日 16時0分 文春オンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/17241238/

Img_8e4a6c8088f339a97c02bbd953b694831677 仁王校長 ©共同通信社
 

Img_be0a8c801cf3923f46c527e8671153655050 X先生の車上に立つ加害者(関係者提供)
 

Img_b4d3e213e3bfe0bd576994aefe0b24c84927 羽交い締めにされ激辛カレーを食べさせられるX先生(関係者提供)
 

Img_d09f28bc3968642dc06758179ee1820a3519 神戸市立東須磨小学校 ©共同通信社

 神戸市立東須磨小学校での教員間イジメ問題を巡り、強要罪の疑いのある新たな“犯罪行為”が「週刊文春」の取材で判明した。

 時期は昨年末ごろ。加害教師4人組の1人で、30代男性のA教師が、後輩教師の男女に対し、「お前ら、今日やらんかったら知らんぞ」などと脅迫の上、性行為を強要し、その証拠画像を撮影して送るよう指示していた。さらに「(証拠画像は)汚いからオレの携帯には送ってくんなよ」と命じた上、動画が報道されている「激辛カレー強要事件」の被害者であるX先生の携帯に、その画像を送らせたことも分かった。

 学校を通じてA教師にこの件について取材を申し込んだが、締め切りまでに回答はなかった。

 10月17日(木)発売の「週刊文春」では、この性行為強要事件の詳細や、イジメの中心人物であるA教師の人間性をうかがわせるような高校時代のエピソード、さらに前校長の学校内での評判などについても詳報している。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年10月24日号)

  

2019/10/9 19:50 神戸新聞NEXT
【詳報】東須磨小・教員間暴力 校長会見「4人中2人は前校長と親しい関係」
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012774681.shtml

B_12774734 教諭間の暴行、暴言問題について会見する神戸市立東須磨小学校の校長(右)ら=9日午後5時すぎ、神戸市役所(撮影・斎藤雅志)
 

B_12774854 教諭間の暴行・暴言問題について会見する神戸市立東須磨小学校の校長=9日午後、神戸市役所(撮影・斎藤雅志)
 

B_12774916 教諭間の暴行・暴言問題についての会見中、涙をぬぐう神戸市立東須磨小学校の校長(右)ら=9日午後、神戸市役所(撮影・斎藤雅志)
 

B_12775268 大勢の報道陣を前に会見する神戸市立東須磨小学校の仁王美貴校長(右奥)ら=9日午後、神戸市役所(撮影・大森 武)
 

B_12775540 男性教諭への暴言・暴行問題について会見する神戸市立東須磨小学校の仁王美貴校長(右)と市教委の担当者=9日午後、神戸市役所(撮影・斎藤雅志)

 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、同市教育委員会は9日午後5時、市役所で会見を始めた。

 市教委幹部2人と同小校長の計3人が出席し、冒頭で「このたびのハラスメント事案で児童、保護者をはじめ、関係者に多大なる心配をおかけし、心よりおわび申し上げます」とあらためて陳謝した。

 同小の校長は具体的なハラスメントの内容について、体をたたく、足を踏むなどの暴力▽性的な内容を含む人格を否定するような言動▽所有物の器物損壊などの嫌がらせ-などを挙げ、「学校内やプライベートの場で長期にわたっていた」と説明した。

 その上で「教員として、人として許されるべきではなく、東須磨小の子どもの前では今後、指導させない」と話した。

 校長は、ハラスメント事案を知った時期について「(今年)7月初旬」とし、それから聞き取り調査を始めたと話した。

 校長は「加害教諭と被害教諭は2018年度までは良好な関係にあったが、加害教諭が被害教諭のプライベートなことを他の教員に話したことがきっかけに疎遠になった」と説明した。

 校長は、6月20日に市教委の訪問を受けた際、校内の人間関係について「心配がある」と伝えたところ、市教委側から「力になる」と言われたことを説明。市教委はこれまで、校長から「指導で解決した」との報告があったと説明していたが、校長は「指導したことは報告したが『解決した』とは言っていない」と否定した。

 一方で、「私のハラスメント行為に対する認識が甘かった」とも認め、「被害教員に申し訳ない」「被害教諭が私たちに訴えたのは、こういう行為をなくして職員室が過ごしやすい場所になってほしいという思いがあったと思う」と述べた。

 校長は2018年度に東須磨小に教頭として赴任しており、この当初から教員間の人間関係について違和感があったと説明。例として、職員を呼び捨てにすることがあったことを挙げ「中には職員の言葉で傷つく職員もいたし、心を痛める職員もいた。その職員の話を聞きながらともに職員室で過ごしていて、職員間の関係が気になっていたので、(ハラスメント行為に気付くことが)全くなかったことはないと思う」と話した。

 また、前任の校長の態度を問われ「校長ですので厳しい指導もあった。その厳しさが適切かどうかといえば、適切でない部分もあったかもしれない。すべて適切かというと自信を持って言えない」と話した。

 報道陣から隠ぺいする意図の有無を問われ「6月20日の市教委の訪問時は気になっているという話もしたし、教員の名前も挙げて伝えていた。これから指導するということも伝えていたので、隠すつもりは一切なかった」とした。一方で「中身をしっかり伝えなかったことが、被害教員が学校に来られなくなったことが原因になったと思っている」と自身の責任も認めた。

 校長によると、加害教員の一人は動機について「自分がおもしろければよかった。被害者がそんなに嫌がっているようには思えなかった。悪ふざけがすぎていた」と説明したという。

 校長は加害教員4人のうち二人は、2018年度と19年度のいじめ対策の担当であることを明らかにした。

 加害教諭の処分については、市教委の担当者が「このような教員が教壇に立つことが許されるのかという厳しい意見が多数寄せられている。ご指摘を踏まえて今後対応を検討したい」と話した。

 校長は児童たちに、加害教員4人について「やってはいけないことをやった。なので東須磨小で教えることはできないと判断しました、と説明した」と述べた

 児童たちの様子については「大きく傷ついたことは同じだった。その日は一つ部屋を設け『苦しくなったり、泣きたくなったりしたら来てもいいよ』と言った。その部屋の中で1日、ワンワン泣いた子もいた」と話した。

 校長は、7月初旬に加害教員を指導した後、具体的な内容を市教委に報告しなかった理由について「指導する中で『もう絶対にしません』という態度だったので、自分が職員室で仕事をする中で改善できるかなというのをずっと見ていこうという気持ちはあった」としつつ、「なぜ具体的に言わなかったのかは、うまく言葉で説明することが難しい」と話した。

 加害教諭と前の校長との関係について、「4人のうち2人は(前校長と)親しい関係だったと思っている」とした。一方、この2人は校内で中核教員だったが「そこでの力と前校長の力が関係しているかは分からない」と述べた。

 また「昨年度しんどくなった教員の中には、前校長と意見が合わなかった教員はいる」と明かした。

  

2019/10/9 12:17 神戸新聞NEXT
東須磨小前校長もパワハラか 暴行被害教員を叱責 神戸
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012774101.shtml

B_12774139 教員間暴力が発覚した東須磨小学校=4日午後、神戸市須磨区堀池町1

 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、同小の前校長を巡っても「パワハラを繰り返している」という趣旨の相談が市の内部相談窓口などに寄せられていたことが9日、関係者への取材で分かった。市教育委員会は既にこの前校長からも聞き取りを始めており、一連の問題に対する関与や対応についても調べる。

 前校長は2016年に教頭として東須磨小に赴任し、18年春に昇任。19年春に別の小学校へ転任した。

 パワハラについては、複数の関係者が神戸新聞の取材に証言。それによると、前校長は今回被害に遭った20代の男性教員(療養中)に対し「女性と遊ぶ暇があったら一人前になれ」などと職員室で叱責したこともあったという。関係者の一人は前校長について「教員の好き嫌いが激しかった」と話した。

 市の窓口に相談があったのは、前校長が昇任する前の18年1~2月ごろ。現場の教員に対し「裏切ったらどうなるか分かるやろ。完全に切る。だから誰についたらいいか分かるやろ」といった発言があったことが報告されていた。市教委によると、この相談内容がどのように扱われたかは「調査中」という。

 一連の問題では、前校長が昇任した2018年に、30~40代の教員4人が後輩に当たる若手4人に暴力や暴言を繰り返していたことが判明。尻が腫れるまでたたかれたり、激辛ラーメンを目にこすりつけられたりした被害教員もいた。

 市教委は9日午後に会見を開く予定で、東須磨小の現校長も出席する。

  

2019/10/10 05:55 神戸新聞NEXT
「子どもに『あなたのこと嫌い』」教員間暴力の加害教員、児童にも
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012776380.shtml

B_12776382 神戸新聞NEXT
 

B_12776381 教諭間の暴行・暴言問題について会見する神戸市立東須磨小学校の仁王美貴校長(右)ら=9日午後、神戸市役所(撮影・斎藤雅志)

 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、同小の仁王(におう)美貴校長(55)が9日、市役所で市教育委員会の担当者と記者会見した。

 仁王校長らとの主なやりとりは次の通り。

 -被害教員は加害教員にどういう「嫌な行為」をされたのか。

 「『黙れ、偉そうに言うな』などの暴言、子どもの前で自分のことを悪く言う、などの話を聞いている」

 -悪く言うとは。

 「『反抗しまくって学級をつぶしたれ』などと(子どもに)言ったと。加害教員から事実確認はできていないが、7月の面談時は『言っていません』と否定していた」

 -被害教員が激辛カレーを無理やり食べさせられる動画を見た感想は。

 「カレーの動画だけではなく、休職後に被害教員が手紙で知らせてくれる内容は、本当に驚くものばかりだった。絶対に許されるものではなかった」

 -児童に対して(聞き取りなどの)確認をすることは。

 「子どもには何も聞いていない。今後も聞く予定はない。できるだけ子どもは巻き込みたくない」

 -加害教員が児童にした不適切な言動や体罰は。

 「1人には『あなたのことは嫌い』という言葉。もう1人に対してはいすを後ろに引き、子どもは頭を打った」

  

2019/10/10 05:55 神戸新聞NEXT
教員間暴力、前校長は「黙認」 東須磨小の現校長が会見
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012776383.shtml

B_12776384 教諭間の暴行・暴言問題について会見する神戸市立東須磨小学校の仁王美貴校長(右)ら=9日午後、神戸市役所(撮影・斎藤雅志)
 

B_12776385 神戸新聞NEXT

 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、同小の仁王美貴校長(55)が9日、市役所で市教育委員会の担当者と記者会見した。2018年度に当時の校長が、既に教員のセクハラ発言や職員室でのからかいなどの嫌がらせがあったことを把握しながら、指導などの対応が不十分だったことが判明。加害教員の一部から児童が嫌がらせを受けたとの訴えがあることも分かった。

 会見によると、セクハラ発言があったのは、仁王校長が教頭として赴任した18年度の1学期。被害教員の申し出で前校長が教員全体に注意をしたが、発言した30代男性教員を個別に指導することはなかった。

 今年2月には加害教員4人が職員室で男性教員(療養中)をからかう様子を別の教員が目撃。前校長は4人を指導したとするが、19年度に後任となった仁王校長はこの情報を共有していなかった。過去に前校長からパワハラを受けたと訴える教員もいたという。

 また、加害側4人のうち40代女性教員から「あなたのことが嫌い」と言われたり、座っていたいすを後ろに引かれて頭を打ったりした児童がおり、保護者から訴えがあったことも明らかになった。(佐藤健介)

  

女性加害教諭が謝罪「被害男性、かわいがってきただけにつらい」
2019/10/18 16:44
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191018-OYT1T50140/

 神戸市立東須磨小学校の教諭4人が後輩の男性教諭(25)にいじめや暴行を繰り返していた問題で、16日夜、同校で保護者向けの説明会が開かれた。仁王美貴校長らがいじめの具体的な内容や、今後の学校の対応などについて説明し、加害教諭4人の謝罪コメントも読み上げられた。

 説明会は非公開。保護者ら約400人が出席し、午後7時から2時間40分にわたって行われた。関係者によると、保護者からは「説明が不十分だ」「加害教諭が直接、子どもや保護者の前で謝罪すべきでは」との声が相次ぎ、「子どもが怖がって学校に通えなくなっている」という切実な訴えもあったという。

 学校側は冒頭、被害を受けた男性教諭や加害教諭4人への聞き取り内容と、被害教諭への嫌がらせ行為などについて説明。その中で、4人が激辛カレーを無理やり食べさせる動画に映っていた家庭科室の改修や、PTAと協力し、児童が楽しめる企画を開く方針を示した。これに対し、保護者からは「改修費用はどこから出すのか」といった意見が出たという。

 また、加害教諭4人のコメントを公表。市教委の担当者が「いけないこと(が何か)を教える立場の私が加害者の側に立ち、混乱と不安を与えてしまった。信頼を裏切ってしまった」など、謝罪の言葉を読み上げた。複数の保護者から4人の出席を求める声も上がったが、学校側は「心身ともに体調が悪く、保護者の前に立たせられない」と拒否したという。

 終了後、仁王校長と市教委の担当者が報道陣の取材に応じた。仁王校長は、問題発覚後、児童4人がショックで不登校となり、うち2人は現在も学校を休んでいることを明かした上で、「児童の心のケアや正常な学校運営に向けて対策を講じる」との方針を示した。また、スクールカウンセラーを常駐させ、臨時の家庭訪問や個別面談を実施して、児童、保護者と密に連携できる体制作りを急ぐという。

        ◇

 「不信感がさらに募った」――。説明会に出席した保護者からはあいまいな回答を続ける学校側の対応に怒りの声が相次いだ。

 4年生女児の母親は、「前回(3日)の説明会から内容がほとんど変わっていない。その後の報道で出ている嫌がらせについて、説明を求めたが『調査中』と答えるばかり」と憤り、「子どもがニュースで(嫌がらせの)行為を目にできる状態で、子どもに聞かれたらどう説明しろというのか」と声を荒らげた。

 30歳代の保護者も「参加者の中には、子どものことを心配して泣き出す人もいた」と話し、「この説明会で何をしたかったのか。子どものためにも、早くこの問題を終わりにしてほしいのに、結局、何も解決しなかった」と不満をあらわにした。

 

◆加害教諭4人の謝罪コメント(一部抜粋)

 A男性教諭(30歳代)

 このようなあってはならない事態をひきおこして申し訳ない。被害男性のご家族のみなさまにも直接会って謝罪したい

 B男性教諭(30歳代)

 相手への配慮に欠ける言動に、自分は最低な人間だと実感した。社会人として、人間として恥ずべきことだと考えている

 C男性教諭(30歳代)

 東須磨小の児童は素直で明るいので、そこを伸ばしてほしいと願っている。ただ、今回の私の行為で成長の邪魔をしてしまった

 D女性教諭(40歳代)

 自分の行動が間違っていることに気付かず、被害男性が苦しんでいる姿を見ることは、(今まで)かわいがってきただけに本当につらい

  

↑↓◆加害教諭4人の謝罪コメント

東須磨小・加害教員の謝罪コメントが炎上…何が悪かったのか「謝罪マスター」に聞く
川上 隆宏 2019.10.18(Fri)
https://maidonanews.jp/article/12806638?page=2

(略)

30代男性教員Aのコメント
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 【30代男性教員A】

 ここまで被害教員を大切に育ててこられたご家族の皆さま、このたびはこのようなあってはならない事態を引き起こしてしまい、大変申し訳ありません。ご家族の皆さまには直接お会いして、謝罪の辞を述べさせていただきたいと思います。

 東須磨小の保護者の皆さま、そして子どもたちに、おわびをしなければいけません。いけないことを教える立場の私が、加害者となり、混乱と不安を与えてしまうことになってしまいました。信頼を裏切ることになってしまったことを、深くおわびしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。

30代男性教員Bのコメント
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 【30代男性教員B】

 自分自身の相手への配慮に欠ける言動や、軽はずみな言動に、最低な人間だと実感しました。一社会人として、人間として、恥ずべきことと考えています。もし、許されるのであれば、被害教員やご家族に直接、誠心誠意、謝罪したいと思います。

 東須磨小の児童、保護者の皆さん、自分の身勝手な言動で、たくさんの迷惑をおかけしました。この事案を機に自分の在り方をしっかりと見直し、自分の言動に対して猛省を続けたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。

30代男性教員Cのコメント
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 【30代男性教員C】

 相手のことを思いやらずに、自分勝手な行動で相手を傷つけたことを反省しています。被害教員をはじめ、私の行動で嫌な思いを先生方にさせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 東須磨小の子どもたちや保護者の皆さんには、申し訳ない気持ちです。私の犯した行為は、許されることではありません。東須磨小の子どもたちは、素直な明るい子どもたちなので、そこを伸ばしてほしいと願っています。ただ、私の行為はその成長の邪魔をしてしまったと思っています。

40代女性教員のコメント
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 【40代女性教員】

 子どもたちに対しては、こんな形になって申し訳ないです。子どもたちを精いっぱい愛してきたつもりですが、他の職員を傷つけることになり、子どもたちの前に出られなくなり、申し訳ありません。私の行動で、迷惑をかけてしまったことに対して、本当に申し訳ないと思っています。

 被害教員に対しては、ただ申し訳ないというしかありません。被害教員のご家族に画像を見せられ、入院までしている事実と、苦しんでいる事実を知りました。本当にそれまでは、被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです。自分の行動が間違っていることに気付かず、彼が苦しんでいる姿を見ることは、かわいがってきただけに本当につらいです。どうなっているのかと、ずっと思っています。

  

東須磨小はもう解体しろ!深刻さわかっていない校長、加害教師4人は有給休暇中
2019/10/18 12:59
https://www.j-cast.com/tv/2019/10/18370383.html

 神戸市の東須磨小学校で、4人の教師が同僚の教師に暴行を続けていた事件で、16日(2019年10月)に2度目の保護者説明会が開かれたが、加害教師4人は現れず、仁王美貴校長と神戸市教育委員会・古賀常員総務部担当課長の説明も要領を得ず、400人超の保護者から怒号が飛ぶなど大荒れとなった。

 保護者からは、子供たちへの心のケアを求める声が上がったが、校長は「10月11日の給食メニューのカレーは変更しました、」、古賀課長は「家庭科室がつらいと入れない子供がいるので改修します」と、まったくの的外れな対策に、保護者は呆れるばかりだった。

刑事事件として捜査・訴追すべき事案

Tv_20191018124927  また、「加害側の4人の教師は有給休暇で療養中というが、出てこないのは不誠実。出てきて言うべき」「前回、調べておきますといったのに、2週間たって何もない」「何のための保護者会だったのか」と批判があがった。

 スポーツキャスターの長嶋一茂「カレーの給食をやめるというのもトンチンカンだし、家庭科室の改修も何を言っているんだかという感じ。この学校を解体したほうがいい」

 テレビ朝日コメンテーターの玉川徹「刑事事件にならなければ、(加害教師たちは)いずれ復職することになるわけです。見過ごしてはいけない」

 吉永みち子(作家)は「職員室はどう思っていたのか。知らなかったわけはないはずです。見て見ぬ振りが、職員室でも起きていたのではないですか。学校の対応は的外れすぎますよ、真剣に向き合っていない」と、校長らの対応を追及すべきだとした。

文 バルバス | 似顔絵 池田マコト

  

激辛カレー神戸教諭イジメ事件 4人組の女ボス教諭の素顔
2019.10.16 19:22 週刊朝日
https://dot.asahi.com/wa/2019101600086.html?page=1

2019101600086_1 神戸市須磨区の市立東須磨小学校で4人の教諭が同僚の男性教諭に激辛カレーを無理やり食べさせた際の映像(提供)

  

 神戸市須磨区の市立東須磨小学校で4人の教諭が同僚の男性教諭に激辛カレーを無理やり食べさせたり、暴行をふるっていた問題で、被害教諭は10月11日、兵庫県警に被害届を提出した。

 また、問題を重く見た文部科学省は、亀岡偉民文部科学副大臣と佐々木さやか政務官が15日、神戸市教育委員会を訪れて聞き取り調査を行うなど、さらなる波紋を呼んでいる。

 東須磨小学校に子供を通わせる保護者はこう憤慨する。

「子供たちにイジメを禁じる先生が、同僚の先生をイジメるなんて信じられない。先生なのに、イジメがダメだとわからないのか」

 長田淳教育長までが記者会見で「前代未聞」と認めるほどのイジメだ。

 被害者の男性教諭をイジめていたのは、40歳代の女性教諭を中心とした4人組だった。

 これまでの報道ですっかり有名になった激辛カレーを、食べさせるシーン。被害者を別の男性教諭が羽交い絞めにして、「辛いの好きじゃない」「いやだ」と悲鳴をあげる被害者に無理やり女性教諭がスプーンで口にねじ込む。辛さで走り回る被害者を笑い飛ばす、4人の教諭たち。

 イジメはこれだけにとどまらなかった。事情を知る教諭はこう話す。

「被害者を職員室で蹴ったり、小突いたり、イジメは日常的でしたよ。ある時、先生が集まる会合があったのですが『お前は来るなよ』と男性教諭の一人が、平手で突き飛ばしていた。その横で女性教諭が、嬉しそうな顔していたそうです。またSNSでセクハラまがいのメッセージを送るよう強要されたりもしていた」

 そしてこう続ける。

「動画でもわかるように、いつもイジメの中心となっているのが、女性教諭だ。まさに、ボスって感じですね。他の男性教諭をアゴで使い、やってこいって雰囲気です」

 この女性教諭は、前校長がわざわざ他校から東須磨小学校に呼び寄せた、お気に入りだったという。

 前校長は、女性教諭が他の教諭たちをまとめてゆく手腕があると見込んでいたというのだ。だが、実情は違う。

「前校長は、あまり仕事をしない人。職員室で何があっても関係ないという事なかれ主義。女性教諭はそれ幸いと、前校長の威光を背景に好き勝手に振る舞っていた。今の校長になっても変わらず、それを象徴するのが激辛カレーの動画ではないでしょうか」

次のページ ボス的な女教諭の素顔
https://dot.asahi.com/wa/2019101600086.html?page=2

 教育委員会の記者会見でも、被害者以外にも女性教諭を中心とした4人組の教諭からイジメを受けていた教諭がいることがわかっている。暴行を受けたという、教諭もいるという。イジメの中身も、熱湯の入ったあついヤカンを顔につけられる、ビール瓶を口に突っ込まれて、ビールを飲まされる、キムチ鍋の原液を飲まされるなど、さらなる陰湿なイジメの明らかになってきた。

 問題ではなく「事件」とも思われる内容だ。女性教諭について同僚がこう語る。

「手は出さないが口では、めちゃくちゃ言いますよ。『こら、お前なめてんのか』『言うこと聞かんか』とかとても学校の先生とは思えない言葉使い。『あんた欲求不満か、最近やってないのか』などセクハラのようなことを言われた先生もいます。記者会見でも認めていたが被害者がイジメを訴え出て、4人の教諭たちが事情を聞かれると『お前のせいで呼びつけられて、説教されてしまった』と激怒していた」

 被害にあった男性教諭は、今も登校できない状況が続いている。そして4人組の教諭も有給休暇をとり、学校には来ていない。

 卒業生の一人はこう嘆く。

「あまりに有名になりすぎて、東須磨小学校卒業なんて口に出せない。弟が小学校にいるけど、毎日、激辛カレーなどの話題ばかりで勉強どころじゃないと言ってます。被害者の先生は、いい人ですよ。こんなことで、児童、卒業生に格好悪い、恥ずかしい思いをさせて、先生たちは何考えているんだろう」

(本誌取材班) 

※週刊朝日オンライン限定記事

  

《神戸・教師いじめ》親族も困惑する、リーダー格 “女帝” 教員のあきれた素顔
10/15(火) 16:00配信  (週刊女性PRIME)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191015-00016297-jprime-soci

2019101500016297jprime000view ハロウィンのかぼちゃの飾りを持つA教員。前任学校のホームページより('15年10月)

  

「辛いのなんて好きじゃないんです」と嫌がる男性を後ろから羽交い締めにする男と、笑いながら激辛カレーを無理やり口に突っ込もうとする女。

 子どもでもやりそうもない貧相ないじめを、大の大人がやっている。決定的瞬間を動画に収めたことに男は「もらった~、もらいました~」と歓喜の声を上げる。その映像に登場する加害者も被害者も全員、小学校の教員! 

 衝撃を広げているのが、兵庫県神戸市須磨区の東須磨小学校の、教員による教員いじめ事件だ。

8月にはもう元気がなかった

 神戸市教育委員会が明らかにしたのは、30~40代の先輩教員4人が、20代の後輩教員4人をいじめ支配していた実態。長田淳教育長が「前代未聞の行為」と断罪したのは、

「コピー用紙の芯でお尻をミミズ腫れができるほど叩く。携帯電話をロックして使えなくする。女性教員にLINEでいやらしいメッセージを送るように強要する。教員の車の上に乗ったり、車内で意図的に飲み物をこぼす。車で無理やり自宅まで送らせる。飲み会で無理やり飲ませる。ポンコツだから『ポンちゃん』という人格を否定するあだ名をつける。といった行為を繰り返していたそうです」(民放報道局員)

 ありとあらゆるハラスメントに暴行、人格否定。とりわけ激辛カレーを無理強いされたX教員の被害は甚大で、現在、療養中で教壇に立つことができないという。

「とてもいい先生です。勤務態度も良好で、勉強だけでなく一緒に遊んでくれたそうです。週に2回、学級新聞を作って子どもたちの頑張りを伝えてくれていました」

 と保護者が証言する。9月2日の始業式の際、“X先生は体調不良でお休みします”と突如発表され、クラスの生徒たちはお見舞いの手紙を書いたという。

「事件発覚後、うちの子どもが聞いた話だと、8月の登校日のとき、すでにX先生は元気がなかったそうです」(前出・保護者)

 いじめていた教員4人組は、リーダー格で“女帝”と呼ばれる40代の女性教員に、それに追従した30代の男性教員3人。そのうちの2人は、2018年度からいじめの対応などをする生徒指導担当で、1人は3年前に児童の右手を骨折させたことも判明した。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191015-00016297-jprime-soci&p=2
 加害教員B、Cを知る卒業生に話を聞いた。

「2人とも優しくて面白い先生でした。生徒を怒鳴ったりする怖い先生ではありませんでした。B先生はどちらかといえば体育会系の印象ですが、いじめるようには見えませんでした。けっこうイケメンで、女子生徒に人気がありました。結婚していて小さなお子さんがいるはずです。C先生も結婚しています」

 ただ……と、その卒業生は言葉を探し、こう続ける。

「B先生と同じ学年を受け持っていた怖い先生がいました。生徒たちも怖がっていましたが、すごくいい先生でした。その先生がいたときは、ほかの先生たちのストッパーになっていたと思います。僕たちが卒業した後に、その先生も異動になり、やりたい放題になったのでは」

「学級をつぶしたれ」

 3人の男性教員の1人は、同校の仁王美貴校長の聞き取り調査に「自分が面白ければよかった」と話し、被害者について「そんなに嫌がっているようには思えなかった」と、まさにいじめる側の論理を振りかざしている。

 そんな30代の男性加害教員をたきつけていたのが、ベテラン教員“女帝A”。仁王校長が9日に開いた会見では、「反抗しまくって(X教員の)学級をつぶしたれ」と生徒をたきつけた過去があることもわかった。

 前の校長がA教員を東須磨小にヘッドハンティングして、現在の校長も頭が上がらなかったようだが、それにしても度が過ぎている。

 A教員の家族を知る70代の女性は、

「A先生は神戸市出身、地元の小中学校を卒業しています。お兄さん、お姉さんがいて、4人きょうだいの末っ子。お兄さんたちも、お兄さんの奥さんも教師とか教育関係の仕事をしているそうです。

 お父さんも教育関係の仕事に従事していて、おじいちゃんも有名な人だったと聞きました。教育者の家庭ですよ」

 そんな教育一家に育ちながら、いじめを主導していたとは、開いた口がふさがらない。この女性が続ける。

「Aさんと小中学校が一緒だった人の話では、結構おてんばだったせいか、結婚はしてないようです。一見、しゃべりやすい気さくな関西のおばちゃん。でも反対に、上から目線、人をなめているような態度で、あたりが強い、と感じる人もいたそうです。昔はお兄さん一家と同居していた時期もありましたが、義理のお姉さんとそりが合わなくて家を出たという話です」

 現在は、神戸市内の学校からも実家からも近い賃貸マンションでひとり暮らし。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191015-00016297-jprime-soci&p=3
 時折、母親が1人で暮らす実家に食事を届けたりしていたという。

「お母さんは、2人の息子さんについては、教師をやっているとか教育委員会に勤めていると自慢話をするんですが、Aさんの話はまったく聞いたことがありません。教師をしていたとは知りませんでした」(母親の近隣住民)

 以前は、自分が購入した家に、母娘で住んでいたが、兄家族とうまくいかなかったように、母ともそりが合わなくなったのかもしれない……。

 A教員の兄は、妹のことをどう見ているのか。兄宅に行くと兄嫁の母が対応した。

「Aさんは確かに親戚ですが、私はよく知らなくて……。ここにはAさんはおりません」

 と恥さらしな事件に戸惑うばかり。やがて帰宅した教職に就く兄嫁は、口を閉ざしたまま自宅に入っていった。

 現在、加害教員4人は、「自宅謹慎という制度はなく、有給休暇を取らせている状態」と、市教育委員会は会見で明かした。

 “休暇”は3か月続くようだが、事実上の学校追放。“女帝”とその一味に教壇復帰の可能性は低い。

 刑事告訴を検討しているという療養中の男性教諭は、報道機関にメッセージを寄せた。そこには、

「いつか、みんなの前でまた元気になった姿を必ず見せに行きます。その日を夢見て先生も頑張ります」

 と希望の言葉が書かれている。子どもたちの歓声が教室に響く日が来ることが、そう遠くないことを願いたい。

  

↑↓記事中の写真。40代女ボス教員の名前は長谷川雅代、2017年4月に神戸市立神陵台小から東須磨小に転任

神戸市立神陵台小学校HP ~四季折々の学校の様子~
http://www2.kobe-c.ed.jp/srd-es/

20151020shinryoudaisyouhp

2015/10/20  ハロウィーン

 ここ数年日本でもハロウィーンが大きなイベントとして
定着してきたようです。某遊園地の影響でしょうか?
子供たちがクラブの時間に作ったジャックオーランタンを
長谷川先生に見せてもらいました。
   可愛い!

  

こんな小さなのも!
 

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2019年8月22日 (木)

常磐道 あおり運転 暴行事件(8月19日〜22日)独・英、あおり運転に対する海外の取り組み。

 独・英、あおり運転に対する海外の取り組み。

  

過激な世界の“あおり運転”…想像を超える映像も [2019/08/21 20:15]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000162516.html

ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=3UfowDYvuJ4

2019/08/21 に公開

4:15

 あおり運転の末に車から転げ落ちた男性、トラブルになって窓ガラスをたたき割った女性。21日も世界中から危険な運転の映像が届いています。

 北京で17日に撮影された映像。信号が変わった瞬間、無理やり大型バスが車線変更。さらに大型バスは意外な行動に。蛇行運転をしながら乗用車に危険な幅寄せを繰り返しました。道路脇を走るバイクの男。その手にはナイフ。バンコクで14日、タクシーに抜かれたことに腹を立てたバイクの男がタクシー運転手をナイフで刺し、さらに顔を殴打。運転手は頭から血を流すなどけがをしました。
 蛇行運転を繰り返す黒い車。すると、怒ったシルバーの車から男性が身を乗り出し、相手をつかもうとします。しかし、バランスを崩して車から転げ落ちていきました。
 サウジアラビアでは乱闘事件も。トラックに追突されて怒った赤い車の男性。取り出したのはムチ。トラック運転手を何度もムチでたたきます。すると、トラックから男が次々降りてきて反撃。両者入り乱れての乱闘に発展しました。
 バスの窓を野球のバットで破壊する女。さらに、警察に電話をしていたドライバーを無視してそのまま車を発進。警察によりますと、女は違法な追い越しや幅寄せをしてきたことでバスの運転手ともめていたということです。
 中国で批判の的となっているのは、まるで女優のような姿の女性。横断歩道でUターンしようとしたところ、男性の車が邪魔になって女は乗用車の男性を平手打ち。女は違法なUターンとハイヒールに帽子という運転に適さない服装で運転したことで減点され、免許停止となりました。何より批判を浴びたのは女性の夫が交番の署長だったこと。夫は職務停止となりました。

 あおり運転に対する海外の取り組み。イギリスとドイツを取り上げます。まず、イギリスですが、危険なあおり運転などをすること自体が危険運転罪に問われます。死傷者がいない場合でも最大で2年の禁錮刑であったり、1年以上の免許停止処分があります。この法律が導入されたのが1991年ですが、導入されて以降、イギリスでは交通事故の死亡者数が半分以下になりました。そして、自動車産業が盛んなドイツではさらに厳しい罰則があります。悪質なドライバーに対しては事故が大きい小さいにかかわらず、一生涯、免許を剥奪(はくだつ)する場合もあります。これは社会の安全を守るとの理由からで、裁判所が危険と判断した場合、悪質ドライバーは二度と運転ができなくなります。各国、様々な対策をしているわけですが、日本でもこうした厳しい罰則を求める声が上がっています。

  

2019年8月21日(水)
【いばらき春秋】あおり運転殴打事件に思う 被害に遭ったらどう対策? 社会の安全守る法制度導入検討を
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15663771609825

見るたびに胸が悪くなるような映像だった

▼守谷市の常磐道で10日、阿見町の男性が悪質な「あおり運転」を受けた末に殴打された事件で、傷害容疑で県警に指名手配されていた43歳男が18日、逮捕された

▼悪質な「あおり運転」は、2017年の東名道の事件が記憶に新しい。警察庁のまとめでは、「あおり運転」(車間距離保持義務違反)の摘発は、18年が前年比約1・8倍の1万8千件超で、今年も上半期までに約6800件。ただし、これは氷山の一角だろう。山本順三国家公安委員長は厳しい姿勢で臨む考えを示している

▼「あおり運転」対策からも、今やドライブレコーダーは必需品だ。一定以上の性能のものを必ず装着するようにしたい

「あおり運転」に遭ってしまったら、安全な場所に車を止め、ドアをロックし窓を閉めて、車外に出ず速やかに110番通報したい。と言っても、例えば高速道路上に、確実に安全な場所などほとんどないのだが

▼残念ながら、車のハンドルを握らせてはいけないと思えるような人間がいる。ドイツには、ドライバーとして極めて危険と認められた人間から運転免許を一生涯剥奪する制度がある。社会の安全を守るという観点から、日本も導入を検討すべきではないか。(仁)

  

ドラレコ映像を警察に 英国で危険運転対策に効果[2019/08/22 15:49]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000162574.html

ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=xz9Yt1BSuTc

2019/08/22 に公開

1:02

 イギリスでは危険運転対策として、ドライブレコーダーの映像を誰でも警察に送れるシステムが整備されています。1年間で4000本以上の動画が投稿され、捜査につながるなど効果を生んでいます。

 イギリスでドライブレコーダーの販売などを手掛ける企業が去年、警察と協力して整備したシステムです。この1年間で4891本もの映像が投稿され、その約4分の1が起訴につながったということです。また、イギリスでは危険なあおり運転などをすること自体が危険運転罪に問われます。死傷者がいなくても最大で2年の禁錮刑や1年以上の免許停止処分となります。この法律が1991年に導入されて以降、イギリスでは交通事故の死亡者数が半分以下になるなど効果を上げています

  

「まるで捜査本部設置」…常磐道あおり殴打、捜査当局も異例「大事件」対応
2019.8.21 21:45|社会|事故・火災
https://www.sankei.com/affairs/news/190821/afr1908210034-n1.html

Afr1908170001p1 宮崎文夫容疑者(茨城県警提供)

 茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件は、宮崎文夫容疑者(43)=傷害容疑で逮捕=に対する全国指名手配など、あおり運転をめぐる捜査としては異例の対応が続いている。危険な運転行為に対する関心の高まりに加え、宮崎容疑者の特異な言動の映像が繰り返し報じられたことで、世間の注目度は格段に上がった。社会的反響の大きさに後押しされるように、捜査当局も「大事件」としての扱いに踏み切った。

 「まるで捜査本部でも設置されたかのようだ…」

 茨城県警の捜査幹部が漏らした言葉が、今回の事件の対応の異例さを如実に物語っている。

 あおり運転に絡む事件で容疑者の全国指名手配に踏み切るケースは極めて珍しい。捜査関係者によると、社会的反響の大きさも要因だったという。指名手配した16日夜の時点で、宮崎容疑者による殴打の様子はすでにテレビのニュース番組で繰り返し報じられており、捜査の行方に注目が集まっていたからだ。

 宮崎容疑者が取手署に移送された19日未明、署の付近には、報道陣だけでなく近隣の住民らも大勢集まり、スマートフォンのカメラを向けるなどしていた。

 その後、宮崎容疑者と喜本奈津子容疑者(51)=犯人隠避容疑などで逮捕=は20日に水戸地検の本庁に送検された。県警関係者は「取手署が扱う事件の場合、通常は本庁ではなく土浦支部に送る。検察側の判断だが、事件の社会的反響を考慮したのではないか」と指摘する。

 種部滋康県警本部長は21日の定例記者会見で「捜査を尽くして、事件の解明に努める。社会の関心が高まっている中、あおり運転を含む危険な運転は厳粛に取り締まる」と強調した。(永井大輔)

  

知人男性が重大証言 あおり暴行の宮崎文夫容疑者には入院歴あり
2019年08月21日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-377930/

Thumb12136377930domestic キレた理由は…(宮崎文夫容疑者のインスタグラムから)

茨城県守谷市の常磐自動車道で「あおり運転」をし、停車させた車の運転手に暴行を加えたとして、傷害と犯人隠避の疑いで茨城県警に逮捕された会社役員の宮崎文夫(43)と交際相手で会社員の喜本奈津子(51)両容疑者。宮崎容疑者は18日、自宅マンション近くの路上で大勢の警察官に取り囲まれた際、大声でこうまくし立て激しく抵抗した。

「自分から出頭させてください。車には乗りたくないんです。以前に自分にも不納得な理由で監禁が不起訴になりましたけど、恐喝尋問で。手で押さえつけるのはやめてください。東住吉警察署には非常に苦い思い出があるので嫌なんです。車の中にこんなときに入りたくありません。中で何をされるか分からないんで嫌です」

 本人が言うように、宮崎容疑者は昨年3月、京都市内でタクシー運転手を監禁した疑いで逮捕されている。

「朝、大阪市内でタクシーに乗車し、運転手に行き先を告げ、複数の場所を転々とさせた。運転手は逃げようと思えば逃げられる状況だったそうですが、車を捨てて逃げるわけにもいかず、指示に従っていた。本人は『車から降りたら死ぬ』とか、訳の分からないことを言い、夕方、京都市内のコンビニで逮捕されるまで、運転手に罵声を浴びせ続けたそうです。『組織に追われている』とか『降りたら殺される』と、強迫観念を抱いていました」(捜査事情通)

 その後、運転手と示談が成立し、宮崎容疑者は不起訴処分となったが……。

「処分後、すぐに精神科病院に入院しました。10年ほど前から情緒不安定で、ハイテンションの時には人に対して威圧的な態度を取ることがあった。これまでのトラブルは一度や二度ではありません。大阪市東住吉区の自宅と同市中央区で自身が所有するマンションの賃貸業とコンサルタント会社を経営していましたが、今年7月にはコンサル会社の登記を自宅に移転した。賃貸業以外の業務はあまり順調ではなかったみたいで、ほぼ家賃収入で生活していたようです。喜本容疑者とは半年ほど前に知り合ったらしく、自分の会社の従業員にして、同じマンションの別の部屋に住まわせていた」(知人男性)

 2人は「あおり運転」だけでなく、大阪の飲食店などでも従業員に因縁をつけ、脅していたことが次々と明らかになっている。とんでもなくタチの悪いクレーマーカップルだ。

  

あおり男とガラケー女を送検 被害者運転に不満も
[2019年8月20日12時17分]
https://www.nikkansports.com/general/news/201908200000087.html

201908200000087w500_0 送検のため、茨城県警取手署を出る宮崎文夫容疑者(共同)
 

201908200000087w500_1 送検のため、茨城県警取手署を出る宮崎文夫容疑者(共同)
 

201908200000087w500_2 送検のため、茨城県警取手署を出る宮崎文夫容疑者(共同)
 

201908200000087w500_3 送検のため、茨城県警取手署を出る喜本奈津子容疑者(共同)
 

茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件で、傷害容疑で逮捕された大阪市の会社役員宮崎文夫容疑者(43)が、あおり運転をしたことについて「前を走る(被害者の)車が遅く、妨害されたと感じた」との趣旨の供述をしていることが20日、捜査関係者への取材で分かった。

県警は、被害者の運転への一方的な不満から怒りを募らせ、危険な運転に及んだとみて、あおり行為について暴行容疑での立件を視野に捜査している。

捜査関係者によると、宮崎容疑者は10日午前6時15分ごろに被害者の車を停止させて顔面を殴打するまで、数キロにわたり急な車線変更や減速を繰り返していた。傷害容疑については、停止後に車がぶつかったことで「頭にきて殴った」と認める一方、「危険な運転をしたつもりはない」と話している。

県警は20日に宮崎容疑者と、事件時に同乗していた交際相手で、犯人隠避容疑などで逮捕した大阪市の会社員喜本奈津子容疑者(51)を送検した。

同じ車によるあおり運転は、7月23日に静岡市清水区と愛知県岡崎市でも確認されていることから、愛知、静岡両県警と連携して捜査を進める。(共同)

  

あおり男の奇行や変装、ガラケー女と交際で変化の声
[2019年8月20日20時14分]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201908200000791.html

201908200000791w500_0 宮崎文夫容疑者(中央)
 

201908200000791w500_1 喜本奈津子容疑者(中央)
 

茨城県守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件で、傷害容疑で逮捕された大阪市の会社役員宮崎文夫容疑者(43)が、犯人隠避容疑などで逮捕された大阪市の会社員喜本奈津子容疑者(51)と交際するようになった今年初めから「奇行」や「変装」が目立つようになったことが20日、分かった。宮崎容疑者が所有する大阪市東住吉区の会社兼自宅マンションの住民や近隣住民が証言した。茨城県警は同日、両容疑者を送検した。

   ◇   ◇   ◇

同じマンションの、別々の部屋で暮らしていた宮崎容疑者と喜本容疑者。2人は周辺で迷惑行為を繰り返していただけではなく、たびたび「奇行」も目撃されていた。

マンションに住む住民は、宮崎容疑者について「今年に入り、あの女の人(喜本容疑者)を見かけるようになってから雰囲気が変わった。髪の毛を染め、サングラスをかけ、香水をつけるようになった。エレベーターに乗ったら、きつい香水のにおいが残っていて、(宮崎容疑者が)帰ってきたんだなと分かるほどだった」と話した。

住民らによると、宮崎容疑者は昨年の冬に母を亡くしたという。「それまでは普通にあいさつをしていた。母を亡くし、落ち込んでいる様子はなかったが、次第に雰囲気が変わっていった」。さらに今年に入って喜本容疑者と交際するようになり、「奇行」が目立つようになった。夜中に奇声を上げたり、住民との接触を避けるようになったという。

近所に住む男性(43)は「早朝や深夜に大きなキャリーバッグを押して、外出する姿を見かけた。夜なのにサングラスをかけて…」と振り返った。マンションの一室で暮らすようになった喜本容疑者について、住民は「真夜中にマンション玄関の植木をハサミで刈っていた。普通の時間ではないので怖かった」と話した。別の住民は「住民の玄関扉の前を水浸しにしたこともあった」と明かした。【松浦隆司】

  

徹底検証“あおり&殴打” どんな罪に問えるのか(19/08/19)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=PkYvTPe2Ko8

2019/08/19 に公開

6:15

  

新幹線で大阪の自宅に 茨城“あおり運転暴行”(19/08/22)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=reEiJHNwk6A

2019/08/21 に公開

1:00

  

“あおり殴打”供述で宮崎容疑者から反省の言葉も(19/08/21)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=0FoA3u6MWAw

2019/08/21 に公開

1:25

  

東京でも高級外車を借り・・・“あおり運転”男ら送検(19/08/20)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=k9DODNa4MZI

2019/08/20 に公開

0:54

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2019年8月18日 (日)

常磐道 あおり運転 暴行事件(8月16日〜18日)逮捕状請求、宮崎文夫指名手配、宮崎文夫逮捕

 動画と記事を何本か。

  

容疑者確保の一部始終 “あおり運転”男を逮捕 (19/08/18)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=GDmOBaPLzVg

2019/08/18 に公開

5:25

(近所の住民が逮捕時の様子を撮影していた)逮捕され車に乗せられる所で、宮崎容疑者と喜本奈津子容疑者(51)が警察官に大声で叫んでいる字幕入り
2分46秒の所で、大阪市の気温(午前11時時点)31.4度。宮崎容疑者・喜本奈津子容疑者は酷暑に相応しくない長袖姿・・・。更に変装のつもりか二人とも帽子とマスク。さらに喜本奈津子容疑者はマフラーの様なものまで。

  

外車&女性・・・派手な生活 宮崎容疑者の素顔は?(19/08/18)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=ddYQXinc2k8

2019/08/18 に公開

4:45

3m29s 3分19秒からドラレコの映像で、3分29秒の所。被害者の男性「後ろからものすごいスピードでその車が突っ込んできて」
 

  

「暴れ方が異常」“あおり”指名手配の男の人物像(19/08/17)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=fSLAOuUkJ1M

2019/08/17 に公開

3:00

  

異例 “あおり”から指名手配へ・・・捜査のポイントは(19/08/17)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=Ph_qLwaYN3Y

2019/08/17 に公開

5:23

熊谷宗徳元元千葉県警高速隊主任 交通事故解析事務所代表 交通捜査官として15年以上捜査に携わる。

  

常磐道“あおり運転”暴行事件 43歳男を指名手配(19/08/17)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=HPRg58BgQPk

2019/08/16 に公開

1:00

宮崎文夫容疑者(43)の名前と顔が出る。

  

“あおり運転”の試乗車 20日間で2000キロ超走行(19/08/16)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=KX6t3WGbhkw

2019/08/16 に公開

3:54

逮捕状請求

まだ二人の容疑者名出さず、二人の顔にはモザイク。

  

犯人蔵匿・隠避容疑で51歳女逮捕 あおり運転 逮捕の男は暴行認める
毎日新聞 2019年8月18日 19時12分 (最終更新 8月19日 00時34分)
https://mainichi.jp/articles/20190818/k00/00m/040/208000c

20190819hpj00m040002000q_9 茨城県警取手署に移送される宮崎文夫容疑者(中央)=茨城県取手市で2019年8月19日午前0時5分、滝川大貴撮影
 

20190819hpj00m040001000q_9 茨城県警取手署に入る宮崎文夫容疑者=茨城県取手市で2019年8月19日午前0時7分、梅村直承撮影
 

20190818k0000m040210000p_9 「あおり運転」の経過
 

20190819hpj00m040003000q_9 茨城県警取手署に入る宮崎文夫容疑者を撮影する人たち=茨城県取手市で2019年8月19日午前0時6分、梅村直承撮影

 茨城県守谷市の常磐自動車道で10日に「あおり運転」をして車を停止させ、運転手の男性を殴って負傷させたとして、茨城県警は18日、傷害容疑で全国に指名手配していた住所・職業不詳、宮崎文夫容疑者(43)を逮捕した。大阪市東住吉区の自宅とみられるマンション近くの路上で、県警捜査員が取り押さえた。捜査関係者によると、「殴ったことは間違いない」と容疑を認めている。

女は同乗認める、自宅に宮崎容疑者かくまった疑い

 県警はまた、宮崎容疑者と同居する交際相手の同市東住吉区桑津1、会社員、喜本(きもと)奈津子容疑者(51)も同日夜、犯人蔵匿・隠避容疑で逮捕した。事件のあった10日も宮崎容疑者の車に同乗していたと認めているという。

 宮崎容疑者は逮捕後、茨城県警取手署へ車で移送された。逮捕容疑は、10日午前6時15分ごろ、常磐道上りの守谷サービスエリア付近で、走行中の会社員の男性(24)の車の前に割り込んで停車させ、「殺すぞ」などと怒鳴りながら男性の顔を数回殴って顔や手にけがをさせたとしている。

 男性の車のドライブレコーダーから、宮崎容疑者の車が蛇行し、進路を塞ぐように車線にまたがって停止する様子が確認された。

 宮崎容疑者は7月21日に横浜市の輸入車ディーラーから修理の代車として車を借り出した。同23日には同じナンバーの車によるあおり運転が愛知県と静岡県で確認されている。茨城県警は、宮崎容疑者が悪質な運転を繰り返していた可能性があるとみている。

 一方、喜本容疑者の逮捕容疑は、宮崎容疑者が傷害事件の犯人として指名手配中であることを知りながら自室マンションにかくまい、食事を提供するなどしたとしている。容疑を認めているという。【韮澤琴音、安味伸一】

  

「何するんですか」容疑者逮捕に抵抗 あおり運転 逮捕の女も叫び騒然
毎日新聞 2019年8月18日 21時36分 (最終更新 8月19日 00時31分)
https://mainichi.jp/articles/20190818/k00/00m/040/311000c

20190819hpj00m040001000q_9 茨城県警取手署に入る宮崎文夫容疑者=茨城県取手市で2019年8月19日午前0時7分、梅村直承撮影
 

20190818k0000m040210000p_9 「あおり運転」の経過
 

20190818k0000m040132000p_9 捜査員らに身柄を確保される宮崎文夫容疑者(中央)=大阪市で2019年8月18日午前、近隣住民提供の動画から

 茨城県守谷市の常磐自動車道で10日に「あおり運転」をして車を停止させ、運転手の男性を殴って負傷させたとして、茨城県警は18日、傷害容疑で住所・職業不詳、宮崎文夫容疑者(43)を逮捕した。また、宮崎容疑者と同居する交際相手の同市東住吉区の会社員、喜本奈津子容疑者(51)も同日夜、犯人蔵匿・隠避容疑で逮捕した。

 18日午前11時過ぎ。大阪市東住吉区のマンション近くの男性によると、帽子にサングラス姿の宮崎容疑者を4、5人の捜査員が取り囲んだ。宮崎容疑者は「何するんですか」などと抵抗の様子を見せたという。そばにいた喜本容疑者も「何するの」「やめて」などと叫び、住宅街は一時騒然となった。

 約2カ月前から、マンションの自転車の駐輪場に宮崎容疑者のものとみられる高級車が止められるようになった。近くの女性は「(以前に)早朝に怒鳴り声を聞いた。近寄りがたい雰囲気だった」と話した。【鶴見泰寿、石川将来】

  

常磐道あおり運転で指名手配、宮崎文夫容疑者の素性と罪状 不動産会社経営か 「危険運転」適用の可能性も (1/2ページ)
2019.8.17
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190817/dom1908170009-n1.html

Dom1908170009p1 宮崎文夫容疑者(茨城県警提供)
 

Dom1908170009p2 茨城あおり運転の経過
 

Dom1908170009p3 宮崎容疑者に適用される可能性がある罪名一覧

 ついに捜査が動き出した。茨城県の常磐自動車道で、あおり運転をして強引に車を停止させたうえ、運転していた男性を殴ってけがをさせたとして、茨城県警は16日、傷害の疑いで住所、職業不詳、宮崎文夫容疑者(43)の逮捕状を取り、全国に指名手配した。同県警は同乗の女性についても捜査を進める。宮崎容疑者は他県でも複数回あおり運転を行ったとの情報があり、関連を調べている。

 宮崎容疑者の手配容疑は、10日午前6時15分ごろ、常磐道上り線の守谷サービスエリア付近を走っていた茨城県阿見町の男性会社員(24)の車の前に自分の車で入るなどして停止させたうえ、「殺すぞ」などと怒鳴りながら、男性の顔面を複数回殴打し、けがをさせた疑い。ドライブレコーダーの映像を見る限り、常軌を逸している。

 県警は15日、宮崎容疑者が運転していたBMWを押収した。横浜市内のディーラーから先月21日、3日間の約束で代車として貸し出された、スポーツタイプ多目的車(SUV)だった。同じナンバーの車は同月23日、愛知県の新東名高速道路と静岡市の国道1号でも、あおり運転をしていたとの情報がある。

 本人のものとみられるSNSアカウントによると、宮崎容疑者は関西の私立大学を卒業後、大手製造会社に就職、現在は不動産会社などを経営しているようだ。

(2/2ページ)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190817/dom1908170009-n2.html

 今回の手配容疑は傷害だが、他にも法律違反の可能性が多々ある。

 弁護士の高橋裕樹氏は「警察庁は、あおり運転に暴行罪を適用しているため、今後暴行容疑が加わる可能性が高い。傷害罪の最高刑は懲役15年、暴行罪は同懲役2年とされるが、初犯の場合、被害者と示談が成立すれば実刑判決を免れる可能性もある」と指摘する。

 さらに、高橋氏は「2017年に神奈川県の東名高速道路で発生したあおり運転で夫婦2人が死亡した事故では、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪が適用された。難しい判断だが、この判例を踏まえれば、今回も同罪が適用される可能性はある」「返却期限を大幅に超えてBMWを乗り回した件は、横領罪が適用される可能性もある」という。

 ぜひ、厳罰を望みたいところだ。

  

あおり運転の43歳男を指名手配 帰省ラッシュで被害にあっても「人の多いところまで逃げる」
羽富宏文 2019.8.17 13:10 週刊朝日
https://dot.asahi.com/wa/2019081700011.html?page=1

2019081700011_1 高速道路ではあおり運転が後を絶たない (c)朝日新聞社
 

2019081700011_2 宮崎文夫容疑者(茨城県警提供)

 危険な高速道路上で高級SUV車を運転していた男に無理矢理停車させられた上、「殺すぞ」と怒鳴られながら男性会社員が何度も殴られている。

 男とともに助手席から降りてきた女は携帯電話のカメラで被害者を脅すように、しきりに撮影しているのもわかる。被害者の車のドライブレコーダーの映像は凶行をしっかりと記録していた。被害にあった男性会社員の受けた恐怖は計り知れないものだったろう。

【写真】全国指名手配された宮崎文夫容疑者

 この衝撃的な映像が撮影されたのは8月10日午前6時過ぎ。茨城県警は守谷市内の常磐自動車道で悪質なあおり運転をした上、後続車の前を蛇行し遮るなどして停車させ、運転していた茨城県内に住む男性会社員(24)を殴りけがをさせた傷害の容疑で、住所・職業不詳の宮崎文夫容疑者(43)の逮捕状を取り、全国に指名手配した。警視庁の捜査関係者は憤りを隠さず言う

「このあおり運転は悪質で厳罰に処すべき事案。映像を見ると、殴って携帯奪おうとしてケガをさせているので強盗致傷、そして無理やり高速上で停止させているから強要罪も適用することが可能だ」

https://dot.asahi.com/wa/2019081700011.html?page=2

 高級SUV車による、危険なあおり運転は、常磐道だけではないことも判明している。同じナンバープレートの車が愛知県の高速道路で7月23日にあおり運転をしたほか、静岡県でも同様の行為をしたとの情報を得ており、茨城県警は両県警と連絡を取り関連を調べている。

 茨城県警によると、この車は神奈川県内のディーラーで7月下旬から、修理の代車として宮崎容疑者に貸し出されていたものだった。結局、代理人により車が返却されたのが常磐道の事件直後の8月11日。宮崎容疑者は実に20日間以上乗り回していたことになる。県警は会社員の被害届を受理。その後、SUV車を押収し、車内の指紋やDNA型を採集するとともに、ドライブレコーダーから分析を進めた。

 宮崎容疑者のものとみられるSNSによると、関西の大学を卒業後、民間企業を経て、現在は大阪で不動産会社を経営しているようだ。食事の写真や高級車の写真もアップされていた。

 捜査関係者によると、運転免許証の写真データとドライブレコーダーの画像、指紋が宮崎容疑者のものと一致したという。また同乗していた女も共犯に問われる可能性があるという。

https://dot.asahi.com/wa/2019081700011.html?page=3

 各地の高速道路ではお盆の帰省ラッシュが始まっているが、私たちが実際、今回の事件のようにあおられてしまったらどうすれば良いのか。警視庁捜査関係者が言う

「あおられたら対抗しようとせず、無視する。止まらないで人の多い場所まで行くしかない。逃げている間に110番通報すること。高速道路上ならサービスエリア、パーキングエリアまでとにかく逃げる。万が一止められたとしても素手で窓は割れないから絶対に開けないこと。同乗者がいればスマホで撮影する。そして車種とナンバーは確実に押さえておくことだ」

 一刻も早い逮捕が待たれる。(本誌・羽富宏文)

※週刊朝日オンライン限定記事

  

常磐道あおり運転 茨城県警が43歳男を指名手配
2019.8.17 00:27
https://www.sankei.com/affairs/news/190817/afr1908170001-n1.html

Afr1908170001p1_20190824130801 宮崎文夫容疑者(茨城県警提供)
 

Afr1908170001p2 茨城あおり運転の経過

 茨城県守谷市の常磐自動車道で男性の運転する車が白い乗用車からあおり運転を受けた上、男から暴行された事件で、茨城県警は16日、傷害容疑で白い乗用車を運転していた住所職業不詳の宮崎文夫容疑者(43)を全国に指名手配した。県警は同乗していた女についても捜査を進めている。

 県警によると、宮崎容疑者は10日午前6時15分ごろ、守谷市の常磐道上り線で白い乗用車で茨城県阿見町の男性会社員(24)が運転する車に後方から接近。前方に回り込んで停止させた上、乗用車を降りて運転席にいた男性を「殺すぞ」などと脅迫し顔などを数発殴り、けがを負わせた疑いが持たれている。

 関係者によると、あおり運転と暴行の様子は被害男性の車のドライブレコーダーに写っていた。宮崎容疑者と同乗していた女も白い乗用車を降りて、被害男性の車に接近し、携帯電話で状況を撮影していたとみられている。

 宮崎容疑者は修理の代車として横浜市のディーラーから白い乗用車を借り受けており、事件後に代理人を通じて返却していた。

 県警は15日にディーラーから車両を押収し、提供を受けた貸し出し時の免許証情報などから宮崎容疑者の身元を特定。被害男性から事情を聴き、ドライブレコーダーの映像分析を進めるなどした結果、高速道路上で危険な行為に及んだ疑いが強く、逮捕して取り調べる必要があると判断した。

  

常磐道「あおり運転」で指名手配=傷害容疑、43歳男に逮捕状-茨城県警
2019年08月17日01時10分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019081700039

20190816at92s_p 宮崎文夫 容疑者(茨城県警提供)

 茨城県守谷市の常磐自動車道で「あおり運転」をして車を停車させ、運転手の男性を殴るなどしたとして、県警取手署などは16日、傷害容疑で住所、職業不詳の宮崎文夫容疑者(43)の逮捕状を取り、顔写真を公表して全国に指名手配した。

 <あおり・危険運転>

 同署などによると、宮崎容疑者は10日午前6時15分ごろ、常磐自動車道上り線の守谷サービスエリア付近で、あおり運転を行って男性会社員(24)の運転する車を停車させた。同容疑者は車を降りて、「殺すぞ」などと怒鳴りながら、男性の顔を複数回殴った疑いが持たれている。
 男性が11日、被害届を提出。一連の行為は、男性の車に設置されていたドライブレコーダーに記録されており、県警が映像の解析などを行っていた。宮崎容疑者の車に同乗していた女も携帯電話で状況を撮影していたとみられ、県警が捜査を進めている。

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2019年8月15日 (木)

常磐道 あおり運転 暴行事件(8月10日〜15日)

 その後、宮崎文夫容疑者(43)、喜本奈津子容疑者(51)と名前が判明。

  

返却巡りトラブル “あおり運転”の白い車を押収(19/08/15)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=Ozpzm20WiPw

2019/08/15 に公開

4:59

先月23日午前6時半ごろ 新東名高速・岡崎東IC付近
神奈川県内のディーラーが所有 男性が11日まで借りていたことが判明
10日午前6時すぎ 常磐道・守谷SA付近
神奈川県内のディーラーが所有 男性が11日まで借りていたことが判明

先月21日神奈川県外の男性が車の修理を依頼
⇒ディーラーは男性に代車として白のSUVを貸し出す
代車の返却予定日は先月23日男性は現れず連絡も取れなかった
先月25日に男性からディーラーへ電話が入る
「車を気に入っている 車で遠方に出張していて車を返せない 8月3日に戻せる」
ディーラー
先月23日に愛知の危険運転について警察から問い合わせを受ける
その後、男性からディーラーへ再び連絡があったのは6日
「13日の午後3時に確実に戻せる」
だが13日の前の10日午前6時すぎ 常磐道・守谷SA付近でSUVによる危険な運転、そしてSUVから降りた男性が後続車の男性を窓越しに殴り流血させる事件が起きた。
すると翌日の11日に動きが、外車を借りた男性の代理人ら3人がディーラーにSUVを返却にやってきた。
3分48秒、
本人と連絡を取ろうとしたが代理人から「仕事が忙しい」と断られた。

3分57秒から、2017年東名高速あおり運転事件 石橋和歩被告があおり運転で進路妨害、その後追突事故が起こり夫婦が死亡。亡くなった萩山嘉久さんの母親の話し。

4分40秒から、山本順三国家公安委員長「言語道断であるというふうに思っております。(あおり運転には)あらゆる刑罰法令を駆使した厳正な取り締まり等を行いその抑止に努めて参りたい」

  

“あおり運転”で新映像 「携帯とカバン飛んで・・・」(19/08/14)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=f81TVS88ifk

2019/08/14 に公開

6:40

  

危険運転の“白い車”は試乗車 きのう返却され・・・(19/08/13)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=4LI50ZHIPj8

2019/08/13 に公開

3:12

  

高速であおられ無理やり停車「殺すぞ」顔を何発も・・・(19/08/12)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=l8EehZQR2_g

2019/08/12 に公開

2:36

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2019年6月 6日 (木)

車が猛スピードで逆走し衝突 運転の81歳男性と妻が死亡 福岡

 またまた逆走事故。

  

福岡逆走事故 死亡の男性ドライバー 免許返納を知人に相談
2019年6月5日 12時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190605/k10011941331000.html

1分33秒
NHK ニュース
https://www.youtube.com/watch?v=Ut3Ux16uPX0

2019/06/05 に公開

4日夜、福岡市早良区で80代の男性が運転する車が猛スピードで逆走して交差点に突っ込み、男性と同乗していた妻の2人が死亡、7人がけがをした事故で、死亡した男性が先月、運転免許の返納について知人に相談していたことがわかりました。警察は詳しい状況や事故の原因を調べています。

4日夜7時すぎ、福岡市早良区で乗用車が反対車線を猛スピードで逆走したうえ、複数の車と衝突しながら交差点に突っ込み、乗用車を運転していた早良区の小島吉正さん(81)と同乗していた妻の節子(76)さんの2人が死亡し、歩道にいた男性1人を含む男女7人がけがをしました。

警察は5日午前、事故を起こした車や、衝突に巻き込まれるなどした車の損傷した箇所などを詳しく調べて捜査を進めています。

小島さんの知人によりますと先月、本人から東京 池袋で高齢者の運転する車が歩行者などを次々にはねる事故を起こしたことなどを受けて、免許を返納するべきか相談を持ちかけられていたということです。

事故を起こした車は数百メートルにわたって猛スピードで逆走していたということで、警察は詳しい状況や事故の原因を調べています。

相談受けた人「穏やかな運転 体調も悪くなかった」

死亡した小島吉正さんとつきあいのあった77歳の男性は「小島さんは地域の自治会の役員をしていて、毎朝、学校の見守り活動もするなど、温厚で真面目な人だった。亡くなったことが信じられない」と話していました。

小島さんが運転する車に乗ったこともあるということで、「穏やかな運転だった。体の調子も悪くはなかった。ただ、東京 池袋の事故を見て『自分も免許を返納するべきだろうか』という相談を受けていた」と話していました。

ネットでも議論に

ネットでは高齢者の免許返納をめぐる投稿が相次いでいます。

ツイッターには「免許返納を考えていたのなら、なぜ運転してしまったのだろう」という疑問の声や、「不便なのはわかるけど、免許返納を進めていくべき」などという意見が相次いでいます。

そのうえで年齢によっては「免許返納を義務化した方がいい」とか「もはや免許制度の『定年制』も議論する必要があるかもしれない」という声も上がっています。

一方、「車がないと移動がままならない」とか、「自分が一歩も外に出られなくなる恐怖を考えたら 返納なんてできない」という意見も出ていて、ネット上で議論になっています。

また、「うちのおじいちゃんはまだ元気だけど、早急に免許返納するようにお願いしている」とか、「免許を返納させたいが、いい説得方法と理由を誰か教えてください」など高齢者に免許返納をどのように働きかければよいかを尋ねる投稿も見られました。

  

【報ステ】暴走当時の状況は…福岡・9人死傷事故[2019/06/05 23:30]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000156384.html

7分9秒
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=QdnEaYjbu6k

2019/06/05 に公開

 車6台が絡み、9人が死傷した福岡市の多重事故で、複数のドライブレコーダーや防犯カメラの映像から当時の状況が明らかになってきた。事故現場の交差点から約700メートルの場所で、小島吉正さん(81)が運転する車はまず、走行中の前方車に後ろから接触。このはずみで反対車線へはみ出し、逆走を始めたと警察はみている。その後、軽乗用車やタクシーと衝突しても車は止まらず、速度を上げながら車2台が右折待ちをしていた交差点へ侵入。後ろから衝突された1台は衝撃で横転した。専門家は、交差点から200メートル手前で小島さんの車は時速110キロ以上出ていて、その後、さらに加速した可能性があると分析する。この事故で、小島さんと同乗していた妻の節子さん(76)が死亡した。小島さんは4日前に「自分も高齢になってきたので、免許証の返納を考えなければいけない」と知人に相談していたという。

  

車が猛スピードで逆走し衝突 運転の81歳男性と妻が死亡 福岡
2019年6月5日 8時16分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190605/k10011941021000.html

動画 1分1秒

福岡市早良区で4日夜、80代男性が運転する車が、反対車線を猛スピードで逆走しながら交差点に突っ込み、ほかの車と衝突して歩道に乗り上げました。男性と同乗していた妻の2人が死亡し、歩道にいた1人を含む7人がけがをしました。

K10011941021_1906051211_1906051449_01_04 福岡市早良区百道の早良口交差点で4日午後7時すぎ、反対車線を猛スピードで逆走してきた乗用車が、ほかの複数の車と衝突し、はずみで乗用車と衝突された1台の合わせて2台が歩道に乗り上げ、近くの建物にぶつかるなどして止まりました。

警察によりますと、乗用車を運転していたのは近くに住む小島吉正さん(81)で、小島さんと、同乗していた妻の節子(76)さんの2人が死亡しました。歩道にいた35歳男性を含む、10代から50代の男女7人がけがをしました。

これまでの調べによりますと、男性の車は事故を起こす前、交差点に向かって南から北に走っていましたが、交差点の手前約600メートルのところで同じ方向に走っていた車に追突し、その後、センターラインを越えて対向車線を逆走すると前から来た2台に次々とぶつかり、交差点に入ったということです。

警察は、さらに詳しい状況や事故の原因を調べています。

事故の経緯

K10011941021_1906050413_1906050413_01_02 警察の調べによりますと、80代男性が運転していた乗用車は、早良口交差点に向かって南から北に走っていました。

交差点の手前約600メートルのところで同じ方向に進んでいた車に追突し、その後、対向車線を逆走して、前から来た軽乗用車やタクシーと次々ぶつかりました。

目撃情報などから、乗用車はその後も止まることなく交差点に向かってスピードを落とさずに進んだとみられます。

そして、交差点の中で、右折しようとしていた2台に衝突するなどしたということです。乗用車は歩道に乗り上げて止まり、歩道にいた男性が巻き込まれたということです。

  

福岡逆走事故 ブレーキかけず交差点に突っ込んだか
2019年6月5日 17時10分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190605/k10011941761000.html

K10011941021_1906050413_1906050413_01_02 4日夜、福岡市早良区で80代の男性が運転する車が猛スピードで逆走して交差点に突っ込み、男性と妻の2人が死亡、7人がけがをした事故で、警察は男性の車がブレーキをかけないまま交差点に突っ込んだとみて詳しい状況を調べています。

4日午後7時すぎ、福岡市早良区百道で乗用車が反対車線を猛スピードで逆走して、複数の車と衝突しながら交差点に突っ込み、乗用車を運転していた早良区の小島吉正さん(81)と同乗していた妻の節子(76)さんの2人が死亡し、歩道にいた男性1人を含む、男女7人がけがをしました。

警察は5日、事故を起こした車や衝突に巻き込まれるなどした車の損傷した箇所などを詳しく調べて捜査を進めています。

これまでの警察の調べで、乗用車は交差点に突っ込む直前、少なくともおよそ600メートル手前から対向車線を逆走して3台の車にぶつかっていたことがわかっていますが、現場ではブレーキをかけた時のタイヤのあとが確認できてないということです。

また事故を目撃した人によりますと、車は交差点に向かう途中、加速するように見えたということです。

警察はブレーキをかけないまま交差点に突っ込んだとみて、事故の詳しい状況を調べています。

運転が困難な状態に陥っていたか

事故当時の映像を分析した専門家は事故を起こした車がブレーキやハンドルを操作した様子はうかがえず、運転が困難な状態に陥っていたのではないかと指摘しています。

自動車の安全工学が専門の福岡工業大学の松木裕二教授は事故の瞬間が映った動画や、現場近くの防犯カメラの映像を分析しました。

松木教授は事故を起こした乗用車について、ブレーキランプが点灯していないことや、ほかの車をよけようとせず、ほぼ直線上を走行していることから、ブレーキやハンドルを操作した様子はうかがえず、運転が困難な状態に陥っていたのではないかと指摘しています。

そのうえで周囲の車の速度と比較して、交差点に進入した際は時速80キロから100キロ近いスピードが出ていたのではないかと分析しています。

松木教授は「ドライバーの状態をモニタリングして事故を未然に防ぐシステムの研究も進んでいるが、このような悲惨な事故をどのように減らしていくか、社会全体で考えることが大切だ」と話しています。

時速100キロ前後出ていたか

交通事故の解析に詳しい日本交通事故鑑識研究所の大慈彌拓也代表に、今回事故を起こした車の様子が収められた防犯カメラやドライブレコーダーの映像を解析してもらいました。

その結果、車はおよそ20メートルの道路を0.7秒から0.8秒で通過していることから、時速は100キロ前後出ていたとみられるということです。

そしてカメラに映っている部分だけでも少なくとも200メートルは走行したと大慈彌さんは見ています。

さらに映像からは前方の車両を避けるように対向車線にはみ出していることから、大慈彌さんは「運転手は回避行動を取っているように見えるため、意識のある状態で運転していたのではないか。ブレーキランプも点灯していないことから、アクセルとブレーキを踏み間違えたか、運転手に何らかの身体的な問題が起きて、アクセルを踏み続けてしまったことが暴走した原因と考えられる」と話していました。

「判断能力低下に気付いていない」

高齢者ドライバーは、判断能力の低下に気付いていないケースがあると指摘する専門家もいます。

東京 品川区にある運転技術の診断を行っている団体では2年前から高齢者の運転の様子をドライブレコーダーで撮影して分析しています。

これまでにおよそ100人の高齢者について分析した結果、いずれも視野や視力といった認知する能力や、状況判断する能力、さらに操作技術の3つが低下していたということです。

特に判断力が低下すると、アクセルとブレーキを踏み間違えた際などへの対応がうまくできず、大きな事故につながるおそれがあるということですが、分析結果を伝えるまで、本人が気付いていないケースがほとんどだということです。

そのため実際の運転で、判断力の低下のきざしがみられた時には周囲が本人に伝えることが重要だとしています。

高齢者安全運転診断センターの橘則光さんは「運転能力は少しずつ低下するため本人が自覚できていないことがほとんどだ。周りが声をかけたり専門の診断を受けたりして今の能力を客観的に判断することが大切だ」と話しています。

高齢ドライバーの交通死亡事故 ことしは4月末までに109件

高齢ドライバーによる交通死亡事故は後を絶ちません。

警察庁によりますと、75歳以上のドライバーが起こした交通死亡事故は去年、全国で460件と、前の年より42件増え、車などが第1当事者の死亡事故全体に占める割合も、これまでで最も高い14.8%を占めました。

ことしに入ってからも相次いでいて、4月末までで109件発生し、このうち4月には東京 池袋で87歳のドライバーが運転する乗用車が歩行者を次々にはねて3歳の女の子とその母親が死亡する事故も起きています。

警察庁は認知機能に衰えが見られると判断された高齢ドライバーの対策について、有識者会議などで検討しているほか、認知機能が正常な場合でも身体能力の衰えなどによって深刻な交通事故を起こすケースがあるとして、高齢者に運転免許証の積極的な自主返納を呼びかけています。

警察庁によりますと、去年1年間に免許証を自主返納した75歳以上の人は全国で29万2089人と、前の年を3万8152人上回り、自主返納の制度が始まった平成10年以降で最も多くなっています。

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2019年5月21日 (火)

ビックリ、くちあんぐり⇒国道逆走で逮捕の男釈放 在宅捜査へ「速度違反で罰金を払いたくなくて逃げた」UHB 北海道文化放送

 時計台バス株式会社が提供したドライブレコーダーの映像を見ると、一目瞭然・間一髪で大事故になる所だったのが分かる。遥か右前方からレーンを斜めに横切り逆走車が近づいて来る時のバス運転手の「アーアー」の悲鳴、まさに命が縮む思いとはこの事、死者が出てもおかしくなかった。こんな出鱈目運転をした逆走車の小嶋幸彦は当然免許取り消し(行政処分)、悪質さを考慮するなら懲役刑もだ(刑事罰)。※

※参考:
車両通行帯(←Wikipedia)

交通違反後の免許停止・取り消しと、反則金・罰金処分の流れ

車の免許が取り消しになる理由とは?再取得についても知っておこう

  

国道逆走で逮捕の男釈放 在宅捜査へ「速度違反で罰金を払いたくなくて逃げた」 北海道
5/20(月) 19:10配信  北海道ニュースUHB
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00000011-hokkaibunv-hok

1分
(19/05/20 19:10)
https://www.youtube.com/watch?v=7RI6aGmeSLY

2019/05/20 に公開
UHB 北海道文化放送

 16日、北海道七飯町で軽乗用車が国道を逆走した事件で、警察は20日、道路交通法違反の疑いで逮捕した男を釈放しました。今後は在宅に切り替え、捜査を続ける方針です。

 この事件は16日、道南の七飯町の国道を軽乗用車で約1キロ逆走した50代の男が、道路交通法違反の疑いで18日、逮捕されたものです。

 警察は男から事情を聴いていましたが、20日午後、男を釈放しました。

 警察は一旦、交通違反として処理しましたが、今後も在宅で捜査を続ける方針です。

 男は逮捕後の調べで容疑を認めた上で、「速度違反で罰金を払いたくなくて逃げた」などと話しているということです。

 また、警察が追跡を中止したあと、再びUターンし、函館方面に向かったなどと供述したということです。

UHB 北海道文化放送

  

↑↓関連ツイートTwitter

https://twitter.com/28SOBA/status/1130620996958863361

  

https://twitter.com/28SOBA/status/1130622553427365888

  

 ↓以下、時計台バス株式会社のツイート

https://twitter.com/tokeidai_bus/status/1129328194207617024

  

https://twitter.com/28SOBA/status/1131065294674223105

  

国道逆走 53歳男を逮捕「取締り逃れようと」 北海道
2019年5月19日 4時38分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190519/k10011921241000.html

1分5秒
NHK ニュース
https://www.youtube.com/watch?v=3K2yqMPN1FU

2019/05/19 に公開

↑↓動画をキャプチャ。

45s 45秒の所。逮捕 道路交通法違反の疑い 北海道 鹿部町宮浜 自称・漁師 小嶋幸彦容疑者(53)
 

47s 47秒の所。小嶋容疑者 「取締りから逃れようと思って逆走した」容疑認める
 

今月16日、北海道七飯町の中央分離帯のある国道を、軽乗用車で1キロほど逆走してパトカーの追跡から逃走したとして、53歳の男が道路交通法違反の疑いで逮捕されました。

今月16日、北海道七飯町の国道で、警察の覆面パトカーがスピード違反の取締りのため軽乗用車に停止するよう求めましたが、軽乗用車は中央分離帯の切れ目から反対車線に入ったあと再び元の車線に戻って1キロほど逆走を続け、警察は危険と判断して追跡をやめ、行方を捜査していました。

その結果、車のナンバーなどから、隣接する鹿部町宮浜の自称 漁師、小嶋幸彦容疑者(53)を道路交通法違反の疑いで、18日夜、逮捕しました。

調べに対し「取締りから逃れようと思って逆走した」などと供述し、容疑を認めているということです。

これまでの調べで、軽乗用車は警察が追跡をやめてからも2キロほど逆走を続けていたということで、警察は詳しい経緯を調べています。

  

国道で軽乗用車が逆走 バスのドライブレコーダーに写る
KyodoNews
https://www.youtube.com/watch?v=HegDjukWf5I

2019/05/17 に公開

 ↑↓上記動画の記事。

国道で軽乗用車が逆走、北海道 ネットに動画
2019/5/17 23:12 (JST) ©一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/502120489814262881?c=39546741839462401

502121743340143713_origin_1 観光バスのドライブレコーダーに写る、北海道七飯町の国道を逆走しながらバスの前を横切る軽乗用車=16日(時計台バス提供)

 北海道七飯町の国道で16日に軽乗用車が逆走していたことが17日、北海道警への取材で分かった。別の車から撮影したとみられる動画がインターネット上に投稿され、軽乗用車がトラックや車を避けながら逆走を続ける様子が写っている。すれ違ったバスのドライブレコーダーには、軽乗用車が突然前を横切り、車内で悲鳴が上がる様子が記録されていた。

 軽乗用車は警察車両の追跡を振り切って逃走しており、道警は道交法違反の疑いで運転手の行方を追っている。逆走による事故はなかった。

  

北海道 国道 3km逆走
YARO YARU
https://www.youtube.com/watch?v=CysYIMy6VsA

2019/05/17 に公開

  

↓関連ツイートTwitter。

https://twitter.com/28SOBA/status/1129929340072804353

  

https://twitter.com/28SOBA/status/1129953540879921153

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2019年5月16日 (木)

公園で遊ぶ園児らに車突っ込む 保育士大けが(千葉県市原市五井中央西の梨ノ木公園)

 今回の千葉県市原市五井中央西の梨ノ木公園の砂場で起きた事故は、トヨタのプリウス(PRIUS)が起こした事故。先月4月19日に池袋で起きた「10人はねられ女児ら2人死亡 87歳が運転 池袋事故」と同じく、トヨタのプリウスだ。

  

公園で遊ぶ園児らに車突っ込む 保育士大けが
2019年5月15日 18時22分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190515/k10011916761000.html

動画 2分12秒

15日午前千葉県市原市の公園で、保育園児らが遊んでいる砂場に乗用車が突っ込み、園児をかばおうとした30代の保育士が足の骨を折る大けがをしました。

園児にけがはありませんでした。

警察は乗用車を運転していた65歳の男を過失運転傷害の疑いで逮捕し、事故の原因を調べています。

15日午前10時半前、千葉県市原市五井中央西の梨ノ木公園の砂場で近くの保育園の園児5人と保育士の女性2人が遊んでいたところ、乗用車が突っ込みました。

この際、30代の保育士の女性が近くにいた2歳の園児をかばおうとして車と接触し右足の骨を折る大けがをしました。

園児と別の保育士はいずれもけがはありませんでした。

車は近くのコインパーキングから急発進して公園に突っ込んだとみられ、警察は乗用車を運転していた市原市の泉水卓容疑者(65)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。

調べに対し容疑を認め「コインパーキングを出ようとして、お金を支払うために車の中のパーキングチケットを取ろうとしたところ急発進した。ブレーキペダルを踏んでいたのでなぜ車が急発進したのかわからない」などと供述しているということです。

一方、大けがをした保育士の女性は警察に対し「急に車が来たので園児を守ろうと思い、とっさに突き飛ばした」と話しているということです。

現場の公園は車の進入を防ぐために金属製のチェーンで囲われていましたが、乗用車はチェーンの支柱をなぎ倒して砂場に突っ込んだということで、警察が事故の原因を調べています。

「あわやというところだった」

現場近くの店舗で働いている40代の男性は「ドカンという音がしたので見に行くと、砂場に乗用車が乗り上げていた。すぐそばに園児がいて、あわやというところだった。園児にけがはなかったと聞いているが、保育士は近くにうずくまり、動けないような状態だった。大津市で保育園児が被害に遭った事故から間もないこともあり、身近でこんなことが起きて、驚いている」と話していました。

「保育士が園児をかばったか」

公園で事故を目撃した40代の男性は「公園の目の前にあるコインパーキングから乗用車が出てくるなと思って見ていたら、バーが閉じたままの状態でいきなり発進し、そのまま公園の中の砂場に突っ込んだ。砂場では5、6人の園児が遊んでいたが保育士が園児を押すようにしてかばったように見えた。事故のあと現場は騒然として、園児の中には泣き出した子もいた。車を運転していた人は、事故のあと園児や保育士のところに駆け寄っていた」と話していました。

容疑者は「温厚でしっかりしている人」

乗用車を運転していた泉水卓容疑者(65)について、近くに住む70代の男性は「とても温厚な性格でふだんから落ち着いてしっかりしている人だった。健康状態に不安があるような様子もなく定年後は地区の活動を積極的に行って元気に過ごしていた。どうして事故を起こしてしまったのか全くわからず、ただただ驚いています」と話していました。

↑↓上記記事の動画

公園で遊ぶ園児らに車突っ込む 保育士大けが NHKニュース
NHK ニュース
https://www.youtube.com/watch?v=2_sRof0zS2A

2019/05/15 に公開

Nashinokikouen 千葉県市原市五井中央西の梨ノ木公園。
 

Nashinokikouen_map 梨ノ木公園の地図。
 

  

公園の砂場に車突っ込む 園児かばった保育士けが
子どもの交通事故を防ぐ
2019年5月15日15時23分
https://www.asahi.com/articles/ASM5H4QFNM5HUDCB00D.html

動画 14秒
【動画】公園の砂場に車突っ込む 園児かばった保育士けが=遠藤雅彦撮影

As20190515002442_comm 公園に突っ込んだ乗用車(2019年5月15日午前10時54分、千葉県市原市五井中央西2丁目、近隣住民提供)
 

As20190515002575_comm 乗用車が突っ込んだ公園。砂場(中央)近くのフェンスが倒れていた=2019年5月15日午後3時37分、千葉県市原市五井中央西2丁目、朝日新聞社ヘリから、飯塚悟撮影
 

As20190515002549_comm 乗用車が突っ込んだ公園。砂場(右上)近くのフェンスが倒れていた=2019年5月15日午後3時37分、千葉県市原市五井中央西2丁目、朝日新聞社ヘリから、飯塚悟撮影
 

As20190515002606_comm 乗用車が突っ込んだ公園(上)と駐車場の出入り口(下)=2019年5月15日午後3時35分、千葉県市原市五井中央西2丁目、朝日新聞社ヘリから、飯塚悟撮影
 

 15日午前10時25分ごろ、千葉県市原市五井中央西2丁目の公園で、「車が突っ込んだ」と通行人から119番通報があった。県警によると、乗用車がフェンスをなぎ倒し、近くの保育園児らが遊んでいた砂場に突っ込んだという。引率していた30代の女性保育士が、2歳の女児をかばって右足首の骨が折れるけがをした。園児にけがはなかった。

衝突の2台、スピード大幅超過なしか 大津園児死亡事故

 市原署は、乗用車を運転していた同市の自称無職、泉水卓容疑者(65)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。署が詳しい経緯を調べている。

 逮捕容疑は15日午前10時25分ごろ、公園の駐車場で車を発進させる際、道路を挟んで向かい側にある公園に突っ込み、園内の砂場にいた保育士にけがを負わせたというもの。保育士は突き飛ばすようにして園児の被害を防いだという。

 現場はJR五井駅から北に約200メートルの飲食店などが立ち並ぶ一角。

↑↓上記記事の関連動画を二本。

またも暴走事故 園児かばおうとした女性保育士けが(19/05/15)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=_uCnfbNDrJQ

2019/05/15 に公開

  

【報ステ】公園に車突っ込む・・・園児守った保育士重傷(19/05/15)
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=awk8QQcAGGE

2019/05/15 に公開

  

 プリウスについて言及している関連ツイート。

https://twitter.com/product1954/status/1128564407200444416

  

https://twitter.com/MD_71_766/status/1119213674659323905

  

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