2014年7月10日 (木)

海外のBBCが報じたのに、2014.06.29「集団的自衛権反対・抗議の焼身自殺」を全く報じなかったNHKの異常、異様。

海外のBBCが報じたのに、2014.06.29「集団的自衛権反対・抗議の焼身自殺」を全く報じなかったNHKの異常、異様。 

 第一報も、その後の動画でのフォローもTwitterでした。図らずもネットパワーを再認識、その反面国内マスゴミの駄目さ・凋落を目撃できました。外国人の目にどう映ったかジェフ・キングストン氏の秀逸な論評紹介しておきます。またいくつかの記事もアップ

 それにしても異様なのは、遠い海の向こうのBBC(英国放送協会 British Broadcasting Corporation)でさえ報道したのにw、NHK(日本放送協会 英称:Japanese Broadcasting Corporation)が全く報道しなかったこと。ドイツの一般的な日刊新聞ディ・ヴェルト(Die Welt)がNHKを批判する記事を書いてます

関連:この「集団的自衛権反対・抗議の焼身自殺」と日本の情況について書いている、辺見庸「私事片々」(2014/12/12)、必読と思います。

 

SOBA:↓火がつきながら立ち上がり、消火放水があり、消防レスキュー隊員が引きずり落っことしているところまでの映像(マットを敷いているが、落ちた時は頭から落ち、マットの端から落ちて床に叩きつけられているのでかなり怪我をしたはず)。

1、
【閲覧注意】新宿駅南口 焼身自殺 2014/06/29 14:00頃 1分4秒
Mechinken
https://youtu.be/3STMFXPeVD0

2014/06/29 に公開

概要:【閲覧注意してください】 かなりショッキング!

2014/06/29 14:00頃 新宿駅南口
当初は橋の鉄骨上部で座っていましたが、起立し、持っていたガソリンをかぶり即座に点火。その直後(1~2秒後)からの撮影。
点火後、待機していた消防隊員が男性にめがけて、一斉放水(消火剤入り)開始。 
しかし、消火対象が遠いのと、小さいため、うまく男性に当たらず、またカソリンで火の勢いが強く鎮火せず。 
その後、男性は橋鉄骨上部でうつ伏せとなる。
レスキュー隊員一人が梯子で男性を引きずり落とした。
男性は落ちたのではなく、レスキュー隊員によって、橋上のマットに落とされ、その後、橋上で集中的に消火。

消防隊の迅速な対応に都民の一人として感謝します

通知 年齢制限があります(コミュニティ ガイドラインに基づく設定)。

 

SOBA:↑↓上記動画の反対側の上階駅ビル内喫茶店からの撮影なので、引き落とされた後、マットレスをかすり床に叩きつけられているのがよく分かる動画。

2、
【閲覧注意】【動画】6/29 新宿南口 焼身自殺未遂 Self suicide with fire at Shinjuku Sta. 1分20秒
World'sGreatestMoments
http://youtu.be/U0EX-tscRPo

2014/06/29 に公開

概要:29日午後1時すぎ、東京都新宿区のJR新宿駅南口付近で「男性が鉄骨の上によじ登っている。ガソリンのにおいがする」と110番通報があった。駅南口と新宿高島屋とを結ぶ横断橋の上にいた男性は午後2時すぎ、自分の体に火を付け、顔などにやけどを負って病院に搬送された。警視庁によると、男性は集団的自衛権の行使容認や安倍政権に抗議する主張を繰り返していたという。

 

SOBA:体から火が吹き上がる瞬間が分かる動画。

3、
(動画)新宿、焼身自殺の瞬間!! 1分42秒
The BEST
https://youtu.be/7wS8guYy2Y4

2014/06/30 に公開

政治 自民党 公明党 安倍晋三内閣総理大臣 集団的自衛権
プロ市民 左翼 新宿駅 東京都新宿区
防衛 憲法改正 解釈改憲 事件 事故 衝撃
警察 白バイ 消防 レスキュー隊 車
Japan Tokyo Shinjuku self-immolation

通知 年齢制限があります(コミュニティ ガイドラインに基づく設定)。

 

4、
(顔写真)新宿で焼身自殺!!安倍政権・集団的自衛権に抗議か? 1分3秒
The BEST
http://youtu.be/eCt4oPHuJYc

2014/06/29 に公開

 

5、
【閲覧注意】新宿駅南口のルミネで焼身自殺 1分7秒
Westina Retote
http://youtu.be/dVo2m5SMDws

2014/06/29 に公開

 

SOBA:以下、マスコミ配信のもの

6、
CCTVと言うのは中国中央電視台(China Central Television)
Man burns himself in Tokyo in protest  43秒
CCTV News
https://youtu.be/IR_WB9YFCEg

2014/06/29 に公開

概要:China's Xinhua News Agency is reporting that a man is badly injured after burning himself on Sunday at the crowded Shinjuku train station in Japan's capital Tokyo.

 

7、
新宿・焼身自殺未遂、多くの海外メディアが報道 50秒
TBS News-i
http://youtu.be/EhhY45MxGSg

2014/06/29 に公開

Sサーバーにアップ 

 動画中、BBCAP通信配信(←頁内ジャンプ)のニュースを紹介してます。
0005

 

8、
新宿駅前 一時騒然・・・男性が焼身自殺図る(14/06/29) 34秒
ANNnewsCH
http://youtu.be/pBmYlpAq9vI

2014/06/29 に公開

映像:視聴者提供 

Sサーバーにアップ 

 

SOBA:↓目撃者談「与謝野晶子の詩を読んでいた」←頁内ジャンプ

9、
新宿駅で"ガソリン"をかぶり・・・集団的自衛権に抗議(14/06/30) 2分44秒
ANNnewsCH
http://youtu.be/OhtXugLhk_8

2014/06/30 に公開

映像:視聴者提供 

Sサーバーにアップ 

 

10、
「集団的自衛権に反対」東京・新宿駅で男性が焼身自殺図る
TBS News-i
http://youtu.be/QN0UxDANqac

2014/06/30 に公開

Sサーバーにアップ 

 


 以下、国内各紙記事を資料として採録。なお、その前にジェフ・キングストン氏(テンプル大学日本校のアジア研究学科ディレクター)の論評が秀逸ですのでご紹介しておきます。↓表題下のリンク先は英文です。

(以下転載始め)

Self-immolation Protests PM Abe Overturning Japan’s Pacifist Postwar Order
http://japanfocus.org/events/view/222

(翻訳:乗松聡子)

安倍首相による日本の戦後平和憲法の転覆に焼身自殺行為で抗議
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2014/07/japanese-translation-of-jeff-kingstons.html

Jeff Kingston
ジェフ・キングストン

2014年6月29日、安倍晋三首相による日本の軍隊への憲法上の制約を取り除く企てに抗議して男性が自らに火をつけた。そしてその後数日間にわたり、何万もの市民が首相官邸前に集まり政府の動きに対する抗議を声高に訴えた。世論調査では、確実に右翼的な報道機関によって行われたものでさえ、安倍氏による平和主義の放棄に対し広がる反対と、集団的自衛権行使に対する支持はほとんどないことを示している。

この焼身自殺行為は、多くのスマートフォンのビデオに捉えられ、ソーシャルメディアで拡散された恐ろしい光景であった。私が日本に住んだ四半世紀のうちで最も珍しい政治的抗議の行為を、主流メディアは無視していたわけだから、これは望ましいことだったと言えるだろう。公共放送であるNHKニュースは全くこの出来事に触れもしなかった。これは明らかに「権力に汚名をかぶせるかもしれない具合の悪い真実は無視すること」というピョンヤン[北朝鮮]のルールを適用していたのだろう。

NHKはメディアとして支配的な位置を占めているので、そこが扱わなかったことの意義は大きい。「インデペンデント・ウェブ・ジャーナル」の岩上安身によると、報道管制は「政治案件だから」と、NHKの人間が岩上に漏らしたという。岩上はそれを受けて、NHKは「公共放送」ではなく「国営放送」であると皮肉を込めて言った。しかしテレビ朝日は焼身自殺行為の映像の一部を流し、翌朝は、ディスカッション形式を取るテレビの「ワイドショー」と呼ばれる諸番組がこの事件の詳細を、安倍による9条再解釈に関連づけて報道した。

事件が起こって間もなく、不特定の60代の男性が安倍による憲法の転覆について1時間ほど演説をした後、ガソリンをかぶって自らに火をつけたという概略の報道がメディア各社のウェブサイトに載った。その男性は病院に運ばれた。その後主要の新聞各紙に掲載されたこの事件についての報道は、ほとんどの場合社会面の片隅に埋もれていた。中日新聞はより掘り下げており、その男性が言った内容をもう少し詳しく述べ、男性が与謝野晶子の反戦詩「君死にたもうことなかれ」を引用していたことを伝えた。

この男性の自己犠牲的挑戦行為の象徴的な意味はソーシャル・メディアでは失われることはなかった。彼の「パフォーマンス」のビデオも与謝野の詩もたちまち広がった。主要メディアは概してこの事件を無視したか軽視し、スポットライトを当てることはなく、分析的報道でフォローすることもなかった。三島由紀夫が自分の極右的思想とクーデター計画に公の支持を得ることができなかったことから1970年に自殺したとき以来のもっとも劇的な政治的行為の一つであったにもかかわらずである。今回は、安倍による日本の戦後平和主義の驚くべき放棄という過激なクーデターはすでに決まっていたことなので、当時よりもその危険度はさらに高かったと言っても間違いないだろう。だからこそメディアの鈍く狭量な扱いがいっそう衝撃的なのである。6月30日に安倍の報道官 [菅官房長官のこと]は焼身自殺[未遂]について聞かれても軽くあしらう程度で、内閣は予定通り[憲法]再解釈[の閣議決定]を翌日行うと述べた。

7月1日、安倍が[憲法]再解釈という先制攻撃に出たことについてあるNHKの記者が私にインタビューしてきた。私が新宿での焼身自殺[未遂]事件について触れたところこのベテランの記者は唖然とした顔をして、一体何の話なのかと聞いてきた。このニュースはCNNやソーシャルメディアでも大きな扱いだったと私が説明したら、彼は聞いたこともないとのことだった。そして私が見せようとしても興味を示さなかった。日本におけるメディア検閲は心配すべきことではあるが、主要メディアの記者たちの無知と無関心はさらに大きな脅威かもしれない。

焼身自殺は弱者の武器であり、権威主義的権力を目の前にしての道義的権威の表明でもあり、通常は専制的国家に限って見られる最後の抵抗表現の手段である。チベットでは、中国による抑圧、文化的優越主義、経済的搾取に抗議して2009年以来わかっているだけでも130人が自らの体に火を放った。2010年には街頭の物売りの焼身行為による抗議が専制政治に対する全国的な革命のきっかけとなり、それが「アラブの春」へとつながった。しかし日本においては、安倍の思想的計略と秘密保護法を通じての民主主義回避、9条の空洞化と多数派の意見に逆らっての原発再稼働に対する抗議運動が増加しても「日本の春」は起こりそうにない。

間違いなく、安倍の九条再解釈は根本的な転換である。憲法による戦争禁止を覆したからだ。そうすることよって、国のアイデンティティの試金石となった戦後の平和主義的秩序を署名一つで転覆させてしまった。しかし安倍は憲法を改正する既存の手続きを迂回し、しかもそれを、憲法に定められているように憲法改正によってという正面玄関からではなく、一つの政令[閣議決定]という裏口を使うことによって日本の民主主義を愚弄し好き放題にやっているのである。

最高裁判所はずっと前にこの国が自衛のための能力を持つ権利を有するとの判決を下しており、したがって自衛隊は合憲とされているが、多くの日本人がこれに反対しこの判決に挑戦してきている。1981年、内閣法制局は、日本は集団的自衛権を有するが、9条があるのでそれを行使はできないと決定している。それ以来歴代の自民党保守内閣はこの解釈を支持し、憲法を尊重してきている。安倍はこの憲法を、米国が日本を弱く従属的な国のままにさせるために押しつけたものと感じていることから長年改憲をしたいと思い続けてきた。しかし国会で支配的な立場があるにもかかわらず改憲に必要なだけの支持が得られないことから、皮肉にも攻撃時に米国を防護することの必要性が生ずることを主な根拠の一つとし、絶対的命令によって憲法再解釈をすることを選んだ。

明らかにそのような防護をしたいと思う日本人はあまりいない。例を挙げれば、読売新聞は7月2日から3日にかけて行った世論調査で、米国領(グアムやハワイ)に向かって発射されたミサイルを自衛隊が撃ち落とすことに賛成かと聞かれたうち、賛成したのは37%のみで、反対が51%だった。ちなみに読売新聞は、安倍による集団的自衛権行使を容認するための9条の再解釈の熱心なチアリーダーであり、より都合のいい結果を引き出すための設問をするところだ。それだけにこの新聞社による世論調査で37%のみが賛成、51%が反対という結果が出たのは特記に値する。7月1日から2日にかけて行われた共同通信の世論調査では、集団的自衛権行使容認に反対が54.4%、賛成は34.6%であった。共同の調査では、73.9%が行使容認の範囲が広がる恐れがあると答えている。安倍が安心させようとして、そうはならないと言ったことに納得していないこと明らかだ。共同の調査では61.2%が日本が戦争に巻き込まれる可能性が高まるとしている。行使容認が戦争を防ぐ抑止力になるとの安倍の主張を拒否した形だ。これに賛成したのは34%であった。

SOBA:上記(安倍が安心させようとして、)で始まる部分、格助詞の「が」と「は」の使い方が変。↓下記なら分かりやすい
安倍が安心させようとして「そうはならない」と言ったことに納得していないこと明らかだ。

安倍は自衛隊の束縛を解いたが、共同の調査の結果によると回答者の73.2%が武力を伴う集団安全保障への自衛隊の参加はに反対した。

どちらの世論調査でも、回答者のうち圧倒的多数が、安倍が一方的に9条を再解釈したことに批判的である。読売の調査では、十分な議論がされたと同意したのは13%だけであった。両方[読売と共同]の世論調査で、80%以上が十分な議論がされていないと感じていた。

SOBA:(明らかにそのような防護を)から始まるここまでの前3段落中出てくる世論調査元頁をキャプチャ保存しておきます。

↓全てクリックすると拡大しますが、
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読売 調査日:2014年7月2-3日

「内閣・政党支持と関連問題」
2014年07月05日 10時38分
http://www.yomiuri.co.jp/feature/opinion/koumoku/20140705-OYT8T50001.html
魚拓 


2014070254 日経

集団的自衛権行使容認決定、反対が54% 共同通信世論調査
2014/7/2 20:36
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDE02002_S4A700C1PP8000/
魚拓 


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共同通信 7月1、2両日に全国緊急電話世論調査

内閣支持率、再び50%割れ 集団的自衛権に募る不信
1/2 ページ
2014年7月14日
http://www.kyodo.co.jp/pol-news/2014-07-14_861767/
魚拓 


50_2スクロールして見るなら)←パソコンの場合はこちらがお勧め

2/2 ページ
2014年7月14日
http://www.kyodo.co.jp/pol-news/2014-07-14_861767/2/
魚拓 



このように、保革を超えて、安倍が見苦しくも9条を骨抜きにしたことについて相当な動揺が広がり、集団的自衛権行使容認についてはほとんど支持がない。平和主義は国のアイデンティティの試金石であることから、ほとんどの日本人は安倍による9条放棄に反対している。さらに、政令[閣議決定]により9条をサボタージュすることは、両院の3分の2以上の賛成と国民投票の過半数を要するという、改憲に必要な手続きを政令により出し抜くことになる。したがってこのような手続きを回避して再解釈をすることは民主主義を侮る怪しい企てとみられる。このように、安倍は日本の平和主義憲法の心と魂ともいえる部分をを夜逃げのように盗み取っていったのである。

「チーム・安倍」は安倍の軍事主義的な計略に「積極的平和主義」とのブランドを付けた。しかしこのような見かけだけの詭弁に効果がなかったことは明らかであった。3か月におよぶ政治的劇場と集団的自衛権行使の果てしない宣伝を行っても、安倍はその前からすでに自分に賛成していた人々以外の人々を説得することはできなかった。実際すでに賛成している人々もほんの僅かである。

集団的自衛権を行使する諸条件は大変曖昧に定義されており、それらは日本の武力行使と戦争遂行に対して切られた白地小切手[無制限に可能となる]のようなものだ。公衆は、皆が危険な坂道であると理解しているものに安倍が国全体を無理やり引きずり込んでいると危惧している。戦場の混乱では引き際が不明瞭となり、同盟国を守るための限定的な行為は容易にエスカレートし制御がきかなくなる可能性がある。

結論を言えば、多くの日本人にとって、安倍は中国や北朝鮮よりも大きな脅威であると思われていることである。[憲法再解釈の]賛同者たちは、中国が領土論争で軍事力を高めており、北朝鮮がミサイル発射により好戦的な口調を強めていることで日本が危険地帯に置かれているからという理由で憲法の再解釈を正当化しようとしている。しかし日本の公衆はこれらの脅威を理解しつつも、それよりもさらに安倍を恐れているように見える。基本的に公衆は、安倍または後継者によって、米国の命令のもとにいつかどこかで自国が戦争に引きずり込まれると心配している。

昨年、「永遠の0」という映画がヒットしたが、その映画では主役が、戦争と、すでに負けている戦争に対し何の結果ももたらさない自爆攻撃で残酷にも若者たちの命を無駄にする特攻に対し内部からの抵抗を試み、力強い反戦のメッセージを発した。この映画に出てくる筋金入りの軍国主義者たちは狂った社会病質者のように描かれている。安倍はこの映画を好んだとされているが、彼はこの映画を本当に理解していたのだろうか。

安倍が自国の恐るべき軍隊を解き放とうとする動きは戦後日本の規範と価値を踏みにじるものだ。学校に通う子どもたちは教科書で戦争の悲惨さを学び、重点は主に日本の人々が戦時中味わった忌まわしい苦痛に置かれる。多くの子どもたちは修学旅行で広島や沖縄を訪れ、日本の戦争放棄をうたう憲法への支持を底上げさせるような生々しい反戦のメッセージに触れる。それとは対照的に、安倍は汚名を着せられた日本の戦時中の過去を復権させようとする試みでよく知られるようになったが、国の評判に泥を塗り米国や東アジアの近隣諸国を遠ざけ、自分の方になびく人間をほとんど獲得できなかった。

国際的には、米国は過去半世紀もの間日本に重圧をかけてやらせようとしてきたことを安倍がついに達成したことを歓迎した。安倍の陰険な手段が彼の憲法クーデターの評判を悪くしていることや、民主主義の原理をおとしめていることについて懸念はほとんどないように見える。目的さえ達すれば手段は何でもいいのだ。韓国は、日本への批判は控えめにするように米国から圧力を受けていることもあり、周辺地域からの反応は比較的抑えたものとなっている。しかし中国は日本の軍事主義の再起に注目を集めさせ、中国の脅威を捏造したと安倍を非難する機会を逃さなかった。安倍が反対を強圧で封じたこととそのタカ派ぶりを非難しているが、自国の反対派を全て鎮圧し20年にもわたって毎年二桁の軍事費増加をしてきた国にしては随分厚かましいものだ。ある意味では、中国はその覇権的な野心で、あり得る地域のブギーマン[注:欧米などで子どもたちが恐れる想像上の怪物]のように振る舞ってきたことで安倍の安全保障計略推進の後押しをしたと言える。

2014年7月1日は自衛隊創立の60周年であるが、戦後日本史の分岐点として歴史に残ることになるだろう―安倍が民主主義をハイジャックした21世紀の「屈辱の日A Day of Infamy」(注)として。それを安倍は9条と日本の戦後平和主義秩序を無節操な方法で放棄することによって、そして憲法規定の手続きを踏む度胸もなく専断によって達成したのだ。人々は安倍を恐れているが、それ以上に安倍は人々を恐れている。

注: A Day of Infamy - 1941年12月7日の日本の真珠湾攻撃についてルーズベルト大統領(当時)が使った言葉。2001年9月11日の同時多発テロのときも使われた。

ジェフ・キングストン
テンプル大学日本校のアジア研究学科ディレクター、『アジア太平洋ジャーナル:ジャパン・フォーカス』エディター。Natural Disaster and Nuclear Crisis in Japan: Response and Recovery after Japan's 311, Rougledge 2012 の編者、Contemporary Japan (2nd Edition), London: Wiley 2013 の著者。

(翻訳:乗松聡子)

(以上転載終り)

 

 各紙記事。

新宿駅前で焼身自殺図る 集団的自衛権反対を主張(中日新聞)
2014年6月29日 20時18分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014062990201443.html
Internet Archive 

 29日午後2時10分ごろ、東京都新宿区のJR新宿駅南口の歩行者用横断橋上で、拡声器で「集団的自衛権反対」などと主張していた男性が、自分の体に火を付け自殺を図った。病院に運ばれ、全身のやけどで1〜2カ月の重傷だが、命に別条はないという。

 新宿署によると、午後1時5分ごろに「男性が橋の鉄枠に乗り、拡声器でしゃべっている。ガソリンの臭いがする」と110番があった。男性は地上約20メートルの鉄枠の上に登っており、警察官が下りるように説得したが、約1時間後、ペットボトルに入ったガソリンのような液体をかぶり、ライターで火を付けた。

 男性は50〜60代でグレーの背広姿だった。同署で身元を調べている。現場は甲州街道に架かる横断橋。日曜日で多数の買い物客がおり、周囲は一時騒然となった。

 近くにいた大学生新開鴻起さん(21)によると、男性は鉄枠の上にあぐらをかいて座り「70年間平和だった」「戦争しない」「政教分離」などと話していた。「君死にたもうことなかれ」と、与謝野晶子の詩の一節を口にした後、火を付けたという。

 (中日新聞)※

※中日新聞の続報記事⇒「平和な日本 好きだった」 NHK触れず 報道温度差 ネットは賛否 

 

2014.6.29 17:40更新
新宿南口で男性が焼身自殺図る 「集団的自衛権の行使容認に反対」演説後
http://www.sankei.com/affairs/news/140629/afr1406290009-n1.html

 29日午後2時10分ごろ、東京都新宿区西新宿の歩道橋上で、男性がペットボトルに入ったガソリンのようなものを頭からかぶり、自分で火をつけた。男性は病院に搬送されたが、やけどを負うなどして重傷。搬送時に意識はあったという。

 警視庁新宿署は容体が回復次第、男性から事情を聴く方針。

 現場はJR新宿駅南口の「新宿ミロード」と「新宿サザンテラス」をつなぐ、「ミロードデッキ」と呼ばれる歩道橋。周辺では買い物客などが通行しており、一時騒然となった。

 同署によると、同日午後1時5分ごろ、現場周辺にいた男性警備員から「歩道橋の鉄枠の上に、50~60代でグレーの背広を着た男性が乗って、拡声器で何かをしゃべっている」と110番通報があった。

 署員が駆けつけたところ、歩道橋の上に組まれた鉄枠部分に座った男性が、拡声器を使い、集団的自衛権の行使容認や、安倍晋三首相の政策に反対する内容の演説をしていたという。

 男性は1時間以上にわたって手元の紙を読み上げた後、脇に置いていたペットボトル内の液体を頭からかぶり、ライターで火を付けたという。火は、駆けつけた消防隊員らに消し止められた。

 

新宿駅前で男性が焼身自殺図る? 集団的自衛権で抗議か
2014年6月29日20時39分
http://www.asahi.com/articles/ASG6Y55DBG6YUTIL01T.html
Internet Archive 

 29日午後2時すぎ、東京都新宿区西新宿1丁目のJR新宿駅南口付近の歩道橋上で、男性がガソリンとみられる液体をかぶり、ライターで火をつけた。男性は病院に運ばれたが、顔や手足にやけどを負う重傷。直前に集団的自衛権の行使容認などに反対する演説をしていたという。

    withnews:焼身自殺はかり、新宿駅南口が一時混乱

 新宿署によると、男性は60歳くらいで背広姿。ガソリンとみられる液体の入ったペットボトル2本と拡声機などを持って、地上約10メートルの歩道橋の屋根部分によじ登り、午後1時ごろに演説を始めたという。火は消防の救急隊員らによって消し止められた。

 現場はデパートや飲食店が密集する繁華街で、一時は300人近い人が集まって騒然としたという。

 

2014年06月29日
焼身自殺はかり、新宿駅南口が一時混乱。男性は命を取り留める
http://withnews.jp/article/f0140629001qq000000000000000G0010401qq000010208A
Internet Archive 

ガソリンとみられる液体かぶり、自ら火

 29日午後1時すぎ、東京都新宿区のJR新宿駅南口付近で「男性が鉄骨の上によじ登っている。ガソリンのにおいがする」と110番通報があった。駅南口と新宿高島屋とを結ぶ横断橋の上にいた男性は午後2時すぎ、自分の体に火を付け、顔などにやけどを負って病院に搬送された。警視庁によると、男性は集団的自衛権の行使容認や安倍政権に抗議する主張を繰り返していたという。

出典:朝日新聞デジタル

 

サザンテラスへの橋の上で抗議。一命は取り留めた模様

 新宿署によると、男性は50~60代くらいで背広姿。午後1時ごろから、横断橋の上で拡声機を使って1人で演説をしていた。その後、2本のペットボトルに入ったガソリンとみられる液体をかぶり、火を付けたという。消防のレスキュー隊員らによって火は消し止められ、男性の他にけが人はいなかった。

出典:朝日新聞デジタル

 ネット上では「男性が死亡した」との情報が一時流れたが、朝日新聞社会部の取材によると、男性は一命は取り留めた模様(29日17時現在)。

 

ツイッター上に大量の現場画像

 ツイッター上には、現場写真と見られる大量の画像が投稿された。

削除、リンク切れ。
https://twitter.com/katoooo_san/statuses/483103178452250624
    新宿南口。駅とサザンテラスを結ぶ橋の上に男の人が焼酎のボトル持って座り込んでる。 pic.twitter.com/2AShHln0XG
    — かとゆ (@katoooo_san) 2014, 6月 29


https://twitter.com/Hamming_Cat_/statuses/483113179950903296
    新宿南口駅前の鉄橋の上に男の人が居座ってる。上から撮影した動画。なんかお酒飲んで叫んでるー。 https://t.co/M7kqMYz8d4
    — 歌いねこ (@Hamming_Cat_) 2014, 6月 29


https://twitter.com/gogoboyz/statuses/483103466584154112
    新宿で人がガソリンか何かを持っている模様 pic.twitter.com/Qp6fLDWfcC
    — bambi 7/3 Nipponロックス (@gogoboyz) 2014, 6月 29
https://pbs.twimg.com/media/BrRUCmFCMAEEVSF.jpg:large


https://twitter.com/tmokhrs/statuses/483102087643803649
    新宿駅南口。警察来てる。 pic.twitter.com/yrdOpWN5RW
    — トリウム (@tmokhrs) 2014, 6月 29
https://pbs.twimg.com/media/BrRSxUZCIAAR1pj.jpg:large


https://twitter.com/shooogooon/statuses/483114025371176962
    これ!やばい! pic.twitter.com/b5BTQGBuRX
    — イシカワ~石川~ (@shooogooon) 2014, 6月 29
https://pbs.twimg.com/media/BrRdpTqCQAAhdhX.jpg:large


https://twitter.com/keiwankkkkkkkk1/statuses/483114420562718720
    新宿南口で凄いことが。 pic.twitter.com/YIVIOnqGAk
    — ケイワン (@keiwankkkkkkkk1) 2014, 6月 29
https://pbs.twimg.com/media/BrReAW4CYAAYiU6.jpg:large


https://twitter.com/holiwork/statuses/483116001861439489
    新宿南口が大混雑。何か燃えてる pic.twitter.com/R7HZhZdeoq
    — ホリワ~ク (@holiwork) 2014, 6月 29
https://pbs.twimg.com/media/BrRfcUaCYAAhUv6.jpg:large


https://twitter.com/hiyorin585858/statuses/483116826981707776
    新宿駅南口にいるんだけどなんで警察がこんなにw pic.twitter.com/PIcmvBg9kv
    — ひよひよりんりん (@hiyorin585858) 2014, 6月 29
https://pbs.twimg.com/media/BrRgMbgCAAAFgQg.jpg:large


×リンク切れ
https://twitter.com/odakyu_rushers/statuses/483116955310637058
    小田急新宿の南口、封鎖。鎮火はしたみたい pic.twitter.com/0u5we2jVx8
    — 寝台急行 万景峰 (@odakyu_rushers) 2014, 6月 29

 

ジャパンタイムズ

Shinjuku self-immolation act protests Abe’s democracy hijack(新宿の焼身自殺行為は安倍民主主義ハイジャックへの抗議)
by Jeff Kingston
Special To The Japan Times 
Online: Jul 05, 2014
http://www.japantimes.co.jp/opinion/2014/07/05/commentary/shinjuku-self-immolation-act-protests-abes-democracy-hijack/#.VoSEGPHWqdO

Last week a man set himself on fire next to Shinjuku Station to reportedly protest Prime Minister Shinzo Abe’s bid to lift constitutional constraints on Japan’s military forces. It was a gruesome spectacle captured on numerous smartphone videos and disseminated on social media. Good thing because the mainstream media practically ignored the most extraordinary act of political protest in the quarter century that I have lived in Japan. NHK news didn’t even mention the event, apparently playing by Pyongyang rules: Ignore the ugly truths that discredit the powers that be.

Self-immolation is a weapon of the weak, an assertion of moral authority in the face of authoritarian power, a last-resort demonstration of defiance normally confined to despotic states. Like in Tibet, where more than 130 people have set themselves on fire since 2009 to protest Chinese repression, cultural chauvinism and economic exploitation. Or like in Tunisia at the end of 2010, where a street vendor’s fiery protest sparked a national revolution against tyranny that inspired the Arab Spring. But a Japan Spring seems unlikely even as protests mount against Abe’s ideological agenda and moves to circumvent democracy through the special secrets law, the evisceration of Article 9 and restarting nuclear reactors in defiance of majority opinion.

Abe’s move to bulldoze through a reinterpretation of Article 9 of the Constitution to allow for collective self-defense is opposed by most Japanese. But he is getting his way by making a mockery of Japanese democracy in bypassing established procedures for amending the Constitution. Abe is like a thief in the night sneaking in the back door to steal the heart and soul of Japan’s pacifist Constitution, and this is what angers people. The absence of any substantive public consultation and the failure to pursue revision through the front door by securing Diet approval and holding a public referendum — procedures laid out in the Constitution — raises serious questions about Abe’s commitment to democratic principles and the sugarcoated militarism he touts as “proactive pacifism.”

This artful reinterpretation is a game changer and everyone knows it, because now Japan can wage war. Abe is frog-marching the nation down what everyone understands is a slippery slope. What may start as a limited action to protect allies can easily escalate out of control while the fog of war obscures the exit sign.

The various scenarios that the Liberal Democratic Party trotted out to convince New Komeito, its coalition partner, to abandon its core principle of pacifism provide useful political cover, but are unconvincing in the court of public opinion. Soka Gakkai, the lay Buddhist organization that mobilizes millions of votes for the coalition, warned New Komeito, its political offshoot, not to endorse reinterpretation, sensibly advising Abe to pursue revision through proper constitutional means rather than devious ploys. But New Komeito signed off on this dubious dodging of democratic process, apparently unwilling to relinquish the whiff of power even if it entails shirking its principles. But the once formidable Socialist Party (now the tiny Social Democratic Party) knows all too well the cost of abandoning core principles for the vagaries of political power. In a bizarre coalition including the LDP, the Socialist leader Tomiichi Murayama became prime minister (1994-96), but the price of power was renouncing the party’s long-standing view that the security pact with the United States was unconstitutional. The price of this apostasy was the implosion of the Socialist Party, as members voted with their feet and left the party in droves.

New Komeito’s leaders are hoping that they can convince members that their apostasy is really a pragmatic adjustment that actually imposes limits on Japan’s use of force. Good luck with that. Chances are that the religious basis of Soka Gakkai will insulate New Komeito from an exodus, but time will tell. Members I spoke with feel betrayed and resent the party’s flip-flop on pacifism, and a backlash is certainly possible.

The bottom line is that the Japanese public thinks that Abe is more of a threat to Japan than China or North Korea. Advocates justify reinterpreting the Constitution because Japan lives in a dangerous neighborhood, with China militarizing its territorial disputes and Pyongyang punctuating bellicose rhetoric by launching missiles. But even as the Japanese public understands these threats it appears that by a vast margin it fears Abe even more and doesn’t want to hand him a blank check on security.

Essentially, the public doesn’t trust Abe to prudently exercise the right to collective self-defense and is worried that he or some successor will somehow drag the nation into war somewhere, sometime at Washington’s behest. Once the principle is adopted, all of those reassuring scenarios the LDP has conjured up over the past month suggesting that some shackles remain on Japan waging war will fade into oblivion. Team Abe’s political theater over reinterpreting the constitution has not managed to convince anyone who was not already convinced of the wisdom of doing so. Sophistry aside, Abe wants to unleash the nation’s formidable military forces, and this is what the public opposes.

Japanese pacifism and Article 9 are touchstones of national identity that reflect the prevailing norms and values that Abe is trampling. Students learn about the horrors of war in their textbooks, focusing mainly on the dreadful wartime suffering of the Japanese population. Many also visit Hiroshima and Okinawa on school trips, where they encounter graphic antiwar messages that bolster support for Japan’s war-renouncing Constitution.

Last year the box office hit about kamikaze, “Eien no Zero (The Eternal Zero),” delivered a powerful antiwar message, as the protagonist tried to subvert the war effort and what he dismissed as an inhumane waste of young men’s lives on suicide missions that would have no bearing on the outcome of a war already lost. The hard-core militarists in the film are portrayed as raving sociopaths.

Abe is said to have liked the film, but did he get it?

July 1, 2014, will go down in history as a watershed in Japan’s postwar history, the day of infamy when Abe hijacked democracy by renouncing Article 9 and the nation’s pacifist postwar order in an unscrupulous manner, achieving by fiat what he didn’t dare try through established constitutional procedures. Apparently he fears the people as much as they fear him.

Jeff Kingston is the director of Asian Studies, Temple University Japan.

 

 その後の続報記事

東京新聞(中日新聞東京本社が発行する新聞)
2014年(平成26年)7月8日(火曜日)11版 28頁
集団的自衛権に反対 焼身自殺未遂男性 「平和な日本 好きだった」 NHK触れず 報道温度差 ネットは賛否(ニュースの追跡)

(↓クリックすると拡大します)スクロールして見るなら
Shousin

男性が焼身自殺を図った直後の現場の歩道橋=6月29日午後、東京・JR新宿駅南口付近で

 安倍政権が集団的自衛権の行使容認を閣議決定する直前、これに反対する一人の男性が東京都内で焼身自殺を図った。一命は取り留めたものの、重篤な状態が続いている。過去にも、抗議の最終手段として自死を選んだ人は少なくない。どう受け止めればいいのか。(荒井六貴、榊原崇仁)

 自殺未遂を起こしたのは、さいたま市桜区の無職男性(六三)。六月二十九日午後一時ごろ、JR新宿駅南口付近の歩道橋の鉄枠上部によじ登った男性は、用意した紙を見ながら拡声器で演説を始めた。

 目撃者によると、男性は「七十年間平和だった日本が本当に大好きでした。集団的自衛権で日本が駄目になってしまう」などと主張。歌人の与謝野晶子が日露戦争に従軍した弟を思ってつくった詩「君死にたまふことなかれ」の一部を朗読した後、ペットボトルに入れたガソリンのような液体をかぶり、ライタで火を付けた。駆けつけた消防隊に救出されたが、顔や手足にやけどを負う重傷。四日現在の情報では都内の病院に入院中だが、警察も事情が聴けない状態だ。

 新宿署などの調べでは、男性が政党や政治団体に所属していた形跡は確認できていない。一部テレビ局には、今回の件を予告するような文書を送っている。

 男性の自宅は、JR埼京線沿線の三階建てワンルームマンション。一人暮らしだったとみられ、駅などで集めた雑誌を売るなどして生活費の足しにしていたようだ。同じマンションに住む男性(六七)は「あいさつしても、返してくれないぐらいの無口な人。毎日同じ時間帯に自転車で出かける生活だった。きちょうめんな印象を受けた」と話す。

 本紙をはじめ新聞各社は、今回の件を六月三十日付朝刊で報じているものの、ほとんどが社会面下段のベタ記事扱いだった。

 一方、NHKは全く伝えていない。広報局の担当者は本紙の取材に「個別のニュース判断についてはお答えしかねる」とコメントした。外交評論家の孫崎享氏は「安倍政権にこびを売っていると思われても仕方ない」と批判する。

 報道各社の自粛ぶりとは対照的だったのがネット上の反応だ。「その瞬間」の画像や動画がアップされたほか、「勇気ある行動」「狂喜の沙汰」「涙が止まりません」「理解不能」と賛否の声が渦巻いた。

 日本でも自殺による抗議がなかったわけではない。一九六七年には「ベトナム戦争で米軍の爆撃を支持するのは非人間的」と訴える男性が官邸前で焼身自殺した。ネット上では、そうした過去のケースと重ね合わせて見る向きも多い。

 にもかかわらず、なぜ慎重な報道が目立つのか。歯止めの一つになっているのが世界保健機関(WHO)がまとめたメディア関係者向けの手引きだ。センセーショナルに自殺を報道しない▽自殺を問題解決法であるかのように扱わない-などを求めている。法政大の水島宏明教授(ジャーナリズム論)は「命は何よりも大事。自殺の助長を防ぐ観点は決して忘れてはならない」と指摘する。

 ただし、CNNやAFP通信、ロイターなど海外メディアはこぞって大々的に報道した。上智大の田島泰彦教授(メディア法)は「今の日本の政治にとって最も重要な政治的問題が集団的自衛権。海外メディアはその点を踏まえ、通り一遍の対応に終始しなかったのだろう」とみる。日本のメディアには「自らの命を絶つという究極の方法を選んでまでなぜ抗議しなければならなかったか。その点を丁寧に掘り起こす必要がある」と注文した。

 

衝撃の現場、今は素通り 集団的自衛権に抗議、焼身自殺未遂から2カ月
2014年9月2日05時00分 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/DA3S11328518.html

As20140902000223_comm 男性が焼身自殺を図った歩道橋「ミロードデッキ」=1日夜、東京都新宿区、内田光撮影

 集団的自衛権の行使を認める閣議決定の2日前。東京・JR新宿駅南口の歩道橋で63歳の男性が焼身自殺を図った。集団的自衛権の行使に反対する演説をした直後だった。歴史的な転換となる決定から1日で2カ月。男性の足跡と今を記者がたどった。

 日曜日の昼下がり。背広を着た痩せぎすな男性が地上約10メートルの歩道橋鉄枠上であぐらをかき、拡声機を構えた。「集団的自衛権の行使容認は憲法違反」。約1時間、手元の紙を見ながら演説した後、ペットボトルに入れたガソリンをかぶってライターで火をつけた。

 消防隊に救助され一命は取り留めたものの、全身やけどを負った。

 夏物セールの買い物客らで人だかりができ、通りを埋めた人たちが撮った画像がツイッターなどで拡散した。「強烈なメッセージ」「共感しない」。ネット上には賛否の書き込みがあふれ、現場に花を手向ける人もいた。

 CNN、BBCなどの海外メディアもこぞって報じ、憲法の平和主義と集団的自衛権の関係を説明したり、「焼身自殺による抗議は日本では極めてまれだ」と伝えたりした。

 6月29日のことだ。

    ◇  ◇

 さいたま市桜区に男性の自宅はあった。3階建てのワンルームマンション。部屋はカーテンが閉じたままだ。同じ階にある別の部屋に入れてもらった。バス・トイレ付きの6畳一間。家賃は4万円台だという。

 住民(67)によると、男性は一人暮らしだった。近所の住民たちと交流せず、入居してから約4年半、一度も声をかけてくることはなかったという。「こちらからあいさつをしても返さない、影のある人だった」

 毎朝5時過ぎ。男性は大きな袋を二つ抱えて自転車で出ていった。この住民は、JR大宮駅のホームでゴミ箱から漫画雑誌を拾い集める男性を見かけたことがあるという。

 7月半ば、記者は朝の大宮駅で雑誌用のゴミ箱を物色する初老の男性に話を聞いた。ここで雑誌拾いをしていた人を知らないか――。焼身自殺を図った男性の名前を伝えた瞬間、この男性は驚いた様子を見せた。

 5年ほど前まで新宿で雑誌拾いをするホームレス仲間だったという。コンビニで酒とつまみを買い、2人で語らうこともあった。競艇や競馬の予想などたわいもない会話。社会や政治への不満も聞いたことがなかった。

 「彼の背広姿なんて見たことない。人間が変わっちゃったのかと思った」

    ◇  ◇

 過去の新聞記事に男性の名を見つけた。リーマン・ショック後の2009年12月、大宮駅近くで開かれた生活困窮者向けの無料相談会の記事だった。白内障でタクシー運転手をやめて安定した職に就けず、路上生活になった、とあった。

 相談会に協力した市民団体「反貧困ネットワーク埼玉」のメンバーを訪ねた。男性は生活保護を申請したが、「親族を頼れないか」「まだ働ける」と役所に追い返されたと語ったという。弁護士ら専門家が同行して交渉し、申請が通った。ワンルームマンションの住まいもこのときに得た。

 支援活動をする高野昭博さん(59)も元ホームレスだ。男性と同様、相談会がきっかけで一時期、生活保護を受けていた。「家でも外でも一人。自立できない情けなさ、保護打ち切りへのおびえ……。保護を受けて数年目が危ないんです」

 支援活動で関わった約200人のうち、20人近くが家に引きこもったまま、孤独死した。自殺も3人いた。「男性も社会とのつながりを失い、閉塞(へいそく)感を抱えていたのではないか。最後に自分の存在を知らせたい、そんな心境にあったのでは」と推し量った。

    ◇  ◇

 集団的自衛権や平和への思いを知る人には行き当たらなかった。本人は都内の病院の集中治療室にいて面会謝絶。新宿署によると、自宅に関連する本などはなく、思想性をうかがわせる証拠や証言は得られていない。40年ほど前に離婚して妻子と別れた。故郷・青森の親族も「縁を切っている」と答えたという。

 あれから2カ月。

 集団的自衛権関連の法案は秋の臨時国会には提案されず、来春の統一地方選後の通常国会に先送りされる見通しになった。

 ツイッター上では今も、「焼身自殺を図った人はどうなったのだろ」などと気遣うつぶやきが散発的に投稿される。だが、街行く人は誰ひとりとして歩道橋を見上げなかった。橋の真下で宝くじを売る男性(69)が言った。「もう話題にする人もいない。何事もなかったかのようだよ」。歩道橋にはかすかにすすけた焼け跡が残っていた。(井上恵一朗)

 ◆キーワード

 <集団的自衛権をめぐる現状> 安倍政権は集団的自衛権の行使など、安全保障に関わる法案を来年の通常国会に一括して提出する方針だ。法案は自衛隊法、武力攻撃事態対処法、周辺事態法など、十数本にのぼる見通しだ。一方で日米両政府は年末をめどに、自衛隊と米軍の基本的な役割分担を定める「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」の再改定作業を進めている。

 

 与謝野晶子(Wikiより)
Akiko_yosano_younger

(転載始め)
君死にたまふことなかれ
旅順口包圍軍の中に在る弟を歎きて
與謝野 晶子
http://www.geocities.jp/sybrma/index.html
http://www.geocities.jp/sybrma/62yosanoakiko.shi.html

あゝをとうとよ、君を泣く、
君死にたまふことなかれ、
末に生れし君なれば
親のなさけはまさりしも、
親は刃(やいば)をにぎらせて
人を殺せとをしへしや、
人を殺して死ねよとて
二十四までをそだてしや。

堺(さかひ)の街のあきびとの
舊家(きうか)をほこるあるじにて
親の名を繼ぐ君なれば、
君死にたまふことなかれ、
旅順の城はほろぶとも、
ほろびずとても、何事ぞ、
君は知らじな、あきびとの
家のおきてに無かりけり。

君死にたまふことなかれ、
すめらみことは、戰ひに
おほみづからは出でまさね、
かたみに人の血を流し、
獸(けもの)の道に死ねよとは、
死ぬるを人のほまれとは、
大みこゝろの深ければ
もとよりいかで思(おぼ)されむ。

あゝをとうとよ、戰ひに
君死にたまふことなかれ、
すぎにし秋を父ぎみに
おくれたまへる母ぎみは、
なげきの中に、いたましく
わが子を召され、家を守(も)り、
安(やす)しと聞ける大御代も
母のしら髮はまさりぬる。

暖簾(のれん)のかげに伏して泣く
あえかにわかき新妻(にひづま)を、
君わするるや、思へるや、
十月(とつき)も添はでわかれたる
少女ごころを思ひみよ、
この世ひとりの君ならで
あゝまた誰をたのむべき、
君死にたまふことなかれ。

1.詩の本文は、「名著複刻詩歌文学館<連翹セット>『戀衣』」(昭和55年4月1日発行・初刷。日本近代文学館刊行)によりました。
2.原本は、明治38年1月、本郷書院発行です。
3.句読点、踊り字、ルビは、原本通りです。ただし、ルビを( )に入れて示しました。原本は、勿論、縦書きです。
4.「をとうと」の仮名遣いは、歴史的仮名遣いでも現代仮名遣いと同じく「おとうと」ですが、原本通り「をとうと」にしてあります。
5.初出は、『明星』明治37年9月号で、初出の題は「君死にたまふこと勿れ」、また、初出では句読点が全くなく、「旅順口包圍軍の中に在る弟を歎きて」は、括弧内に記されている由です。(関良一校訂・注釈・解説『近代文学注釈大系近代詩』有精堂、昭和38年9月10日発行・昭和39年12月20日再版発行による。)
 ○初出の『明星』掲載の本文と『戀衣』の本文との比較を次に示します。
初出の『明星』には、題が「君死にたまふこと勿れ」と、「なかれ」に漢字が使ってあること、読点が全くなく、「旅順口包圍軍の中に在る弟を歎きて」が括弧(丸括弧)内に入れられていることは、上述の通りです。その他の相違は、次の通りです。
『明星』                『戀衣』
(第2連) ほろびずとても何事か  ←→ ほろびずとても、何事ぞ、
( 同 ) 君知るべきやあきびとの ←→ 君は知らじな、あきびとの
(第4連) 母のしら髮はまさりけり ←→ 母のしら髮はまさりぬる。

 なお、関氏の上掲書によれば、『晶子詩篇全集』(実業之日本社、昭和4年刊)には、「旅順口包圍軍の中に在る弟を歎きて」→「旅順の攻圍軍にある弟宗七を歎きて」、「舊家をほこる」→「老舗(しにせ)をほこる」、「家のおきてに無かりけり」→「家の習ひに無きことを」、「母の白髮はまさりぬる」→「母の白髮は増さりゆく」となっているそうです。
○日本ペンクラブ『電子文藝館』の「反戦・反核」のコーナーで、初出の『明星』掲載の形が見られます。(ただし、第5連の「少女」に「をとめ」とルビが振ってありますが、『明星』の本文には「少女」にルビはついていません。)
6.第4連の「しら髪」は「しらが」、第5連の「少女」は「をとめ(おとめ)」、「誰」はこの詩が文語体なので「たれ」と清音に読みます。若い人たちのために補足しておきます。
7. 参考までに、『定本 與謝野晶子全集 第九巻』(詩集一)(講談社、昭和55年8月10日第1刷発行)所収のものを、次に掲げておきます。この詩の形は、『晶子詩篇全集』(実業之日本社、昭和4年刊)によるものと思われます。

(以下略)
(転載終わり)

(ジェフ・キングストン氏の記事、その他記事資料に戻る

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 以下、海外メディア

「安倍政権への抗議で焼身自殺はかる」 海外メディアの報道を比較
The Huffington Post
投稿日: 2014年06月30日 13時27分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/29/abe-protester-sets-himself-alight_n_5542424.html

6月29日に東京・新宿南口で男性が焼身自殺を図った事件を、アメリカのニューヨーク・タイムスやイギリスのBBCなど、海外メディアも続々報じた。各メディアががどのように報じたのか、下記に紹介する。

■フィナンシャル・タイムズ(イギリス)

イギリスのフィナンシャル・タイムズは「安倍政権への抗議者が東京で焼身自殺図る」と題した記事で、日本国憲法の改正手続きを解説。日本国民の半数以上が集団的自衛権に反対しており、憲法の改正は両議院の3分の2位上の賛成を経て国民投票にかけなければいけないとされているが、安倍政権は憲法の解釈を変えようとしているとスペースを割いて報道した。

さらに記事は、「第2次世界大戦以来、一度も変更が行われていない憲法の改正を、安倍首相が強行しようとしていると評論家が批判している」と続けた。

■BBC(イギリス)

イギリスのBBCは、「アメリカによって制定された日本国憲法は、戦争や武力国際紛争を解決する手段として武力による威嚇や使用を禁じている」と説明。「日本は優れた軍隊を有している」としながらも、憲法によって活動内容が厳しく制限されている状況を「ダブルスタンダード」という表現で報じた。

記事では日本国内で意見が分裂している状況を報じているが、「憲法の解釈変更は、アメリカを喜ばせる」との特派員の分析も掲載している。

■ニューヨーク・タイムズ(アメリカ)

アメリカのニューヨーク・タイムズは、「秩序ある東京ではめったに起きないような恐ろしい光景」という書き出しでこのニュースを報じた。「安倍首相は中国などの脅威から守るために軍事拡張を唱えるが、野党はアメリカ主導の戦争に日本が巻き込まれる可能性があると抗議している」としている。

■ワシントン・ポスト(アメリカ)

アメリカのワシントン・ポストは、「かつて日本には『切腹』という儀式があったが、過去数十年間は殆どみられない」と日本文化を紹介。政治への抗議自殺で最も知名度が高いものとして、「1970年に自殺した、右翼の小説家・三島由紀夫」を取り上げた。

■アルジャジーラ・アメリカ

中東に本拠地を置くアルジャジーラの英語版は、アメリカと日本の安全保障状況を詳しく報じている。

「第2次世界大戦後、日本が東アジアやポリネシアで力で席巻していた状況を排除するため、日本が武力の行使を禁じる憲法をアメリカが起案した。日本は優れた軍隊を有しているにもかかわらず、制約が多い」と説明。しかし、「アメリカが主導するイラクや、平和維持活動において、日本は非戦闘員として協力している」と記した。

記事は、「日本の保守派は、中国などの脅威に対応するため、安全保障政策をより柔軟にするべきと主張しているが、このことが、中国をいらだたせることになっている」と述べている。さらに記事は、「アメリカが日本の動きを歓迎するのは、アメリカは日本を守る必要があるにもかかわらず、アフガニスタンやイラクなどの戦争によって、軍事力が割けなくなっている状態であるためだ」と指摘した。

記事は日本の軍事拡大について、2014年4月に台湾の約110キロ離れた与那国島に、日本がレーダー基地の建設を始めことも記している。

 

 BBC(イギリス)

29 June 2014 Last updated at 11:44
Japanese man sets self on fire over military rule change
http://www.bbc.com/news/world-asia-28077429

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The incident took place on a bridge at the busy Shinjuku station in central Tokyo

A man set himself on fire in central Tokyo in protest at a proposed law which could allow Japan to deploy its military overseas.

The man was taken to hospital after being hosed down but his condition was not immediately known, officials said.

Japan's government could make the change to its pacifist constitution as early as next Tuesday.

The US-drafted constitution bans war and "the threat or use of force" to settle international disputes.

Witnesses said the middle-aged man, wearing a suit and tie, climbed onto a pedestrian bridge at Tokyo's Shinjuku station.

"He was sitting cross-legged and was just talking, so I thought it would end without incident," one eyewitness told Reuters. "Then all of a sudden his body was enveloped in fire."

Reports said the man used a megaphone to shout for over an hour about the change to Japan's constitution.

Video shown on national television in Japan showed the flames being extinguished by officers.
'Double standard'

Japan has well-equipped and well-trained armed forces but there are severe restrictions on them being deployed abroad.

Under Article 9 of its post-war pacifist constitution, Japan is blocked from the use of force to resolve conflicts except in the case of self-defence.

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Mr Abe has said Japan must change to adapt to a new security environment

But Japan's Prime Minister Shinzo Abe says he wants a new interpretation of the constitution to be agreed on.

The move has split opinion inside the country. Critics of the move warn against what they see as increasing militarism, while conservatives argue that the restriction is a double standard forced upon Japan.

Mr Abe's plan has led to criticism from China, whose relations with the Japan have become strained over territorial disputes in East China Sea.

Correspondents say the move will likely please the US, with whom Japan has a long-standing security treaty.

 

 AP通信(Associated Press アメリカ)の配信記事。

Man sets himself on fire at busy train station in Tokyo
By Associated Press June 29, 2014 | 6:32am
http://nypost.com/2014/06/29/man-sets-himself-on-fire-in-apparent-protest-in-tokyo/

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Investigators and firefighters work at the scene where a man has set himself on fire, on a pedestrian walkway at Tokyo's busy Shinjuku railway station, Sunday, June 29, 2014. Photo: AP

TOKYO — A man set himself on fire at Tokyo’s busy Shinjuku railway station on Sunday in what appears to be a rare violent political protest.

The man, who appeared in his 50s or 60s, was taken to the hospital after suffering serious injuries, said Daiji Kubota, an officer at the Shinjuku police station. He said the man’s identity and the reason for the self-immolation was under investigation.

Footage of the incident on Twitter and other social media showed a man clad in a suit and tie sitting on a small mat along the metal framework above a pedestrian walkway with two plastic bottles of what looked like gasoline beside him.

Witnesses were quoted as saying the man spoke through a megaphone to protest the government’s moves to change Japan’s defense policy, doused himself with gasoline and set himself alight as hundreds of people watched from below and from nearby buildings.

Television reports showed firefighters pulling the man down onto the pedestrian bridge walkway and using hoses and a fire extinguisher to put out the fire before loading the victim into an ambulance.

Japan’s Cabinet is expected on Tuesday to approve a proposal calling for the right to “collective self-defense,” which would allow Japan to play a more assertive role in international security amid China’s growing military presence and rising regional tensions. Japan currently limits its participation even in U.N. peacekeeping activities to noncombat roles.

Critics say the shift undermines the war-renouncing Article 9 of Japan’s Constitution, and opposition groups have staged constant but peaceful protests outside Prime Minister Shinzo Abe’s official residence.

Japan has had very few self-immolations in past decades despite a long history of suicides by ritual disembowelment, or seppuku, dating back to the feudal era. The most high-profile suicide for political reasons in the modern era was by Yukio Mishima, a right-wing author considered to be one of Japan’s greatest novelists, who killed himself in front of the headquarters of Japan’s Self Defense Forces in 1970 after an unsuccessful coup attempt.

WARNING: The video below is graphic and extremely disturbing.

Man sets himself on fire in Shinjuku, Tokyo.
Maerchen Koenig
https://youtu.be/i-NVYzqUVbI

2014/06/29 に公開

 

 フィナンシャル・タイムズ(イギリス)

Abe protester sets himself alight in Tokyo street
By Ben McLannahan in Tokyo
http://www.ft.com/cms/s/0/325d1d6c-ff89-11e3-8a35-00144feab7de.html#axzz368TuAKTh

A man set himself on fire in the centre of Tokyo on Sunday, apparently in protest against prime minister Shinzo Abe’s plans to loosen rules on how Japan’s military can be deployed.

The self-immolation, in full view of shoppers in the busy district of Shinjuku, came as Mr Abe’s party is nearing a deal with its coalition partner, the Buddhist-affiliated party Komeito, to approve a proposal that would allow Japan to play a more assertive role in international security.

Japanese march against defence policy shift
Financial Times
https://youtu.be/FUi0WIWkGRA

2014/07/01 に公開

Under the proposal, known as “collective self-defence”, Japan would be allowed to join allies in battle even in the absence of a direct threat to its own territory. Mr Abe has argued that the move is needed amid conflicts in the South China Sea that have pitted China against Vietnam and the Philippines, mentioning them alongside Japan’s stand-off with China over islands in the East China Sea.

Yet polls suggest that more than half of Japanese people are opposed to the move, which Mr Abe has described as a “reinterpretation” of the country’s pacifist constitution, rather than an amendment which would require two-thirds approval from both houses of parliament and then a national referendum. That has angered critics who argue that Mr Abe is forcing through a fundamental shift in Japan’s military posture, one that has been maintained more or less unaltered since the second world war.

The protest on Sunday came after days of demonstrations outside Mr Abe’s residence. According to online footage and witness reports, the man sat cross-legged on the girders of a pedestrian footbridge near the south exit of Shinjuku station, and spoke for about an hour through a megaphone against Mr Abe’s plans.

As firefighters began to scale the frame of the bridge just after 2pm, the man doused himself in what appeared to be petrol and set himself alight. He was then pulled on to mattresses below, hosed down and carried away to hospital.

A spokesman for Shinjuku police said the man’s injuries were serious, but not life threatening. He said the man appeared to be aged about 60.

Additional reporting by Mitsuko Matsutani

 

 ニューヨーク・タイムズ(アメリカ)

Japanese Protester Sets Himself on Fire at Train Station in Tokyo
By MARTIN FACKLER JUNE 29, 2014
http://www.nytimes.com/2014/06/30/world/asia/japanese-protester-sets-himself-on-fire-in-tokyo.html?_r=1

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Investigators and firefighters at the site where a man set himself on fire at the Shinjuku railway station in Tokyo on Sunday. Credit Kyodo News, via Associated Press

TOKYO — In a ghastly spectacle of a sort rarely seen in this orderly city, a man set himself on fire in front of horrified crowds at Tokyo’s busiest train station on Sunday in what appeared to be a lone protest against efforts to weaken Japan’s antiwar Constitution.

The police provided few details about the man, who survived with burns all over his body after being rushed to a Tokyo hospital. Firefighters appeared either to have been warned or to have discerned the man’s intentions, because they were on hand to douse him quickly with water once he set himself on fire with a liquid that looked like gasoline.

The self-immolation took place in broad daylight in front of hundreds of onlookers, who used cellphones and other devices to post graphic videos and photos of it on social media sites.

The images show a thin, middle-aged man in a dark suit who sat cross-legged atop the scaffolding of a pedestrian bridge in front of the busy Shinjuku train station.

At first, he used a megaphone to speak to gathering crowds.

While there is no audio with most of the images, several postings said the man told the crowd that he opposed efforts by Prime Minister Shinzo Abe to loosen restrictions in the Constitution on the use of military force, which is interpreted as allowing Japan to act only in self-defense.

Mr. Abe has called for a new interpretation that would allow the armed forces also to contribute to the defense of allied nations under attack, something they cannot now legally do.

While Mr. Abe says Japan needs more robust military alliances to offset the growing might of China, opponents on the left have staged small street protests to warn that the change could embroil Japan in distant, American-led wars.

After making his appeal, the man then suddenly set himself on fire. One video, shot from a window overlooking the bridge, showed the man engulfed in yellow flames while he sat cross-legged, as if meditating.

Firefighters, who were waiting below, quickly sprayed him with their hoses.

One rescuer then clambered up to knock the still-burning man
off the scaffolding and onto the center of the bridge in front of firefighters, who doused him for several seconds before treating him.

 

 ワシントン・ポスト(アメリカ)

Man sets self afire in Tokyo in apparent protest
http://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/man-sets-self-afire-in-tokyo-in-apparent-protest/2014/06/29/129e4a62-ff72-11e3-88d5-46d41ee66c75_story.html

Japanselfimmolation0bd47
Investigators and firefighters work at the scene where a man has set himself on fire, on a pedestrian walkway at Tokyo’s busy Shinjuku railway station, Sunday, June 29, 2014. A man set himself on fire at the station on Sunday in an apparent political protest. The man, who appeared in his 50s or 60s, was taken to the hospital after suffering serious injuries, said an officer at the Shinjuku police station. He said the reason for the self-immolation was under investigation. (Kyodo News/Associated Press)

By Associated Press June 29

TOKYO — A man set himself on fire at Tokyo’s busy Shinjuku railway station on Sunday in what appears to be a rare violent political protest.

The man, who appeared in his 50s or 60s, was taken to the hospital after suffering serious injuries, said Daiji Kubota, an officer at the Shinjuku police station. He said the man’s identity and the reason for the self-immolation was under investigation.

Footage of the incident on Twitter and other social media showed a man clad in a suit and tie sitting on a small mat along the metal framework above a pedestrian walkway with two plastic bottles of what looked like gasoline beside him.

Witnesses were quoted as saying the man spoke through a megaphone to protest the government’s moves to change Japan’s defense policy, doused himself with gasoline and set himself alight as hundreds of people watched from below and from nearby buildings.

Television reports showed firefighters pulling the man down onto the pedestrian bridge walkway and using hoses and a fire extinguisher to put out the fire before loading the victim into an ambulance.

Japan’s Cabinet is expected on Tuesday to approve a proposal calling for the right to “collective self-defense,” which would allow Japan to play a more assertive role in international security amid China’s growing military presence and rising regional tensions. Japan currently limits its participation even in U.N. peacekeeping activities to noncombat roles.

Critics say the shift undermines the war-renouncing Article 9 of Japan’s Constitution, and opposition groups have staged constant but peaceful protests outside Prime Minister Shinzo Abe’s official residence.

Japan has had very few self-immolations in past decades despite a long history of suicides by ritual disembowelment, or seppuku, dating back to the feudal era. The most high-profile suicide for political reasons in the modern era was by Yukio Mishima, a right-wing author considered to be one of Japan’s greatest novelists, who killed himself in front of the headquarters of Japan’s Self Defense Forces in 1970 after an unsuccessful coup attempt.

 

 アルジャジーラ・アメリカ

Man self-immolates in Tokyo to protest expansion of Japan military options
http://america.aljazeera.com/articles/2014/6/29/japan-defense-fire.html

Protest comes as Japanese prime minister pushes for broader defense in face of a rising China and volatile North Korea
June 29, 2014 10:05AM ET

A man in Japan set himself on fire at a busy intersection in Tokyo on Sunday in an apparent protest against Prime Minister Shinzo Abe's plans to broaden Japan’s military capabilities, police and witnesses said.

Authorities hosed down the unidentified man and carried him away, according to witness accounts and pictures posted to social media. It was not immediately clear whether he survived.

Japan is poised for a historic shift in its defense policy by ending a ban that has kept the military from fighting abroad since World War II. Abe's cabinet could adopt a resolution as early as Tuesday revising a long-standing interpretation of the constitution in order to lift the ban.

According to witnesses and social media posts, the man appeared to be wearing a suit, glasses and a tie. He sat atop a pedestrian bridge and spoke through a megaphone to protest plans to end a ban on exercising “collective self-defense,” or aiding a friendly country under attack.

A police spokeswoman confirmed the incident, which took place near bustling Shinjuku station, but would not provide further details.

Ryuichiro Nakatsu, an 18-year-old student, said, “he was sitting cross legged and was just talking, so I thought it would end without incident. But when I came back to the same place 30 minutes later, he was still there. Then all of a sudden his body was enveloped in fire.”

“He was yelling against the government, about collective self-defense,” he said.

After World War II and during its occupation of Japan, the U.S. government drafted a constitution aimed at declawing a power that had just several years before swept across swaths of East Asia and Polynesia.

The planned change in defense strategy marks a major step away from U.S.-imposed post-War War II pacifism and widens Japan's military options. Under its constitution the country has had a limited, non-combatant role as part of the U.S.-led occupation of Iraq, and in peacekeeping operations.

Although Japan still boasts modern military equipment today, it can’t use it under the agreement.

Japanese conservatives say the constitution war-renouncing Article 9 has excessively restricted Japan's ability to defend itself. They also argue that a changing regional power balance — including a rising China — means Japan's security policies must be more flexible.

The move will likely rile an increasingly assertive Beijing, whose already delicate ties with Japan have chilled due to a maritime dispute, mutual mistrust and the legacy of Japan's past military aggression. Washington will welcome the move, having long urged Japan to become a more equal partner in the alliance between the two countries.

Since the end of World War II, the United States has maintained a strong military presence in Japan, tasked with protecting the country from international adversaries. The arrangement is costly for the U.S., which has seen its forces stretched thin over the last decade by wars in Afghanistan and Iraq.

Japan began its first military expansion at the western end of its island chain in more than 40 years in April, breaking ground on a radar station on a tropical island off Taiwan. The move risks angering China, locked in a dispute with Japan over nearby islands, which they both claim.

 

 ディ・ヴェルト(ドイツ)

 以下、独紙ディ・ヴェルト( Die Welt)の29.06.14付け記事(2014年6月29日付け、欧州の殆どの国は年月日ではなく日月年の順)。
表題は「Selbstverbrennung gegen Japans Re-Militarisierung 日本再軍備に反対する焼身自殺 」。記事末尾赤字の部分でNHKを批判してます(翻訳しておきました)。

29.06.14
Selbstverbrennung gegen Japans Re-Militarisierung
http://www.welt.de/politik/ausland/article129598508/Selbstverbrennung-gegen-Japans-Re-Militarisierung.html

Der nationalistische Premierminister Shinzo Abe will die Verfassung neu interpretieren, um den militärischen Spielraum Japans zu erweitern. Sein Volk ist dagegen. Ein Bürger protestierte nun radikal.

Von Sonja Blaschke, Tokio

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Foto: AP
Er kletterte auf ein Brückengeländer und wetterte per Megafon gegen die Neuinterpretation der Verfassung. Dann setzte sich der etwa 50- bis 60-jährige Mann in Brand. Polizei und Feuerwehr, hier im Einsatz, konnten ihn knapp retten


Ein Mann in den Fünfzigern hat sich am Sonntagnachmittag vor Hunderten Passanten an einem belebten Tokioter Bahnhof selbst in Brand gesetzt. Augenzeugenberichten zufolge hatte er zuvor eine Stunde lang per Megafon gegen die Politik von Premierminister Shinzo Abe gewettert, der eine Neuinterpretation der japanischen Verfassung durchsetzen will. Sie würde Japan das Recht zur kollektiven Selbstverteidigung geben und damit den pazifistischen Charakter der Verfassung infrage stellen. Medienberichten zufolge soll der Mann mit schweren Verletzungen überlebt haben. Kurz nach dem Vorfall begannen Fotos und Videos davon auf Twitter und Facebook zu kursieren.

Gegen 13 Uhr war der in einen grauen Anzug gekleidete unscheinbare Mann auf das Geländer eines Fußgängerübergangs zwischen zwei Kaufhäusern geklettert. Dort setzte er sich in den Schneidersitz, ein Megafon vor sich, eine Tasche und zwei Plastikflaschen neben sich. "Da sitzt ein seltsamer Typ am Südausgang von Shinjuku", twitterte jemand. Mehrere Passanten beschwerten sich über den "Idioten", dessentwegen der Südausgang von Shinjuku, einer der belebtesten Pendelbahnhöfe Tokios, bald von Polizei abgeriegelt wurde. "Wie lästig", regten sich mehrere online auf. "Der sagt irgendwas mit dem Megafon, was keiner versteht", schrieb ein anderer. Viele vermuteten in den Plastikflaschen Alkohol und glaubten, der Mann sei betrunken.

Auf einmal ging alles ganz schnell. Polizei und Feuerwehr waren schon vor Ort, konnten aber nicht verhindern, dass sich der Mann mit Brennstoff übergoss und mit einem Feuerzeug anzündete. Augenzeugen stellten Bilder des Brennenden ins Internet, manche waren von Kaffeetischen aus im Kaufhaus darüber aufgenommen worden. Helfer versuchten noch, ihn mit Wasser aus Feuerwehrschläuchen zu löschen. Dann stürzte er von der Brücke in die Tiefe. Beim Transport ins Krankenhaus soll er bei Bewusstsein gewesen sein und mit schweren Verbrennungen überlebt haben. Über seine Identität ist bisher nichts bekannt.

Im Streit mit China tritt Abe robuster auf

Augenzeugen berichten, wie er die japanische Regierung dafür kritisierte, Japan die "Ausübung des Rechts auf kollektive Selbstverteidigung" zu ermöglichen. Dadurch soll das japanische Militär mehr Spielraum erhalten, und anders als bisher auch Verbündete im Angriffsfall verteidigen dürfen. Dies verhinderte bisher der Artikel 9 der pazifistischen Verfassung Japans, die seit 1947 gültig ist. Die Mehrheit der Bevölkerung steht den Vorhaben Abes kritisch gegenüber. Trotzdem will die von der liberaldemokratischen Partei geführte Regierung am Dienstag formell die Uminterpretation von Artikel 9 im Kabinett beschließen. Nach langen Diskussionen hatte man sich zuvor mit dem skeptischen Koalitionspartner, der Neuen Gerechtigkeitspartei, auf eine Formulierung geeinigt.

Beobachter vermuten, dass Abe Japan stärker aufrüsten möchte. Er ist für seine nationalistischen Töne bekannt und provozierte China im Inselstreit unter anderem mit dem Besuch des Yasukuni-Schreins, wo auch Kriegsverbrecher des Zweiten Weltkriegs verehrt werden. Dies hatte seit mehr als zehn Jahren kein japanischer Premier mehr getan. Im Konflikt um die Senkaku-Inseln, die in China Diaoyu heißen, sieht sich Japan immer offensiveren Auftreten der chinesischen Luftwaffe und Marine gegenüber. Abe beantwortet Provokationen robuster als seine Vorgänger. Hardliner in Japan fordern eine Aufrüstung bis hin zur atomaren Bewaffnung. Bisher ist dies aber in dem Land der Atombombenabwürfe von Hiroshima und Nagasaki ein weitverbreitetes Tabu.

Selbstverbrennungen sind in Japan extrem selten. Trotzdem verzichtete der öffentlich-rechtliche Fernsehsender NHK auf einen Bericht darüber in den Hauptnachrichten um 19 Uhr Ortszeit, also fünf Stunden nach dem Vorfall. An der Neutralität des Senders kamen in den letzten Monaten immer mehr Zweifel auf. Er wird seit einem halben Jahr von einem Mann geführt, der von Premierminister Abe persönlich ausgesucht wurde.

↑↓以下、この部分翻訳。

焼身自殺は日本では非常に稀です。それにもかかわらず公共テレビNHKは事件発生5時間後、現地時間19:00のメインニュースで(NHKニュース7のこと)レポートする事を放棄した(“集団的自衛権反対・抗議の焼身自殺”である事件に関しての報道する義務を果たさなかった)。NHKの中立性へのより多くの疑問がここ数ヶ月問題になっていた。彼は(NHK会長:籾井勝人のこと)安倍首相に選ばれたのだが、すでに(事件が起きる現在まで)半年間在任している」※

※:籾井勝人は、2013年12月20日に、仕事上の繋がりのあった石原進経営委員の推薦を受け、NHK経営委員会で第21代会長に選出された。2014年1月25日、NHK会長に就任。

 

 ロシアのスプートニク (通信社)

29 June 2014, 14:38
Man in Tokyo sets himself on fire, protests Japan's militarization
http://sputniknews.com/voiceofrussia/news/2014_06_29/Man-in-Tokyo-sets-himself-on-fire-protests-Japans-militarization-4635/

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© Collage: Voice of Russia

A man in Japan set himself on fire at a busy intersection in Tokyo on Sunday in an apparent protest against Prime Minister Shinzo Abe's plans to ease limits of the country's pacifist constitution, police and witnesses said. Japan is poised for a historic shift in its defense policy by ending a ban that has kept the military from fighting abroad since World War II.

It was not immediately clear whether the man survived.

Abe's cabinet is expected to adopt as early as Tuesday a resolution revising a long-standing interpretation of the US-drafted constitution to lift the ban after his ruling party finalizes an agreement with its junior partner.

A police spokeswoman confirmed the incident, which took place near bustling Shinjuku station, but would not provide further details. Witnesses said the man, seated on pedestrian bridge, used a megaphone to protest plans to end a ban on exercising "collective self-defense", or aiding a friendly country under attack.

"He was sitting cross legged and was just talking, so I thought it would end without incident. But when I came back to the same place 30 minutes later, he was still there. Then all of a sudden his body was enveloped in fire," said Ryuichiro Nakatsu, an 18-year-old student who witnessed the incident.

"He was yelling against the government, about collective self-defense," he said.

Witnesses said the man was hosed down and carried away.

The planned change in defense strategy marks a major step away from post-war pacifism and widens Japan's military options.

Conservatives say the charter's war-renouncing Article 9 has excessively restricted Japan's ability to defend itself and that a changing regional power balance including a rising China means Japan's security policies must be more flexible.

The change will likely rile China, whose ties with Japan have chilled due to a maritime row, mutual mistrust and the legacy of Japan's past military aggression, but will be welcomed by Tokyo's ally Washington, which has long urged Japan to become a more equal partner in the alliance.

 

 中国上海の新浪(SINA.COM、「新浪網」とも)

日本民众为何通过自焚抗议解禁集体自卫权?
2014年07月01日11:03
http://news.sina.com.cn/w/zg/hwgc/2014-07-01/110359.html

  6月29日,日本东京都JR新宿车站南口的天桥上,一名60岁左右的男子用扩音器高呼“反对集体自卫权”等口号后自焚,他身上的火随即被扑灭并被送往医院,最后生还。

  日本民众对于解禁集体自卫权多持反对意见,而安倍内阁却始终置民意于不顾,最终催生了自焚抗议这种极端事件。法新社在6月30日的报道中写道:“此类自焚抗议事件在日本极其罕见。”

  提到日本人因政治原因导致的自杀,首先联想到的便是日本著名小说家三岛由纪夫。1970年11月,三岛由纪夫出于其极端激进的政治思想,选择日本传统自杀手法——切腹终结了自己的生命。


越战期间的自焚

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日本男子自焚抗议解禁集体自卫权

  日本的自杀文化由来已久,在二战时期甚至以切腹自杀为荣,但以自焚来表达政治诉求是极其少见的。在此次事件之前,较为轰动的自焚式自杀事件需追溯到上个世纪六十年代——由比忠之进自焚事件。当时日本在越南战争中支持美国,并通过后勤支援等方式间接参与了战争,这引起了日本国内反战势力的强烈反对。在时任日本首相佐藤荣作明确表明支持美国并出访越南、美国等国家之后,学生组织与自卫队机动队两次在羽田机场发生激烈冲突,史称“羽田事件”。

  1967年11月11日,佐藤荣作访美前夕,即第二次羽田事件的前一天,阻止佐藤访美的游行示威非常激烈,在游行结束后,73岁的世界语学者由比忠之进在永田町的首相官邸前淋汽油自焚。他的遗书同时也是一封写给首相佐藤荣作的抗议书:“对于我这个不属于当事者越南或美国的人来说,自焚或许会被他人嘲笑,但是那些为了真正的世界和平以及为了越南问题早日得以解决而努力的人会证明我的死不是没有用的。”

  古稀老者以自焚形式抗议,给战后沉浸在经济复国劲头中的日本民众带来了极大的冲击,却依然没有打动鹰派作风的首相佐藤荣作,就在由比忠之进去世十几分钟后,佐藤荣作首相访美的专机从羽田机场起飞了。


解禁集体自卫权令安倍支持率下滑

  此次反对解禁集体自卫权的自焚事件中,以如此决绝的方式与政府抗争,相信都是控诉无门下的百般无奈之举,犹如半个世纪前的历史重演,一样的壮士悲歌,却又一样的无法撼动首相的“铁石心肠”。

  自解禁集体自卫权的最后一道防线公明党“崩溃”,宣布同意修改宪法解释解禁集体自卫权后,解禁集体自卫权便成了安倍一手把持之下的“黑箱”操作之物。

  据日本媒体报道,对于行使集体自卫权本身,反对者认为是与保卫和平的社会呼声背道而驰,此举不仅使日本宪法的和平主义原则变得有名无实,还可能使日本卷入战争。而对于安倍政府在短期内通过内阁会议批准修改宪法解释以解禁集体自卫权,反对者则认为,这是安倍内阁企图在不经过充分讨论和国民允许的情况下单方面改变国家宪法的行为,政府依靠独断做出决议将会严重破坏民主程序。

  朝日新闻于6月21日、22日进行了全国舆论调查,结果显示安倍内阁的支持率从上一次5月调查时的49%下滑至43%,是2012年12月第二次安倍内阁成立以来的最低值,不支持率则上升到了33%。事实证明,安倍在解禁集体自卫权问题上的一意孤行已影响到了自己的支持阵营,此次新宿自焚事件又将削弱安倍多少选票,目前尚不得而知,但希望这把火多少能给安倍一点警醒,遏制其鹰派右翼思想的膨胀。

  (新浪驻日本观察员 唐光)

 

 もはや日本は、「これは」と思う映像は隠す、見せない、歪曲、情報統制、大本営発表の暗黒国家、個人が映像記録しネットで広めるしかないです。ビデオカメラ です。

 

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2014年3月31日 (月)

(ビデオニュース・コムが2本)袴田事件再審決定関連。1、当時のリーク報道の酷さについて。2、最高裁がリーク公認判決。

袴田事件再審決定・捜査情報を垂れ流したメディアに警察・検察を批判する資格があるか
videonewscom
http://youtu.be/kQz7pc2IevY

公開日: 2014/03/29

5分45秒あたりから、

20140331_153316 ←1966年(昭和41年)、起訴前9月7日の毎日新聞。


20140331_153422 ←記事を拡大した所。「葬儀の日も高笑い“ジキルとハイド”の袴田」警察のリークをそのまま書いた記事。


20140331_153744 ←1966年(昭和41年)、起訴前8月18日の毎日新聞。逮捕される前、これから調べる者を実名報道している毎日記事。「袴田を連行、本格取調べ 夕刻までに逮捕 不敵なうす笑い」


20140331_154123 ←1966年(昭和41年)7月4日の毎日新聞。


16分56秒から、下記「即時抗告審・最終意見書」でも言及されているマスコミのリーク報道のひどさについて。

平成6年(く)第209号 再審請求即時抗告申立事件
請求人 袴田巌
即時抗告審・最終意見書
2001(平成13)年8月3日
↑↓検索で探しました。
http://www.hakamada.net/-saishuikensho.pdf

18分17秒、↑↓上記資料によれば下記部分は「1966年9月9日起訴された日に」では「1966年9月12日」記事のようです。

1966年9月9日起訴された日に、毎日新聞静岡支局長名で出た論評記事。「悪魔の様な人間とはこんな人間を言うのだろう」「常人の物差しでははかり知れない異常性格者」「残忍な手口」「情操がかけ一片の良心も持ち合わせていない」

↑↓はらしい。

1966 昭和41年 9月12日 毎日新聞 "『科学捜査』の勝どき" 静岡支局長佐々木武雄 七段抜き 「論評」

 

平成6年(く)第209号 再審請求即時抗告申立事件
請求人 袴田巌
即時抗告審・最終意見書
2001(平成13)年8月3日
http://www.hakamada.net/-saishuikensho.pdf

↑↓の57pから61p。

七 捜査報道の問題、報道機関への捜査当局によるリーク

1 「捜査報道」の機能

 本件では、「請求人の犯人性」を作り上げて行く過程で、「捜査報道」の果たした役割が甚だ大きい。

 「一家4人殺害・放火」という凶悪犯罪事件において、捜査報道、特に被疑
者を検挙した後の報道が、しばしばセンセーショナルなものになりがちである
ことは、現在でも全く同様であり、特に「犯罪報道の問題性」が一般的に認識
されていたとはいい難い本件当時においては尚更のことである。

 実際、本件における捜査報道をみると、請求人に対する頻繁な顔写真の掲載、逮捕後の「呼び捨て報道」は勿論、「袴田、だんまり戦術」(静岡新聞8月20日朝刊)、「葬儀の日も高笑い――“ジキルとハイド”の袴田」(毎日新聞9月7日朝刊見出し)など、徹底した「請求人犯人視報道」がみられる。このような報道姿勢は、「請求人犯人説」へと積極的に世論形成を図ると同時に、関係者・証人に対する予断・偏見を増幅し、とどのつまりは捜査当局自らが自縄自縛に陥ってゆく結果になるのである。


2 意図的な情報提供(いわゆるリーク)

 本件の特徴は、節目ごとに捜査当局ないしは「請求人犯人説」を強く主張していた特定捜査官による意図的な情報提供(いわゆるリーク)がなされた形跡が顕著に存在することである。

 その顕著な例が、7月4日の請求人に対する任意取調べに関する毎日新聞の報道である(毎日新聞7月4日夕刊)。

 同紙は、『従業員「H」浮かぶ』との5段抜きの大見出しを掲げた上、『血染めのシャツを発見』という小見出しをつけ、さらにリードにおいても「Hを有力容疑者とみて証拠固めをしている」と述べ、請求人に対する嫌疑を煽ると共に、『放火に使った?油類なども押収』という小さな記事が置かれている。また、翌日の朝刊にも『アリバイ、血こんを追及』『従業員「H」を取調べ』との見出しがあり、請求人の身上のほか、「Hの部屋から血染めのパジャマ、作業衣のほかガソリン、帳簿類百余点を押収した」「犯行後、現場を脱出した際、負傷し、寮に戻ってパジャマに着換えるとき血がつきその足で現場に再び行ったことも考えられる」として、「付着した血こんが被害者の方と一致するかどうかが重要なカギになる。」といった内容の記事が掲載されている。

 しかし、現実にはパジャマの血痕はごく微量であって、到底、「血染めのパジャマ」などとは言えず、請求人の部屋からガソリンが発見された事実はない(三角部屋からの混合油の押収を誤解・曲解したのであろう)。

 同様に「帳簿類百余点」を押収した事実もない。また、犯行後の行動を想定した記事も見られる。

 このうち、請求人が重要参考人であったことや、パジャマの血痕付着の事実は他紙(朝日、読売、静岡)にも見られる点で、公式発表がニュースソースであったのであろう。しかし、それ以外の部分は「毎日」のみの報道であり、特に帳簿類の押収は訴訟記録には全く見当たらない事実である。

 それのみならず、他紙と比較するとき、「毎日」の記事には請求人を犯人と断定し、或いはその「異常性格」を強調する姿勢が殊更に強いことに気付かされる。もとより、朝日・読売・静岡の各紙にもそのような傾向は少なからず見受けられるのであるが、「毎日新聞」の報道姿勢は、ここでは異常に突出しているのである。

 確かに、請求人は本件の比較的初期の頃から嫌疑をかけられていた。しかし、嫌疑濃厚な人物が、一応、存在するとしても、一部新聞のみが突出して殊更にその嫌疑を強調するというのは余りにも異常である。しかも、地元紙である静岡新聞が相当のスペースを本件に割くことは理解できないではないが、全国紙たる「毎日新聞」の報道は、他の全国紙2紙と比べても、かなりのスペースを割き、記者座談会まで行なっている(9月8日静岡版)ように、本件に対して異常に強い関心を示している。

 この事実は、本件取材を担当した毎日新聞記者が初期捜査の段階から「袴田犯人説」を採る捜査官と密接な繋がりを持ち、公式発表とは別に、何らかのルートで捜査情報を得ていた事情を強く推測させる。


3 厳しい「マスコミ判決」

 この「毎日新聞」静岡支局は、請求人が起訴された直後である昭和41年9月12日付けで「『科学捜査』の勝どき」と題する同紙静岡支局長佐々木武雄名義で、七段抜きの「論評」を登載した。それによれば、

 「一家4人強盗殺人事件は、容疑者袴田巌の自供で解決した。… …動物にも愛情はある。(袴田は)その片鱗をも持ち合わせていないのだから、『悪魔のような』とはこんな人間を言うのだろう。… …この事件は何と言っても科学的捜査の勝利である。現場に残されていた資料は放火に使った油ようのもの、会社で外勤者に配布した従業員用の雨カッパ、それに袴田の部屋から押収した血染めのパジャマ、… …こうした困難な状況を克服して、みごと検出に成功した鑑識課の労苦と技術は高く評価されてよい。… …今度の捜査は、現場に残された科学的資料にメスを加えながら、動機とアリバイの面から容疑者を絞り、別件逮捕という好ましくない手段を避け、正面から堂々と攻めあげたもので、近代捜査の定石をいった典型的な例だろう。… …袴田は、とても常人のモノサシでははかりしれない異常性格者である。残忍な手口、状況証拠を突きつけられてもガンとして20日間も口を割らなかったしぶとさ、頑強さと反社会性とは犯罪者に共通した性格だが、袴田の場合はとくに極端である。彼の特色と言えば、情操が欠け、一片の良心も持ち合わせていないが、知能だけは正常に発達していることである。」とまで「論評」している。

 「毎日新聞」は、まさに検察官よりも狂信的な「袴田犯人説」の信奉者として、静岡版であるとはいえ、「支局長論説」の形で「袴田犯人説」を堂々と明らかにした。

 「支局長論説」は、「請求人犯人説」を遂行した捜査陣に対しては、「科学的捜査の勝ちどき」「困難な状況を克服してみごとに検出に成功した鑑識陣の労苦と技術」「近代捜査の定石を行った典型的な例」等、捜査陣に対しては最大限の賞賛の言葉を並べ立てている。しかし、これら本件捜査に対する一方的な賛辞は、原一審判決によって、「このような本件捜査のあり方は、『実体的真実の発見』と言う見地からはむろん、『適正手続の保障』という見地からも、厳しく批判され、反省されなければならない。本件のごとき事態が二度と繰り返されないことを希求する」と手厳しく否定され、「本件捜査の杜撰さ」が判決文によって宣言されたのである。

 その反面、請求人は、「起訴された」と言うだけで、裁判が始まる以前から「毎日新聞」と言う一公共報道機関により、「常人のモノサシでは測りしれない異常性格者」「残忍な手口」「状況証拠を突きつけられてもガンとして20日間も口を割らなかったしぶとさ」「極端な頑強さと反社会性」「情操が欠け一片の良心も持ち合わせていない」「知能だけは正常に発達した悪智恵者」「悪魔」であるとの趣旨の強烈な「新聞判決」を頂戴したことになる。

 そしてその背景には、脆弱な証拠構造を熟知しながらも、敢えて請求人を起訴し、一旦、起訴した以上は、何が何でも袴田裁判を有利に導こうとする警察・検察のリークと強いマスコミ誘導が存在したことは、今や、紛れもない歴史的事実となっている。

概要:
http://www.videonews.com/
ニュース・コメンタリー (2014年03月29日)
袴田事件再審決定
捜査情報を垂れ流したメディアに警察・検察を批判する資格があるか

 袴田事件のメディア報道について、どうしても拭えない違和感がある。
 静岡県で1966年に一家4人が殺害された「袴田事件」で、死刑が確定していた元プロボクサー袴田巌氏の再審が決定し、48年間勾留されてきた袴田氏の釈放が認められた。
 メディアは再審の決定と釈放を喜ぶ袴田氏や姉の秀子さん、そして弁護団や支援者ら関係者の喜びの声を盛んに報じている。まだ、当時の警察による捜査がいかに杜撰だったかを指摘し、刑事捜査のあり方を改めて問い直す論説やコメントを掲載したり放送している新聞やテレビ番組も多く見られる。
 それらは何れも正しい指摘だと思う。しかし、一連のそうした報道から一つだけ大きく抜け落ちているものがある。今、袴田被告の喜ぶ姿や捜査の不当性をもっともらしく報道しているマスメディア自身は、当時この事件をどう報道していたのかという点だ。
 残念ながら当時のテレビ報道の内容は確認できないため、当時の新聞報道しか把握できていないが、当時の新聞各紙の縮刷版を見ると、ご多分に漏れず1966年の事件当時、新聞各社はまだ捜査段階から袴田氏を実名で報道し、「血染めのパジャマ」「ジキルとハイド」「異常性格」など、明らかに捜査官からのリークと思われる情報を垂れ流していた。特に毎日新聞の突出した暴走ぶりが目についた。
 こうした報道がどの程度捜査や裁判に影響したかを推し量ることは容易ではないが、少なくとも当時のメディア報道が、警察・検察側の捜査官と一体化して、事件を作っていく構図に加担していたことは、いかんとも否定のしようがない。
 結果的にその捜査がこのたび静岡地裁の村山浩昭裁判長によって、「捜査機関に捏造された疑いがある」とまで断罪されたことを、メディア各社は重く受け止め、その反省を今後の報道に反映させる義務を負っているのではないか。
 ジャーナリストの神保哲生が袴田事件の事件発生当時の報道を検証し、その問題点を考えた。

 

最高裁は捜査官のリークを肯定するのか・弘中惇一郎氏(弁護士・村木厚子氏リーク裁判代理人)
videonewscom
http://youtu.be/Po8E_PPp9gY

公開日: 2014/03/29

5分36秒、リークの構成要件。
20140331_171245

概要:
http://www.videonews.com/
ニュース・コメンタリー (2014年03月29日)
最高裁は捜査官のリークを肯定するのか
弘中惇一郎氏(弁護士・村木厚子氏リーク裁判代理人)

 郵便不正事件で無罪となった元厚労省局長の村木厚子さんが、検察による報道機関へのリークによって社会的名誉を傷つけられたとして起こしていた国家賠償訴訟で、最高裁は3月25日、村木さん側の上告を棄却する決定を下し、村木さんの敗訴が確定した。
 この裁判は、郵便不正事件で逮捕・起訴され、後に捜査官による証拠の改ざんが行われていたことが明らかになり無罪判決を受けた村木さんが起こしていたもので、既に別の裁判で不当な逮捕・起訴に対する国家賠償が認定されていた村木さんが、唯一裁判所が認定していなかった検察のリークによる名誉の毀損に対して、損害賠償を求めたもの。
 最高裁第三小法廷は上告を棄却する旨だけを記したわずか3行の決定文を発表することで、高裁判決を支持した。
 村木さん側は供述調書の内容と酷似した報道が行われていたことから、検察官がマスメディアに情報をリークしたことは明らかであると主張したが、東京高裁の原優裁判長は2013年4月10日の判決で、「情報漏洩をしたと目される大阪地検の職員が特定されておらず、当該職員が情報を漏洩した時期、態様、及び目的等について具体的な事実を認定するに足りる的確な証拠がない」と、リークをした検事の名前や場所、目的などが特定されていないことを理由に、リークの存在を認定しなかった。
 報道機関による捜査情報のリークは、身柄が拘束されて反論ができない被告を追い込む要素や、本来であれば被疑者に味方するはずの証人の証言にマイナスの影響を及ぼすなど、公正な刑事裁判を妨げる恐れがある。また、そもそも誰が言ったかも明らかにならないリークでは、事実と異なる情報がリークされ報じられても、誰にも責任が及ばないため、虚偽の情報や誇張された情報が報じられることが多い。リークの垂れ流しが冤罪を生みやすい土壌を作っている面があることも否定できない。
 今回の決定では、最高裁の判決がリークの正当性を認めたのではなく、村木さんの主張ではリークがあったことが証明されていないとする高裁判決を支持したものに過ぎないということは踏まえておく必要があるだろう。しかし、最高裁が支持した高裁判決は、リークの存在を証明するためには、事実上リークをした捜査官の名前が特定されていることを条件としていることから、事実上、リークを容認したとも受け止められる内容で、問題が多い。
村木さんの代理人を務める弘中淳一郎弁護士は、「誰がリークしたかが特定されなければリークの損害賠償を問えないとなると、今後(リークよって名誉が傷つけられたことへの)責任追及が難しくなる。裁判所がこの問題に対する理解が極めて不十分だったと言わざるを得ない」と語り、この判決が結果的にリークを放置することにつながることへの懸念を表明した。
証拠の改ざんまで露呈し、特捜部幹部2人と主任検事の逮捕にまで至った郵便不正事件では、無罪となった元厚労省局長の村木厚子さんに対する不当な逮捕、勾留、起訴などの損害賠償として、国は村木さんへ約3770万円を支払っている。しかし、不当な行為の中身として村木さん側が示した捜査情報のリーク報道については国側が責任を認めなかったために、村木さんが国に330万円の損害賠償を求める裁判を起こして争っていた。
なぜリークが問題なのか。最高裁判決は今後の刑事事件報道にどのような影響を及ぼすのかなどを、弘中惇一郎弁護士にジャーナリストの神保哲生が聞いた。

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2014年都知事選、2月6日(木)18:00練馬駅北口での細川さんの脱原発podcast小泉さんの脱原発podcast演説と観衆の“間の手”掛け声が何ともいい感じ。お勧めです。

 ↓2月2日銀座4丁目街宣での一コマです。暖かい時もあれば、1月26日池袋東口や、1月29日の三鷹や吉祥寺の様に厳寒の日もありました。街宣最終日2月8日は、雪で電車が遅れ僕は新宿まで行く事が出来なかった。暖かい日でも街宣車の上は確実に風が強く寒い、伊達や酔狂では出来ません。細川(76)小泉(72)148歳元総理コンビのファイトに感謝し、脱帽の都議選でした。
Dsc_7356_

 以下動画では、さらに小泉氏の脱原発について詳しくジックリ聴く事が出来ます。

2013年11月12日
脱原発は郵政民営化の比ではない壮大な事業•小泉元首相が日本記者クラブで講演
videonewscom
http://youtu.be/QOXsnZiTjwk

↑SOBA:動画の40分4秒の所からの以下部分はかなり重要。
 河野太郎代議士から贈呈された「新しい火の創造 エイモリー・B・ロビンス (著)」について。米国が脱原発が必要だと説いている。2050年には脱原発・脱石油・脱石炭・脱天然ガス。うかうかしていると日本の先を越して米国が脱原発を進めるかも知れない。

 

 気象庁の震央分布図(→頁アーカイブ)、こんな所で原発なんて危険きわまりない(石橋克彦氏、地震学)。汚染水ダダ漏れだからオリンピック開催もふさわしくない。( Japan is situated in a volcanic zone on the Pacific Ring of Fire. It's also located near major tectonic plate boundaries, where's an un-wise place for 54 reactors. and now Osensui is not under control. So Japan and Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic Games. )。震央分布図がある新頁

(Epicenter distribution map)
W

 震災後3年、「汚染水はアンダー コントロール」やオリンピックにはしゃぐ真性馬鹿安倍晋三への福一の現場作業員からの怒りの声(←20140314MBS報道するラジオ)

「汚染水ダダ漏れ日本の五輪召致馬鹿騒ぎ糾弾」バナー、Oh No OSENSUI. Tokyo is Unworthy of 2020 Olympic.
↓click, popup & enlarge anime
「汚染水ダダ漏れ日本のオリンピック召致馬鹿騒ぎは世界の恥さらし」バナー


 

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「カルト宗教 統一協会に応援され(笑) こんな奴らが改憲?笑わせるな」バナー


2006/06 Japanese Chief Cabinet Secretary Shinzo Abe(2005/10/31 - 2006/9/26 ; Prime Minister 2006/9/26 - 2007/9/26, 2012/12/26 - )sent a message to Moonie's mass wedding blessing ceremony. Abe have appeared on cover page of cult Unification Church's monthly magazine "SEKAI SHISO". Moonie also support Shinzo Abe.

 

 「3経済団体代表者によるごり押し圧力と、元々原発推し進めた自民党の僕たちは原発やめないもん」糾弾バナー。
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知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 佐藤 栄佐久 (著)

原子炉時限爆弾 広瀬 隆 (著)

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)

 

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2010年5月17日 (月)

2010年5月16日のたかじんのそこまで言って委員会メディア論(機密費も)も面白かった。

8・30の勝利⇒7・11天王山決戦勝利!
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 同じ日の三井環さんが出るテレビ朝日「ザ・スクープ・スペシャル」!14時〜15時25分にぶつけるかの様な時間帯でしたが、こちらもなかなか面白かったです。

↓既にリンク切れ。再度YouTubeにアップされる可能性が有るのでメモしておきます。

YTV or ytv(讀賣テレビ放送)2010年5月16日(日)たかじんのそこまで言って委員会(13:30から15:00まで)【司会】やしきたかじん 辛坊治郎

たかじん委員会_100516_1.m4v
http://www.youtube.com/watch?v=w9zWUzwD-q0

たかじん委員会_100516_2.m4v
http://www.youtube.com/watch?v=hCG_PAdP4no

上杉:機密費問題、三宅さん出てましたよね。(5分8秒から)

 

たかじんのそこまで言って委員会 (3/8) 2010年5月16日放送
http://www.youtube.com/watch?v=8YMZbboME3Y

三宅(始めから)

上杉:2000年5月31日号フォーカスに三宅さん機密費で出た。(3分30秒から)

瀬島:機密費実際に見た。(9分56秒から)

 

たかじん委員会_100516_4.m4v
http://www.youtube.com/watch?v=TW9c6spk0fA

BPOについて。(Broadcasting Ethics & Program Improvement Organization、略称BPO:放送倫理・番組向上機構)

 

たかじん委員会_100516_5.m4v
http://www.youtube.com/watch?v=K0QFxwoiTKk

瀬島:昔は面白のがあった。田原:コンプライアンスが面白くなくした。(始めから)

タケシ(3分40秒から)

原口総務相登場(9分38秒から)

 

たかじん委員会_100516_6.m4v
http://www.youtube.com/watch?v=N9RQSxreU4s

原口(1分38秒から)

メディアの今後、悲鳴をあげるマスゴミの現状。(6分20秒から)

 

たかじんのそこまで言って委員会 (7/8) 2010年5月16日放送
http://www.youtube.com/watch?v=BDQLNVy-3p4

田原、上杉、Twitterについて。リアルタイムで世論調査ができてしまう。(1分20秒から)

 

たかじんのそこまで言って委員会 (8/8) 2010年5月16日放送
http://www.youtube.com/watch?v=k1ULQ0D8UD0

※阿修羅の関連記事。
【機密費問題】「たかじんのそこまで言って委員会」にて
http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/484.html
投稿者 サラヴァ 日時 2010 年 5 月 16 日 18:39:49: 0ZE/3zygJ4YoM

 

↓こちらもリンク切れ。

10.05.16 そこまで言って委員会 メディア論スペシャル 1/8
http://www.youtube.com/watch?v=4jb-Ty1CKDc

10.05.16 そこまで言って委員会 メディア論スペシャル 2/8
http://www.youtube.com/watch?v=SA9FPTFBhyQ

10.05.16 そこまで言って委員会 メディア論スペシャル 3/8
http://www.youtube.com/watch?v=GfHufYv4-Xs

10.05.16 そこまで言って委員会 メディア論スペシャル 4/8
http://www.youtube.com/watch?v=VyWNm4J8nvA

10.05.16 そこまで言って委員会 メディア論スペシャル 5/8
http://www.youtube.com/watch?v=hGjf10h_sI4

10.05.16 そこまで言って委員会 メディア論スペシャル 6/8
http://www.youtube.com/watch?v=_iDDIuZEKXY

10.05.16 そこまで言って委員会 メディア論スペシャル 7/8
http://www.youtube.com/watch?v=imLHk-0cE8M

10.05.16 そこまで言って委員会 メディア論スペシャル 8/8
http://www.youtube.com/watch?v=jarpFbBolxs

 

 みんなの人民裁判の党、浅尾慶一郎の「真実は語っても減らないから、いいと言うまで証人国会喚問応じろだと」バナーです。(関連

↓クリックすると拡大します。
みんなの人民裁判の党、浅尾慶一郎の「真実は語っても減らないから、いいと言うまで証人国会喚問応じろだと」

俺たちが君達 を応援している。断固ファイトだ、世直しをやろう!

知裕ファイト、千代 美ファイト断固闘うぞ! 

↓クリックすると拡大します。(歌なら、ゆず 栄光の架橋
ネチネチネチネチ、検察はネオネチか、裏金天下りの糞検察は消えろバナー

石川知裕ファイト、北海道11区総支部ファイト!!!知裕ファイト、断固闘うぞ!

ネチネチネチネチ、検察はネオネチか、糞検察は消えろバナー

小林千代美ファイト、北海道5区総支部ファイト!!!千代美ファイト、断固闘うぞ!バナー

ネチネチネチネチ、検察はネオネチか、糞検察は消えろバナー

 ココログのようなタイプのブログならコピーアンドペーストで表示させる事が出来ます。

バナーを使う場合はファイル名を変えないで下さい。(バ ナー管理の都合です)

 

 植草さんの主権者国民レジスタン ス戦線結成の呼びかけ に賛同します。

 幅300px。二コマのコマ送りタイプです。

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自End!(自エンド)8・30「祝!政権交代」勝利記念バナー、国民が主人公の政治を

 

 

 政権交代確定後、31日午後に制作したバナーです。植草バナー「心を一つにし断固闘う」シリーズ最後のバナーです。

 「政権交代後、一歩前進慢心せず断固実現主権者は私たち」版。

政権交代後、一歩前進慢心せず断固実現主権者は私たち 政権交代後、一歩前進慢心せず断固実現主権者は私たち

 

クリックで拡大、「攻撃されているのは~」コマの説明
攻撃されているのは小沢氏ではない権力による民衆の希望への攻撃なのです

守ってあげたい / 荒 井由実

 ↓大林宏は、関係者によるとw(笑)、 漆間と連携・共謀し民主党党首小沢氏を選挙直前を狙い国策捜査。また5月から導入の米国猿まね裁判員制度では盛んに広報してい た。さらに郵政詐欺選挙直後のどさくさには共謀罪導入をしようとしていた。その人物像は治安維持法下の特高警察あるいは思想検事。(関連

↓クリックで和製ヒムラーの漆間巌
国策捜査、裁判員制度、共謀罪の推進者大林宏糾弾バナー

国策捜査で自公の犬、検事総長樋渡利秋糾弾バナー

 

 主権者国 民の上に検察がいて政治を壟断するかの状況は許せない。腐敗法務官僚法匪を粛正せよ!

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※追記:その後、特捜の佐久間達哉が在米日本大使館1等書記官で赴任していたと言う話がネットで出てます。米 国と言えば連想するのはCIA。
国策捜査を白状した漆間巌官房副長官(事務)元警察庁長官(笑)

 

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2009年12月27日 (日)

日本のマスコミが非常に歪んでるとは前から思ってたけど、偶然見つけた海外記事と比べての検証が非常に興味深い。

日本のメディアによるレスリング男子選手のメダル投げ捨て表現について (2008.08.17)

※SOBA:下記写真以外動画の紹介などもあります。さらに詳しくは上記リンク先でお願いします。それにしても日本のマスコミは歪んでいると言うより以前に病んでいると言う方があってるかも知れません。それほどまでしてゆがんだ情報を与え洗脳してわれわれをどこに連れて行こうとしているのでしょうか。

20080817medal ←選手がメダルを手放す寸前の写真。

SOBA:日本のメディアが「投げ捨てた」と表現したのとは様子が全く違っています。愛するレスリングのマットに静かに置いて抗議の意志を表しているようにしか僕にも見えませね。
 上記リンク先の筆者は書きます。

(以下引用始め)

私自身は「メダルを置いて去る」行動事態について是非を問う気は有りません。 事実とは異なる表現で一斉に書き立てている日本のメディアに対しての怒りの方が強いです。 日本のメディアはNHKを含めて中国や韓国に対して事実を報道しない傾向が有ります。 ここでも、この事が証明されました。海外メディアで性格に「置く」と言う表現を使っているようです。 そして、情報源が海外からのニュースの転載をしているサイトでは、喩え日本のサイトでも多くが「置く」と言う表現になっています。

如何でしょうか?この体制から「投げ捨てる」と言う行動は不自然ですよね。どう見ても「投げる」と言う表現は間違っています。「物静かに置いて行く」と言う表現が適切だと思われます。

これら写真や動画を御覧頂ければお解かりかと思いますが「会場にメダルを返却した」との表現の方が適切だと思います。どう見えも「投げ捨てた」等の卑劣な表現は該当しないでしょう。「自らの競技種目で戦った聖域に返却する」と言う方が適切だと思います。この事からも、決してメダルを蔑ろに扱ったわけではないことが伺えます。これは純粋な抗議の意思表示です。レスリングと言うスポーツ自体には最大の敬意を払っている様子が伺えます。

この事からも「投げる」や「捨てる」という卑劣な表現を使う日本のマスコミにおいては、完全に印象操作を目的とした偏向報道と言えるでしょう。

(略)

- 悪意を感じられる記事の見出し -

スウェーデン選手の銅を剥奪=表彰式でメダル投げ付ける〔五輪・レスリング〕
(時事通信)[ 2008年8月16日21時47分 ]

銅メダル投げつけスウェーデン選手失格、メダルはく奪
読売新聞[ 2008年8月16日23時00分 ]

<五輪レスリング>銅メダルマットに投げつけ、はく奪処分
毎日新聞(16日 20時23分)

「銅」なんかいらんわ! レスリング表彰式で激怒、メダル投げ捨てる
産経ニュース(2008.8.14 22:35)

アブラハミアンの銅はく奪 五輪表彰式でメダル投げ捨て
NIKKEI NET(19:30)

判定抗議で銅メダル投げたレスリング選手、失格ではく奪
CNN.co.jp(2008.08.16 Web posted at: 20:06 JST Updated - CNN)

- 事実にそった表現を用いている記事の見出し -

五輪=男子レスリング、判定に不満で選手がメダル受け取らず
ロイタ[ 2008年8月15日11時43分 ]

五輪の男子レスリング、判定めぐり選手がメダル置いて立ち去る
Excit.eニュース(2008年8月15日)

五輪の男子レスリング、判定めぐり選手がメダル置いて立ち去る
ASCII.jp(2008年08月15日 11時48分更新)

男子レスリング、判定に不満で銅メダル受け取りを拒否
AFP BB News(2008年08月15日 08:21)

五輪の男子レスリング、判定めぐり選手がメダル置いて立ち去る
日刊アメーバーニュース(8月16日 10時16分)

(以上引用終り)

 

自End!(自エンド)8・30「祝!政権交代」勝利記念バナー、国民のための政治を

 

 2005・9・11郵政選挙からの臥薪嘗胆の日々、あの頃の気持ちを忘れず頑張ることが出来ました! 

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 「政権交代後、一歩前進慢心せず断固実現主権者は私たち」版。

政権交代後、一歩前進慢心せず断固実現主権者は私たち 政権交代後、一歩前進慢心せず断固実現主権者は私たち

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攻撃されているのは小沢氏ではない権力による民衆の希望への攻撃なのです

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※追記:その後、特捜の佐久間達哉が在米日本大使館1等書記官で赴任していたと言う話がネットで出てます。米国と言えば連想するのはCIA。
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2008年2月21日 (木)

初期報道のキャッシュまで消すことはないと思いますよ。イージス艦事故関連、漁民の声や哲大さんがホームレス支援してた話しとか。

※イージス艦と言うと、今回の事故の「あたご」の僚艦「こんごう」が去年12月17日ハワイ沖で海上迎撃ミサイル ハワイ沖で発射・標的迎撃実験に 成功のニュースがNHKも含めて賑やかに報道されました。しかし、実は大本営発表で防衛利権だと喝破した軍事ジャーナリストの神浦元彰さんの話しは参考に なります。12/20(木)、TBSラジオのニュースさかさメガネ『新型ミサイル実験成功で、日本の防衛は万全になったのか?』(約10分、mp3のポドキャスティング・インターネット放送)

関連投稿
軍事ジャーナリストの神浦元彰さんの話し「SM3新型ミサイル実験成功は大本営発表で、防衛利権だ」12/20ニュースさかさメガネ。

Img028  政治的な判断がからむ場合、初期報道にはいい記事が比較的多く出て、その後出なくなったり捻じ曲げられたりすることが多いと思っています。事故が起きたのが19日午前4時頃、19日の夕刊には細かい話しはまだ間に合わないと思っていて、20日の朝刊の記事を注目してました。


 案の定イージス艦と清徳丸の事故で、東京新聞20日朝刊最初の記事がWebではキャッシュも消されてます。

 以下、2月20日東京新聞朝刊(27版)社会面の記事の表題です。

上野のホームレス支援 「お金じゃなく申し訳ない…魚どうぞ」 不明の哲大さん配達 「あんちゃん無事で」安否気遣う電話

12 「紙面からの一覧」で【社会】となっているのに、残っているのは一面の記事です。


上記以外の東京新聞20日朝刊社会面の表題は

監視ずさん 回避後手 「真実を話して」捜索の僚船仲間ら憤り

 上記二つの東京新聞20日朝刊社会面記事は、http://www.asyura2.com/08/senkyo47/msg/470.htmlで読めます。

もう一つの東京新聞20日朝刊社会面囲み記事が下記です。手入力しました。

電灯全部つけていた/海自の説明はうそ 僚船乗組員

 清徳丸の僚船の乗組員(六人)の記者会見での一問一答は次の通り。

――事故の連絡を受けるまでの経緯は。

 「(19日)午前4時すぎ、前からイージス艦とみられる船がきた。回避しようとかじを切ると、その船がばっと明かりをつけた。午前6時すぎに組合から「清徳丸が事故をやったみたい」と連絡があった。連絡を取ったが応答はなかったので現場へ向かった。

――突然明かりをつけるまでは暗かったか。

 清徳丸は港を出るときに、電気を四つつけていた。航海灯も船尾灯も全部つけていた。(あたご側は)ついていなかったと言っているみたいだが、全部でたらめだ。

――衝突の原因は。

 二マイル以内に五隻くらい固まっていた。自分たちのレーダーで映るんだから軍艦のレーダーには確実に映っていると思う。見張り不十分だ。あたごのかじは、ほとんどまっすぐだったと思う。

――自衛隊に言いたいことは。

 自衛隊はたるんでいる。文句を言いたい。自衛隊には本当のことを言ってほしい。うそをつかないでほしい。

 

なお、この囲み記事の部分については千葉版には21日づけでもう少し詳しく出たようです。Webで見つけました。

【千葉】(東京新聞)
僚船乗組員6人が会見 主なやりとり  『見張り不十分』『自衛隊たるんでる』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20080221/CK2008022102089230.html

2008年2月21日

 行方不明になっている父子二人の捜索をしている僚船の乗組員六人が十九日夜、勝浦市の川津港で行った記者会見の主なやりとりは次の通り。

 ――事故の連絡を受けるまでの経緯は

 きょう(十九日)の午前四時すぎ、前方からイージス艦とみられる船がきた。回避しようとかじを切ると、その船がばっと明かりをつけた。午前六時すぎに組合から「清徳丸が事故をやったみたい」と連絡があった。清徳丸と連絡を取ったが、応答はなかったので現場へ向かった。

 ――その船が突然明かりをつけるまでは暗かったか

 航海灯がいくつかついていた。また、清徳丸は港を出るときに電気を四つつけていた。航海灯も船尾灯も全部つけていた。(イージス艦側は清徳丸が)赤い電気はついていなかったと言っているみたいだが、全部でたらめだ。

 ――衝突の危険を感じたか

 衝突の危険性があるからかじをとった。

 ――衝突の原因はどのようなことが考えられる

 原因は分からないが、二マイル以内に五隻くらい固まっていたと思う。自分たちのレーダーで映るんだから、軍艦のレーダーには確実に映っていると思う。

 ――なぜイージス艦が船団を発見できなかったのか

 見張り不十分だ。

 ――イージス艦のかじは

 ほとんどまっすぐだったと思う。

 ――現場の状況と今までの捜索状況、見つかったものなどは

 現場に着いたときは空が明るくなっていて、船が二つに分かれて流れていた。仲間の船が(吉清治夫さんの)シルバーのジャンパーを見つけた。ほかに船に積んだ道具、寝るための布団を一枚拾った。

 ――ジャンパーを見つけたときの心境は

 心境とかは何もなく、頭の中が真っ白だった。事故に対しても感情が出てこなかった。

 ――自衛隊に言いたいことは

 自衛隊はたるんでいる。文句を言いたい。自衛隊には本当のことを言ってほしい。うそをつかないでほしい。

追記:その後中日新聞の記事のキャッシュが出てきました。ネットで既に書かれまくりでかえって隠しても宣伝にならないと言うことでしょう。(笑)

イージス艦衝突 「真実を話して」 捜索の漁船仲間ら憤り【中日新聞】

2008年2月20日 13時45分

捜索から帰港し、会見する新勝浦市漁協の船長ら=19日午後、千葉県勝浦市で
写真

 「自衛隊はたるんでいる」。十九日未明、千葉県南房総市の沖合で起きたイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故。帰港した僚船の仲間は、事故を回避できなかった海上自衛隊に憤りを隠さなかった。新型エンジンを買ったばかりの船長、吉清(きちせい)治夫さん(58)と、東京・上野のホームレスの人たちに魚を届け続けていた息子の哲大(てつひろ)さん(23)。冬の海に投げ出された「海の男」二人の帰還を、地元・千葉県勝浦市で、東京で、多くの人々が祈った。 

 「清徳丸が真っ二つになったのを見た。イージス艦を避けようとして真横からぶつけられたと思う」。衝突現場近くで操船していた金平丸の乗組員市原仁さん(38)は、捜索活動を終えて戻った十九日夕、千葉県勝浦市の新勝浦市漁協川津支所でこう話した。

 衝突の瞬間は休憩中で見ていなかったが、事故の数時間前に、明かりをつけて川津港を出港する清徳丸を見送ったばかり。間もない悲劇にショックを受けたという。

 現場海域から戻った僚船の乗組員らは、同日夕に記者会見。口々に海上自衛隊側を批判した。

 康栄丸の中ノ谷義敬船長は「護衛艦から見えなかったと話していると聞いたが、うそだ。本当のことを言ってほしい」と怒りをあらわにした。

 同僚らは午前二時に出港して以降、ずっと海に出ていたため、疲労困憊(こんぱい)の様子。同漁協の外記(げき)栄太郎組合長は「小さな船を事故に遭わせ、二人の命を危険にさらしたことに文句をいいたい。自衛隊はたるんでいる」と、強い口調で話した。

 外記組合長は同日夜、行方不明になっている吉清治夫さん、哲大さんの家族に面会し、捜索の状況を報告した。

 外記組合長によると、「捜索したが見つからなかった。あす再開する」と報告すると、治夫さんの母や妻らは悲しそうな表情になった。母は「孫(哲大さん)がかわいそうだ。かわいそうだ」と繰り返し話し、憔悴(しょうすい)しきった様子だったという。

 川津地区は四百軒余りの小さな集落。地元の女性らは同日、約五十人が港に集まり、うちわ太鼓をたたいたり、お経を上げたりして、二人の帰還を祈った。

 治夫さんの友人らによると、治夫さんは以前はアワビ漁をしていたが、五十歳ごろに脳梗塞(こうそく)を患って以降、はえ縄漁に切り替えた。しっかりとした考えで漁業に取り組み、後継ぎの哲大さんを鍛えていたという。

 治夫さんの小学生からの同級生で、漁船などを扱う鉄工会社を営む渡辺滋さん(58)によると、治夫さんは昨年、一千五百万円もする新型エンジンを買ったばかりだった。

■上野のホームレス支援■

『お金じゃなく申し訳ない…魚どうぞ』

 「魚のあんちゃん、無事でいてくれ」-。「清徳丸」に乗っていた吉清哲大さんは、東京・上野公園のホームレスを支援するため、ここ四年ほど一年に三-四回、自分で取った魚を届けていた。「哲」「魚のあんちゃん」と慕うホームレスやボランティアたちはひたすら安否を気遣う。

 「お金や米でなくて申し訳ないが、この魚を役立ててほしい」

 ボランティアでホームレスを支援する東京都荒川区の「赤銀杏(ぎんなん)会」の石崎克雄会長(60)のもとに、哲大さんがそう言って現れたのは四年ほど前。以来しばしば、サバやイワシなどを詰めた発泡スチロールの箱をトラックで届けるようになった。一回に約三十箱に上った。調理師の免許を持つ石崎さんは連日、料理や弁当をつくり上野公園のホームレスに配っているが、「フライや煮魚にしたり。ありがたい限り」と話す。

 石崎さんは「哲は優しくてきっぷのいい若者。自分の家族みたいに接していた」と哲大さんの人柄を語る。料理の配達役も引き受けてくれ、「酒の席で『早く嫁さんもらえ』と言うと、いつも苦笑いを浮かべる」。

 笑顔を絶やさないが、仕事の話題になると表情がきりっと締まり、「おやじ(治夫さん)の後を継ぐけれど、もっと大きな船を買って仲間と一緒に漁に出たい」と夢を口にしたという。

 行方不明のニュースを見て、赤銀杏会の事務所にはホームレスの人たちから心配する電話が寄せられている。「ショックといら立ちで足が震えてくる。何とか無事でいてほしい」。石崎さんは、祈るような気持ちで救出を待っている。(藤浪繁雄)

(東京新聞・中日新聞)

(以上転載終わり)

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※以下余談:昨日はバス旅行で河津桜を見物してきました。

Kawadu640_480_2 峰大橋から豊泉橋方向を望む。遠くから見ると3から4分咲きの感じ。Kawadu river and line of Kawadu cherry.


Kawaducherry1 近づいて華やかな河津桜を楽しみました。Prunus lannesiana Wils. cv. Kawazu-zakura


Kawaducherry2 真下からもパチリ。


Kawaducherry3 ソメイヨシノとは違ったしっとりした感じがなかなか素敵でした。


Kawaducherry4 河津川の水面のキラキラをバックに一枚。


Kawaducherry5 河津桜の原木。


Kawaducherry6 説明の掲示。


Bee640_480 菜の花がかなり咲いていて風は冷たかったですが天気にも恵まれのんびりした一日を過ごしました。


カナダde日本語登録のTBP「自民党」は、雑談日記のこのエントリーを削除同じ自Endでも、TBP「自民党政治」では検閲のような削除はしません

20080221雑談日記のこのエントリーをカナダde登録のTBP「自民党」にアップ。未読をハイライトしてくれるのでチェックはいつも低気温のエクスタシーbyはなゆーさん。


200802212その後、カナダde登録のTBP「自民党」が削除したのを確認TBP「自民党」は内容ではなく属人的な理由で検閲しているようです。まるで北朝鮮。日共系のTBが多いようですが、自Endしたはいいが北朝鮮のような社会なんてのは御免こうむります

雑談日記登録の自End、TBP「自民党政治検閲のような削除はやりません。(エロTBのアラシは削除します)


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2008年1月 9日 (水)

「新しい市民メディア誕生!」のNPJ設立集会がインターネットで生中継されるようです。

※「『マスコミが駄目なら市民のメディアを作っちゃえばいいのだ!』のNPJ設立集会がインターネットで生中継されるようです。」から改題しました。( 『マスコミが駄目なら市民のメディアを作っちゃえばいいのだ!』は僕が勝手に考えたキャッチコピーです。(汗))

 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士のところの記事で知りました。 

 アワープラネットTV で全世界に向けて放送されるそうです。

通しで生中継してくれるそうです。うまくいけばチャットなんかもできると言うことです。

とのこと。上記以外にも、当日の会場では社会風刺漫画家橋本勝さんも 「手づくり漫画ポスター展」で参加とかワクワクするような情報が満載。詳しくは、ヤメ蚊さんの記事を読んでください。

「新しい市民メディア誕生!」NPJ設立集会は1月17日(木)18:00開場、18:30開演、設立記念講演は吉岡忍氏

 
※左のバナークリックで「新しい市民メディア誕生!」設立集会案内(弘済会館の地図)、右のバナークリックでNPJのページ。(今現在、弁護士さんが中心なのにトップページに電子投票法のデの字もないのが不思議。トップページには「電子投票法」はもちろんなくて、「電子」だと2個だけで、「[電子号外] 「軍が強制」 認めず 検定審が結論、1面/2面  沖縄タイムス 12/26」と「 ・[資料] 裁判員裁判にすぐ役立つ電子速記」。)

※今のところ、NPJのホームページを見ての正直な感想は資料情報室のような感じです。ゴチャゴチャし過ぎで、現在タイムリーに何を訴えたいのか分からない。今のままだと過大な期待はしない方が良いかもしれません。

NPJとは“News for the People of Japan”の略。

 

関連投稿
NPJの設立集会に行ってきました。吉岡忍さんの講演、特に後半部がとても参考になりました。

※今日のお勧め記事。CORYの雑記帳(きまぐれ手記)の「日本の「経済」で見るマスコミ報道のゴマカシ」、前半のグラフを使いながらの経済についての解説も勉強になりますが、後半部のマスコミ批判のところは必読です。これを読むと上記のNPJ設立集会に無性に行きたくなるかもね。(笑)(CORYの雑記帳さん、最後のグラフ、実質実効為替レート (月平均、1964~2007年)の右側の凡例をグラフの終着点に合わせてくれると見やすくなります。細かいこと言ってごめんなさいね。(^^;)

復活!三輪のレッドアラート!の「国民不在と言う事」でのマスコミに関する喝破は見事、参考になります。右派系憂国ブログですがなんでもかんでも色眼鏡で見るのはナンセンス。いいものはいい。


これからのネットでの連帯では『ゆるさ』と『いい加減力』が必要なのかもね。(笑)

(クリックすると拡大します)

20080109  いい加減と言うと、マイナスのイメージを持つ人がいるけれど、漢字で書くと【好い加減】で「ほどよいところ」「ちょうどよい程度」「何かをするのにちょうどほどよい状態」と言う意味がもともとはあるのですね。

 人と人とつながるためには、この『ゆるさ』と『いい加減力』は必須だと思ってます。

 『いい加減力』=『出鱈目』ではないですね。

 「公約違反は大したことない!」とうそぶいた小泉などは「出鱈目」。「いい加減」=【好い加減】な政治をできず、弱肉強食・新自由主義で格差社会をもたらした冷酷なイカサマ政治家となります。

 また、左翼と言うのはいい加減力が弱いと思いますね。(笑)潔癖すぎて寛容さに欠ける人が多い。なお、上記マトリクス図のうち「1~5」はブログを通じて最近かかわった何人かの人をイメージしてマッピングしてみました。アルファベットにすると誤読する人がいると思ったので数字にしてみました。番号によっては複数イメージしています。

 何番が誰だか分かりますか。(笑)コメントで回答してくれれば的中率だけお教えします。ただし、特定するとなんなんで、ブログ名かブロガー名のアルファ ベットのイニシャルでお願いします。1から5まですべて推測することが条件です。先着3名の方まで的中率をお答えします。(笑)

関連投稿
kojitakenさんのマトリクス図を分かりやすく書き直し、軸の取り方を僕の価値観を入れて逆にしてみました。
世論調査って、もちろん世論誘導の意味もあって、調査者の願いがそれとなく出ていて面白いよね。(笑)

 

いいかげん【いい加減】

1 〈かなり〉
文例
あの男にはいい加減愛想がつきた. I am quite disgusted with him.

2 〈ほどよいところ〉
句例
ちょうどいい加減の大きさ (just) the right size
文例
あの男の嫁にはちょうどいい加減の年格好(かっこう)だ. She is just the right age for him [to be his bride].
もういい加減によせ. Oh, (why don’t you) lay off! / That’s enough.
冗談もいい加減にしろ. Enough of your jokes!

3 〈でたらめで不徹底な状態〉
句例
いい加減な 〈無責任な〉 irresponsible; 〈本気でない〉 halfhearted; 〈でたらめな〉 random; 〈あいまいな〉 vague; 〈根拠のない〉 groundless

New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998

いいかげん【好い加減】
一 《連語》ちょうどよい程度。適度。
ちょうどいい加減な大きさだ
年の頃もいい加減である

二 《形容動詞》1ほどほどのところで。その程度で。

2 [物事のしかたが]おおざっぱなようす。また、無責任であてにならないようす。

三 《副》[物事の程度が]許される限度をこえたようす。

学研・現代新国語辞典

いいかげん【好い加減】
一 何かをするのにちょうどほどよい状態。

二 一貫性や明確さを欠いていて、それに接する人に、うそ・ごまかし・でまかせ・行きあたりばったりだという印象を与えるようす。

三省堂・新明解国語辞典


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2007年12月28日 (金)

1月17日(木)新しいメディアNPJが誕生の設立記念集会あり。&吉岡忍氏の講演会も楽しみ。もうマスメディアは頼りにならんし

 「ブログ連鎖でYouTubeの『国の助成金カット問題で辞職表明した岩国市長が支援要請その1』市民動画ニュースを広めよう。」でもご案内したように、「新しいメディアNPJ誕生!」設立記念集会があります。

 吉岡忍さんの記念講演もあります。

Wikipediaより、

吉岡忍(よしおか しのぶ、1948年 - )は長野県出身のノンフィクション作家。

早稲田大学政治経済学部在学中に、ベトナム反戦運動「ベ平連」に参加。

1985年の日本航空123便墜落事故を題材にとった『墜落の夏―日航123便事故全記録』(1987年)で第9回講談社ノンフィクション賞を受賞する。

 吉岡忍さんと言うと、最初に読んだのはべ平連ニュースや週刊アンポ(70年安保当時、べ平連が発行した隔週のミニコミ週刊誌)でのコラムでした。

 べ平連は発足当初、小田実さんや、開高健、鶴見俊介、鶴見良行、小中陽太郎、吉川勇一等30代から50代くらいに渡った当時の文化人・ジャーナリストが中心でした。

 そんな中で、まだ無名で20代の吉岡忍さんの記事は当時の新左翼党派のような生硬さはなく、それでいて若々しくもみずみずしい感性にあふれていて、べ平連ニュースや週刊アンポを開いたときに真っ先に探して読んだものです。

 今年、中心になってべ平連とともに歩んできた小田さんが胃がんで亡くなられました。きっと講演会でも小田さんの思い出とともに、当時自分たちの手で隔週にしろ週刊誌をも発行しようとした市民の意気込みのエピソードなどが語られるはずです。

※最近、右下の「お勧めサイト&ブログ」に追加した『明日も晴れ(大木晴子のページ)べ平連市民運動を思い出し学ぼう!』も参考にしてください。

 以下、NPJのバナーをサイトからお借りしました。

 NPJの記事がYahooから締め出されてます。それなら、YouTubeにアップされているのをブロガー連鎖の力で広めちゃいましょう。

 
※左のバナークリックで「新しい市民メディア誕生!」設立集会案内(弘済会館の地図)、右のバナークリックでNPJのページ。(今現在、弁護士さんが中心なのにトップページに電子投票法のデの字もないのが不思議

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 以下、ミクロネシアの小さな島・ヤップよりのところで知った、「アルバイシンの丘のpapillonさんのところで展開された布引洋さんの懇切丁寧なコメントは、」とても参考になります。

 なお、雑談日記にも布引洋さんからコメントをいただき要請されたので、上記採録したものは削除し、布引洋さんのブログの陰謀論関連エントリーをご紹介しておきます。

9・11陰謀論叩きとホロコーストの不思議な関連性 2008-03-20 [ ホロコースト
陰謀論の罠の罠『空白部分を埋める脳』 2008-03-19 [ 陰謀論
菊池誠版、陰謀論の罠 2008-03-18 [ 陰謀論
陰謀論の罠の罠。奥菜秀次のブログ? 2008-03-17 [ 陰謀論
続、 陰謀論の罠の罠。奥菜秀次の正体? 2008-03-16 [ 陰謀論
陰謀論の罠の罠。奥菜秀次の正体? 2008-03-15 [ 陰謀論
民族と宗教の歴史『ホロコーストは無かった?』 2008-03-10 [ ホロコースト 文化
陰謀論、論者たちの9・11陰謀論、論。 2008-03-09 [ 陰謀論 社会
相次いだ謀略事件(松川事件等)と陰謀論 2008-03-08 [ 陰謀論 政治


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2007年12月23日 (日)

自民党はやることがセコイね。⇒年金支払い「約束」→「全力尽くす」 自民機関紙が参院選公約書き換え【産経】

 即行で記事拾っとこうっと。(笑)

※魚拓のリンク先キャッシュは消されてた。ロボットで拾ってる検索エンジンのキャッシュを即行で拾った。こういう方面のオイラの知恵はかなり発達している。(笑)

 これについては、これからの衆院選までに強烈なバナーを作ろうと思う。買弁糞自民をやっつけるためなら、けたぐり金的蹴り、なんでもやるつもりだ。(笑)

 ↓この写真の表情も面白い。使えるかもね。

View5789341薬害肝炎、20日判断―福田首相
報道各社の質問に答えた後、口をぎゅっと結ぶ福田康夫首相。薬害C型肝炎訴訟への対応に関し、回答期限の20日まで政府内でぎりぎりの検討を行った上で、最終判断する意向を示した(19日、首相官邸) 【時事通信社】



※『年金支払い「約束」→「全力尽くす」 自民機関紙が参院選公約書き換え』で検索してみた。検索結果の差がすごいね。(笑)

年金支払い「約束」→「全力尽くす」 自民機関紙が参院選公約書き換え【産経】
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071222/stt0712222041005-n1.htm

2007.12.22 20:41

 年金記録紛失問題をめぐり、自民党が機関紙最新号で、最後の1人まで責任をもって正しい年金の支払いを「約束します」としていた今年7月の参院選公約の文言を、「支払うことができるよう全力を尽くす」と変更していたことが、分かった。政府は公約実行を断念したことは認めているが、機関紙は公約そのものの“書き換え”と受けとられかねない。野党からは早くも「悪質な改竄(かいざん)だ」との批判が出ている。

 この機関紙は「自由民主」12月25日号。「公約通り3月末までにチェックいたします」の大見出しで、政府・与党が方針通りに進めていると強調。自民党は「『最後の一人まで正しい年金を支払うことができるよう全力を尽くす』との政府の努力」を全面的にバックアップしていくと決意表明している。

 年金記録紛失問題で自民党は、参院選で配布した「安倍晋三(首相=当時)より、国民の皆さまへ。」と題したビラに、安倍氏の署名つきで「最後のお一人にいたるまで、責任をもって年金をお支払いすることをお約束します」と明記している。

 機関紙の公約末尾にある「全力を尽くす」は努力目標であり、明らかに文言が異なるが、この違いは説明されていない。

 自民党は参院選前には、ホームページの動画で、当時の茂木敏充筆頭副幹事長が「(基礎年金番号に統合されていない)5000万件を1年以内にしっかり統合する。このことを首相が明言し、政府・与党でこの作業をしっかり進める」と説明した。

 また、政策パンフレット「成長を実感に!」でも、「全国民が本来受け取ることができる年金を全額間違いなく受け取れるようにするため、5年の時効を超えた場合でも受給可能とし、これにより年金の確実な給付を行う」としている。

 他のビラなどでも「努力目標」のニュアンスを色濃く出したケースはなかった。

 今回、舛添要一厚生労働相は「記録統合作業はエンドレスで、できないこともある」と公約断念を認め、町村信孝官房長官も「選挙中だからある程度簡素化して言ってしまった」と説明不足を謝罪したのも、「最後の1人まで支払う」が参院選公約だった、との認識があったからだ。

 こうした経緯があるだけに、野党からは「機関紙は参院選公約の書き換えであり、言語道断。国民を愚弄(ぐろう)するものだ」(民主党議員)との声が出ており、国民の批判が再燃する可能性もある。


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自公の「電子投票よろぴく、念のため自書式も準備とか(笑)」なんて思いっきりBOOだ、自Endバナー

電子投票法は12月11日衆院本会議可決、12月12日参院委員会では採決できず(政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)12月21日参院自民・民主国対今国会見送りで合意

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2007年12月 7日 (金)

お待たせ、これが東京新聞「蜜月の終焉」シリーズ中Webに出ていない記事、守屋前次官の「米への対抗心持ち続け」その他。

 Web版に出ていない「蜜月の終焉」シリーズ2、3、7、8です。

関連投稿
守屋関連、東京新聞(紙)に出てるけど、Webになくて中日新聞にあったりとか、蜜月シリーズでWebで抜けてるのがあったりとか。
中日新聞の守屋関連、「蜜月の終焉」シリーズを中心にして資料として採録。

※守屋との対比で、従米ケツなめのマダム寿司・小池が浮上なんてことならまさに漫画。
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podcast:「マダム寿司」と記者のお愛想笑い

「読んdeココ」でスキャン→テキスト化しました。「読んdeココ」が読み取り間違いのところは気がつく限り直しておきました。もし更に見つかれば、また訂正します。阿修羅のヘタレコピペ投稿者へ、そういう訳なので転載しないように。もったいぶっているのではなく、読み取り間違い⇒訂正漏れの記事が出回るのが嫌なのがその理由、


 以下、新聞紙からおこした記事です。

蜜月の終焉2 前次官逮捕 米への対抗心持ち続け【東京新聞】11月30日

 「日米対等じゃあない」。収賄容疑で逮捕された前防衛事務次官の守屋武昌は、酒を飲むと必ずそう言った。

 明かしたのは東京都内で会社を営む男性(63)。宮城県塩釜市出身。高校、大学と同級の親友だ。

 「戦後六十年たっても米軍基地が残り、日本の航空機が自由に飛ぶこともできない」。在日米軍の再編を「ライフワーク」と公言し、「米国に強い対抗心を持っていた」(親友)という防衛官僚・守屋の原点は、故郷の塩釜にあった。

  ■  ■

 守屋が生まれた翌年の一九四五年、塩釜港からは米進駐軍の兵士三千八百人が上陸。隣接する多賀城村(現・多賀城市)にあった旧日本軍の海軍工廠(こうしょう)跡は一大駐屯地と化した。

 内務省(当時)の官僚などを経て衆議院議員になり、初代塩釜市長を兼務していた父・栄夫が四六年、公職追放の身に。

 軍需品の陸揚げ港に指定された塩釜港は、五〇年に朝鮮戦争が始まると、米上陸用舟艇の利用が急増。守屋が六歳になる年だ。「塩釜港の上陸用舟艇から出てきた戦車がガラガラと音を立てて町中を走り、米兵が乗った車が次々と多賀城のキャンプに向かうのをみんな見ていた」。親友は当時の町の喧嘩(けんそう)を振り返る。

 五三年に朝鮮戦争が停戦。多賀城から五七年に米軍が撤退するまで、守屋は幼少期のほとんどを「米軍占領下」で過ごしたことになる。

 守屋は中学校での成績は「四百人ほどいた学年でいつも一、二番」(中学の同級生の女性)。高校は仙台市の名門校に進学した。

 親友は高校時代の守屋について「父親を尊敬していた。学校から帰宅したら、まず父親の部屋に『ただいま帰りました』と言いに行っていた。国に尽くすという意識がすごく強かった。父親の影響だろう」と話す。守屋は大学卒業後、いったん企業に就職したが一年目で退職。国家公務員試験に合格し、防衛庁(現・防衛省)に入庁している。

  ■  ■

(クリックすると拡大します) 20071130img011 
塩釜港に軍需物資を陸揚げする進駐軍「宮城県の昭和史・下巻」(国立国会図書館所蔵)から


 防衛官僚のトップに上り詰めて故郷に錦を飾り、「われわれにとってはスーパースター」(中学の同級生の男性)になった守屋だが、親友と酒を酌み交わすと「日本の情報網はすごく弱い。相手(米国)は何重もの鉄のよろいを着ていて、おれたちは裸でやるんだ」と嘆くこともあったという。

 防衛専門商社「山田洋行」の元専務宮崎元伸(69)から、恒常的に接待を受けていたことが表面化した後はこう釈明した。

 「米国の情報を取るには商社しかない。彼らと腹から昵懇(じっこん)になっていなければ情報は入ってこないんだ」

 最初の証人喚問前日の十月二十八日。親友が守屋に電話をかけた。「宮崎とは友達になってしまっていたから…。便宜を図る関係になかった」。越えてはならない一線を守屋はとうの昔に越えてしまっていた。(文中敬称略)

 同じく新聞紙からおこした記事です。

蜜月の終焉3 前次官逮捕MD導入、脚本も演出も【東京新聞】12月1日

 二〇〇二年十二月十七日、米国の首都ワシントン。防衛庁長官の石破茂(現防衛相)は国防総省の会見で「将来における開発、配備を視野に入れたうえで検討を行いたい」と述べ、ミサイル防衛(MD)システム導入に踏み込んだ。

 この日、ホワイトハウスでは〇四年度と〇五年度の二年間かけて、米本土を守るMDを初期配備するとの大統領談話が発表された。この発表に石破の訪米をぶつけ、用意周到にコメントを準備したのは当時、防衛局長だった守屋武昌(六三)=収賄容疑で逮捕=だった。

 「出遅れないよう米国と足並みをそろえるには、積極的な意思を示す必要があった」と話した守屋はこう続けた。「レーガン政権から始まったMD開発に米国は十兆円を投じた。同盟国として支援するのは当然だ」

 翌年十月、防衛費の予算案をめぐり、MD導入に積極的な防衛局と、他の装備品予算を優先する管理局が対立した。守屋はあっという間に自民党国防族からMD導入への理解を取り付けたが、「防衛費が侵食される」と制服組は不満だった。

  ■  ■

 靖国神社に近い都内の中国料理店。陸海空幕僚監部の防衛部長が顔をそろえた。呼び出したのは自民党副総裁(当時)の山崎拓。週刊誌で女性スキャンダルが取り上げられたためか、マスクで顔を隠していた。

 「予算が足りなくなったら、国が面倒をみるから」と、山崎はたたみかけた。「防衛庁長官を務めた山崎氏は『防衛庁のドン』。制服組が逆らえるはずがない」(関係者)。山崎が守屋の「守護神」だったことは、防衛庁では公然の秘密だった。

 日本政府がMD導入を閣議決定するのは、この年の十二月十九日。シナリオを書き、役者まで選んでMD導入を演出した守屋。だが、自衛隊法上の「隊員」にすぎない防衛官僚が政治家を誘導し、安全保障政策を左右するのは明らかにシビリアンコントロール(文民統制)を踏み越えていた。

  ■  ■

 今年八月、防衛相小池百合子と次官就任四年目の守屋が、次官人事をめぐり鋭く対立。首相官邸まで直訴に及ぶ官僚らしからぬ行動に「自分を何様だと思っているんだ」との批判が閣僚からも出た。

 「これからは常任顧問になって毎日、防衛省に来る」。退官直前、そう宣言して報道官を狭い顧問室に移動させ、広い報道官室を〝占拠″した守屋は、後任の防衛相高村正彦(現外務相)に示された退去期限の二週間を一日前にした九月十三日、ひっそり防衛省から消えた。(文中敬称略)

 同じく新聞紙からおこした記事。

蜜月の終焉7 前次官逮捕 「ゴマすり」小泉政権で頭角【東京新聞】12月5日

Img012昨年6月、訪米した際に飯島首相秘書官(当時、右から2人目)の隣で記念写真に納まる守屋容疑者=旧防衛庁作成のパンフレットから


 「スピーチの途中から感動の言葉が出席者から飛び交い、終わったときには全員がスタンディングオベーションで拍手が鳴りやみませんでした」

 防衛事務次官にしては珍しく米国へ行こうとしなかった守屋武昌(63)=収賄容疑で逮捕=は一度だけ訪米した。二〇〇六年六月から七月にかけての六日間。米大統領ジョージ・ブッシュと首脳会談に臨む当時の首相小泉純一郎への同行だった。

 「防衛庁(当時)の次官がなぜ」。外務省に驚きが広がったが、守屋が防衛庁広報課に作製させた訪米記「世界の平和と繁栄のための協力」をみると、ナゾは簡単に解ける。

 夕食会前のスナップ写真。タキシードにちょうネクタイの守屋の隣に立つのは、首相秘書官だった飯島勲だ。実力者の飯島に食い込んだ守屋は、小泉政権で存在感を強めた。

 冒頭の言葉は、訪米記に守屋が書いた巻頭言。防衛費三十一万円で作った冊子を通して小泉に「ゴマをすった」とみることもできる。

 「野中さんから出入り禁止になったよ」。親しかったはずの元自民党幹事長野中広務との関係悪化を強調するようになったのは、当時の橋本派の勢力をそぐことに執念を燃やす小泉の首相就任直後だった。

 守屋は一九九六年に内閣審議官に就任。沖縄の基地問題をめぐり、建設利権に強い橋本派に人脈を広げた。一度見れば忘れない容姿と人懐こい笑顔。「あの顔で『すみません』と謝られると怒れない。『じじい殺し』だね」と自民党議員。

 守屋は橋本派だった梶山静六、野中広務、下地幹郎の名前を出して政界人脈を誇示したのに、小泉政権下になると距離を置いたことを強調した。

 「機を見るに敏」。守屋カラーは部下の登用にも表れる。

 守屋から四千五百万円を投資目的で預かったとされる前防衛政策課長の河村延樹。守屋が防衛政策課長時代の部下として親交を深めた。河村は同期で最初に課長になった。防衛省筆頭課の防衛政策課長は四カ所目の課長ポストに当たる。

 怪文書がばらまかれ、防衛省内で広まったセクハラ問題は、出世の妨げにならなかった。幹部は「異動の話が出ると守屋さんがつぶした。キャリア官僚は二回外に出なければならないが、彼が出たのは一回だけ。手元に置く必要があったのだろうか」

 河村は守屋から預かったとされる四千五百万円の投資先について、防衛省の聴取に口をつぐむ。守屋は「河村が『守屋さん守屋さん』とやってくるんだよ」と話したことがある。自らが得意とする「ゴマすり」に相好を崩した。(文中敬称略)


 同じく新聞紙からおこした記事。

蜜月の終焉8 前次官逮捕 辺野古移設地元どう喝【東京新聞】12月6日

 さんご礁が広がり、国の天然記念物ジュゴンが生息する沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸域。米海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)の移設先として、二〇一四年までにⅤ字形滑走路の完成が予定されている。

 移設に執念を燃やしたのが、防衛省前事務次官の守屋武昌だった。

 「日本の指導者たちはこの美しい海を見た途端、必ず基地建設を止めるでしょう」。建設に反対する地元の男性(85)はそう語る。戦争で負傷して帰還。戦後は海を子や孫の世代に残すと誓ってきた老人は言葉少なに語った。「(守屋は)地位におぼれてしまった。美しい国を傷つけた」

 本土返還後も在日米軍基地の面積の75%を負担する沖縄。県民にとって基地は「整理・縮小」を願う存在であるとともに、振興策とつながった生活の糧でもある。「アメとムチ」を使い分け、政府が基地を押し付けているとの疑念はぬぐえない。

 「受け入れが決まったのに(進んでいない)、地元は本当にやる気があるのか」。名護市の実力者の男性は数年前、守屋から那覇空港の近くに呼び出され、どう喝されたという。

 滑走路建設に伴う環境影響評価(アセスメント)を受け入れないことを理由に地元振興策を凍結させ、県民の気持ちを逆なでした人物―。それが地元の守屋評だ。

 辺野古沿岸への移設に躍起になる守屋の姿は、地元の人の目には異様に映った。いつしか「地元の建設業者と結託して私腹を肥やしている」とのうわさが広がった。

 名指しされた名護市の建設会社会長は「地元振興のため(滑走路建設に)賛成しているが、守屋氏の意を受けたわけではない。陥れようとしているだけだ」と反論。別の石材業者の社長も「彼に会ったことは一度しかない」と否定した。

 「守屋の第一の部下」といわれ、定年を一年延長した那覇防衛施設局(現沖縄防衛局)元幹部は、守屋と業者を仲介したともささやかれた。元幹部は「守屋さんは国益や沖縄県の権益を考えて動いた。便宜や見返りがあったとかは絶対にないと信じている」と語った。

 建設反対の民意を示した住民投票の直前、施設局の職員数十人が各戸に受け入れを求めるチラシを配ったこともある。地元の活性化を期待し、あえて賛成派に回った六十代男性ですら「(施設局は滑走路を)無理に押しつけている感じがする」とまゆをひそめた。

 防衛商社から接待を受け、妻とともに収賄容疑で逮捕された守屋の底なしの疑惑は、東京から約千五百㌔離れた辺野古にも瞬時に伝わった。地元の人たちは異口同音に口にした。「名護の恨みをこれで晴らしたと思っている人はいっぱいいるだろう」
    (文中敬称略)

 同じく新聞紙からおこした記事。

蜜月の終焉9 前次官逮捕 エンジン選定 茶番劇【東京新聞】12月7日

 「GE(ゼネラル・エレクトリック)が有利なのは最初から分かっていた」。二〇〇二年末、防衛省技術研究本部(技本)が公募した航空自衛隊次期輸送機(CX)のエンジン提案に参加し、別のメーカーの製品を推したある商社幹部は苦笑しながら、振り返った。

 幹部によると、GEの有利をはっきり認識したのは公募前後のころ。防衛庁(当時)の機体開発の関係者から「そちらのエンジンは機体に合っていない。相当頑張らなきゃ難しいよ」と言われたからだ。

 「飛行機はエンジンありき。機体の主契約を狙ったあるメーカーのCXモデル図は、現在のCXとは全然違う。そのメーカーは系列商社と組み、ほかの米社製エンジンを推していた。エンジンが違えば機体にも影響が大きい」と幹部は語る。

 選定手続きが始まる前後には、すでにエンジンはGEに内定していたのではないか―。この商社幹部の推測を裏付けるように、複数の空自OBは「〇三年の春にはGEに決まっていた」「空中警戒管制機などで実績のあるGEを前提に機体を設計するのは当然だ」と証言する。

 〇三年八月、正式にGEを選定した「装備審査会議」。議長を務めた事務次官の守屋武昌(63)=収賄容疑で逮捕=はなぜか、「提案書受領から五カ月もたっている」「提案内容の確認はいつまでかかったのか」「選定の通知はいつか」と質問した。「事実上セレモニーにすぎない」(元技本関係者)会議で、なぜ、守屋は「時間」や「通知」を気にしたのか。

 同省元幹部は「GEで内定なのに、なんでモタモタしたんだと言いたかったのでは」と推測。別の元幹部は「GE側に守屋が選定を通知したと言われているが、筋論としておかしい。技本がやるべきだ」と疑問視する。

 その会議の翌日、守屋は、当時GE代理店だった山田洋行の元専務宮崎元伸(69)=贈賄容疑で再逮捕=からゴルフ旅行接待を受けた。一方、機体開発の主契約会社・川崎重工の顧問だった空自幹部OB二人は、この後、山田洋行の顧問に就任した。奇妙な符合。制服組の元トップは「そんなの〝お礼″に決まってる」と吐き捨てるように言った。

 不可思議な「内定」をめぐる動きは、航空機ばかりではない。

 今年九月に行われた海上自衛隊の五千㌧級護衛艦船体の技術提案公募では、エンジンについて何ら公式の動きがないのに「ロールスロイス製エンジンが、今年三月には事実上内定していた」(防衛省幹部)という。

 東京地検特捜部は、守屋がこの内定に待ったをかけ、GE製エンジンも検討するよう指示していたことが、便宜供与にあたるとみて調べている。だが、「内定」自体、競争入札を原則とする政府調達の公式にはあてはまらない。

 航空機でも、艦船でも、エンジンが最初に決まっているなら、正規の選定過程は「茶番劇」にすぎない。その裏側で暗躍したのは誰か。主役の一人を守屋が演じていたとしても、一人芝居でなかったことは間違いない。  (文中敬称略)

     =おわり

 この企画は半田滋、小嶋麻友美、大村歩、稲垣太郎、寺岡秀樹が担当しました。


 前に「自End!:明日からの守屋喚問を10倍楽しむために、愛川欽也パックインJのMP3ファイルをiポッドなどで何回か聞き予習しておこう。」でご紹介した、下記の番組と比べると現在のまるでワイドショーのようなニュースはなんとも違和感です。

 守屋証人喚問で国会は(00:48:43)

(C)朝日ニュースター
守屋前防衛事務次官の証人喚問が決まった。補給支援特措法案の先行きは? (10月27日放送)

ICレコーダーやiポッドを使う人向けの、MP3録音ファイル

始めから(約16分)

中間から(約16分)

最後まで。(約16分)

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「自Endポスターバナー作戦」7作目「胡散臭いKY国対大島と国会喚問前タイミング守屋防衛省元事務次官を塀の中隔離、トカゲの尻尾切りいい子ちゃん自民イメージアップ 作戦進行中⇒粉砕」バナーです。
「国会喚問前タイミング守屋防衛省元事務次官を塀の中隔離、トカゲの尻尾切りいい子ちゃん自民イメージアップ作戦進行中⇒粉砕」バナー

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中日新聞の守屋関連、「蜜月の終焉」シリーズを中心にして資料として採録。

 「守屋関連、東京新聞(紙)に出てるけど、Webになくて中日新聞にあったりとか、蜜月シリーズでWebで抜けてるのがあったりとか。」で書いたように、Web版では「蜜月の終焉」シリーズの2、3、7、8が出てきません。

 「守屋の米への対抗心」の源が幼少期育った塩釜での、「米軍占領下」体験(※)の話しとか、MD導入時の話しとか、「ゴマすり」小泉政権で頭角を現し秘書飯島との関係とか、辺野古移設で地元恫喝の話しとか、なかなか興味深い記事なので、時間があれば「読んdeココ」で読み取り→テキスト化したいと思ってます。。
※塩釜隣接の多賀城村には1945年に上陸してから1957年に撤退するまで米進駐軍がいて、ガラガラ音を立てて町中を走る姿を守屋少年は見て育ったと言う。

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【関連】策めぐらし君臨、転落 不祥事使い“焼け太り” 自分の手で定年延長【東京新聞】

2007年11月29日 朝刊

 収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕された前防衛事務次官の守屋武昌容疑者は、「省」昇格前の防衛庁をめぐる不祥事を巧みに利用し、“焼け太り”した。権力の階段を上るきっかけとなったのは、一九九八年に明るみに出た調達実施本部の背任事件だった。

 当時、守屋容疑者は防衛施設庁施設部長。事件で更迭された官房長の後釜に指名され、周囲から「三階級特進だ」と驚きの目でみられたが、布石は打っていた。

 九六年、内閣審議官として沖縄特別行動委員会(SACO)にかかわり、沖縄振興策をまとめて建設利権に強い当時の自民党橋本派に食い込んだ。官房長への抜てきは橋本派の防衛庁長官だった額賀福志郎氏(現財務相)の“引っ張り”といわれた。

 二〇〇二年に発覚した情報公開請求者の個人情報リストの作成問題。「この責任は誰がとるんだ」。防衛局長になっていた守屋容疑者は会議で、国会混乱の責任は官房長の柳沢協二氏(現内閣官房副長官補)にあると主張した。

 柳沢氏は更迭され次官レースから消えた。「守屋はずばり本質を突く。誰も逆らえなかった」と防衛庁OB。

 柳沢氏の部下だった課長は、後に守屋派と呼ばれる人物。必要な情報は柳沢氏に上がらなかった。

 翌年、事務次官だった伊藤康成氏の勇退を前に地震が発生。対策会議に防衛施設庁長官だった嶋口武彦氏が酒に酔って出席した事実が週刊誌に書かれたことを理由に、首相官邸は伊藤氏が推す嶋口氏の次官就任を認めなかった。

 この晩、守屋容疑者は防衛庁近くの料亭でやはり酒を飲んで会議に出席したが、腹心の部下が週刊誌に話したのは嶋口氏の飲酒だけだった。

 次々にライバルを蹴(け)落とし、守屋容疑者は〇三年、事務次官に就任。二年後、防衛施設庁長官の山中昭栄氏の次官就任が確実視されていた。ところが、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、意見の合わない山中氏を次官室に呼び出した守屋容疑者は「大臣(大野功統防衛庁長官)の意向だ。辞めてくれ」と通告した。

 今年三月の定年退官前には、「では、誰が次官をやるんだ」と繰り返し、定年延長を実現させた。

 謀略の果てに次官になり、延命工作が効いた四年間の長期政権。今年一月には省への昇格が実現した。

 首相官邸で開かれた最初の全省庁次官会議で、守屋容疑者は末席から省にふさわしい上席に移った。「防衛省の事務次官」。入庁以来の夢は晩年になって果たされた。

  (編集委員・半田滋)
幸子容疑者 夫を『坊や』扱い

 夫とともに、収賄の身分なき共犯の疑いで逮捕された守屋幸子容疑者は、旧防衛庁で事務次官の秘書をしていた時、守屋容疑者に見初められ結婚した。守屋容疑者を「坊や」と呼ぶこともあったといい、“剛腕次官”といわれた夫に劣らぬ存在感があった。

 関係者の話では、幸子容疑者はかなりのゴルフの腕前で守屋容疑者以上に熱心だったという。明るく快活な性格で、ゴルフ接待の際に使ったという偽名「松本明子」は、「明るい人だから」との理由で宮崎容疑者が名付けたとされる。

 宮崎容疑者はこうした妻の存在に早くから着目。ゴルフや飲食の接待に加え、海外土産などの贈り物攻勢で信頼を得て夫妻を取り込んでいった。

 十月の衆院証人喚問で守屋容疑者は、宮崎容疑者から妻の分も合わせてゴルフセットをもらっていたと証言。「赤坂のカラオケクラブに連れて行かれたと言っていた」と述べ、妻への接待があったことも認めた。

 防衛省幹部職員の妻たちでつくる親睦(しんぼく)団体「美鳩会(みはとかい)」でも、次官の妻として取り仕切っていたという。


【防衛利権 蜜月の構図】 “焼け太り”豪腕転落 逮捕の守屋前防衛次官【中日新聞】

2007年11月29日

写真    PK2007112902168380_size0.jpg
東京地検の取り調べに向かう、前防衛事務次官の守屋武昌容疑者(右奥)=28日午前10時5分、東京都新宿区で
写真

 防衛省を去ってわずか3カ月、大物次官が転落した。東京地検特捜部は28日、収賄容疑で守屋武昌前事務次官(63)と妻幸子容疑者(56)を逮捕した。ライバルをけ落とし、防衛省に長年君臨した守屋容疑者。「女次官」と呼ばれ、省内でも存在感を示した幸子容疑者。「裏切りだ」「がっかりした」。山田洋行の元専務宮崎元伸容疑者(69)による夫婦丸抱えのゴルフ接待に、防衛省内からは怒りの声が上がった。巨大な防衛利権をめぐり何が行われていたのか。解明を目指し、政界への波及もにらんだ捜査が本格化する。

 前防衛事務次官の守屋武昌容疑者は「省」昇格前の防衛庁をめぐる不祥事を巧みに利用し、“焼け太り”した。権力の階段を上るきっかけとなったのは、1998年に明るみに出た調達実施本部の背任事件だった。

 東北大を卒業後、71年に旧防衛庁に入庁した守屋容疑者は当時、防衛施設庁施設部長。事件で更迭された官房長の後任に指名され、「3階級特進だ」と驚きの目で見られたが、布石は打っていた。

 96年、内閣審議官として沖縄特別行動委員会(SACO)にかかわり、沖縄振興策をまとめて建設利権に強い当時の自民党橋本派に食い込んだ。官房長への抜てきは橋本派の防衛庁長官だった額賀福志郎氏(現財務相)の「引っ張り」といわれた。

 「この責任は誰がとるんだ」。2002年に発覚した情報公開請求者の個人情報リストの作成問題。防衛局長になっていた守屋容疑者は会議で国会混乱の責任は官房長の柳沢協二氏(現内閣官房副長官補)にあると主張。

 柳沢氏は更迭され、次官レースから消えた。「守屋はずばり本質を突く。誰も逆らえなかった」と防衛庁OB。柳沢氏の部下だった課長は、後に守屋派と呼ばれる人物。必要な情報は柳沢氏に上がらなかった。

 翌年、事務次官だった伊藤康成氏の勇退を前に地震が発生した。対策会議に防衛施設庁長官だった嶋口武彦氏が酒に酔って出席した事実が週刊誌に書かれたことを理由に、首相官邸は伊藤氏が推す嶋口氏の次官就任を認めなかった。

 この晩、守屋容疑者は防衛庁近くの料亭でやはり酒を飲んで会議に出席したが、腹心の部下が週刊誌に話したのは嶋口氏の飲酒だけだった。

 次々にライバルをけ落とし、守屋容疑者は03年、事務次官に就任。2年後、防衛施設庁長官の山中昭栄氏の次官就任が確実視されていた。ところが、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、意見の合わない山中氏を次官室に呼び出した守屋容疑者は「大臣(大野功統防衛庁長官)の意向だ。辞めてくれ」と通告した。

 今年3月の定年退官前には「では、誰が次官をやるんだ」と繰り返し、定年延長を実現させた。延命工作が効いた4年間の長期政権。今年1月には省への昇格が実現した。

 首相官邸で開かれた最初の全省庁次官会議で、守屋容疑者は末席から省にふさわしい上席に移った。「防衛省の事務次官」。入庁以来の夢は晩年になって果たされた。

  (編集委員・半田滋)


【防衛利権 蜜月の構図】 <蜜月の終焉>1 前次官逮捕 「ミライズを」異様な執着【中日新聞】

2007年11月29日(東京新聞紙では『蜜月の終焉1 前次官逮捕 「随契」異様な執着 代理店変更で"協力"』

 「一人を以(もっ)て国興り、一人を以て国滅ぶ」。この言葉を座右の銘とした防衛省の前事務次官守屋武昌容疑者(63)が二十八日、妻の幸子容疑者(56)とともに収賄容疑で逮捕された。「永田町の寝業師」「ミスター防衛省」…。さまざまな異名を持つ官僚トップは、防衛専門商社「山田洋行」の元専務宮崎元伸容疑者(69)による夫婦丸抱えのゴルフ接待にまみれていた。大物次官の腐敗に切り込んだ東京地検特捜部。巨額の資金が動く防衛利権の「闇」にどこまで迫れるか。 

 「おれと宮崎の関係をいろいろ言うやつがいる。でも、やましいことは何もないから」。今年三月、防衛事務次官の守屋武昌が唐突に言い放った言葉に、防衛省幹部は戸惑った。

 航空自衛隊次期輸送機(CX)の機体メーカーやエンジン製造元の米ゼネラル・エレクトリック(GE)、防衛省の担当者らが集まる会議に、宮崎元伸が設立した日本ミライズの社員が出席していたことが判明。経緯を調査した幹部が守屋に説明した時だった。

 当時のエンジン販売代理店は山田洋行。部外者であるミライズの出席を問題視する報告に、守屋は反発した。守屋と宮崎の癒着が明るみに出たのは、それから約七カ月後。「関係」を弁明し、ミライズをかばう守屋に幹部は異様さを感じた。

 「これは何かある。まずい」

   ■   ■

 既に守屋は宮崎に「協力」していた。昨年十二月、宮崎が連れてきたGE本社の軍需部門最高責任者と約五十分間にわたって次官室で面談した。「通常の表敬訪問なら十五分程度。かなり異常だ」と同省関係者は驚く。

 山田洋行から十五億円超の損害賠償訴訟を起こされ、銀行からの融資の保証もないミライズにとってGEとの代理店契約獲得は至上命令だった。

 「次官とこんなに仲がいいんだ、とGEに見せつける効果があったのでは。守屋もそれに協力したということ」と同省の元幹部は語る。GEが山田洋行からミライズへの代理店変更を決めたのは、そのすぐ後だった。

   ■   ■

 代理店移行がGEから正式に伝えられた今年四月、省内は揺れた。ミライズは高額の入札に参加できない「Dランク」企業だったからだ。だが、守屋はミライズとの随意契約に固執した。一般競争入札を原則とする調達制度への変更を説明する担当者に「なぜ随契じゃだめなんだ」と何度も声を荒らげた。

 見かねたある幹部は、大臣、事務次官、局長らが集まる定例会議で「CXのエンジン契約は法律順守、契約順守、手続き順守の三原則でやっていく」と発言した。“超法規的”にミライズとの随意契約を迫る守屋に対してクギを刺したのだ。

 その幹部は言う。「次官しか意味が分からなかったはずだ。彼はひと言も話さなかった」

 当時の防衛相久間章生が、商社抜きの調達を検討するよう担当者に指示したことを聞くと「大臣に従ってそんなことをする必要があるのか」と激怒。しかし、やがて「おれはこの件には関与しない。淡々と進めるように」と突き放したという。

   ■   ■

 このころ一部報道で山田洋行とミライズの“内紛”が取り上げられた。競争入札に納得し、大臣の指示への反発を撤回したのは「ミライズ寄りと見られた姿勢を打ち消したかったのでは」と同省の元幹部は推測する。

 その時、すでに特捜部は内偵捜査を開始。次官の後任人事をめぐり、守屋が元防衛相小池百合子と激しく対立した八月には、両社の社員の聴取に踏み切った。

 「日の出」(サンライズ)の意を込めた「日本ミライズ」。宮崎と守屋の蜜月は終焉(しゅうえん)した。深い闇の中から、夜明けを見ることはなかった。(文中呼称略)

※守屋との対比で、従米ケツなめのマダム寿司・小池が浮上なんてことならまさに漫画。
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podcast:「マダム寿司」と記者のお愛想笑い

<蜜月の終焉> 残された重い再編負担【中日新聞】

2007年12月3日(東京新聞紙では12月2日付けで『蜜月の終焉4 前次官逮捕 米軍のため「財源」残す』

 「米企業と比べて不利にならないでしょうか」。今年8月2日、東京都港区の会議場で開かれた米海兵隊のグアム移転事業説明会。ゼネコンや商社、銀行など受注を狙う270社が防衛省の説明を聞いた。海外での実績のない業者も出席し、質問が飛んだ。

 日米両国は昨年5月、米軍再編に最終合意した。目玉の一つが、沖縄に駐留する米海兵隊員約8000人と家族約9000人分のグアムへの移転だ。日本政府の「思いやり予算」で米軍施設を建設するほか、約3500戸の住宅地を、政府と民間が共同出資する事業主体で建設、運営する。

 総額60億9000万ドル(7300億円)。防衛省が初めて建設する「海外の米軍基地」は、同省最大の公共事業でもある。米軍再編の指揮を執ったのは、事務次官だった守屋武昌(63)=収賄容疑で逮捕=だ。仕事ぶりが気に入らない幹部は更迭し、側近に対米交渉を任せた。

 守屋流の米軍再編は成功したのか。

 米軍は、米国の準州であるグアムをアジア・太平洋の「要石」と位置づけ、空軍、海軍を中心に軍事拠点化を進めている。海兵隊についても太平洋軍司令部が作成した「グアム統合軍事開発計画」(GIMDP)には、沖縄から移転する司令部や補給部隊だけでなく、いずれ実戦部隊が配備される将来像が描かれている。

 在日米軍の再編が、米軍のグアム拠点化計画と重なり、日本が財源として便利に利用された可能性は否定できないのだ。

 米軍再編の合意文書には、米側が強く求めた「沖縄の再編は一つのパッケージ」の一文がある。防衛省がグアムの基地建設を進めても、難航する普天間移設が足踏みすれば、グアム移転も頓挫せざるを得ない。

 その場合、米軍はグアムと沖縄という2カ所の拠点を手に入れ、都合よく使い分けることが可能になる。そうなれば米軍再編のスローガンだった「基地負担の軽減」は実現しない。

 グアム移転事業は、守屋への贈賄容疑で再逮捕された宮崎元伸(69)が社長を務めた防衛商社「日本ミライズ」も参入を希望した。昨年9月まで宮崎が専務だった同「山田洋行」も説明会に参加している。

 守屋が残した米軍再編という巨大プロジェクトの日本側負担は、米側の試算で3兆円にもなる。これを来年度から最終年度の2014年度までの7年間で割ると、防衛費からの支出は毎年4000億円以上。米軍のための防衛費になりかねない。 (文中呼称略)


【防衛利権 蜜月の構図】 <蜜月の終焉> アメをなめムチを使う【中日新聞】

2007年12月4日(東京新聞紙では12月3日付けで『蜜月の終焉5 前次官逮捕 アメとムチ報道も規制』)

 防衛省は先月22日、米軍再編によって負担が増える自治体に支払われる米軍再編交付金の総額が46億円に上ると発表した。根拠は、収賄容疑で逮捕された守屋武昌(63)が事務次官当時、国会で成立した米軍再編推進法。支払われるのは基地受け入れを了承した自治体だけで、反対した自治体へは1円も交付しない。

 あからさまな「アメとムチ」に、守屋の個性が表れている。

 陸上自衛隊のイラク派遣を目前にした2004年1月13日、防衛庁(当時)は陸海空幕僚長による定例会見を廃止すると主要新聞・通信、テレビ各社が加盟する防衛記者会に通告した。

 イラクでの武器使用基準や派遣日程が報道されたことに、首相官邸から対応を求められた守屋が、情報漏れの犯人を制服組と決めつけた“見せしめ”だった。

 「庁内で対応を考えているころ、僕は中国に行っていた」。守屋は人ごとのように話したが、この日午前、次官室に陸海空幕僚長を呼んで会見廃止を伝えたのは、ほかならぬ守屋だった。

 会見廃止の理由に挙げた「(記者から)質問が出ない」は、でたらめと暴かれ、翌日には会見廃止を撤回したが、今度は約5000万円かけて、庁内の主要部署に記者が出入りできないようインターホン付きのドアを設置した。

 自分が知らないところで暴露記事が出ることは許さなかった。記者との面会内容を文書で提出させる“犯人捜し”は日常的。その一方で、情報を頻繁にリークし、メディアを通じて自身の進めたい防衛政策の既成事実化を画策した。

 防衛庁の省昇格条件として廃止した防衛施設庁に替わり、「防衛装備庁」を新設する“焼け太り”もひそかに計画したが、制服組の反対で失敗に終わった。

 記者会との緊張関係は、最近まで続いていた。「不退転の決意でやる」という守屋の意向で、防衛省は記者会を庁舎10階から1階に移転させようとした。10階は背広組の内局があり、防衛大臣室や次官室にも近い。報道陣の締め出しが狙いとみられた。

 「あれはもういいや」。今年6月、守屋は突然、記者会の移転案を放り出した。東京地検特捜部による内偵捜査の開始が防衛省に伝わったころだ。

 8月30日の退任会見。防衛専門商社「山田洋行」の元専務宮崎元伸(69)=贈賄容疑で再逮捕=とのゴルフを質問され、回答に詰まった。ゴルフ、宴会、北海道や九州の旅行。宮崎の差し出した「アメ」をしゃぶりつくし、「ムチ」は省内で存分に使った。(文中呼称略)


【防衛利権 蜜月の構図】 「ゴルフ代払わず」供述 守屋容疑者、偽証の疑い【中日新聞】

2007年12月4日

 前防衛次官汚職事件で、収賄容疑で逮捕された守屋武昌容疑者(63)が、防衛専門商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸容疑者(69)=贈賄容疑で再逮捕=から受けたゴルフ接待について、東京地検特捜部の調べに対し、「1万円のプレー代は支払っていなかった」と供述していることが、関係者の話で明らかになった。

 特捜部は12回に上る丸抱えのゴルフ接待旅行(約389万円相当)を収賄容疑で立件したが、時効にかからない5年間の日帰りのゴルフ接待についても、わいろと認定する方針を固めたもようだ。

 守屋容疑者は10月29日の衆院証人喚問で、宮崎容疑者からのゴルフ接待について▽11年前の旧防衛庁防衛政策課長時代から始まった▽妻の幸子容疑者(56)が同行することもあった-などと証言。その上で「宮崎さんから社員は1万円でプレーができるので、あなたも1万円でいいと言われ、毎回1万円を支払った」と説明していた。

 関係者によると、守屋容疑者は、プレーを始めた当初は支払った時期はあったものの、最近は自分で1万円を渡すことはなく、自己負担はなかったという内容の供述をしているという。「毎回のプレー代として1万円を払っていた」とした証人喚問の証言と明らかに矛盾しており、偽証の疑いが濃厚になってきた。

 山田洋行の米津佳彦社長は11月15日の参考人招致で、ゴルフ接待が最近8年間で300回を超え、費用は1組当たりの合計で1500万円以上にのぼると指摘。守屋容疑者からの支払いを示す記録は残っていなかったとも証言していた。

 守屋容疑者が証人喚問で「1万円を払った」と証言していたため、特捜部はわいろの趣旨が薄まると判断、先月28日、収賄容疑として立件しやすい丸抱えのゴルフ旅行12回分に絞って、収賄容疑で守屋容疑者夫妻を逮捕していた。

 守屋容疑者からの支払いがなかったことで、百数十回に及ぶとみられる日帰りのゴルフ接待もわいろとして認定する方針を固め、関係者から事情聴取を進めている。


【防衛利権 蜜月の構図】 <蜜月の終焉> 「鶴の一声」ヘリ購入【中日新聞】

2007年12月5日(東京新聞紙では12月4日付で『蜜月の終焉6 前次官逮捕 100億円ヘリ独断で選定』

 収賄容疑で逮捕された前防衛事務次官の守屋武昌(63)は「防衛省の天皇」と呼ばれた。絶大な権力ゆえに、行動をいさめる部下はいなかった。

 今年の夏、次期輸送機(CX)のエンジン納入疑惑が報道されたころ、防衛省で政府専用ヘリコプター「スーパーピューマ」の後継機選定疑惑が再びささやかれた。

 政府専用ヘリは、1986年の東京サミットを前にフランスから3機購入され、陸上自衛隊の特別輸送隊が要人輸送に使用している。

 2004年11月、天皇、皇后両陛下が新潟県中越地震の見舞いの際に搭乗された。「騒音がひどい。ドアが小さく、陛下が頭を下げて乗り降りした」との話が広がり、防衛庁(当時)は“皇室への配慮”からも新しい機体の購入を決める。

 「守屋さんが言い出した。誰も口を出せなかった」(幹部)

 しかし、わずか3カ月前の同年8月には機体を修理して使い続けることが決まり、翌年度の概算要求書に改修費を計上していた。それが守屋の「鶴の一声」で方針変更されたことになる。

 補正予算で1機購入することとなり、政府専用ヘリと同じ仏ユーロコプター社の「EC225」と、伊アグスタ社「EH101」、米シコルスキー社「S92」の3機種が候補に挙がった。

 しかし、緊急性を要する“買い替え”であることを理由に、事務次官だった守屋を議長とする航空機機種選定会議は1度も開かれないまま、「EC225」に決定した。3機とも買い替えられ、合計100億円もするヘリが正式な手続きを経ずに導入された。

 「EC225」は、愛称こそ旧型機と同じスーパーピューマだが、中身はまったく違う高性能機。「(海上自衛隊の掃海ヘリである)EH101にすれば、隊員教育などで経費削減が図れたのに…」と選定を疑問視する声が上がったが、うやむやに終わった。

 防衛省の隊舎の一角に民間業者が経営する食堂がある。

 守屋の部下だった人物の知り合いが経営者とされる。昼食時の混雑が一段落するころ、黒塗りの公用車で守屋が乗り付ける。一人でトンカツ定食やみそラーメンを食べ、迎えの公用車で次官室へ戻る。わずか300メートルの距離を歩かない。

 防衛施設庁の施設部長だった1998年、庁舎の新宿移転が決まっていたにもかかわらず、2階の自室まで廊下や階段のじゅうたんを敷き直させた。「天皇」と呼ばれた独裁者のエピソードは事欠かない。 (文中呼称略)


「自Endポスターバナー作戦」遂行中!

 代表的な検索エンジン8個で「自民党政治」と検索してみたら、TBP「自民党政治」がすべて1位か3位、つまりトップ頁で出てきました

「自Endポスターバナー作戦」7作目「胡散臭いKY国対大島と国会喚問前タイミング守屋防衛省元事務次官を塀の中隔離、トカゲの尻尾切りいい子ちゃん自民イメージアップ 作戦進行中⇒粉砕」バナーです。
「国会喚問前タイミング守屋防衛省元事務次官を塀の中隔離、トカゲの尻尾切りいい子ちゃん自民イメージアップ作戦進行中⇒粉砕」バナー

 「自Endポスターバナー作戦」1作目、自End!:民主を励まし、クリンチ作戦・連立デマ謀略の自民を嗤うバナーです。
自End!:民主を励まし、クリンチ作戦・連立デマ謀略の自民を嗤うバナー

5作目、「2005・9・11小泉郵政詐術選挙の337議席、2代続けて負託(衆院選)なし、強行採決やりたい放題?公明党、池田大作の責任は大きい」バナーです。今、創価・公明党へのピンポイント攻撃が必要だと考えます。(笑)
2005・9・11小泉郵政詐術選挙の337議席、2代続けて負託(衆院選)なし強行採決やりたい放題?バナー

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開票(電子投票システム)急ぐより、選挙(衆院選)を急げ!
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「確かな野党」から「確かな連立」へ!
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「新聞テレビは『95%の小さな真実』の報道で『5%の大嘘』を目くらましする」
喜八ログさんのオリジナル「新聞テレビは『95%の小さな真実』を報道し『5%の大嘘』を正当化する」の「正当化する」を「目くらましする」とし、リメークしました。この場合は、漢語での簡潔な表現より、大和言葉の方がスッと腑に落ちる気がしたからです。

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